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Nadja(エルフ)危険度★★★ 火エルフ。 攻撃は結構痛いが、Coiほどではない。 イレースキャンセが結構効くので、BOXさせれば殺せる事が多い。
───アタシの名前は(p_q)。心に傷を負った突撃兵。ヒゲ面で待ち体質のハイエナガール♪ アタシがつるんでる友達はTRG使いのCOI、隊長にナイショで スパイ活動を働いてるおこここ。訳あってジャン・ホーク部隊の一員になってるRikemi。  友達がいてもやっぱり戦場はタイクツ。今日もCOIとちょっとしたことで口喧嘩になった。 軍人同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で第三倉庫Bロングを歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!  「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいラジオを軽くあしらう。 「Asite」「Asite」「Asite」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 ジャン・ホーク指揮下の特殊部隊達はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。  「Bsite」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと覆面の男の顔を見た。 「・・!!」  ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はUG-FORCE所属の警察特殊部隊だった。TRGで狙撃された。「キャーやめて!」銃弾が跳んで来た。 「ボン!ピュン!」アタシは死んだ。Head Shot(笑)

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