コーロコル・サクラメント

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&setpagename(Язык мой — враг мой) #right{&bold(){&size(17){(私の&color(#000080){舌}は私の敵)}}}---- :&big(){■ &italic(){&color(#000080){П}рофиль}}|&br()名前:コーロコル・サクラメント 年齢:不明(外見上は18歳程度) 身長:160cm 体重:47kg 種族:不明(恐らくは人間) 能力:屍操作 &br() 肩甲骨ほどの長さの灰色の髪に群青の瞳をした少女。 黒のニット帽を被っていたが、最近キャスケットに変えたらしい。 服装はころころ変わるものの、気配と付随するように腐敗と枯草の香りを漂わせているので分かりやすい。 甘ったるく語尾を伸ばす喋り方が特徴。 &br() [[弟>プーシュカ・サクラメント]]がいる。 容姿的には彼のほうが年上だが、はたして。 &br() 気紛れに優しくて、気紛れに悪くて、気紛れに殺して、気紛れに守って。 気紛れに愛したら、後に引けなくなった。 手放せないものだけが増えていく。 :&big(){■ &italic(){&color(#000080){Ф}игура}}|&br()性格。 基本的には“悪党”だが、それに対してのプライドがあるタイプではない。 烙印は後から押されたものであり、正義を毛嫌いしてるかと言われればそうでもなく、 ただ自分の性根には悪が合っているのだと、そういう理由で此方側を選んだようだ。 自主性は薄く、流される儘に生きていきたい。そういった所もあるらしいが、 ……この先の選択肢によっては、そんなことは言ってられないのかもしれない :&big(){■ &italic(){&color(#000080){И}нвентаризация}}|&br()銀の横笛。 ゲーティアの所持品を頂いたもの。 笛は吹けないので楽器として使用されることはなく、近距離戦闘能力を持たないため大鎌としても使えない。 なので本来の使用用途が忘れ去られていたりするが彼女自身が妙に嬉しそうなのでいいのだろう。多分。 以前の戦いで召喚の際に使用するハンドベルを無くしてしまったので、 現在ではこれに魔力を流してハンドベルの形を作ることで戦闘を行っている。 :&big(){■ &italic(){&color(#000080){В}ладение}}|&br()[[彼>ゲーティア]]。 手放せない。手放したくない。離れても追い詰める。 僕だけのもの。 &br() (所有物であり、不純物) :&big(){■ &italic(){&color(#000080){С}пособность}}|&br()≪ audience KILLER LOOP ≫ 元々の彼女の能力はあらゆる屍とよばれる『物体』操作であり、召喚自体は技術である。 柩を召喚する陣はその内部のみを『墓地』に変化させる特性を持ち、魔術的干渉に関して少女以外との全回路を隔絶しているため、 召喚自体を阻むのであれば魔術で陣へ干渉するよりも少女自体を攻撃した方が確実に容易い。 &br() 戦闘方法は腐乱死体の召喚獣を操って戦わせるスタンダードなもの。 死体をどこで調達しているのかは語られたことがないので不明。 :&big(){■ &italic(){&color(#000080){ч}то-то необычное}}|&br()近況。 どっかに消えた恋人を探したり、弟と喧嘩して腕をもいだりしている。 普通に笑ってはいるのだが、愉しそうかと聞かれたらそんなこともないのかもしれない。 ……焦ってる?
&setpagename(Язык мой — враг мой) #right{&bold(){&size(17){私の&color(#000080){舌}は私の敵}}}---- :&big(){■ &italic(){&color(#000080){П}рофиль}}|&br()名前:コーロコル・サクラメント 所属:ポイエーシス・オルガノン “三月兎” 年齢:18歳、或いは36歳 身長:160cm 体重:47kg 種族:不明(恐らくは人間) 能力:屍操作 &br() 肩甲骨ほどの長さの灰色の髪に群青の瞳をして、顔半分に仮面をつけた少女。 黒のニット帽を被っていたが、最近キャスケットに変えたらしい。 服装はころころ変わるものの、気配と付随するように腐敗と枯草の香りを漂わせているので分かりやすい。 甘ったるく語尾を伸ばす喋り方が特徴。 &br() [[弟>プーシュカ・サクラメント]]がいる。 年上で年下の弟。唯一の血の繋がりは、それなりに重い。 &br() 気紛れに優しくて、気紛れに悪くて、気紛れに殺して、気紛れに守って。 気紛れに愛したら、後に引けなくなった。 手放せないものだけが増えていく。 :&big(){■ &italic(){&color(#000080){Ф}игура}}|&br()性格。 基本的には“悪党”だが、それに対してのプライドがあるタイプではない。 烙印は後から押されたものであり、正義を毛嫌いしてるかと言われればそうでもなく、 ただ自分の性根には悪が合っているのだと、そういう理由で此方側を選んだようだ。 自主性は薄く、流される儘に生きていきたい。そういった所もあるらしいが、 ……この先の選択肢によっては、そんなことは言ってられないのかもしれない :&big(){■ &italic(){&color(#000080){И}нвентаризация}}|&br()銀の横笛。 ゲーティアの所持品を頂いたもの。 笛は吹けないので楽器として使用されることはなく、近距離戦闘能力を持たないため大鎌としても使えない。 なので本来の使用用途が忘れ去られていたりするが彼女自身が妙に嬉しそうなのでいいのだろう。多分。 以前の戦いで召喚の際に使用するハンドベルを無くしてしまったので、 現在ではこれに魔力を流してハンドベルの形を作ることで戦闘を行っている。 :&big(){■ &italic(){&color(#000080){В}ладение}}|&br()[[彼>ゲーティア]]。 手放せない。手放したくない。離れても追い詰める。 僕だけのもの。 &br() (所有物であり、不純物) :&big(){■ &italic(){&color(#000080){С}пособность}}|&br()≪ audience KILLER LOOP ≫ 元々の彼女の能力はあらゆる屍とよばれる『物体』操作であり、召喚自体は技術である。 柩を召喚する陣はその内部のみを『墓地』に変化させる特性を持ち、魔術的干渉に関して少女以外との全回路を隔絶しているため、 召喚自体を阻むのであれば魔術で陣へ干渉するよりも少女自体を攻撃した方が確実に容易い。 &br() 戦闘方法は腐乱死体の召喚獣を操って戦わせるスタンダードなもの。 死体をどこで調達しているのかは不明だが、稀に[[旦那>ゲーティア]]の召還獣をリサイクルして使用している姿が確認された :&big(){■ &italic(){&color(#000080){п}рошлого}}|&br() 昔話。 彼女は生まれた時、意識が芽生える前に亡くなった。 理由は分からない。病気かもしれない、事故かもしれない。なんらかの不幸かもしれない。 とにかく彼女の人生は、何かを楽しんだりする前に一度終わり――次に眼を醒ました時、彼女は弟の存在を認識した。 守護霊。一般的にそう呼ばれる存在へと変化していた少女は、なんら疑問を持つこともなくそれを受け入れ、まだ幼い弟の傍で時を過ごしていた。 &br() (その時間が『幸福』であったのかどうかは分からない。弟は、母親の愛は重すぎたと言っていた) (彼女の口から親に関する話が零れたことはない。記憶にも薄いのかもしれなかった) &br() その後、[[主人>クニャージ]]に拾われて肉体を得る。 どのような経緯があり、どんな方法で作られた身体なのかは定かでないが、少なくとも彼女の過去の大筋はこういったものだ。 :&big(){■ &italic(){&color(#000080){ч}то-то необычное}}|&br()近況。 旦那を発見し、デレデレタイムだったがようやくお仕事突入。 弟と一緒にテロを行うも、自分自身を狙われてあえなく敗走。のちに弟に罵倒されまくる結果となった。

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