「シンバ君」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「シンバ君」(2010/08/16 (月) 12:51:40) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&bold(){【名称】}
シンバ=グレイトサーフェス
&bold(){【外見】}
身長170cm程のライオンの着ぐるみ。二足歩行のマスコット。
焦げ茶色のタテガミに、黄色い体毛で、透き通った水色の瞳と長い尻尾を持っている。
身体には、厚みがあり、柔らかくモフモフとしている。
表情は爽やかな笑顔に固定されていて、それの表情しか出来ない。
口調や声色は、男の子。
&bold(){【職業】}
大道芸人(駆け出し)
百獣の王様(偶に呼ばれるので、この欄に)
&bold(){【性格】}
明るく、楽しく、愉快に…を心がけている。
素面で事足りるのだが、本人は演じているつもりらしい。
主食は、ドーナッツと言い張っている。
自分のことをライオンだと思ってくれている人には、きぐるみであることを告げない。
マスコットとして、夢を壊さないようにしているらしい。
正体は絶対教えない・・・。
(ルシアさんにバレたかも。)
&bold(){【能力】}
ガチャピン方式。
&bold(){【近況報告】}
魅せるジャグリングを研究中。
ナイフや玉乗り、音楽に合わせるなどを考えている。
サーカスの公演が決まったら、見に行くらしい。
ピエリックさんを先輩と言って慕っている。
&font(14px,b){名称}
シンバ=グレイトサーフェス
#hr(color=#e6b422,height=1,width=98%)
#hr(color=#e6b422,height=1,width=99%)
&font(14px,b){外見}
&font(#aaaaaa){身長170cm程のライオンの着ぐるみ。二足歩行のマスコット。}
&font(#aaaaaa){焦げ茶色のタテガミに、黄色い体毛で、透き通った水色の瞳と長い尻尾を持っている。}
&font(#aaaaaa){身体には、厚みがあり、柔らかくモフモフとしている。}
&font(#aaaaaa){表情は爽やかな笑顔に固定されていて、それの表情しか出来ない。口調や声色は、男の子。}
………だったのは、昔の話。
Tシャツ半ズボンと言う軽装の、半人半獅子の少年。
頑強そうな肉体を覆う黄褐色の体毛に、武装に適した霊長類の五指、二足歩行。
爽やかな笑みを湛える、双方の特徴を備えた顔付きで、
長いもみあげを持つ赤錆色の髪は正しくタテガミのよう。
加えて、ライオンの尻尾と耳を持っている。
#hr(color=#e6b422,height=1,width=98%)
#hr(color=#e6b422,height=1,width=99%)
&font(14px,b){職業}
元大道芸人
#hr(color=#e6b422,height=1,width=98%)
#hr(color=#e6b422,height=1,width=99%)
&font(14px,b){性格}
明るく、楽しく、愉快に…。
その方針は、人間となった今も変わらない。
ただし、決して絶対的なものでは無さそうだ。
ちなみに、主食はドーナッツ。
#hr(color=#e6b422,height=1,width=98%)
#hr(color=#e6b422,height=1,width=99%)
&font(14px,b){身体構造}
&font(#800080,u,14px){『仮想実体』 }&font(#555588,i,u){〝Illusionary Step〟 }
きぐるみであるシンバ君の中身は、からっぽだ。
だから彼は、&font(b){『架空の役者を想定して、自身の虚に宿す力』}を手に入れた。
『シンバ君』という役柄が、役者を演じる。そんな感じ。
彼に内包される誰かは、同じ力で結ばれた内の一人から選出されるが、
&font(#333333,b){動作は多少変質する}ので、注意が必要である。
&font(#c71585,u,14px){『虚に満ちる赤い綿』 }&font(#605560,i,u){〝Fictitious Gut〟 }
実体を『切り替える』際に使用された力。
詳細不明。
&font(#dc143c,u,14px){『褪せる事無き他者の色』 }&font(#885555,i,u){〝Wise Hypnosis〟 }
実体から『強く力を引き出す』際に使用された力。
詳細不明。
#hr(color=#e6b422,height=1,width=98%)
#hr(color=#e6b422,height=1,width=99%)
&font(14px,b){近況報告}
意味のある動作を繰り返せば、そこに思考が生まれる。
人の形を模していれば、尚更の事。
作られた夢、演じられた僕、度重なる失敗、届かない目標、染み込んだ血液。
シンバ君が〝自分〟を持つのは、そう時間の掛かる事ではなかった。
道化から独立した彼は今後、何の為に生きていくのだろうか。
ちなみに、[[ゴースト]]さんの勘違いは、現実の物となりました。
#hr(color=#e6b422,height=1,width=98%)
#hr(color=#e6b422,height=1,width=99%)
#hr(color=#e6b422,height=1,width=100%)