CC・アブリエル

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名前:CC・アブリエル 性別:男性 外見年齢:20代半ば 身長:186cm 体重:60kg 体格:細身 クラス:ネクロマンサー 容姿: 暗色系のシャツとズボンの上から黒いマントを羽織った男で、見た目は若いですが実際の年齢は不詳です。 黒髪黒目で肌は白く、怜悧な雰囲気の美形ですが、ほとんどの場合で無表情ですあり無機質な印象を受けるでしょう。 常時、本を手にしているような人物で、読んでいる本の多くは禁書として焼かれるべき物です。 またいくつかの魔術用品を身につけているため、彼と戦闘を行った際に入手することがあるかもしれません。 性格: 無表情かつ感情が無いかのように淡々とした人物で、人間としての暖かさも残虐さも覗えません。 唯一、知的な好奇心が充足された時に薄く微笑みを浮かべることがあります。 感覚が欠落しているわけではないのですが、腕が切り落とされた程度では眉をしかめることもないようです。 好戦的な性格ではないですが、相手に興味がわけば戦闘を仕掛けてくることもあります。 どのような場合でも彼に対しての降伏は無駄で、新種のアンデッドとして改造されるだけでしょう。 フルネームは「クロード・クルス・アブリエル」。 能力: 『死霊呪術』  ネクロマンシー。呪法を用いて、死体を生きているかのように動かす術です。  当然のように禁呪指定されています。  時間はかかるものの、この技術を利用して生体の再生を行うことも可能のようです。 『古代語魔術』  現在では失われた古代言語と発動体(杖など)、魔力を媒体にして行使される魔術です。  魔力を矢や盾といった形にして、直接的に行使する術が多いのが特徴となっています。 戦闘方法: 直接的な戦闘を行うことは、まず有り得ません。ゾンビやスケルトンをけしかけてくるはずです。 引き際が良いため、呼び出したアンデッドを排除すれば多くの場合に本体も撤退を開始します。 本体を直接攻撃した場合には常時展開されている膜状の防壁と、発動の早いシールドが障害となります。 近接での戦闘能力は微々たるものなので、近づいて押し込めば、こっちのもの……かもしれません。 ---- ***▽不死者たち ---- 『ゾンビ』  もっとも基本的でポピュラーなアンデッドです。転がっている死体から即席で用意され、多くは使い捨てられます。  主な攻撃方法は組み付いての絞めつけや噛み付きで、「死に物狂い」以上の腕力で相手を絞め殺しにかかります。  また、術者の指示で自爆します。 『スケルトン』  肉の付いていないほうの動く死体です。即席で作られることもありますが、事前に用意されて召喚されることが多いでしょう。  鋭く整形された歯による噛み付き攻撃が主な攻撃方法で、骨なので一部の武器の効果が減退する可能性もあります。  バリエーションとして、頭部だけで飛んでくる「スケルトンヘッド」が存在します。 『メイジスケルトン』  スケルトンの形をした発動体です。本体の呪文を放出する能力があり、遠隔操作の砲台として機能します。  外見的に通常のスケルトンと見分ける方法はなく、魔道士でも用意に見分けることは難しいでしょう。  通常のスケルトンと同じく、「メイジスケルトンヘッド」が存在します。 『カクテルゾンビ』  様々な材料を組み合わせて作られた手の込んだゾンビです。特徴も様々で、弱点も個々に異なります。  多くのカクテルゾンビは、交戦したキャラクターのデータに基づいて設計されるでしょう。 『エイプスケルトン』  3mを超える大きさを持つ猿の骨格で作られたスケルトンです。右手に大剣を持ち、左手にはもう一つの頭が存在します。  剣で切りかかり、あるいは左手の頭で噛み砕きに来るでしょう。  通常のスケルトンに比べて頑丈であることも特徴の一つです。 ---- ***▽交戦履歴 ---- なおこれら戦闘で得たデータは、新種のアンデッドの構築に利用される。 |路地裏にて金属を操る少年と戦闘。その血液等を入手。右腕とアメジストの指輪を失うも、特に問題は無し| |路地裏にて[[ユーリー・スミヤーツァ]]と交戦。その血液等を入手。最終的に名乗りあう。|
名前:CC・アブリエル 性別:男性 外見年齢:20代半ば 身長:186cm 体重:60kg 体格:細身 クラス:ネクロマンサー 容姿: 暗色系のシャツとズボンの上から黒いマントを羽織った男で、見た目は若いですが実際の年齢は不詳です。 黒髪黒目で肌は白く、怜悧な雰囲気の美形ですが、ほとんどの場合で無表情ですあり無機質な印象を受けるでしょう。 常時、本を手にしているような人物で、読んでいる本の多くは禁書として焼かれるべき物です。 またいくつかの魔術用品を身につけているため、彼と戦闘を行った際に入手することがあるかもしれません。 性格: 無表情かつ感情が無いかのように淡々とした人物で、人間としての暖かさも残虐さも覗えません。 唯一、知的な好奇心が充足された時に薄く微笑みを浮かべることがあります。 感覚が欠落しているわけではないのですが、腕が切り落とされた程度では眉をしかめることもないようです。 好戦的な性格ではないですが、相手に興味がわけば戦闘を仕掛けてくることもあります。 どのような場合でも彼に対しての降伏は無駄で、新種のアンデッドとして改造されるだけでしょう。 フルネームは「クロード・クルス・アブリエル」。 能力: 『死霊呪術』  ネクロマンシー。呪法を用いて、死体を生きているかのように動かす術です。  当然のように禁呪指定されています。  時間はかかるものの、この技術を利用して生体の再生を行うことも可能のようです。 『古代語魔術』  現在では失われた古代言語と発動体(杖など)、魔力を媒体にして行使される魔術です。  魔力を矢や盾といった形にして、直接的に行使する術が多いのが特徴となっています。 戦闘方法: 直接的な戦闘を行うことは、まず有り得ません。ゾンビやスケルトンをけしかけてくるはずです。 引き際が良いため、呼び出したアンデッドを排除すれば多くの場合に本体も撤退を開始します。 本体を直接攻撃した場合には常時展開されている膜状の防壁と、発動の早いシールドが障害となります。 近接での戦闘能力は微々たるものなので、近づいて押し込めば、こっちのもの……かもしれません。 備考: 指名手配犯:CC・アブリエル 罪状:違法魔術行使、殺人、他。 補記: ネクロマンサーであるが、古代語魔術師としても極めて優秀。アンデッド以外にも、個人の戦闘力に注意。 また死体を利用される危険があるため、討伐の際は自己の生存を最優先せよ。 捕獲に対しては、その生死を問わない。 ---- ***▽不死者たち ---- 『ゾンビ』  もっとも基本的でポピュラーなアンデッドです。転がっている死体から即席で用意され、多くは使い捨てられます。  主な攻撃方法は組み付いての絞めつけや噛み付きで、「死に物狂い」以上の腕力で相手を絞め殺しにかかります。  また、術者の指示で自爆します。 『スケルトン』  肉の付いていないほうの動く死体です。即席で作られることもありますが、事前に用意されて召喚されることが多いでしょう。  鋭く整形された歯による噛み付き攻撃が主な攻撃方法で、骨なので一部の武器の効果が減退する可能性もあります。  バリエーションとして、頭部だけで飛んでくる「スケルトンヘッド」が存在します。 『メイジスケルトン』  スケルトンの形をした発動体です。本体の呪文を放出する能力があり、遠隔操作の砲台として機能します。  外見的に通常のスケルトンと見分ける方法はなく、魔道士でも用意に見分けることは難しいでしょう。  通常のスケルトンと同じく、「メイジスケルトンヘッド」が存在します。 『カクテルゾンビ』  様々な材料を組み合わせて作られた手の込んだゾンビです。特徴も様々で、弱点も個々に異なります。  多くのカクテルゾンビは、交戦したキャラクターのデータに基づいて設計されるでしょう。 『エイプスケルトン』  3mを超える大きさを持つ猿の骨格で作られたスケルトンです。右手に大剣を持ち、左手にはもう一つの頭が存在します。  剣で切りかかり、あるいは左手の頭で噛み砕きに来るでしょう。  通常のスケルトンに比べて頑丈であることも特徴の一つです。 『ツインヘッド』  二つの頭と四本の腕を持った死せる魔法使い(リッチ)です。カカカカと笑い、様々な魔法を使いこなして襲い掛かってくるでしょう。  特に電撃と呪いに付いては強力な魔法を保有していて、主人を貶めた者には呪いの災いが降りかかることになります。  二つの頭は伊達ではなく、魔法の同時詠唱や時間差発動などトリッキーな攻撃に注意が必要です。 ---- ***▽交戦履歴 ---- なおこれら戦闘で得たデータは、新種のアンデッドの構築に利用される。 |路地裏にて金属を操る少年と戦闘。その血液等を入手。右腕とアメジストの指輪を失うも、特に問題は無し| |路地裏にて[[ユーリー・スミヤーツァ]]と交戦。その血液等を入手。最終的に名乗りあう。| |魔術協会図書館にて[[無道 武美]]と交戦。ツインヘッドを召喚後に撤退。撃破される。|

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