セラフィナイト≪No.119≫

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#right{&color(#89c997){&bold(){見えない翼なんていらない}}} ---- **&color(#89c997){■}プロフィール |名前|セラフィナイト / ウィンディ・クリノクロア| |性別|女| |種族|たぶん人間| |年齢|16| |所属|カノッサ機関、アンダーナンバーズ| |身長 / 体重|158cm / 47kg| |髪色 / 瞳色|&color(#005c42){濃緑} / &color(#89c997){薄緑}| 丈が長くてミニスカワンピースみたいになっている、黄緑のパーカー着用。フードには猫耳、腰のあたりには尻尾のお飾り付き。&br()ざっくり切ったショートカットの左サイドの一房だけが長く、そこを&bold(){鈴付きの紫のリボン}で結っている、変な髪型。&br()[[上司>レギン]]から貰った銀のチョーカーのネームプレートに「119」の番号を刻んでいる。&br()手にグローブ代わりの包帯を巻いていること、靴は履き古したぼろいスニーカーであること、猫っぽいツリ目であること。ここら辺はあんまり描写しない。 **&color(#89c997){■}性格とか性質とか &bold(){カノッサ機関[[水の国支部]]に所属する}少女。略称「セラフィ」。番号は119、レスキューナンバー。&br()活発で気紛れでいい加減で楽観的だけど、自分の意志を曲げたがらない。意外と頑固だったりする、そんな性格。&br()一人称は「ボク」、口調も仕草も外見も何処か少年っぽいけどしっかり少女です。ついてません。&br()一応書いてある「ウィンディ・クリノクロア」という名は、[[とある少年>宮本 重太郎]]に教えて以来名乗っていない様子。 #region(close,彼女が機関に属する理由のようなモノ)   [[「敵対」した「仲間」>夢幻檸檬≪No.90≫]]に、こんなことを語った。   「……この高さからさあ。下を見るとね、ヒトってほら、豆粒みたいな大きさじゃない。    だけどその豆粒のひとつひとつに膨大な物語が宿っていて。    いずれは芽を出し大きく育って、樹になるんだよね、なーんて」   「でもね、「上に居るヒト」にとっては、そんなのどうでもいいことなんだよ。    昇って来るジャックなんか、煩わしいだけのコビトに変わりない。    芽が出なけりゃ、ただの豆粒で終わっちゃう」   「だからボクは、ね、上へ行きたいんだ。    誰にも見下されない、てっぺんへ」   ――――この言葉から鑑みるに、どうやら彼女は「地位」を欲しているようだ。   何のために、そこまではまだ、語られない。 #endregion **&color(#89c997){■}装備 :「首輪」|機関に飼われる立場であるということを証明するための、何処にも逃げちゃわないことを誓うための、飼い猫の証。&br()中央のネームプレートに自らの番号を刻んである、銀色のチョーカー。[[今のところの飼い主さん>レギン]]から貰いました、ありがとうございます。&br()特殊なパルスを発して、装備者の身体能力を向上させる効果がある。素敵じゃない! **&color(#89c997){■}能力 :「スラストソウル」|発動すると、彼女の手足に紫色の球体が出現。それを操るのが彼女の能力である。この球体は「斥力」のカタマリであり、触れたモノを反発して撥ね退ける力を持っている。&br()タメればタメるほど斥力は強くなり、一回攻撃を行えばタメはリセットされる。最高で三段階までタメることが可能。&br()ちなみに、タメなしの球体の感触はぷにっぷに。肉球のそれに似ているらしい。 **&color(#89c997){■}戦闘 近接戦闘におけるステキ火力が最大の魅力。三段階たっぷり溜めれば超ステキ! しかし、それだけではなかったりするのだ。 相手の攻撃に合わせて発生させれば隙を与えられるし、足の裏に移動させて一気に爆発させれば移動にも使える。斥力の汎用性超ステキ! ……ただしその便利にして強力な力を振るうには、数秒の明確な隙を生む「タメ時間」という代償を払わねばならないのだ。そこをどれだけカバーできるかが、彼女の一番の課題だろう。 *&color(#89c997){■} *■ **■過去 「生まれ故郷を機関に壊された」という旨の発言をしている。 それなのにどうして、少女は機関に属するのか。その理由を、彼女は語らない。 **■??? 「ひとつの場所に留まりたいと思ってしまうのは、馬鹿なことなのかなぁ」 ――何について語っているのかはやっぱり不明。 #region(close,蛇足) :名前|クリノクロア、斜緑泥石。柔らかいグリーンの地の中に、まるで天使の羽を思わせるシルキーな模様が浮かぶ石。&br()「セラフィナイト」はその流通名。最高位の天使「セラフィム」を語源とする。&br()持ち主に平穏や安心感を与えるパワーストーンらしいよ! :モデル|(ニャス+リス)÷2、的な。ケットシーねこ子とかも混じってる。多分。最近になってドルチェが見えるよお兄ちゃん……&br()それと、神聖かまってちゃんの「ねこラジ」という曲の影響が多いに入ってます。&br()髪型はlainのアレ。月とイレギュラーの方々に共通する「アンテナ的なアレ」とは反対的にしたいのでこういう感じになりました。 :セラフィム(ただし微妙)的な意味で|#seibun(セラフィナイト) :カテキンが入ってるから緑なのだ|#seibun(ウィンディ・クリノクロア) #endregion #region(close,「にゃっはーァ、見せてあげようっ」) &ref(http://www31.atwiki.jp/nouryoku?cmd=upload&act=open&pageid=2388&file=green.jpg,,title=鈴が無いのは仕様……じゃなくてただの描き忘れです) 外見、こんなんです。 目に優しい色だ。 #endregion ---- #right{&color(#89c997){&bold(){羽のない猫よ くらい空のなか すべてを裁け 煌く目でわたしを焼け}}} .&counter()
#right{&color(#89c997){&bold(){見えない翼なんていらない}}} ---- **&color(#89c997){■}プロフィール |名前|セラフィナイト / ウィンディ・クリノクロア| |性別|女| |種族|たぶん人間| |年齢|16| |所属|カノッサ機関、アンダーナンバーズ| |身長 / 体重|158cm / 47kg| |髪色 / 瞳色|&color(#005c42){濃緑} / &color(#89c997){薄緑}| 丈が長くてミニスカワンピースみたいになっている、黄緑のパーカー着用。フードには猫耳、腰のあたりには尻尾のお飾り付き。&br()ざっくり切ったショートカットの左サイドの一房だけが長く、そこを&bold(){鈴付きの紫のリボン}で結っている、変な髪型。&br()[[上司>レギン]]から貰った銀のチョーカーのネームプレートに「119」の番号を刻んでいる。&br()手にグローブ代わりの包帯を巻いていること、猫っぽいツリ目であること。ここら辺はあんまり描写しない。&br()ちなみに、スニーカーは穴があいて使い物にならなくなりました。靴どうしようね。 **&color(#89c997){■}性格とか性質とか &bold(){カノッサ機関[[水の国支部]]に所属する}少女。略称「セラフィ」。番号は119、レスキューナンバー。&br()活発で気紛れでいい加減で楽観的だけど、自分の意志を曲げたがらない。意外と頑固だったりする、そんな性格。&br()一人称は「ボク」、口調も仕草も外見も何処か少年っぽいけどしっかり少女です。ついてません。&br()一応書いてある「ウィンディ・クリノクロア」という名は、[[とある少年>宮本 重太郎]]に教えて以来名乗っていない様子。 #region(close,彼女が機関に属する理由のようなモノ)   [[「敵対」した「仲間」>夢幻檸檬≪No.90≫]]に、こんなことを語った。   「……この高さからさあ。下を見るとね、ヒトってほら、豆粒みたいな大きさじゃない。    だけどその豆粒のひとつひとつに膨大な物語が宿っていて。    いずれは芽を出し大きく育って、樹になるんだよね、なーんて」   「でもね、「上に居るヒト」にとっては、そんなのどうでもいいことなんだよ。    昇って来るジャックなんか、煩わしいだけのコビトに変わりない。    芽が出なけりゃ、ただの豆粒で終わっちゃう」   「だからボクは、ね、上へ行きたいんだ。    誰にも見下されない、てっぺんへ」   ――――この言葉から鑑みるに、どうやら彼女は「地位」を欲しているようだ。   何のために、そこまではまだ、語られない。 #endregion **&color(#89c997){■}装備 :「首輪」|機関に飼われる立場であるということを証明するための、何処にも逃げちゃわないことを誓うための、飼い猫の証。&br()中央のネームプレートに自らの番号を刻んである、銀色のチョーカー。[[今のところの飼い主さん>レギン]]から貰いました、ありがとうございます。&br()特殊なパルスを発して、装備者の身体能力を向上させる効果がある。素敵じゃない! **&color(#89c997){■}能力 :「スラストソウル」|発動すると、彼女の手足に紫色の球体が出現。それを操るのが彼女の能力である。この球体は「斥力」のカタマリであり、触れたモノを反発して撥ね退ける力を持っている。&br()タメればタメるほど斥力は強くなり、一回攻撃を行えばタメはリセットされる。最高で三段階までタメることが可能。&br()ちなみに、タメなしの球体の感触はぷにっぷに。肉球のそれに似ているらしい。 **&color(#89c997){■}戦闘 近接戦闘におけるステキ火力が最大の魅力。三段階たっぷり溜めれば超ステキ! しかし、それだけではなかったりするのだ。 相手の攻撃に合わせて発生させれば隙を与えられるし、足の裏に移動させて一気に爆発させれば移動にも使える。斥力の汎用性超ステキ! ……ただしその便利にして強力な力を振るうには、数秒の明確な隙を生む「タメ時間」という代償を払わねばならないのだ。そこをどれだけカバーできるかが、彼女の一番の課題だろう。 *&color(#89c997){■} *■ **■過去 「生まれ故郷を機関に壊された」という旨の発言をしている。 それなのにどうして、少女は機関に属するのか。その理由を、彼女は語らない。 **■??? 「ひとつの場所に留まりたいと思ってしまうのは、馬鹿なことなのかなぁ」 ――何について語っているのかはやっぱり不明。 #region(close,蛇足) :名前|クリノクロア、斜緑泥石。柔らかいグリーンの地の中に、まるで天使の羽を思わせるシルキーな模様が浮かぶ石。&br()「セラフィナイト」はその流通名。最高位の天使「セラフィム」を語源とする。&br()持ち主に平穏や安心感を与えるパワーストーンらしいよ! :モデル|(ニャス+リス)÷2、的な。ケットシーねこ子とかも混じってる。多分。最近になってドルチェが見えるよお兄ちゃん……&br()それと、神聖かまってちゃんの「ねこラジ」という曲の影響が多いに入ってます。&br()髪型はlainのアレ。月とイレギュラーの方々に共通する「アンテナ的なアレ」とは反対的にしたいのでこういう感じになりました。 :セラフィム(ただし微妙)的な意味で|#seibun(セラフィナイト) :カテキンが入ってるから緑なのだ|#seibun(ウィンディ・クリノクロア) #endregion #region(close,「にゃっはーァ、見せてあげようっ」) &ref(http://www31.atwiki.jp/nouryoku?cmd=upload&act=open&pageid=2388&file=green.jpg,,title=鈴が無いのは仕様……じゃなくてただの描き忘れです) 外見、こんなんです。 目に優しい色だ。 #endregion ---- #right{&color(#89c997){&bold(){羽のない猫よ くらい空のなか すべてを裁け 煌く目でわたしを焼け}}} .&counter()

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