アッシュ・アウスピター

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名前:アッシュ・アウスピター 性別:男 年齢:21 容姿:赤紫色の髪で、後ろ髪を結んでいる。服装は暗い蒼のロングコートを着て、下は青いシャツとズボン。背丈は170cmほど。    そして目立つ赤いロングマフラーを首に巻いている。 性格:二重人格。    基本的な性格、主人格は穏やかな性格で、人の良い性格。鈍感なのか、堂々と恥ずかしい台詞とか口にすることがある    もう一つの人格、裏人格は好戦的で、ガンガン行こうぜ!な熱血漢。しかしどちらともうっかり癖がある。 設定   孤児院出身の青年。   幼い時から見ていたテレビのヒーローに憧れ、いつかは自分もそうなりたいと願っていたが当時は身体が弱く、思うように身体を動かせないで居た。   その鬱憤が徐々に溜まっていくうちに、何時しか自分の中にもう一人の自分が居る事に気付く。   それから色々とあって身体が丈夫になり、そして能力に目覚める。   病弱だった子供は青年となり、憧れていたヒーローを目指すべく世話になった孤児院を離れる。   現在は見習いの料理人として日々、皿洗いをしながら料理を勉強中。   余談ではあるが第7回大会をたまたま観戦しており、その時の試合がシズクVSマリアだった。   彼からしてマリアの勇姿に強く憧れ、『何時かあの人みたいに強くなりたい』と願うようになった。 もう一人の自分   アッシュが何時か、ヒーローのように強くなりたい、と願っているうちに宿った人格。   自らをアンサングと名乗っている。アンサングとは『讃えられない』、『影の~』などの意味合いを持つ。   好戦的な性格で、ある意味でヒーローのように強くなりたい、が歪んだ形で成立した存在。   とは言え、ヒーロー願望が元になっているためか卑怯な事はするつもりは無く、正面から堂々と挑む性格。   あまり表に出る事は無く、アンサングの名前の通りアッシュの影である事が基本的なようだ。   しかしアッシュが対処しきれない事態になった時に表に出てくる。   ちなみに人格の切り替えにスイッチなどは無く、簡単に入れ分かる事が出来るらしい。   たまにアッシュが誰も居ないのに突っ込んだり、喚いていたりするのはアンサングと会話をしているため。 能力:HEET・AGAIN!(ヒート・アゲイン)   直訳すれば『熱気再び』、の意味を持つ『アンサング』が有する能力。   能力の内容としては単純に体温を上昇させると言うもの。   正確には身体を動かせば動かすほど体温は上昇し、最終的には人外の体温となる。   能力の一部なのか、例えその状態になったとしてもアッシュ(アンサング)の人体への影響は無い。   一応、体温上昇には限りは無いらしいが上げすぎると自身が干からびてしまうため、限界点は60度前後に留めている。   (地球表面の最高温度が58.8)   体温の上昇幅は1レスで5度ほどで、限界点に達成するまで遅い。   体温を10度前後ほど無理矢理上げる事は可能だが、無駄に疲労する事があり、基本的には使用しない。   能力を使用する前の基本的な体温は34度前後(人間の平均体温は36.8)。 戦闘スタイル   『料理人は手が命』、と勤め先のオーナーと料理長に教え込まれ、それ以降手を使った戦いはせず、基本的に足を使った戦いを行う。   完全に独学であり、本気の殺し合いをした経験が無い為か相手を大人しくさせるような戦い方をする。   【臨界点突破(メルトダウン)】   能力により上昇した体温を対外に放出する技。   放出の仕方はアンサング(アッシュ)を中心に半球状の衝撃波という形で放つ。大きさは半径1mほど。   ただし、50度を超えないと使い物にならず、初期時点だと殆どドライヤー代わり。   50度を超えて放出する場合、1レス分の溜めが必要で、その間は完全に無防備になってしまう。   基本的に対外への放出方法は自在で、身体の部位なら何処からでも出来る。   だが、わざわざこんな方法を取るのは『ヒーローには必殺技が必要だから』、との事。 アイテム:ロングマフラー   ただのマフラー。正確には何処にでもあるような布製で、アッシュ自身が個性が無いから、と言う事で身に付けている。   たまに、ではあるが怪我などした場合に止血する為に使ったりする。毎日手もみ洗いしているので清潔。      :王の欠片   光属性の強大な魔翌力が内包された、宝玉一歩手前のアーティファクト。   ボスラッシュイベント、VSウェイン戦にてゲット。正確にはイベント終了後にリロード   効果は【持つだけで、闇属性からの侵食を軽減しまた、自己治癒力も高めてくれるだろう】、とのこと。 アッシュの日記   仕事帰りに大会会場へ行く。   そこで司会者である[[汞 澪音>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/985.html]]と対面、次の第八回大会に出場する事を決めた………マリアさんに会えたら良いと思う。   ボスラッシュイベント、と言うものが開催されているようなので参加してみた。   どうやら最終日だったようで間に合って何より。   そこで[[アポロニア=ストレイン>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1000.html]]、[[リロード・ザ・マジシャン>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1291.html]]、[[森島 京>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1315.html]]、の三人とチームを組んで戦闘。   結果だけを言うとチームとしては勝利したが、アポロニアを護るため盾になったため最初にリタイア。まぁ勝てたから良しとしよう。
名前:アッシュ・アウスピター 性別:男 年齢:21 容姿:赤紫色の髪で、後ろ髪を結んでいる。服装は暗い蒼のロングコートを着て、下は青いシャツとズボン。背丈は170cmほど。    そして目立つ赤いロングマフラーを首に巻いている。 性格:二重人格。    基本的な性格、主人格は穏やかな性格で、人の良い性格。鈍感なのか、堂々と恥ずかしい台詞とか口にすることがある    もう一つの人格、裏人格は好戦的で、ガンガン行こうぜ!な熱血漢。しかしどちらともうっかり癖がある。 設定   孤児院出身の青年。   幼い時から見ていたテレビのヒーローに憧れ、いつかは自分もそうなりたいと願っていたが当時は身体が弱く、思うように身体を動かせないで居た。   その鬱憤が徐々に溜まっていくうちに、何時しか自分の中にもう一人の自分が居る事に気付く。   それから色々とあって身体が丈夫になり、そして能力に目覚める。   病弱だった子供は青年となり、憧れていたヒーローを目指すべく世話になった孤児院を離れる。   現在は見習いの料理人として日々、皿洗いをしながら料理を勉強中。   余談ではあるが第7回大会をたまたま観戦しており、その時の試合がシズクVSマリアだった。   彼からしてマリアの勇姿に強く憧れ、『何時かあの人みたいに強くなりたい』と願うようになった。 もう一人の自分   アッシュが何時か、ヒーローのように強くなりたい、と願っているうちに宿った人格。   自らをアンサングと名乗っている。アンサングとは『讃えられない』、『影の~』などの意味合いを持つ。   好戦的な性格で、ある意味でヒーローのように強くなりたい、が歪んだ形で成立した存在。   とは言え、ヒーロー願望が元になっているためか卑怯な事はするつもりは無く、正面から堂々と挑む性格。   あまり表に出る事は無く、アンサングの名前の通りアッシュの影である事が基本的なようだ。   しかしアッシュが対処しきれない事態になった時に表に出てくる。   ちなみに人格の切り替えにスイッチなどは無く、簡単に入れ分かる事が出来るらしい。   たまにアッシュが誰も居ないのに突っ込んだり、喚いていたりするのはアンサングと会話をしているため。 能力:HEET・AGAIN!(ヒート・アゲイン)   直訳すれば『熱気再び』、の意味を持つ『アンサング』が有する能力。   能力の内容としては単純に体温を上昇させると言うもの。   正確には身体を動かせば動かすほど体温は上昇し、最終的には人外の体温となる。   能力の一部なのか、例えその状態になったとしてもアッシュ(アンサング)の人体への影響は無い。   一応、体温上昇には限りは無いらしいが上げすぎると自身が干からびてしまうため、限界点は60度前後に留めている。   (地球表面の最高温度が58.8)   体温の上昇幅は1レスで5度ほどで、限界点に達成するまで遅い。   体温を10度前後ほど無理矢理上げる事は可能だが、無駄に疲労する事があり、基本的には使用しない。   能力を使用する前の基本的な体温は34度前後(人間の平均体温は36.8)。 戦闘スタイル   『料理人は手が命』、と勤め先のオーナーと料理長に教え込まれ、それ以降手を使った戦いはせず、基本的に足を使った戦いを行う。   完全に独学であり、本気の殺し合いをした経験が無い為か相手を大人しくさせるような戦い方をする。   【臨界点突破(メルトダウン)】   能力により上昇した体温を対外に放出する技。   放出の仕方はアンサング(アッシュ)を中心に半球状の衝撃波という形で放つ。大きさは半径1mほど。   ただし、50度を超えないと使い物にならず、初期時点だと殆どドライヤー代わり。   50度を超えて放出する場合、1レス分の溜めが必要で、その間は完全に無防備になってしまう。   基本的に対外への放出方法は自在で、身体の部位なら何処からでも出来る。   だが、わざわざこんな方法を取るのは『ヒーローには必殺技が必要だから』、との事。 アイテム:ロングマフラー   ただのマフラー。正確には何処にでもあるような布製で、アッシュ自身が個性が無いから、と言う事で身に付けている。   たまに、ではあるが怪我などした場合に止血する為に使ったりする。毎日手もみ洗いしているので清潔。      :王の欠片   光属性の強大な魔翌力が内包された、宝玉一歩手前のアーティファクト。   ボスラッシュイベント、VSウェイン戦にてゲット。正確にはイベント終了後にリロードから譲渡される。   効果は【持つだけで、闇属性からの侵食を軽減しまた、自己治癒力も高めてくれるだろう】、とのこと。 アッシュの日記   仕事帰りに大会会場へ行く。   そこで司会者である[[汞 澪音>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/985.html]]と対面、次の第八回大会に出場する事を決めた………マリアさんに会えたら良いと思う。   ボスラッシュイベント、と言うものが開催されているようなので参加してみた。   どうやら最終日だったようで間に合って何より。   そこで[[アポロニア=ストレイン>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1000.html]]、[[リロード・ザ・マジシャン>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1291.html]]、[[森島 京>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1315.html]]、の三人とチームを組んで戦闘。   結果だけを言うとチームとしては勝利したが、アポロニアを護るため盾になったため最初にリタイア。まぁ勝てたから良しとしよう。   第八回大会が開催され、出場。多少出遅れた感はあったけど参加者である女の子みたいな男子のアリエルと戦って敗北。悔しかったが満足のいく戦いだった。   [この後の文章は何度も書き直しなど加えられているが、結局の所記述は無し。ただ最後に「トラウマ」の文字がある]

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