アルフレッド・ファーブル

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【名前】 アルフレッド・ファーブル #image(http://nrs.s356.xrea.com/src/se0062.jpg,width=500,height=400,left) 【容姿・プロフィール】 白髪頭の黒縁メガネ、スーツの上に黒のロングコートという味気ない格好 年は20代半ばと思われる狐目長身 身長:185cm 体重:71kg 年齢:26歳 血液型:不明 【備考】 左腕と左足は義体。 [[造り手>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1912.html]]と本人の嗜好(?)で見た目も中身も本物そっくりだが、何に使うのか解らない機械が埋め込まれており、血液と共にオイルも所々入っている。 生活に影響はないらしいが、真偽は不明。 本人曰く目に入れても痛くない、毛並みの整った黒毛の子猫[ノワール]を連れている時がある。 今現在、戦闘にて負傷した左腕が治療中の為無くなっている。 【性格】 おちゃらけた変態紳士。 かと思えばシリアスモードで裏路地を舞台に殺戮を繰り広げていたり。 なんやかんやで戦闘モードに突入すると豹変して危ないやつになるが、その際にも相手が女の子であれば丁寧な態度は取っている。 猫と幼女に目がない 実は適度に繊細な心の持ち主だったりする…。 好きなもの:猫、女の子、斧、チョコレート 嫌いなもの:昆虫、男、雷、カレー 【能力】 対象の血液を体内に取り込むことにより、その人物と同様の能力を3分間ほど得ることができる。 勿論だが能力の代償も同様に受けることもあり、戦闘時には相手の能力が正確に把握できるまで血液を取り込むような事はない。 【戦闘】 コートの内側に19の手斧を隠し持っており、それで斬ったり投げつけたりして戦う。 稀に閃光玉を使用。 自身の能力に必要な血液をある程度常備している。 割と身体能力は高いが、パワーに関しては武器に頼っている面がある。 あまり考えずに突撃するため返り討ちに合うこともしばしば。 【装備】 手斧…コートの内側に19本 濃い赤色を基調とした、全体的に柄の部分が薄く代わりに刃が厚めの片手に握れるサイズのハンドアクス。 刃はダマスカス鋼で出来ており、表面には特有の複雑な縞模様が顕れている。 閃光玉…コートの両ポケットに1つずつ 硬式ボールほどの大きさの、見るからにあやしい球体。 ストックの血液…6本 赤い液体の入った質素な小瓶。 【所持している能力(血液)】 《氷》 体内の水分と引き換えに氷をある程度自由に練成、行動させることが出来る能力。 ドリルや槍を飛ばしたり、武器に纏ったりと結構愛用している。 《熱》 手に高熱を宿す。 ただそれだけだが、氷が飛んできたりしても掴んで溶かす位なら出来る。 代償は不明。 《pistis=sophia》 [[サナ・ローウィン>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1905.html]]から譲ってもらったありがたい能力。 触れたものからある程度情報を読むことが出来る。 自身の能力の制限もあり、飲み続けでもしないかぎり対象の能力や生い立ちは知ることが出来ない。 その能力で知った他人の技能を、再現することが出来る(想起)。 技能を無理に駆使すると身体に負荷が掛かり過ぎてダメージを負うが、使い方次第では戦闘においても有利に立ち回れたりするかもしれない。 《身体能力向上》 自身の身体能力を3倍近くまで引き上げることが出来る。 しかし肉体に掛かる負担は通常の5倍にもなり、その状態で全力行動すると骨が折れたり関節が曲がったり大変なことに。 切り札的存在なので、他の容器とは違い派手に装飾の付いた小瓶に入れてある。 《非生物の操作と変形》 限定距離内における軽いサイコキネシスのような能力 手の動きに連動させて操作するもので、見えない手を伸ばしているものと考えると分かり易いかもしれない。 変形は割と細かく指定でき、物によっては砕いて破片を散らすような芸当も可能 《不明》 【出来事】 初めてこの街に来たらしい彼に、なかなか手荒い歓迎をしてくれたのがセリアと名乗る少女とその実験体の少年。 割と真面目に戦闘をするものの見くびっていたか派手にやられて降参。 見逃してもらう…が、彼にとっては久々の戦闘と呼べるほどの戦闘が出来て嬉かったのか、この街に居座るようになる。 後日、公園で寝不足の男と会話、戦闘がしたいなら路地裏に行けと勧められる。 路地裏にてアレイド・シュナイダーと対峙、敗北。 彼を気絶にまで追いやったのはその相手が初めてらしく、相当の屈辱を感じている…はず。 さらに後日、愛猫が熱中症に掛かって困っていたところを通りかかったカレル=レナントに助けてもらう。 知り合いに複雑な事情を抱える少女がいる事を話してもらい、それから連絡先が書いてある紙を貰って別れた。 いつだったか、鏡の仮面を被った子供と鏡から出てきた電撃系の獣(?)と遭遇。 相手にならないと見なされたか、立ち去られてしまう。 7/20 路地裏で毒性の能力を持つ青年(+メイドの少女)と戦闘。 青年の素晴らしい悪人っ振りに降伏。 悪さを続けたら次は殺す気で来るらしいが、当の本人は楽しみにしているようだ。 後日、路地裏で出会った少女、サナ・ローウィンとお金を賭け勝負し、引き分け。 手斧4号、財布と引き換えに彼女の血液、小銭を貰う。 彼女の能力《pistis=sophia》により、誰にも打ち明けたことがない過去を知られてしまう。 それでも自身に優しく接してくれた少女にもの凄い感謝している。 つい最近のこと、路地裏でヴァーデッドと名乗る少年と戦闘、引き分け(?) お互い何故戦っていたか解らなくなるような奇妙な戦闘だったが、割と楽しんではいたようだ。 8/12 路地裏で愛猫ノワールと散歩の途中、記憶喪失の少女、夢幻檸檬と出会う。 軟派認定されてしまった彼だが、色々あってノワールと共にお友達になれたらしい。 8/17 以前路地裏を勧められた時に聞いたものかはわからないが、食人種らしき異形(鬼蜘蛛)と戦闘し、辛勝を収める。 舌(恐らく口上)が下賤と言われたが気にしない。 【過去・正体】 本名:ノルベール・ド・カルティエ 生い立ち:とある国の貴族の生まれ。 6歳の時、対象の血液を体内に取り込むことで、相手の持つ能力を3分間使用することが出来る能力を持った友人 [アルフレッド・ファーブル]が何らかの形で手に入れた能力《自身の精神構造を現象として体外に放出し、他人に触れる(もしくは死体に触れる事)で精神構造を交換することが出来る》によって精神、つまり結果的に身体を交換させられる。 そのまま時間経過でアルフレッドの能力が消失するも、精神構造が戻ることは無かった。 記憶が曖昧らしく詳細は不明だが、その後もとの体の両親を殺害。 そのためか狂気に染まった彼は、殺戮を趣味兼生活とし、殺人や略奪を繰り返していたが、14歳の時に機関の人間に能力を認められ緊急で入所。 それから教育や戦闘指導を受け、感情もコントロールできるようになり、任務も着々とこなしていく日々を過ごしていたが、何故か19歳の時に逃亡。 それ以来は以前と同じく殺戮を繰り広げていく。 その後各地を放浪していたが、その際殺害しようとした[[非正規の医者>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1912.html]]に返り討ちに合い、それをきっかけに彼女と半ば行動を共にすることとなる。 【過去注釈】 誰にも話さないという、機関脱却迄の過去で、 彼がこれを禁忌としている出来事がそのどこかにあるらしく、 その部分だけは理性が完全に抑え込んでしまっていて思い出せないでいる。
【名前】 アルフレッド・ファーブル #image(http://nrs.s356.xrea.com/src/se0062.jpg,width=500,height=400,left) 【容姿・プロフィール】 白髪頭の黒縁メガネ、スーツの上に黒のロングコートという味気ない格好 年は20代半ばと思われる狐目長身 身長:185cm 体重:71kg 年齢:26歳 血液型:不明 【備考】 左腕と左足は義体。 [[造り手>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1912.html]]と本人の嗜好(?)で見た目も中身も本物そっくりだが、何に使うのか解らない機械が埋め込まれており、血液と共にオイルも所々入っている。 生活に影響はないらしいが、真偽は不明。 本人曰く目に入れても痛くない、毛並みの整った黒毛の子猫[ノワール]を連れている時がある。 現在プチ行方不明中。 【性格】 おちゃらけた変態紳士。 かと思えばシリアスモードで裏路地を舞台に殺戮を繰り広げていたり。 なんやかんやで戦闘モードに突入すると豹変して危ないやつになるが、その際にも相手が女の子であれば丁寧な態度は取っている。 猫と幼女に目がない 実は適度に繊細な心の持ち主だったりする…。 好きなもの:猫、女の子、斧、チョコレート 嫌いなもの:昆虫、男、雷、カレー 【能力】 対象の血液を体内に取り込むことにより、その人物と同様の能力を3分間ほど得ることができる。 勿論だが能力の代償も同様に受けることもあり、戦闘時には相手の能力が正確に把握できるまで血液を取り込むような事はない。 【戦闘】 コートの内側に19の手斧を隠し持っており、それで斬ったり投げつけたりして戦う。 稀に閃光玉を使用。 自身の能力に必要な血液をある程度常備している。 割と身体能力は高いが、パワーに関しては武器に頼っている面がある。 あまり考えずに突撃するため返り討ちに合うこともしばしば。 【装備】 手斧…コートの内側に19本 濃い赤色を基調とした、全体的に柄の部分が薄く代わりに刃が厚めの片手に握れるサイズのハンドアクス。 刃はダマスカス鋼で出来ており、表面には特有の複雑な縞模様が顕れている。 閃光玉…コートの両ポケットに1つずつ 硬式ボールほどの大きさの、見るからにあやしい球体。 ストックの血液…6本 赤い液体の入った質素な小瓶。 【所持している能力(血液)】 《氷》 体内の水分と引き換えに氷をある程度自由に練成、行動させることが出来る能力。 ドリルや槍を飛ばしたり、武器に纏ったりと結構愛用している。 《熱》 手に高熱を宿す。 ただそれだけだが、氷が飛んできたりしても掴んで溶かす位なら出来る。 代償は不明。 《pistis=sophia》 [[サナ・ローウィン>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1905.html]]から譲ってもらったありがたい能力。 触れたものからある程度情報を読むことが出来る。 自身の能力の制限もあり、飲み続けでもしないかぎり対象の能力や生い立ちは知ることが出来ない。 その能力で知った他人の技能を、再現することが出来る(想起)。 技能を無理に駆使すると身体に負荷が掛かり過ぎてダメージを負うが、使い方次第では戦闘においても有利に立ち回れたりするかもしれない。 《身体能力向上》 自身の身体能力を3倍近くまで引き上げることが出来る。 しかし肉体に掛かる負担は通常の5倍にもなり、その状態で全力行動すると骨が折れたり関節が曲がったり大変なことに。 切り札的存在なので、他の容器とは違い派手に装飾の付いた小瓶に入れてある。 《非生物の操作と変形》 限定距離内における軽いサイコキネシスのような能力 手の動きに連動させて操作するもので、見えない手を伸ばしているものと考えると分かり易いかもしれない。 変形は割と細かく指定でき、物によっては砕いて破片を散らすような芸当も可能 《不明》 【出来事】 初めてこの街に来たらしい彼に、なかなか手荒い歓迎をしてくれたのがセリアと名乗る少女とその実験体の少年。 割と真面目に戦闘をするものの見くびっていたか派手にやられて降参。 見逃してもらう…が、彼にとっては久々の戦闘と呼べるほどの戦闘が出来て嬉かったのか、この街に居座るようになる。 後日、公園で寝不足の男と会話、戦闘がしたいなら路地裏に行けと勧められる。 路地裏にてアレイド・シュナイダーと対峙、敗北。 彼を気絶にまで追いやったのはその相手が初めてらしく、相当の屈辱を感じている…はず。 さらに後日、愛猫が熱中症に掛かって困っていたところを通りかかったカレル=レナントに助けてもらう。 知り合いに複雑な事情を抱える少女がいる事を話してもらい、それから連絡先が書いてある紙を貰って別れた。 いつだったか、鏡の仮面を被った子供と鏡から出てきた電撃系の獣(?)と遭遇。 相手にならないと見なされたか、立ち去られてしまう。 7/20 路地裏で毒性の能力を持つ青年(+メイドの少女)と戦闘。 青年の素晴らしい悪人っ振りに降伏。 悪さを続けたら次は殺す気で来るらしいが、当の本人は楽しみにしているようだ。 後日、路地裏で出会った少女、サナ・ローウィンとお金を賭け勝負し、引き分け。 手斧4号、財布と引き換えに彼女の血液、小銭を貰う。 彼女の能力《pistis=sophia》により、誰にも打ち明けたことがない過去を知られてしまう。 それでも自身に優しく接してくれた少女にもの凄い感謝している。 つい最近のこと、路地裏でヴァーデッドと名乗る少年と戦闘、引き分け(?) お互い何故戦っていたか解らなくなるような奇妙な戦闘だったが、割と楽しんではいたようだ。 8/12 路地裏で愛猫ノワールと散歩の途中、記憶喪失の少女、夢幻檸檬と出会う。 軟派認定されてしまった彼だが、色々あってノワールと共にお友達になれたらしい。 8/17 以前路地裏を勧められた時に聞いたものかはわからないが、食人種らしき異形(鬼蜘蛛)と戦闘し、辛勝を収める。 舌(恐らく口上)が下賤と言われたが気にしない。 路地裏で夢幻檸檬に再会、怪我をしていたようなので医者の下へと連れて行き、治療を受けさせた。 以前会ったときとは姿や様子が変わっていたが、やはり根は変わっていないと感じたらしい。 路地裏で血腥いアンドロイドの少女と戦闘、敗北に近い引き分け? 主人に命を握られてたらしいので、握り返してやれとアドバイスするも一蹴される。 【過去・正体】 本名:ノルベール・ド・カルティエ 生い立ち:とある国の貴族の生まれ。 6歳の時、対象の血液を体内に取り込むことで、相手の持つ能力を3分間使用することが出来る能力を持った友人 [アルフレッド・ファーブル]が何らかの形で手に入れた能力《自身の精神構造を現象として体外に放出し、他人に触れる(もしくは死体に触れる事)で精神構造を交換することが出来る》によって精神、つまり結果的に身体を交換させられる。 そのまま時間経過でアルフレッドの能力が消失するも、精神構造が戻ることは無かった。 記憶が曖昧らしく詳細は不明だが、その後もとの体の両親を殺害。 そのためか狂気に染まった彼は、殺戮を趣味兼生活とし、殺人や略奪を繰り返していたが、14歳の時に機関の人間に能力を認められ緊急で入所。 それから教育や戦闘指導を受け、感情もコントロールできるようになり、任務も着々とこなしていく日々を過ごしていたが、何故か19歳の時に逃亡。 それ以来は以前と同じく殺戮を繰り広げていく。 その後各地を放浪していたが、その際殺害しようとした[[非正規の医者>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1912.html]]に返り討ちに合い、それをきっかけに彼女と半ば行動を共にすることとなる。 【過去注釈】 誰にも話さないという、機関脱却迄の過去で、 彼がこれを禁忌としている出来事がそのどこかにあるらしく、 その部分だけは理性が完全に抑え込んでしまっていて思い出せないでいる。

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