エルバ・エルロン

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【名前】 エルバ・エルロン 【容姿・プロフィール】 女性 カーキ色をしたショートスリーブのTシャツに青いジーンズ、橙色の帽子を目深に被っており、そこから出ている濃い赤の髪は腰辺りまで伸びている 左の腕、関節部に白い布を乱暴に巻いて、腰には安っぽい金槌が一本 女性にしては割と身長が高く、同じように胸も豊満で間違いなくスタイルは良いほうだ 身長:174cm 体重:謎 年齢:25歳(自称) 血液型:B型の予感 【備考】 帽子と半ばうざったい髪のお陰で、普段はほぼ彼女の目を窺う事が出来ない。 対して自身は髪の隙間から相手の顔なんかをを見ることもあるらしいが、きちんと見えているかは謎。 自身が気に入ればそれなりにマトモな態度は取るが、 あくまで普段と比べるとマトモだという話で、やっぱり失礼な奴。 非正規の医者で、手書きの名刺を持ち歩いている。 また義体を専門とした技術士でもあり、知り合いの義手と義足の造り手。 客も金もそこそこ取れていると豪語しているが、何故かいつも暇そうな上に金欠状態。 【性格】 とにかく人をからかう事が趣味の嫌な奴。 自分に相当の自身があるのか、はたまた冗談か…自称「超究極神様」 珍しい物や人を見ると解剖や解体、改造等をやってみたくなるような奇人。 超ド級の方向音痴でほぼ常に迷ってるが、自前のポジティブ精神と運で切り抜ける。 本人曰わく、常に新しい土地を歩いてるワクワク感が得られるとか。 どこぞの喫茶店で「おろしステーキハンバーグ」を「おろしウナギハンバーガー」と間違えて注文してしまうほどの感性の持ち主。 コーヒー好きだが、最近はココアも捨てがたいらしい。 どうでもいいが、「可愛い」とか「綺麗」と言われるより「カッコいい」と言われる方が好きらしい でも実際カッコよくは無い 好きなもの:金、解剖と解体、コーヒー、お菓子、強い奴、からかい甲斐のある奴 嫌いなもの:つまらないもの 【能力】 発動条件を満たす事により、その間対象の平衡感覚を軒並み狂わせる事が出来る。 条件は次の4つ 1:対象の名前(本名)を口に出す。 2:自身が対象の瞳を視認している。 3:対象が自身の瞳を視認している。 4:自身が行動していない。(呼吸で肩が動く程度なら問題ないが、攻撃や防御の為に身体を動かすと発動しない) 【戦闘】 身体能力こそ常人となんら変わりはしないが、反応速度と思考展開は神懸かりの速さを誇る。 特殊改造を施した謎のメスをジーンズの左ポケットに5本携帯しており、硬度や密度に応じて時間を要するが、無機物も有機物も――果てには現象すら「溶かす」事が出来る。 柔らかい物なら普通に切り裂く事も可能だが、例えば鉄ともなると4レス分程掛かる上、徐々に溶かしていくためその間接着させてないといけない。 そのため相手の武器や現象による攻撃を破壊するような場面はほぼ無いと思われる 腰に下げた、安っぽいがいかにもな金槌は今の所用途不明 【出来事】 喫茶店「Phosphorus」に迷惑な来店、迷惑な注文、迷惑な態度を取り続けたが、自称神様の彼女ですら根負けする程冷たいウエイトレス「紅閻寺 リン」に軽くあしらわれる。 謎の注文 「冷えたホットコーヒー」 「熱いアイスコーヒー」 「おろしウナギハンバーガー」他を平らげた後、結果的には割と円満に見えなくもない雰囲気で店を後にする。 ――公園で知り合って、その強さを買った[[アレイド・シュナイダー>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1813.html]]にとある人物の殺害を成功報酬300万で依頼する。 彼女とその知り合い2人の計3人で挑んでも大敗を喫した相手に彼がどう対応するのか… それが気掛かりで仕方がないらしく、最近は1日15時間程しか眠れないとか何とか。 迷い込んだ鍾乳洞にて変人と出会う。 もういっそのこと絶命しろと言ってしまう程変な男だったが、もうよく覚えてない 街まで買い出しに出掛けた彼女だが、案の定迷っていた所をパトロール中だったゼビレイに道を教えてもらい、 その後色々話をして別れる。 彼女の美的センスをかなり刺激するような格好いい奴だったし、お金を恵んでくれるような良い奴だったが、嘘を付いてしまった事が若干心残りらしい。
【名前】 エルバ・エルロン 【容姿・プロフィール】 女性 カーキ色をしたショートスリーブのTシャツに青いジーンズ、橙色の帽子を目深に被っており、そこから出ている濃い赤の髪は腰辺りまで伸びている 左の腕、関節部に白い布を乱暴に巻いて、腰には安っぽい金槌が一本 女性にしては割と身長が高く、同じように胸も豊満で間違いなくスタイルは良いほうだ 身長:174cm 体重:謎 年齢:70と数年「人間に成ってからは7歳」 血液型:B型の予感 Themesong「飽くなき探究心」 【備考】 帽子と半ばうざったい髪のお陰で、普段はほぼ彼女の目を窺う事が出来ない。 対して自身は髪の隙間から相手の顔なんかをを見ることもあるらしいが、きちんと見えているかは謎。 自身が気に入ればそれなりにマトモな態度は取るが、 あくまで普段と比べるとマトモだという話で、やっぱり失礼な奴。 非正規の医者で、手書きの名刺を持ち歩いている。 また義体を専門とした技術士でもあり、知り合いの義手と義足の造り手。 客も金もそこそこ取れていると豪語しているが、何故かいつも暇そうな上に金欠状態。 元はバケモノだったのが、人間に成りたくて成った姿が今。 【性格】 とにかく人をからかう事が趣味の嫌な奴。 自分に相当の自身があるのか、はたまた冗談か…自称「超究極神様」 珍しい物や人を見ると解剖や解体、改造等をやってみたくなるような奇人。 超ド級の方向音痴でほぼ常に迷ってるが、自前のポジティブ精神と運で切り抜ける。 本人曰わく、常に新しい土地を歩いてるワクワク感が得られるとか。 どこぞの喫茶店で「おろしステーキハンバーグ」を「おろしウナギハンバーガー」と間違えて注文してしまうほどの感性の持ち主。 コーヒー好きだが、最近はココアも捨てがたいらしい。 どうでもいいが、「可愛い」とか「綺麗」と言われるより「カッコいい」と言われる方が好きらしい でも実際カッコよくは無い 好きなもの:金、解剖と解体、コーヒー、お菓子、強い奴、からかい甲斐のある奴 嫌いなもの:つまらないもの 【能力】 発動条件を満たす事により、その間対象の平衡感覚を軒並み狂わせる事が出来る。 条件は次の4つ 1:対象の名前(本名)を口に出す。 2:自身が対象の瞳を視認している。 3:対象が自身の瞳を視認している。 4:自身が行動していない。(呼吸で肩が動く程度なら問題ないが、攻撃や防御の為に身体を動かすと発動しない) 【戦闘】 身体能力こそ常人となんら変わりはしないが、反応速度と思考展開は神懸かりの速さを誇る。 特殊改造を施した謎のメスをジーンズの左ポケットに5本携帯しており、硬度や密度に応じて時間を要するが、無機物も有機物も――果てには現象すら「溶かす」事が出来る。 柔らかい物なら普通に切り裂く事も可能だが、例えば鉄ともなると4レス分程掛かる上、徐々に溶かしていくためその間接着させてないといけない。 そのため相手の武器や現象による攻撃を破壊するような場面はほぼ無いと思われる 腰に下げた、安っぽいがいかにもな金槌は今の所用途不明 【出来事】 喫茶店「Phosphorus」に迷惑な来店、迷惑な注文、迷惑な態度を取り続けたが、自称神様の彼女ですら根負けする程冷たいウエイトレス「紅閻寺 リン」に軽くあしらわれる。 謎の注文 「冷えたホットコーヒー」 「熱いアイスコーヒー」 「おろしウナギハンバーガー」他を平らげた後、結果的には割と円満に見えなくもない雰囲気で店を後にする。 ――公園で知り合って、その強さを買った[[アレイド・シュナイダー>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1813.html]]にとある人物の殺害を成功報酬300万で依頼する。 彼女とその知り合い2人の計3人で挑んでも大敗を喫した相手に彼がどう対応するのか… それが気掛かりで仕方がないらしく、最近は1日15時間程しか眠れないとか何とか。 迷い込んだ鍾乳洞にて変人と出会う。 もういっそのこと絶命しろと言ってしまう程変な男だったが、もうよく覚えてない 街まで買い出しに出掛けた彼女だが、案の定迷っていた所をパトロール中だったゼビレイに道を教えてもらい、 その後色々話をして別れる。 彼女の美的センスをかなり刺激するような格好いい奴だったし、お金を恵んでくれるような良い奴だったが、嘘を付いてしまった事が若干心残りらしい。 知人の変態がボロボロの女性を連れてやってきたので、神業チックに治療した。 治療費も満足いく程度に貰ったそうな。 9/11 とある事情で怪我をして弱っていた時に、人間以外なら治療してくれるらしいネフシュタンと出会う。 人間からバケモノに成った彼と、バケモノから人間に成った彼女。 その正反対の二人は最後まで分ち合えなかったが、なんだか楽しそうだった。

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