ライブラ・ユースティティア

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〔(√≠繧薙 「軍を」 ・溘・ 「ごうりゅうするには」 ・。譬ス菴 「飛んでいる」 ・芳闃ケ「赤い翼の」闃髻ソ繧)〕 〔(縺サ繧峨€ 「白い肌」 ・ェィ縺ィ譴・「長い髪」潟シ譴・r蟾ョ 「綺麗なドレス」 吶°繧・繧 「宝石を」 奇シー・)〕 〔「ねえなんで」・脈譛峨j繧・・縺ュ 鬥冶シ 「あの子に有るのに」・辟。縺・s縺ァ縺吶° 「本当に?」〕 〔憶縺・「じゃああした」s縺ァ「やくそく」縺吶¢「ぜったいに」縺ゥ 「ぜったいに」豁サ菴「ぜったいに」・縺ッ〕 〔「しろいつめたいかたいてあしうごかないめにひらかないくちきがえもできないくつもはけない人形はいえでわらってるだけ」〕 ……あら、酷い |>|簡略紹介| |名前|ライブラ・ユースティティア| |種族|『人間』| |所属|[[〝アルマゲスト〟]]| |身長|162cm| |体重|51kg| |誕生日|第三世界の1992年10月9日| |好きな食べ物|人間| |嫌いな食べ物|不健康な人間| |料理の腕前|絶品の粋。但し、食材の選択を任せてはいけない| |地味な特技|裁縫、木工| |趣味|ぬいぐるみ集め| |職歴|某国のメイド| |収入源|某国よりの給与| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B2C8FF):ステータス(MIN0~(力~魔防MAX30、HPMAX60、LVMAX20、体格MAX20)、武器レベルE~S)| |LV|HP|力|魔力|技|速さ|幸運|守備|魔防|体格|武器LV| |15|33|16|26|23|18|21|12|16|6|死霊魔術A、剣B| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B2C8FF):装備| |>|>|名称|威力|命中|必殺|射程|重さ|特攻|弾数|特性| |>|>|蛇腹剣|4|80%|0%|2|5|-|-|斬撃、刺突| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B2C8FF):CENTER:移動力(MAX15)、地形マイナス補正| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|5、森(-1)、砂漠(-1)、山(-15)、浅瀬(-15)、海(-15)、高山(-15))| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B2C8FF):特殊技能| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|家事A(広い邸宅の家事一切を単独で遂行可能)、ネクロマンサー(死体から不死者を作成、使役可能)| ---- -人物   黒のワンピースに白いエプロンを重ねた、所謂メイド服の女。青いショートの髪を両サイドで結んでいる。   眼鏡を着用しているが、極端に視力が弱いという事はなさそうだ。   黒い瞳は全く濁りを持たないが、然し光も人間的な温かみも持たない。   私兵集団[[〝アルマゲスト〟]]に所属する能力者であり、主に[[魔術協会]]への攻撃を行っていた。   性格は冷徹にして残虐、身勝手、保身的。呼吸をするかの様に他人の心を傷つける。   思考と言動が完全に一致する程に自分に素直で、その為に毒舌の傾向。   悪意を以て毒舌を振るうのでは無く、捻くれた感受性が生んだ感想をそのまま口にしているだけだ。   当然ながら舌禍を呼ぶ事も多く、その所属や行動と相まって敵は多くなる。   先制の一手を取るためまた逃亡の為に、人質を『適度に』傷めつけたり、   兵器の性能の確認と示威行動として学生寮を躊躇無く攻撃させたりと、計算高く立ち回る。   然しながらそうして作り出した優位性を、自らの残酷な振る舞いで無にしている事が多々有る。   意識して口を閉じない限り、思考が全て言葉として漏れだすという、奇妙な悪癖を持つ。   通常ならば『思考⇒発言』と、言葉を発する為には二段階のプロセスが必要になるのだが、   ライブラは『一文字思考すると同時に一音発声する』程、思考と発言が直結している。   能力の関係上、大量の情報を同時に処理せねばならず、思考の内容は混沌としている為、   何らかの理由で意識が薄れると、脳裡に飛び交う雑多な情報を全て言葉として流してしまう。   この世界でも珍しいかも知れない、『現地調達型』のネクロマンサー。   普段から使用する手駒で奇襲を掛けて死者を作り、それを自分の使役する異形へと作り変える。   作り出す異形は、生前の姿を想像出来つつ、然し人間と遠く離れた形にする事が多い。   協会襲撃の際に、人質に取った吟雪に「人じゃない」と評された。   人格の事では無く、人間を数桁上回る彼女の嗅覚を完全に欺いた事が理由だろう。   然し、現時点ではその正体は明らかになっていない。   本当にどーでも良い事だが、タレ目である。 ---- -能力 ≪ All Hail to My Justice / 絶対正義 ≫   詳細は不明だが、『死者を不死者に作り変えて使役する』能力が中心。   それに加えて、襲撃した通称〝162研究棟〟内で、電波障害などの様々な怪奇現象が発生した。   おそらくは周囲のフィールドにも、何らかの影響を及ぼす力なのだろう。   蘇生させられた死者は、異形と呼ぶべき形に成り果てている事が多い。   だが、共通する事項としては、頭が破壊されると動きを止める者が大半、という事だ。   生前の人格や記憶は残るらしいが、普段はライブラが直接操作する為、表には出る事が少ない。   また、これは能力の副産物なのかどうか不明だが、   数十数百の異形が同時に齎す情報を分析し、個々を正確に操作する。   この様な事を行うには、並はずれた思考の並列処理能力が必要となる。   当然ながら魔力の消費も大きい筈だが、ライブラが魔力切れで困窮した事は無い。 |>|使役した異形の例| |腹部に人の顔が有る、1m程度の蜘蛛の様な異形|耐久力・低、機動力・高| |首が180度逆にくっつけられた人間|耐久力・低| |腐臭漂う甲冑兵士|耐久力・低(但し防具着用)| |大型甲冑兵士|耐久力・高、機動力・低| |二人三脚の姿勢でそれぞれの肩と腕が癒合した2人|耐久力・低、機動力・低| |鳥〝のような〟異形|機動力・高| |アラン=アルゲディ・ドゥ・シャトー|火力・高、耐久力・高、機動力・中| ---- -装備 『蛇腹剣』   外見こそは普通の長剣だが、中に強靭なワイヤーを仕込んである。   柄のスイッチを操作すれば刀身が分解、ワイヤーが伸びて、切っ先を数m先まで到達させる。   重さは無いが、鞭の速度とリーチに剣の鋭利さを兼ね備える複合武器。   ライブラはこれの扱いに長け、手首の返しのみで自在に操る。 ---- [[前のページ>魔斬 香月≪No.41≫]] #center(){[[一覧に戻る>ハブ酒(中身)の情報]]}#right(){[[次のページ>白蘭]] ----
〔(√≠繧薙 「軍を」 ・溘・ 「ごうりゅうするには」 ・。譬ス菴 「飛んでいる」 ・芳闃ケ「赤い翼の」闃髻ソ繧)〕 〔(縺サ繧峨€ 「白い肌」 ・ェィ縺ィ譴・「長い髪」潟シ譴・r蟾ョ 「綺麗なドレス」 吶°繧・繧 「宝石を」 奇シー・)〕 〔「ねえなんで」・脈譛峨j繧・・縺ュ 鬥冶シ 「あの子に有るのに」・辟。縺・s縺ァ縺吶° 「本当に?」〕 〔憶縺・「じゃああした」s縺ァ「やくそく」縺吶¢「ぜったいに」縺ゥ 「ぜったいに」豁サ菴「ぜったいに」・縺ッ〕 〔「しろいつめたいかたいてあしうごかないめにひらかないくちきがえもできないくつもはけない人形はいえでわらってるだけ」〕 ……あら、酷い |>|簡略紹介| |名前|ライブラ・ユースティティア| |種族|『人間』| |所属|[[〝アルマゲスト〟]]| |身長|162cm| |体重|51kg| |誕生日|第三世界の1992年10月9日| |好きな食べ物|人間| |嫌いな食べ物|不健康な人間| |料理の腕前|絶品の粋。但し、食材の選択を任せてはいけない| |地味な特技|裁縫、木工| |趣味|ぬいぐるみ集め| |職歴|某国のメイド| |収入源|某国よりの給与| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B2C8FF):ステータス(MIN0~(力~魔防MAX30、HPMAX60、LVMAX20、体格MAX20)、武器レベルE~S)| |LV|HP|力|魔力|技|速さ|幸運|守備|魔防|体格|武器LV| |15|33|16|26|23|18|21|12|16|6|死霊魔術A、剣B| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B2C8FF):装備| |>|>|名称|威力|命中|必殺|射程|重さ|特攻|弾数|特性| |>|>|蛇腹剣|4|80%|0%|2|5|-|-|斬撃、刺突| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B2C8FF):CENTER:移動力(MAX15)、地形マイナス補正| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|5、森(-1)、砂漠(-1)、山(-15)、浅瀬(-15)、海(-15)、高山(-15))| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B2C8FF):特殊技能| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|家事A(広い邸宅の家事一切を単独で遂行可能)、ネクロマンサー(死体から不死者を作成、使役可能)| ---- -人物   黒のワンピースに白いエプロンを重ねた、所謂メイド服の女。青いショートの髪を両サイドで結んでいる。   眼鏡を着用しているが、極端に視力が弱いという事はなさそうだ。   黒い瞳は全く濁りを持たないが、然し光も人間的な温かみも持たない。   私兵集団[[〝アルマゲスト〟]]に所属する能力者であり、主に[[魔術協会]]への攻撃を行っていた。   性格は冷徹にして残虐、身勝手、保身的。呼吸をするかの様に他人の心を傷つける。   思考と言動が完全に一致する程に自分に素直で、その為に毒舌の傾向。   悪意を以て毒舌を振るうのでは無く、捻くれた感受性が生んだ感想をそのまま口にしているだけだ。   当然ながら舌禍を呼ぶ事も多く、その所属や行動と相まって敵は多くなる。   先制の一手を取るためまた逃亡の為に、人質を『適度に』傷めつけたり、   兵器の性能の確認と示威行動として学生寮を躊躇無く攻撃させたりと、計算高く立ち回る。   然しながらそうして作り出した優位性を、自らの残酷な振る舞いで無にしている事が多々有る。   意識して口を閉じない限り、思考が全て言葉として漏れだすという、奇妙な悪癖を持つ。   通常ならば『思考⇒発言』と、言葉を発する為には二段階のプロセスが必要になるのだが、   ライブラは『一文字思考すると同時に一音発声する』程、思考と発言が直結している。   能力の関係上、大量の情報を同時に処理せねばならず、思考の内容は混沌としている為、   何らかの理由で意識が薄れると、脳裡に飛び交う雑多な情報を全て言葉として流してしまう。   この世界でも珍しいかも知れない、『現地調達型』のネクロマンサー。   普段から使用する手駒で奇襲を掛けて死者を作り、それを自分の使役する異形へと作り変える。   作り出す異形は、生前の姿を想像出来つつ、然し人間と遠く離れた形にする事が多い。   協会襲撃の際に、人質に取った吟雪に「人じゃない」と評された。   人格の事では無く、人間を数桁上回る彼女の嗅覚を完全に欺いた事が理由だろう。   然し、現時点ではその正体は明らかになっていない。   本当にどーでも良い事だが、タレ目である。 ---- -能力 ≪ All Hail to My Justice / 絶対正義 ≫   詳細は不明だが、『死者を不死者に作り変えて使役する』能力が中心。   それに加えて、襲撃した通称〝162研究棟〟内で、電波障害などの様々な怪奇現象が発生した。   おそらくは周囲のフィールドにも、何らかの影響を及ぼす力なのだろう。   蘇生させられた死者は、異形と呼ぶべき形に成り果てている事が多い。   だが、共通する事項としては、頭が破壊されると動きを止める者が大半、という事だ。   生前の人格や記憶は残るらしいが、普段はライブラが直接操作する為、表には出る事が少ない。   また、これは能力の副産物なのかどうか不明だが、   数十数百の異形が同時に齎す情報を分析し、個々を正確に操作する。   この様な事を行うには、並はずれた思考の並列処理能力が必要となる。   当然ながら魔力の消費も大きい筈だが、ライブラが魔力切れで困窮した事は無い。 |>|使役した異形の例| |腹部に人の顔が有る、1m程度の蜘蛛の様な異形|耐久力・低、機動力・高| |首が180度逆にくっつけられた人間|耐久力・低| |腐臭漂う甲冑兵士|耐久力・低(但し防具着用)| |大型甲冑兵士|耐久力・高、機動力・低| |二人三脚の姿勢でそれぞれの肩と腕が癒合した2人|耐久力・低、機動力・低| |鳥〝のような〟異形|機動力・高| |アラン=アルゲディ・ドゥ・シャトー|火力・高、耐久力・高、機動力・中| ---- -装備 『蛇腹剣』   外見こそは普通の長剣だが、中に強靭なワイヤーを仕込んである。   柄のスイッチを操作すれば刀身が分解、ワイヤーが伸びて、切っ先を数m先まで到達させる。   重さは無いが、鞭の速度とリーチに剣の鋭利さを兼ね備える複合武器。   ライブラはこれの扱いに長け、手首の返しのみで自在に操る。 ---- [[前のページ>魔斬 香月≪No.41≫]] #center(){[[一覧に戻る>ハブ酒(中身)の情報]]}#right(){[[次のページ>白蘭]]} ----

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