城嶋 わんこ

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時を越えて またいつか。 「あの日」を誇れるように。 左回りの時計も一つ持って行くよ。 ――――獣人の少女。 肉体年齢と人格が切り替わる、特殊な体質の持ち主。 【城嶋わんこ(小)】 【黒髪ショートヘアにどんぐり眼、ふわふわした犬耳犬尻尾】 【紺色青リボンブレザーに黒ストッキング、ローファを履いた十歳程の少女】 【首には、魔石の埋め込まれたネックレスをしている】 基本的に従順で素直。あと単純。 頭から黒い犬耳、スカートからは犬尻尾が生えている。 スカートには、尻尾を出す為の穴を開けています。だから大丈夫(?)。 吼える、鳴く、尻尾を追い掛け回すなど、犬のような仕草や行動が多い。 聴覚や嗅覚は人間以上。小さな呟きも聞き漏らすことは無い。 犬に好かれる体質。ボーッと突っ立ってるだけで寄って来たりする。 【城嶋わんこ(大)】 【腰まで届く艶やかな黒髪、ふわふわした犬耳犬尻尾】 【紺色青リボンブレザーに黒ストッキング、ローファを履いた十七歳程の女性】 【首には、蒼い首輪、魔石の埋め込まれたネックレスをしている】 わんころ(小わんこ)と比べて冷静な面が有ったりする。だけどやっぱり単純。最近は此方の姿の方が多い。 彼女にとって妹の様な存在らしい。お互い、「わんこ」「おねーちゃん」と呼び合う仲。 過去に棄てた名前――「いろは」という名が有る。「城嶋わんこ」は、名を棄てた後に自分で付けた名前らしい。 恐らく姓も違うとは思うが、未だに本スレで出た事は無い。 色々紛らわしいので、幼い人格の方は「わんこ」、成長した人格は「いろは」と呼んだ方が良いかもしれない。 [[森島君>森島 京]]にベタ惚れ中。 【過去とか】 突然変異の獣人らしく、親に虐待されていた過去を持つ。更に、虐待してた親も、 更に、誰かを殺した事もあるらしい。逃げる為に殺した、と語る彼女だが…。 【その他】 肉まんが好物。[[彼>氷月 霊兵 ]]にトラウマを刻み付けられて以来、バナナが怖い。 最近、[[変な奴>夢幻檸檬]]とつるみ始めた。 【能力】 『猟犬・ビビデ』 髪の先が犬の頭に、腕が獣の様に変化する。 髪は戦闘時、1mほどまで伸びる事が可能。主な攻撃は、相手の腕を絡めたり、犬が噛り付いたり等。 犬の方は耐久力は無いらしく、パンチ一発で怯んだり、消えたりする。 自力で此の技を解除する瞬間、切り落とす。切り落としてから5レス立つまで、再び髪の犬を形成する事は出来ない。 腕の方は、毛が覆い、爪が鋭く伸びる。 例えるなら、怪物〇女の某狼っ子の様な感じ。 『番犬・バビデ』 完全獣化。理性や自我は残っている様だ。 獣状態でも会話は出来るが、本人曰く「話し辛い」との事。 【???】 Fragment that disappears. ――――君色に、未来染めて。 【日記】 - 森島君から貰った魔法少女服を着ていたら、カイミ様と草原で出会いました。お話して別れた所までは覚えているのですが、其処から記憶が曖昧です。何故でしょう…。 (2010-06-10 18:47:16) - 草原でうっかり眠ってしまいそうになった所、番怒様とお会いしました。彼は、紳士様と言っていましたが…。善良な方でした。 - ネコサバトさんと、久しぶりにお会いしたですよ!青い鳥さんとネコサバトさんは、別世界の王だったとのことですっ。わんこは、あの人たちの力に、なりたいですよ! #comment(,noname)
|Name|Joushima Wanko| |Sex|Woman| |Height|162| |Weight|45| |Role|mongrel| ---- ―――人物 二重人格の、獣人の少女。 【小】 【黒髪ショートヘアにどんぐり眼、ふわふわした犬耳犬尻尾】 【紺色青リボンブレザーに黒ストッキング、ローファを履いた十歳程の少女】 【首には、魔石の埋め込まれたネックレスをしている】 基本的に、従順で、素直。単純で、短絡的。城嶋の、片割れ。 吼える、鳴く、尻尾を追い掛け回すなど、もう一人の城嶋より、犬のような仕草や行動が多い。 【大】 【腰まで届く艶やかな黒髪、ふわふわした犬耳犬尻尾】 【紺色青リボンブレザーに黒ストッキング、ローファを履いた十七歳程の女性】 【首には、蒼い首輪、魔石の埋め込まれたネックレスをしている】 わんころ(小わんこ)と比べて冷静な面が有ったりする。だが、単純。普段は、此方の姿の方が、多い。 彼女にとって、妹の様な、存在らしい。お互い、「わんこ」「おねーちゃん」と呼び合う仲。 過去に、棄てた名前、「いろは」という名が有る。「城嶋わんこ」は、名を棄てた後に、自分で付けた、名前らしい。 紛らわしいので、幼い人格の方は「わんこ」。成長した人格は、「いろは」と呼んだ方が、メタ的に、区別しやすい。 [[森島京>森島 京]]の、恋人。[[ベリル>ベリルハーツ・ミャオマオ]]が傷付けられた事を知り、最近、ひどく、怒っている。 〝二人〟の共通点 ・肉まんが好物。バナナが怖い。 ・聴覚や嗅覚は、獣の其れであり、小さな呟きも、聞き漏らすことは無い。 ・犬に、好かれやすい。ボーッと突っ立ってるだけで、野良が、寄って来たりする。 ---- ―――経歴 能力による、突然変異の獣人らしく、親に虐待されていた過去を持つ。 更に、誰かを殺した事もあるらしい。逃げる為に、殺したと語る。それが、現在の、心の闇である。 一時は、活動を停止しているが、[[卵>哲学者の卵【道具】]]が、体の中に、残っている。 ---- ―――能力 ・猟犬:ビビデ 髪の先が犬の頭に、腕が獣の様に変化する。 髪は戦闘時、1mほどまで、伸びる事が可能。主な攻撃は、相手の腕を絡めたり、犬が噛り付いたり等。 犬の頭は耐久力は無いらしく、パンチ一発で怯んだり、消えたりする。 自力で此の技を解除する瞬間、切り落とす。切り落としてから、5レス経過するまで、再び、髪の犬を形成する事は、出来ない。 腕の方は、毛が覆い、爪が鋭く伸びる。早く言うと、某怪物〇女の、狼娘の其れに近い。 ・番犬:バビデ 完全な獣化。黒い獣の姿になる。理性や自我は、一応残っているが、興奮状態の場合、確実に、暴走する。 獣状態でも、落ち着けば、会話は出来るが、本人曰く、声を発し辛いらしい。発声の構造が、違うからだろう。

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