プーシュカ・サクラメント

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プーシュカ・サクラメント」(2011/05/28 (土) 19:08:31) の最新版変更点

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&setpagename(Нужда закона не знает) #right{&bold(){&size(17){&color(#000080){必要}は法など知らぬ}}}---- :&big(){■ &italic(){&color(#000080){П}рофиль}}|&br()名前:プーシュカ・サクラメント 年齢:27歳 身長:178cm 体重:62kg 種族:人間 能力:右の義手による人間大砲 性癖:頭部限定の幼女性愛 &br() 襟足までの長さの灰色の髪に切れ長の群青の双眸をした青年。 服装は燕尾服が基本で、両手に夜色の手袋を嵌めており、 枯草と火薬の匂いを漂わせながら、風穴を開けるべき獲物を探している。 [[姉>コーロコル・サクラメント]]との喧嘩により左腕を吹っ飛ばされたが、何故か復活している。 手袋に隠されたその下は、生身なのだろうか。それとも。 &br() 頭の天辺から、頸の血管の先まで。 寵愛致します故に。 :&big(){■ &italic(){&color(#000080){Ф}игура}}|&br()性格。 特定の事柄を除いては無関心を貫き、また積極的に何かをしようという意志もない。 けれど感情が無いのかと言われたらそうでもなく、姉との喧嘩に負けた際に言い訳染みた事を漏らしたりと、割と普通。 一人称が“此”という珍しい喋り方をとり、慇懃な口調は無礼になるかならないかのギリギリを辿っている。 口調はどうやら作っているようで、焦ってきたりすると普通のものに変わったりすることも。 &br() 彼が積極的に関心を示すのは幼い少女との邂逅時であり、稀に優しさを見せたり笑ったりもしてみせるが、 安心して懐いたりするといつの間にか胴体に風穴が空いていたということになりかねないので注意が必要。 ただし、彼は『帽子』が嫌いであり、例外としてそれらを被っている少女達には牙を剥いたりしない。 理由は不明だし語られることもないのだろうが、自分の価値観を主軸として立つタイプの人間なのだろう。 &br() 最近、彼はなにかに悩んでいるようだ。 原因も、悩んでいる内容もいまだ明かされていない。 :&big(){■ &italic(){&color(#000080){И}нвентаризация}}|&br() 漆黒の義手。 登場時から右腕に付けられていた。 どこまでが生身なのかは不明だが、少なくとも肘までは義手である。 肌にはのたくるような夜色の刺青が刻まれており、軋む音が頻繁にする。 また、路地裏で[[とある少女>リライズ]]と戦闘した際、能力の爆発により一度破壊された。 ――筈なのに次の登場では元に戻っていた。その後の邂逅により、謎は微妙な形で解明する。 非常に脆く、基本的に修理は不可能。また戦闘後の再利用率は0%という低スペックさ。 そのかわりというように簡単に生産できるようで、もはや使い捨てのようなものらしい。 ちなみに、彼に義手を付けるのは姉の役目とか。 :&big(){■ &italic(){&color(#000080){Т}олько}}|&br()血縁。 シスコンではない。 しかし最近地味にシスコン疑惑が持ち上がっている。遺憾の意。 ともかく、何らかの特別な感情を抱いているのは事実。 それが家族愛という範疇に収まるどうかは微妙だが、互いの深いところを優先している節がある。 :&big(){■ &italic(){&color(#000080){С}пособность}}|&br()≪ BUGABOO ≫ 自分の義手をいくつかの形態に変形させる力、としか判明していない。 実際はもっと別の応用があるのかもしれないが今のところは不明。 現在判明している形態は二種類のみ。 :&big(){■ &italic(){&color(#000080){ч}то-то необычное}}|&br()近況。 苦悩中。賢者モードは終わったはず。 妙に乾燥していて、喉が渇く。  
&setpagename(Нужда закона не знает) #right{&bold(){&size(17){&color(#000080){必要}は法など知らぬ}}}---- :&big(){■ &italic(){&color(#000080){П}рофиль}}|&br()名前:プーシュカ・サクラメント 所属:ポイエーシス・オルガノン “気狂い帽子屋” 年齢:27歳 身長:178cm 体重:62kg 種族:人間 能力:右の義手による人間大砲 性癖:頭部限定の幼女性愛 &br() 襟足までの長さの灰色の髪に切れ長の群青の双眸をした青年。 服装は燕尾服が基本で、両手に夜色の手袋を嵌めており、 枯草と火薬の匂いを漂わせながら、風穴を開けるべき獲物を探している。 [[姉>コーロコル・サクラメント]]との喧嘩により左腕を吹っ飛ばされたが、復活した。 手袋に隠されたその下は、どうやら死体である様子。 &br() 頭の天辺から、頸の血管の先まで。 寵愛致します故に。 :&big(){■ &italic(){&color(#000080){Ф}игура}}|&br()性格。 特定の事柄を除いては無関心を貫き、また積極的に何かをしようという意志もない。 けれど感情が無いのかと言われたらそうでもなく、姉との喧嘩に負けた際に言い訳染みた事を漏らしたりと、割と普通。 一人称が“此”という珍しい喋り方をとり、慇懃な口調は無礼になるかならないかのギリギリを辿っている。 口調はどうやら作っているようで、焦ってきたりすると普通のものに変わったりすることも。 &br() 彼が積極的に関心を示すのは幼い少女との邂逅時であり、稀に優しさを見せたり笑ったりもしてみせるが、 安心して懐いたりするといつの間にか胴体に風穴が空いていたということになりかねないので注意が必要。 ただし、彼は『帽子』が嫌いであり、例外としてそれらを被っている少女達には牙を剥いたりしない。 理由は不明だし語られることもないのだろうが、自分の価値観を主軸として立つタイプの人間なのだろう。 :&big(){■ &italic(){&color(#000080){И}нвентаризация}}|&br() 漆黒の義手。 登場時から右腕に付けられていた。 どこまでが生身なのかは不明だが、少なくとも肘までは義手である。 肌にはのたくるような夜色の刺青が刻まれており、軋む音が頻繁にする。 また、路地裏で[[とある少女>リライズ]]と戦闘した際、能力の爆発により一度破壊された。 ――筈なのに次の登場では元に戻っていた。その後の邂逅により、謎は微妙な形で解明する。 非常に脆く、基本的に修理は不可能。また戦闘後の再利用率は0%という低スペックさ。 そのかわりというように簡単に生産できるようで、もはや使い捨てのようなものらしい。 ちなみに、彼に義手を付けるのは姉の役目とか。 &br() ナイフ。 路地裏で出会った[[女性>ジャーニー]]が自分に売りつけようとした“幸せになれる壷”の破片を、自身の能力で変化させたもの。 己の幸福に興味を持たず、己の近くの者達の幸福を願う節のある彼に壷は無縁のものであった。 所有物となった幸福の手助けをする武器は、彼を“しあわせ”に導くのか。 戦闘で使う予定はいまのところはない。 :&big(){■ &italic(){&color(#000080){Т}олько}}|&br()血縁。 シスコンではない。 しかし最近地味にシスコン疑惑が持ち上がっている。遺憾の意。 ともかく、何らかの特別な感情を抱いているのは事実。 それが家族愛という範疇に収まるどうかは微妙だが、互いの深いところを優先している節がある。 愛してはいないが、嫌いではない。間違えてもいけない。 :&big(){■ &italic(){&color(#000080){С}пособность}}|&br()≪ BUGABOO ≫ 自分の支配下にあるものを武器へと変形させる能力。変型自在な不定型な恐怖のカタチ。 彼はこのチカラを用いて義手を無理矢理に変型させ、戦闘を行っている。 また自分の支配下にあるものといっても道端に落ちている石などは変型させることが出来ず、 ある程度、身に馴染んでいるものか――或いは本来の持ち主から支配許可を得ているかどうかで発動出来る なのでこれを応用する場合は味方との協力戦時のみ。個人戦では今まで通りの義手による攻撃となるだろう :&big(){■ &italic(){&color(#000080){ч}то-то необычное}}|&br()近況。 ボロボロにされました。 治療後、完治していないのに外へ。最近は私服で彷徨っている。 ……妙に寂しいのか、とにかく愛でられるものを無意識に探しているようだ  

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