ローグ

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名前:ローグ 性別:男であるが、正確には現在の皮の人間が男なのでローグという存在に性別はない 年齢:詳細不明 容姿 身長は高めで肉付きは普通、幾何学模様が書かれたローブを常に纏っている 髪は短く色は茶色、スーツとシャツを着ている 背丈は男性状態だと180cmほど、女性だと160cmほど 性格 臆病者。表にこそ出さないが結構なビビリ屋。 が、最近になって結構好戦的になってきた。一応、戦いを回避しようとはする。 女性の姿だと妙にテンションが高いようで、普通に考えて同一人物だと気付き難い。 現在、特定の人物に対して食欲が湧いている 設定 名前は自称で、適当につけただけ。 正体は化け物。 文字通り人間の皮を被った化け物で、中身は赤黒い血肉のようなスライム。 だがイチゴジャムではない。ジャムのようにべっとりもしていない。ほんのり血生臭く、無味とのこと。 薄紫色の宝石のような結晶体がコアで、破壊されると完全に死亡。 一応、肉体(?)を破壊されてもコアが存在していれば死ぬことは無い。 最近になって機関への加入を果たし、女性の状態で悪辣と名乗ったため今後は明確に存在が判れる事となる 能力:食事鑑定   他人には自分の体液を操ると自称しているが、   本来の能力は生き物の一部を食らうことで相手の情報を入手できるというもの。   当人曰く「腕の小指ぐらいで十分」とのことで、必要以上に食らうと”腹を下す”らしい。   情報に関しては”身体が記憶している事柄”を入手することが出来、入手先の大きさによって情報量が変わる。   一応皮膚や体液でも情報は入手出来るが、せいぜい血液型や現在の健康状態ぐらいしか分からない。   詳細は下記の通り。   汗、体液:主にその時の感情や血液型   皮膚など:血液型や大まかな健康状態。ちなみに皮膚は『味が無いから好きじゃない』とのこと。   血肉や手首などの一部:明確な健康状態、大まかな能力の情報   腕などの大部分:能力の情報   対象そのもの:対象の皮を被ることでほぼ完全に成り代わることが可能   能力に関しては知識として得れるが実際に扱うことは出来ない。   なお、”中身を”すべて食らうことで相手に完全に成り代わることが出来るがいちいち面倒らしく、   余程のことが無い限りやりたくないらしい。   ちなみに口に入れる必要は無く、自身の身体(スライム)で食べることが可能。 戦闘スタイル   基本的には逃げる。戦うことは苦手、と言うか嫌い。なので逃げる。   それが無理な場合、身体から触手を生やし、攻撃する。   触手の強度は太さを増すごとに硬くなるが、基本的には子供の腕ぐらいの太さ。強度は頑丈なロープ程度。   本体から離れてもある程度の操作は可能だが4,5mの範囲に居ないと動かせない。   しかも一度操作をするとその後はもう操作する事が出来ない。   また身体の一部を変化させ、剣や槍など模倣できるが強度は本物より劣る。   本人が凄く嫌がるが万が一の緊急脱出用として、”皮”を放棄して本体だけ逃げる事も出来るが極力やりたくない。 #openclose(show=アイテム){   ローブ   オーダーメイドで作らせた品で、当人が熱や火に弱いため耐火及び耐熱を持っている特別性。   幾何学模様はローブの性能を上げるための呪文。   肉切り包丁   文字通りの肉切り専用の得物。ただし名前だけで形は刀身が太い短刀。   夜の国原産の鉱物を使っているため、それなりに頑丈でそれなりに切れる。   専用の砥石あり。   武器として使用することは殆どなく、解体用の道具扱い。   皮   ローグが文字通り被っているもの。   現在の姿はローグが皮の下を綺麗に食べ、乗っ取ったもので、ローグにしてみれば服のような存在。   本人(?)としては今の姿が気に入っているがいざとなれば捨てることは仕方ない思っている。   余談ではあるが現在、女性の皮を用意しているとか、いないとか。   手帳   ローグが常日頃持っている分厚い手帳。メモ帳も所持。   ローグがコレまでに入手してきた情報が纏められており、総計するとかなりの量になるらしい。   過去の手帳やメモ帳は信頼できる場所に保存しているらしい。   結晶体(コア)   ローグのコアの正体はローグ自身の記憶の結晶体。僅かにでも欠けると色々と記憶が消える。   コアだけになってからの再生は大体3,4日ほどで手の平サイズのスライムになって、徐々に成長していく。   身体を手に入れる場合、それこそローグが人食いをしなければならない。 } ローグの女性化   ローグそのものの本来の姿はただのスライムで、性別は存在しない。   故にローグが性別を変える場合、男女の皮を被るしか方法はない。   最近になって久しぶりに女性の皮を被ったようだ。   此度、機関入りした事により女性の姿で悪辣と名乗った為、明確に存在が判れる事に。 容姿:肩まであるセミロングの黒髪、背は高いように見えるがブーツを履いているため幾らか低い    幾何学模様の書かれたローブを身に纏い、その下にはキッチリと着込まれたスーツを着ている #openclose(show=ローグのメモ帳-新規){   [[クニャージもといくーにゃん>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1524.html]] と接触、恐怖の記憶を上書き   [[ツァーリ>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1013.html]]に電話で呼び出され、対面。再度、自分の正体を教える←New Page   あいつを喰いたい   機関加入。ただし存在は女性、名前を悪辣として   今後はキッチリと使い分けていく必要有り   ちなみに上司は[[No.17、ファフニール>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1505.html]]   自由に活動しても良いとのこと。[[卵>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1311.html]]を存分に利用する }
名前:ローグ 性別:男であるが、正確には現在の皮の人間が男なのでローグという存在に性別はない 年齢:詳細不明 容姿 身長は高めで肉付きは普通、幾何学模様が書かれたローブを常に纏っている 髪は短く色は茶色、スーツとシャツを着ている 背丈は男性状態だと180cmほど、女性だと160cmほど 性格 臆病者。表にこそ出さないが結構なビビリ屋。 が、最近になって結構好戦的になってきた。一応、戦いを回避しようとはする。 女性の姿だと妙にテンションが高いようで、普通に考えて同一人物だと気付き難い。 現在、特定の人物に対して食欲が湧いている 設定 名前は自称で、適当につけただけ。 正体は化け物。 文字通り人間の皮を被った化け物で、中身は赤黒い血肉のようなスライム。 だがイチゴジャムではない。ジャムのようにべっとりもしていない。ほんのり血生臭く、無味とのこと。 薄紫色の宝石のような結晶体がコアで、破壊されると完全に死亡。 一応、肉体(?)を破壊されてもコアが存在していれば死ぬことは無い。 最近になって機関への加入を果たし、女性の状態で悪辣と名乗ったため今後は明確に存在が判れる事となる 能力:食事鑑定   他人には自分の体液を操ると自称しているが、   本来の能力は生き物の一部を食らうことで相手の情報を入手できるというもの。   当人曰く「腕の小指ぐらいで十分」とのことで、必要以上に食らうと”腹を下す”らしい。   情報に関しては”身体が記憶している事柄”を入手することが出来、入手先の大きさによって情報量が変わる。   一応皮膚や体液でも情報は入手出来るが、せいぜい血液型や現在の健康状態ぐらいしか分からない。   詳細は下記の通り。   汗、体液:主にその時の感情や血液型   皮膚など:血液型や大まかな健康状態。ちなみに皮膚は『味が無いから好きじゃない』とのこと。   血肉や手首などの一部:明確な健康状態、大まかな能力の情報   腕などの大部分:能力の情報   対象そのもの:対象の皮を被ることでほぼ完全に成り代わることが可能   能力に関しては知識として得れるが実際に扱うことは出来ない。   なお、”中身を”すべて食らうことで相手に完全に成り代わることが出来るがいちいち面倒らしく、   余程のことが無い限りやりたくないらしい。   ちなみに口に入れる必要は無く、自身の身体(スライム)で食べることが可能。 戦闘スタイル   基本的には逃げる。戦うことは苦手、と言うか嫌い。なので逃げる。   それが無理な場合、身体から触手を生やし、攻撃する。   触手の強度は太さを増すごとに硬くなるが、基本的には子供の腕ぐらいの太さ。強度は頑丈なロープ程度。   本体から離れてもある程度の操作は可能だが4,5mの範囲に居ないと動かせない。   しかも一度操作をするとその後はもう操作する事が出来ない。   また身体の一部を変化させ、剣や槍など模倣できるが強度は本物より劣る。   本人が凄く嫌がるが万が一の緊急脱出用として、”皮”を放棄して本体だけ逃げる事も出来るが極力やりたくない。 #openclose(show=アイテム){   ローブ   オーダーメイドで作らせた品で、当人が熱や火に弱いため耐火及び耐熱を持っている特別性。   幾何学模様はローブの性能を上げるための呪文。   肉切り包丁   文字通りの肉切り専用の得物。ただし名前だけで形は刀身が太い短刀。   夜の国原産の鉱物を使っているため、それなりに頑丈でそれなりに切れる。   専用の砥石あり。   武器として使用することは殆どなく、解体用の道具扱い。   皮   ローグが文字通り被っているもの。   現在の姿はローグが皮の下を綺麗に食べ、乗っ取ったもので、ローグにしてみれば服のような存在。   本人(?)としては今の姿が気に入っているがいざとなれば捨てることは仕方ない思っている。   余談ではあるが現在、女性の皮を用意しているとか、いないとか。   手帳   ローグが常日頃持っている分厚い手帳。メモ帳も所持。   ローグがコレまでに入手してきた情報が纏められており、総計するとかなりの量になるらしい。   過去の手帳やメモ帳は信頼できる場所に保存しているらしい。   結晶体(コア)   ローグのコアの正体はローグ自身の記憶の結晶体。僅かにでも欠けると色々と記憶が消える。   コアだけになってからの再生は大体3,4日ほどで手の平サイズのスライムになって、徐々に成長していく。   身体を手に入れる場合、それこそローグが人食いをしなければならない。 } ローグの女性化   ローグそのものの本来の姿はただのスライムで、性別は存在しない。   故にローグが性別を変える場合、男女の皮を被るしか方法はない。   最近になって久しぶりに女性の皮を被ったようだ。   此度、機関入りした事により女性の姿で悪辣と名乗った為、明確に存在が判れる事に。   ナンバーは104 容姿:肩まであるセミロングの黒髪、背は高いように見えるがブーツを履いているため幾らか低い    幾何学模様の書かれたローブを身に纏い、その下にはキッチリと着込まれたスーツを着ている #openclose(show=ローグのメモ帳-新規){   [[クニャージもといくーにゃん>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1524.html]] と接触、恐怖の記憶を上書き   [[ツァーリ>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1013.html]]に電話で呼び出され、対面。再度、自分の正体を教える←New Page   あいつを喰いたい   機関加入。ただし存在は女性、名前を悪辣として   今後はキッチリと使い分けていく必要有り   ちなみに上司は[[No.17、ファフニール>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1505.html]]   自由に活動しても良いとのこと。[[卵>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1311.html]]を存分に利用する }

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