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「天ヶ谷 双葉」(2011/05/30 (月) 00:38:56) の最新版変更点
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**───天ヶ谷 双葉(あまがや ふたば)
&font(b){────容姿}
【燃えるように真っ赤なアホ毛、青空のように透き通った空色の瞳】
【白いシャツの上から灰混じりの黒いパーカーを羽織り】
【左手首にはオレンジ色の包帯を巻き、左足には蒼を基調とした金属製の細身のアンクレットを身に着け】
【霰を連想させるような幅広で白色透明な長剣を、抜身で腰に帯びている。】
&font(b){────特徴}
[[対機関連合]]リーダー。
23歳男。誕生日5/5(&font(l){こどもの日})。大人。飲酒は出来る。タバコは吸えない。コーヒーは飲みたい。
一言で言えば熱血な性格。
仲間に対しては明るく優しく、敵に対しては非常に厳しいという2面性を持つ。
以前は子供っぽさから「双葉ちゃん」などと呼ばれて弄られていたが、最近はあまり呼ばれない。
&font(b){────正義}
「───"皆を守る"
俺を助けてくれた人たちに少しでも報いるために、
悲しみを産み出さないために、戦う。」と、justiceの会合で述べていた。
彼の正義は、殆どこの言葉に集約されている。
彼自身も述べているが私情の割合も大きく、一般的な正義と比べると少々異質かもしれない。
しかし、彼が戦う理由はこれであるのは確か。
[[ミソラ シズル>≪No.237≫]]との戦闘を通じて"命の大切さ"を学んだようで、
最近は出来る限り多くの人の命を救うことを心がけているようだ。
ただ、仲間たちや民衆を守ることを最優先とするため、強く不殺をこだわっているわけではない。
また、正義以外にも「全員救う」という理想を持っており、
こちらは叶えることがとても困難だという事を理解している。
その上で、諦めずに一歩一歩理想まで近づいていこうと思っている。
&font(b){────人間関係}
家族は確認されているだけで、[[弟>天ヶ谷 命]][[三>天ヶ谷 蛍]][[人>天ヶ谷 真]]に[[妹一人>天ヶ谷 昴]]。
実家に帰ることこそ少ないが、彼にとっては全員の存在が大切なもの。
昴とだけは血が繋がってはおらず、厳密に言えば義妹である。
しかしそれでも本当の家族同等、或いはそれ以上に強く絆が繋がっているし、お互いに本当の家族だと思っている。
[[恋人>シャローム]]にはデレデレ。デレッデレ。一番大切な人にして、数少ない対等な存在だ。 &font(l){一目惚れして初対面で告白した。}
&font(b){────身体}
肉体は死んでいるらしい。詳細はあまり決めてい……語り始めると長いので略。
一応、死んだ状態から生き返ったわけではないというだけ追記しておく。
&font(b){────持ち物}
#openclose(show=Item){
・携帯電話
普通の最新式。折り畳みの水色。
・トランプの束×???
能力のために、幾らか携帯している模様。
・古黒龍の鱗
新大陸で手に入れたものだが、使い道がなくて持て余し気味。
・吸収媒体 ジユウ
ボスラッシュイベントで手に入れたもの1(2)。
属性を指定してそれを吸収する八面体。
吸収したものを吐き出せば何度でも利用可能。
・魔眼の破片
ボスラッシュイベントで手に入れたもの2(3)。
魔力がこめられた目が硬化して破片となったもの。
破片から魔力を取り出すことが可能で、空になっても少しずつ残量が回復する。(10レスほどで満タン)
満タンの目安は、衝撃波を一回放つことができるぐらい。
彼の魔術と相性がいいからか、戦闘でもたまに使用している。
・チケット×3
シャロームから貰った一枚と、エキビジョンマッチの参加賞二枚。
使わなすぎて期限切れてるかもしれない。
・アンクレット
シャロームから貰った、蒼を基調とした金属製の細身のアンクレット。色違いのお揃い。
無色透明の涙型のチャームが一つだけ吊り下げられている。
魔力集束の補助をする魔道具でもあり、彼は左足首につけている。
・蒼色の折り紙
[[織守>貴宝院 織守]]作のものをシャロームから貰った。
折り紙に意志を籠めたら、色違いの折り紙を通してその意志が持ち主に伝わるらしい。
全三色であり、他には赤色・黄色がある。
・オレンジの包帯
右腕が動かなかった頃に、[[サージ>錦木 綾音]]におまじないとして貰ったもの。
治ってからもずっと付けていて、もはや身体の一部みたいなものだったりする。
・[[カンナ>黒野 カンナ]]のバッジと携帯
黒野 カンナが攫われた現場に残っていた盾を模したピンバッヂとオレンジ色の携帯端末。
「いつか返せる時」が来るまで、大切にとっておくつもりのようだ。
・哲学者の卵
[[ルシア>ルシア・マリカ ]]から貰──もとい奪ったもの。
一時期流行っていた例の[[アレ>哲学者の卵【道具】]]、普段は持ち歩かずどこかに保管しているようだ。
・狂贄の筆剣
何時の間にかポケットに入っていた、羊の血がインクとして出てくる黒い万年筆。
空気にも書けるリリカルマジカル仕様、インクが無くなる事は無い。
壁や羊皮紙等の後に残る媒体に書いた場合は、一定期間術者以外が消せないような特殊封印を施す事が出来る。
此れによって書かれた魔法・魔術・その他魔導的異能の術式や陣の力を高める事が出来る。
双葉が念じる事で、白銀の刃を持つ長剣へと姿を変える。
長剣の状態でも、其の刀身から羊の血を自由に飛ばしたり陣を描く事が出来る。
尚、この名称は通り名であり、この剣自体の正式な名称は不明である。
・短剣〝ソードの2〟
非常に薄い青色をした刀身の短剣。[[アポr……司会者さん>アポロニア=ストレイン]]が魔術を付与した。
普通の短剣に比べ、魔力耐性がそれなりに高く、物理的衝撃への耐性は結構低くなっている。
剣の扱いが上手い人が使えば、魔力に対する防御手段になってくれるかもしれないが、彼には無縁の話である。
・処刑剣:ドルンレースヒェン
[[ミソラ シズル>≪No.237≫]]の遺品にして、彼がまた一歩成長した証。
幅広で白色透明、薄氷のような両刃の刀身。
剣先は丸く、刺突には向かない。"斬首"に特化した片手剣である。
海をバックに、ドクロと刀剣の描かれた柄も相まって、腰飾りのよう。
[[霰石>霰石【資源】]]と呼ばれる鉱石を削り出して製作されたために、うっすらと冷気を帯びている。
《 タナトイド スピンドル 》という、紡錘状の氷の矢を多数形成し、一斉に撃ち出す必殺技を保有している。}
&font(b){────能力}
『トランプの硬化』、ただそれだけ。
鉄のようにトランプを硬くできる。
最近はあんまり使ってはいないようで、活用法に悩んでいるようだ。
&font(b){────魔術}
彼は"魔力が無い魔術師"であり、
大気中やマジックアイテムから魔力を借りて魔術を使用している。
その為、"魔力操作"を大の得意としている。
主として扱うのは、"短詠唱・高火力"の魔術。
必殺魔術《 JOKER 》を初めとして、殆どの魔術が単調でありながらもそれを補うだけの火力を持つ。
しかし、自身の魔力を持たない都合上、魔術を使用するには"タメ"が必要なのが大の弱点。
尚、地味に使える魔術の属性は多岐に渡り、光・炎・水・氷・風・雷などがあったりする。
彼の扱う魔術は天ヶ谷流魔術らしい。詳しくは[[妹のページ>天ヶ谷 昴]]で。
&font(b){────戦闘スタイル}
魔術師らしく遠距離戦闘を得意とする。
弱点である接近戦を補うためサブウェポンとして剣を所持しているが、これを使っての攻撃は殆どしない。
**───天ヶ谷 双葉(あまがや ふたば)
&font(b){────容姿}
【燃えるように真っ赤なアホ毛、青空のように透き通った空色の瞳】
【白いシャツの上から灰混じりの黒いパーカーを羽織り】
【左手首にはオレンジ色の包帯を巻き、左足には蒼を基調とした金属製の細身のアンクレットを身に着け】
【霰を連想させるような幅広で白色透明な長剣を、抜身で腰に帯びている。】
&font(b){────特徴}
[[対機関連合]]リーダー。
23歳男。誕生日5/5(&font(l){こどもの日})。大人。飲酒は出来る。タバコは吸えない。コーヒーは飲みたい。
一言で言えば熱血な性格。
仲間に対しては明るく優しく、敵に対しては非常に厳しいという2面性を持つ。
以前は子供っぽさから「双葉ちゃん」などと呼ばれて弄られていたが、最近はあまり呼ばれない。
&font(b){────正義}
「───"皆を守る"
俺を助けてくれた人たちに少しでも報いるために、
悲しみを産み出さないために、戦う。」と、justiceの会合で述べていた。
彼の正義は、殆どこの言葉に集約されている。
彼自身も述べているが私情の割合も大きく、一般的な正義と比べると少々異質かもしれない。
しかし、彼が戦う理由はこれであるのは確か。
[[ミソラ シズル>≪No.237≫]]との戦闘を通じて"命の大切さ"を学んだようで、
最近は出来る限り多くの人の命を救うことを心がけているようだ。
ただ、仲間たちや民衆を守ることを最優先とするため、強く不殺をこだわっているわけではない。
また、正義以外にも「全員救う」という理想を持っており、
こちらは叶えることがとても困難だという事を理解している。
その上で、諦めずに一歩一歩理想まで近づいていこうと思っている。
&font(b){────人間関係}
家族は確認されているだけで、[[弟>天ヶ谷 命]][[三>天ヶ谷 蛍]][[人>天ヶ谷 真]]に[[妹一人>天ヶ谷 昴]]。
実家に帰ることこそ少ないが、彼にとっては全員の存在が大切なもの。
昴とだけは血が繋がってはおらず、厳密に言えば義妹である。
しかしそれでも本当の家族同等、或いはそれ以上に強く絆が繋がっているし、お互いに本当の家族だと思っている。
[[恋人>シャローム]]にはデレデレ。デレッデレ。一番大切な人にして、数少ない対等な存在である。
&font(b){────身体}
肉体は死んでいるらしい。詳細はあまり決めてい……語り始めると長いので略。
一応、死んだ状態から生き返ったわけではないというだけ追記しておく。
&font(b){────持ち物}
#openclose(show=Item){
・携帯電話
普通の最新式。折り畳みの水色。
・トランプの束×???
能力のために、幾らか携帯している模様。
・古黒龍の鱗
新大陸で手に入れたものだが、使い道がなくて持て余し気味。
・吸収媒体 ジユウ
ボスラッシュイベントで手に入れたもの1(2)。
属性を指定してそれを吸収する八面体。
吸収したものを吐き出せば何度でも利用可能。
・魔眼の破片
ボスラッシュイベントで手に入れたもの2(3)。
魔力がこめられた目が硬化して破片となったもの。
破片から魔力を取り出すことが可能で、空になっても少しずつ残量が回復する。(10レスほどで満タン)
満タンの目安は、衝撃波を一回放つことができるぐらい。
彼の魔術と相性がいいからか、戦闘でもたまに使用している。
・チケット×3
シャロームから貰った一枚と、エキビジョンマッチの参加賞二枚。
使わなすぎて期限切れてるかもしれない。
・アンクレット
シャロームから貰った、蒼を基調とした金属製の細身のアンクレット。色違いのお揃い。
無色透明の涙型のチャームが一つだけ吊り下げられている。
魔力集束の補助をする魔道具でもあり、彼は左足首につけている。
・蒼色の折り紙
[[織守>貴宝院 織守]]作のものをシャロームから貰った。
折り紙に意志を籠めたら、色違いの折り紙を通してその意志が持ち主に伝わるらしい。
全三色であり、他には赤色・黄色がある。
・オレンジの包帯
右腕が動かなかった頃に、[[サージ>錦木 綾音]]におまじないとして貰ったもの。
治ってからもずっと付けていて、もはや身体の一部みたいなものだったりする。
・[[カンナ>黒野 カンナ]]のバッジと携帯
黒野 カンナが攫われた現場に残っていた盾を模したピンバッヂとオレンジ色の携帯端末。
「いつか返せる時」が来るまで、大切にとっておくつもりのようだ。
・哲学者の卵
[[ルシア>ルシア・マリカ ]]から貰──もとい奪ったもの。
一時期流行っていた例の[[アレ>哲学者の卵【道具】]]、普段は持ち歩かずどこかに保管しているようだ。
・狂贄の筆剣
何時の間にかポケットに入っていた、羊の血がインクとして出てくる黒い万年筆。
空気にも書けるリリカルマジカル仕様、インクが無くなる事は無い。
壁や羊皮紙等の後に残る媒体に書いた場合は、一定期間術者以外が消せないような特殊封印を施す事が出来る。
此れによって書かれた魔法・魔術・その他魔導的異能の術式や陣の力を高める事が出来る。
双葉が念じる事で、白銀の刃を持つ長剣へと姿を変える。
長剣の状態でも、其の刀身から羊の血を自由に飛ばしたり陣を描く事が出来る。
尚、この名称は通り名であり、この剣自体の正式な名称は不明である。
・短剣〝ソードの2〟
非常に薄い青色をした刀身の短剣。[[アポr……司会者さん>アポロニア=ストレイン]]が魔術を付与した。
普通の短剣に比べ、魔力耐性がそれなりに高く、物理的衝撃への耐性は結構低くなっている。
剣の扱いが上手い人が使えば、魔力に対する防御手段になってくれるかもしれないが、彼には無縁の話である。
・処刑剣:ドルンレースヒェン
[[ミソラ シズル>≪No.237≫]]の遺品にして、彼がまた一歩成長した証。
幅広で白色透明、薄氷のような両刃の刀身。
剣先は丸く、刺突には向かない。"斬首"に特化した片手剣である。
海をバックに、ドクロと刀剣の描かれた柄も相まって、腰飾りのよう。
[[霰石>霰石【資源】]]と呼ばれる鉱石を削り出して製作されたために、うっすらと冷気を帯びている。
《 タナトイド スピンドル 》という、紡錘状の氷の矢を多数形成し、一斉に撃ち出す必殺技を保有している。}
&font(b){────能力}
『トランプの硬化』、ただそれだけ。
鉄のようにトランプを硬くできる。
最近はあんまり使ってはいないようで、活用法に悩んでいるようだ。
&font(b){────魔術}
彼は"魔力が無い魔術師"であり、
大気中やマジックアイテムから魔力を借りて魔術を使用している。
その為、"魔力操作"を大の得意としている。
主として扱うのは、"短詠唱・高火力"の魔術。
必殺魔術《 JOKER 》を初めとして、殆どの魔術が単調でありながらもそれを補うだけの火力を持つ。
しかし、自身の魔力を持たない都合上、魔術を使用するには"タメ"が必要なのが大の弱点。
尚、地味に使える魔術の属性は多岐に渡り、光・炎・水・氷・風・雷などがあったりする。
彼の扱う魔術は天ヶ谷流魔術らしい。詳しくは[[妹のページ>天ヶ谷 昴]]で。
&font(b){────戦闘スタイル}
魔術師らしく遠距離戦闘を得意とする。
弱点である接近戦を補うためサブウェポンとして剣を所持しているが、これを使っての攻撃は殆どしない。