詰能力者 問題4-1

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[[詰能力者]]→詰能力者 問題4-1→[[詰能力者 問題4-2]] *「よく来たな能力者よ!足元の悪い中ご苦労であったぞ!」 &bold(){対象者:四天王・≪氷≫能力者} &bold(){スキル:判断力} &bold(){難易度:★} &bold(){限定条件:足場を凍らされており、あなたはその場から動けません} &bold(){ 体温が急激に低下して、このままでは満足に身体を動かせません} &color(red){「ククク・・・よく来たな能力者よ・・・} &color(red){ この私の≪氷≫の能力でお前を葬り去ってくれる・・・} &color(red){ 我ら四天王に刃向かった愚か者として、氷のオブジェとして飾ってやろう・・・」} ---- いつかどこかの冒険談、この設問舞台では「シナリオ最終局面」の「四天王の館」まで来ました いずれも向かい立つ敵はこの世に悪名を轟かせる凶悪な四天王が4人、一瞬の油断も出来ません あなたは武器をその手に携えて、今一度決意を胸に刻み込みました 「かならずや、邪悪な四天王を打ち倒さん!」 そうしてあなたは重厚な館の扉を開き、一歩足を踏み入れて… ---- まず向かうべき敵は凶悪な四天王の一人、≪氷≫を自在に操る能力者です。 さて、敵陣地である「床が液体で満たされた部屋」に足を踏み入れたあなた。 が、敵の冷凍能力によって足元を凍らされてしまい、その場で身動きが出来なくなってしまいました。 さらに敵の冷凍能力によって室温も氷点下となり、そのままでは凍死するのも時間の問題でしょう。 ***【吐く息も凍るほどの極寒と化した敵陣地にて、足場を凍らされての”背水の陣”】 ***【敵の四天王は右手に剣を携えて、あなたに向かってゆっくりと歩み寄る―――】 ***【例え逃げようにも足は一歩も動けないあなたには、この凶刃を防ぐ手段はあるだろうか?】 ただしこの時点での敵の最終行動描写は【剣を手に歩み寄る】までとします。 【凶刃を振り下ろした】【氷点下の環境では抵抗する手段も無いだろう】などの行動描写は含んでいません。 この敵に対して注意すべき点は3点。 (1)敵の術中に陥ったあなたには体温低下の運動力低下も伴って、普段ほどの身体能力を発揮することは難しいでしょう。  (寒いから身体がよく動かない、ということ) (2)そして【足場を凍らされた】は確定描写となっているため、【その場から移動した】等の行動描写は出来ません。  ただしそれが【能力・道具の使用】によって行動可能である場合には、その限りではありません。 (3)そして今回は氷点下であるため長時間の戦闘は出来ずに短期集中戦闘を強いられる点もご留意ください。 また、あなたキャラの戦闘スタイルは任意とします。 変身ヒーローでも近接格闘家でも魔法剣士でもアートマン使いでもかまいません。 さて、この≪氷≫能力者との戦闘では、戦闘ロール上どのような点に「注意」すればよいでしょうか。 簡潔にお答えください。 [[詰能力者]]→詰能力者 問題4-1→[[詰能力者 問題4-2]] #comment(title_name=キャラ名,title_msg=回答内容,below) - 「はっ、こちとら寒くするだけじゃなく暑くすることも可能だぜ!」とかいって足元の氷を溶かして相手の顔面に能力使用しながらの掌低 -- 優志 龍麒 (2011-06-26 22:41:18) - 脱出できないのなら、近づいてくるのを待ちカウンター狙い。 -- 輝天 (2011-06-26 10:36:02) - 射撃勝負に持ち込む。或いは待機させていた竜を部屋に侵入させブレスを発射させる -- FallenFalcon (2011-06-26 10:12:10) - 水属性の応用で、氷を操り戦闘をする。元々動くのが得意ではないから、問題はない。地の利を活かす -- 子子子子 子墨 (2011-06-26 09:54:49) - 右腕で相手の攻撃を凌ぎつつ脚を銃撃して機動力を削ぎ、砲撃で一気に決める。 -- 黒い何でも屋さん (2011-05-12 19:58:28) - アーテル・スフィア乱射orアーテル・オースクルムで撃破。凍った脚はあとで何とかする -- ゼーロ (2011-05-12 16:05:12) - ゾンビだから大丈夫!とか言いながらも死にかけ、最後の手段である宝玉を使い最大火力で攻撃。 -- ゾンビ (2011-05-11 23:40:09) - 足元の氷を「分解」→「再結合」或いは「破棄」。後は流れに任せて戦う -- エセ科学者 (2011-05-11 23:10:35) - 炎魔力で溶かすか、超重量で踏み抜きます -- A&B (2011-05-11 23:03:37) - 拳銃を相手に撃ち放つ、とにかく連射連射連射ァ!! -- エリシア=エンハウンド (2011-05-11 22:39:19) - 竜化して足の氷を砕く→凍らされないように飛びながら戦う -- ヘイロン (2011-05-11 22:07:17) - ああっフリーズッ!みたいな? フフン、でも甘いっ あー、そこの僕ー僕殴ってー 【殴られて脱出】 -- フール (2011-03-23 00:45:06) - アートマン発動。莫大な情報を纏った拳で相手をスタンさせボコリ倒す。 -- 谷山 基樹 (2011-01-29 15:32:40) - 氷→りんご→ゴールド→ドリル→留守番電話→ワニ→にんにく→車→魔神で、9段強化魔神で戦う -- 【言葉遊ビ】 (2011-01-29 00:56:11) - まず死を覚悟。能力によってハイエナと化し、氷の足場から脱出。其の後は氷点下だろうと揺るがない精神力で勝負 -- ジャステヴィル (2010-12-19 18:10:49) - 足の部分のみに振動を発生させ氷を破砕し脱出、いろいろあって殴ろうとする -- 八柳 (2010-12-14 04:33:48) - めっちゃ嫌そうな顔をしながらコーヒーごっくん、缶を思いっきり地面に叩きつけて罅を入れて脱出 -- 金色のヘタレ不良 (2010-12-12 19:40:21) - 能力で思考時間を確保。腰に付けた爆薬を相手に投げて戦闘。 -- 谷山基樹 (2010-12-12 17:07:05) - 足元を凍らせようが、アートマンには関係無い。アートマンを出し、酸の大砲乱射で一気に決める。 -- ミストドラゴン (2010-12-12 14:40:42) - 「水」で足元の氷を溶かしつつ、その「水」を攻撃へ転用 -- (仮) (2010-12-12 14:37:08) - 人間態に戻り、するりと氷から抜ける→糸で天上に貼り付きながら再変身→寒さに強い肉体を活かし、突撃開始 -- スパイダーノウリョクシャ (2010-12-12 13:47:34) - ?限定斥力?で足元の氷を砕いて脱出、可能なら自らの周囲の氷も粉砕。破片で視界を潰しつつ気配を殺し、一か八かの奇襲を掛ける -- 虐殺少女しにかる☆さっきゅん (2010-12-12 13:31:53) - オーバーヒート寸前まで体を燃やして氷を溶かす、ついでに部屋の温度も上げてみようとしてみる -- 焼鳥 (2010-12-12 12:37:17) - 《“熱風”》で周囲の温度を上げて、そこからは自分のペースで。 -- どっかのさいきょー (2010-12-12 11:32:44) - そもそも飛んでいるため足場が凍らない+凍らされた氷を武器に変形 -- 某妖精 (2010-12-12 11:31:48) - 拳を伸ばして中距離まで対応できるため動けなくても戦うことは出来る。 -- Unknown (2010-12-12 11:18:40) - 移動しなくても戦闘が可能なので、先制で発砲。 -- 紫刺青 (2010-12-12 11:09:13) - 片手に炎を生成、足元の氷を溶かそうとする -- 檸檬 (2010-12-12 11:01:37) - 蜂蜜を噴射し、四天王の身体も凍らせようとする。温度が足りなければブリザードを発射。基本的に押せ押せモード。 -- ハニー・グレイトテイスト (2010-12-12 04:23:11) - アートマン《ドラゴノイド》を出し《フレイ》で周りの氷を溶かしながら、相手に向かいアートマンで攻撃する -- レン (2010-12-12 02:18:19) - 篭手を打ち合わせて両手を発火させ、魔力を込めたブブゼラを打ち下ろした際の衝撃を増幅。振動波に伝わせて、氷を割り溶かしながら敵のみに電撃を叩き込む -- たけみん (2010-12-12 01:20:08) - 両手を≪発火≫させ、足場の氷を叩く(=熱で溶かす) -- 93 (2010-12-12 01:10:48)
[[詰能力者]]→詰能力者 問題4-1→[[詰能力者 問題4-2]] *「よく来たな能力者よ!足元の悪い中ご苦労であったぞ!」 &bold(){対象者:四天王・≪氷≫能力者} &bold(){スキル:判断力} &bold(){難易度:★} &bold(){限定条件:足場を凍らされており、あなたはその場から動けません} &bold(){ 体温が急激に低下して、このままでは満足に身体を動かせません} &color(red){「ククク・・・よく来たな能力者よ・・・} &color(red){ この私の≪氷≫の能力でお前を葬り去ってくれる・・・} &color(red){ 我ら四天王に刃向かった愚か者として、氷のオブジェとして飾ってやろう・・・」} ---- いつかどこかの冒険談、この設問舞台では「シナリオ最終局面」の「四天王の館」まで来ました いずれも向かい立つ敵はこの世に悪名を轟かせる凶悪な四天王が4人、一瞬の油断も出来ません あなたは武器をその手に携えて、今一度決意を胸に刻み込みました 「かならずや、邪悪な四天王を打ち倒さん!」 そうしてあなたは重厚な館の扉を開き、一歩足を踏み入れて… ---- まず向かうべき敵は凶悪な四天王の一人、≪氷≫を自在に操る能力者です。 さて、敵陣地である「床が液体で満たされた部屋」に足を踏み入れたあなた。 が、敵の冷凍能力によって足元を凍らされてしまい、その場で身動きが出来なくなってしまいました。 さらに敵の冷凍能力によって室温も氷点下となり、そのままでは凍死するのも時間の問題でしょう。 ***【吐く息も凍るほどの極寒と化した敵陣地にて、足場を凍らされての”背水の陣”】 ***【敵の四天王は右手に剣を携えて、あなたに向かってゆっくりと歩み寄る―――】 ***【例え逃げようにも足は一歩も動けないあなたには、この凶刃を防ぐ手段はあるだろうか?】 ただしこの時点での敵の最終行動描写は【剣を手に歩み寄る】までとします。 【凶刃を振り下ろした】【氷点下の環境では抵抗する手段も無いだろう】などの行動描写は含んでいません。 この敵に対して注意すべき点は3点。 (1)敵の術中に陥ったあなたには体温低下の運動力低下も伴って、普段ほどの身体能力を発揮することは難しいでしょう。  (寒いから身体がよく動かない、ということ) (2)そして【足場を凍らされた】は確定描写となっているため、【その場から移動した】等の行動描写は出来ません。  ただしそれが【能力・道具の使用】によって行動可能である場合には、その限りではありません。 (3)そして今回は氷点下であるため長時間の戦闘は出来ずに短期集中戦闘を強いられる点もご留意ください。 また、あなたキャラの戦闘スタイルは任意とします。 変身ヒーローでも近接格闘家でも魔法剣士でもアートマン使いでもかまいません。 さて、この≪氷≫能力者との戦闘では、戦闘ロール上どのような点に「注意」すればよいでしょうか。 簡潔にお答えください。 [[詰能力者]]→詰能力者 問題4-1→[[詰能力者 問題4-2]] #comment(title_name=キャラ名,title_msg=回答内容,below) - 「はっ、こちとら寒くするだけじゃなく暑くすることも可能だぜ!」とかいって足元の氷を溶かして相手の顔面に能力使用しながらの掌低 -- 優志 龍麒 (2011-06-26 22:41:18) - 脱出できないのなら、近づいてくるのを待ちカウンター狙い。 -- 輝天 (2011-06-26 10:36:02) - 射撃勝負に持ち込む。或いは待機させていた竜を部屋に侵入させブレスを発射させる -- FallenFalcon (2011-06-26 10:12:10) - 水属性の応用で、氷を操り戦闘をする。元々動くのが得意ではないから、問題はない。地の利を活かす -- 子子子子 子墨 (2011-06-26 09:54:49) - 右腕で相手の攻撃を凌ぎつつ脚を銃撃して機動力を削ぎ、砲撃で一気に決める。 -- 黒い何でも屋さん (2011-05-12 19:58:28) - アーテル・スフィア乱射orアーテル・オースクルムで撃破。凍った脚はあとで何とかする -- ゼーロ (2011-05-12 16:05:12) - ゾンビだから大丈夫!とか言いながらも死にかけ、最後の手段である宝玉を使い最大火力で攻撃。 -- ゾンビ (2011-05-11 23:40:09) - 足元の氷を「分解」→「再結合」或いは「破棄」。後は流れに任せて戦う -- エセ科学者 (2011-05-11 23:10:35) - 炎魔力で溶かすか、超重量で踏み抜きます -- A&B (2011-05-11 23:03:37) - 拳銃を相手に撃ち放つ、とにかく連射連射連射ァ!! -- エリシア=エンハウンド (2011-05-11 22:39:19) - 竜化して足の氷を砕く→凍らされないように飛びながら戦う -- ヘイロン (2011-05-11 22:07:17) - アートマン発動。莫大な情報を纏った拳で相手をスタンさせボコリ倒す。 -- 谷山 基樹 (2011-01-29 15:32:40) - 氷→りんご→ゴールド→ドリル→留守番電話→ワニ→にんにく→車→魔神で、9段強化魔神で戦う -- 【言葉遊ビ】 (2011-01-29 00:56:11)) - 足の部分のみに振動を発生させ氷を破砕し脱出、いろいろあって殴ろうとする -- 八柳 (2010-12-14 04:33:48) - めっちゃ嫌そうな顔をしながらコーヒーごっくん、缶を思いっきり地面に叩きつけて罅を入れて脱出 -- 金色のヘタレ不良 (2010-12-12 19:40:21) - 能力で思考時間を確保。腰に付けた爆薬を相手に投げて戦闘。 -- 谷山基樹 (2010-12-12 17:07:05) - 足元を凍らせようが、アートマンには関係無い。アートマンを出し、酸の大砲乱射で一気に決める。 -- ミストドラゴン (2010-12-12 14:40:42) - 「水」で足元の氷を溶かしつつ、その「水」を攻撃へ転用 -- (仮) (2010-12-12 14:37:08) - 人間態に戻り、するりと氷から抜ける→糸で天上に貼り付きながら再変身→寒さに強い肉体を活かし、突撃開始 -- スパイダーノウリョクシャ (2010-12-12 13:47:34) - ?限定斥力?で足元の氷を砕いて脱出、可能なら自らの周囲の氷も粉砕。破片で視界を潰しつつ気配を殺し、一か八かの奇襲を掛ける -- 虐殺少女しにかる☆さっきゅん (2010-12-12 13:31:53) - オーバーヒート寸前まで体を燃やして氷を溶かす、ついでに部屋の温度も上げてみようとしてみる -- 焼鳥 (2010-12-12 12:37:17) - 《“熱風”》で周囲の温度を上げて、そこからは自分のペースで。 -- どっかのさいきょー (2010-12-12 11:32:44) - そもそも飛んでいるため足場が凍らない+凍らされた氷を武器に変形 -- 某妖精 (2010-12-12 11:31:48) - 拳を伸ばして中距離まで対応できるため動けなくても戦うことは出来る。 -- Unknown (2010-12-12 11:18:40) - 移動しなくても戦闘が可能なので、先制で発砲。 -- 紫刺青 (2010-12-12 11:09:13) - 片手に炎を生成、足元の氷を溶かそうとする -- 檸檬 (2010-12-12 11:01:37) - 蜂蜜を噴射し、四天王の身体も凍らせようとする。温度が足りなければブリザードを発射。基本的に押せ押せモード。 -- ハニー・グレイトテイスト (2010-12-12 04:23:11) - アートマン《ドラゴノイド》を出し《フレイ》で周りの氷を溶かしながら、相手に向かいアートマンで攻撃する -- レン (2010-12-12 02:18:19) - 篭手を打ち合わせて両手を発火させ、魔力を込めたブブゼラを打ち下ろした際の衝撃を増幅。振動波に伝わせて、氷を割り溶かしながら敵のみに電撃を叩き込む -- たけみん (2010-12-12 01:20:08) - 両手を≪発火≫させ、足場の氷を叩く(=熱で溶かす) -- 93 (2010-12-12 01:10:48)

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