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「アーガイル」(2011/04/22 (金) 18:14:16) の最新版変更点
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#center(){&bold(){&sizex(5){俺は〝無能力者〟だ。〝達人〟の域にすら達することはない、凡人…&br()だが、譲れんものはある。必死で鍛え上げた身体と、能力者に対抗する為の〝物〟の扱い…&br()全て、奴のような〝能力者〟達と戦う為に、集め、学んだこと…!こんなところで…倒れる暇等、無い!}}}
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|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):&bold(){名前}|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#000000):アーガイル|
|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):&bold(){年齢}|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#000000):19歳|
|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):&bold(){身長}|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#000000):210cm|
|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):&bold(){体重}|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#000000):140kg|
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#center(){&bold(){&sizex(5){概要}}}
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ゴリラのような大柄な体躯を持つ男。
軽く見積もっても六尺以上はあり、鎧のような筋肉で全身が覆われている。
どこのブランドかも解らない奇妙なロゴの入った衣類を好んで着用する。
無能力者。加えて魔術の適正も無い。
能力者や魔術師と戦う時は、その大柄な身体による長いリーチと、〝パワードスーツ〟が主な武器となる。
無能力者や無力な人を襲う能力者や魔術師を敵視しており、路地裏ではそう言った能力者達と出会った場合、躊躇わず戦闘を仕掛ける。
破壊の権化のような人相だが、心根はとても穏やか。
19歳の未成年であるが、とてもそうは見えない。
見た目に反して思慮深く、決して身体から先に動かすような人種ではない。
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#center(){&bold(){&sizex(5){携行品}}}
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〝パワードスーツ〟の一部である〝レッグ〟部分は、基本的に常時身に着けている。
〝レッグ〟のみでは足技が主体となり、〝補強〟の分移動速度はとても速く、その強度や重みを生かした一撃は攻撃力もある。
反面、支えとなる外骨格が無いため、高速移動は身体に相当の負荷をかけてしまう。
発言の中では〝パワードアーム〟というものが出て来た為、彼の〝対能力者〟の武装は、まだ他に色々あるようだ。
-ガートルッドから貰った物
黒い腕輪式の〝移動倉庫〟。
両腕と両足に計四つ。ダイレクトに〝パワードスーツ〟を装着したり、倉庫内の物を取り出すのに使う。
使用時には〝Open〟、非使用時には〝Close〟という。
もう一つは黒い耐衝撃繊維製の手袋。
衝撃に応じて固くなる、徒手での戦闘力を底上げしてくれる。
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#center(){&bold(){&sizex(5){戦闘技能}}}
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巨躯から繰り出されるリーチと、素の体力、タフネスが〝パワードスーツ〟を使用する上でも重要になっている。
特に負荷の大きい〝レッグ〟での高速移動は他の誰かが真似をすることは難しく、歳月を掛けて男が身に着けた〝技術〟であると言える。
能力者と戦う場合、不意打ち等の汚い手も躊躇わずに使うようだ。
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#center(){&bold(){&sizex(5){記録}}}
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ゴリラの記録。
#openclose(show=絡み記録){-路地裏で、[[メアリー>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2403.html]]及びに[[十拳丸]]と遭遇した。
[[十拳丸]]は無能力者の首を刎ねた。だから戦った…それだけだ。
[[メアリー>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2403.html]]の徹底した後方支援もあり、何とか奴を撃退は出来たが…
メアリーがエネルギー切れで動けなくなった為、彼女を研究所まで運んだ。
お礼として、彼女の主である[[ガートルッド=エリッド]]にあるものを開発してもらうよう頼んだ。
-公園で[[死人の青年>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2012.html]]と遭遇する。
血の付着したナイフを持っていた為、「何を斬った」と聞いたが、帰って来た返答は…やはり。
不意打ちを喰らわせたが、ダメージこそあれ意識は失わなかったようだ。
〝死体損壊〟と言っていた辺り、奴は既に死人なのだろうか。
-研究所にて、[[ガートルッド>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2145.html]]から頼んでいた物を受け取った。
流石に出来がいい。おまけとして便利な手袋も貰い受けた。
……俺が口を出すことでもないが、気にはなる。
ああ、毎日カレーは辛いだろうな……
}
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&counter(total)
#center(){&bold(){&sizex(5){俺は〝無能力者〟だ。〝達人〟の域にすら達することはない、凡人…&br()だが、譲れんものはある。必死で鍛え上げた身体と、能力者に対抗する為の〝物〟の扱い…&br()全て、奴のような〝能力者〟達と戦う為に、集め、学んだこと…!こんなところで…倒れる暇等、無い!}}}
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|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):&bold(){名前}|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#000000):アーガイル|
|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):&bold(){年齢}|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#000000):19歳|
|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):&bold(){身長}|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#000000):210cm|
|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):&bold(){体重}|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#000000):140kg|
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#center(){&bold(){&sizex(5){概要}}}
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ゴリラのような大柄な体躯を持つ男。
軽く見積もっても六尺以上はあり、鎧のような筋肉で全身が覆われている。
どこのブランドかも解らない奇妙なロゴの入った衣類を好んで着用する。
無能力者。加えて魔術の適正も無い。
能力者や魔術師と戦う時は、その大柄な身体による長いリーチと、〝パワードスーツ〟が主な武器となる。
無能力者や無力な人を襲う能力者や魔術師を敵視しており、路地裏ではそう言った能力者達と出会った場合、躊躇わず戦闘を仕掛ける。
破壊の権化のような人相だが、心根はとても穏やか。
19歳の未成年であるが、とてもそうは見えない。
見た目に反して思慮深く、決して身体から先に動かすような人種ではない。
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#center(){&bold(){&sizex(5){携行品}}}
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〝パワードスーツ〟の一部である〝レッグ〟部分は、基本的に常時身に着けている。
〝レッグ〟のみでは足技が主体となり、〝補強〟の分移動速度はとても速く、その強度や重みを生かした一撃は攻撃力もある。
反面、支えとなる外骨格が無いため、高速移動は身体に相当の負荷をかけてしまう。
発言の中では〝パワードアーム〟というものが出て来た為、彼の〝対能力者〟の武装は、まだ他に色々あるようだ。
-ガートルッドから貰った物
黒い腕輪式の〝移動倉庫〟。
両腕と両足に計四つ。ダイレクトに〝パワードスーツ〟を装着したり、倉庫内の物を取り出すのに使う。
使用時には〝Open〟、非使用時には〝Close〟という。
もう一つは黒い耐衝撃繊維製の手袋。
衝撃に応じて固くなる、徒手での戦闘力を底上げしてくれる。
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#center(){&bold(){&sizex(5){戦闘技能}}}
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巨躯から繰り出されるリーチと、素の体力、タフネスが〝パワードスーツ〟を使用する上でも重要になっている。
特に負荷の大きい〝レッグ〟での高速移動は他の誰かが真似をすることは難しく、歳月を掛けて男が身に着けた〝技術〟であると言える。
能力者と戦う場合、不意打ち等の汚い手も躊躇わずに使うようだ。
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#center(){&bold(){&sizex(5){記録}}}
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ゴリラの記録。
#openclose(show=絡み記録){-路地裏で、[[メアリー>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2403.html]]及びに[[十拳丸]]と遭遇した。
[[十拳丸]]は無能力者の首を刎ねた。だから戦った…それだけだ。
[[メアリー>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2403.html]]の徹底した後方支援もあり、何とか奴を撃退は出来たが…
メアリーがエネルギー切れで動けなくなった為、彼女を研究所まで運んだ。
お礼として、彼女の主である[[ガートルッド=エリッド]]にあるものを開発してもらうよう頼んだ。
-公園で[[死人の青年>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2012.html]]と遭遇する。
血の付着したナイフを持っていた為、「何を斬った」と聞いたが、帰って来た返答は…やはり。
不意打ちを喰らわせたが、ダメージこそあれ意識は失わなかったようだ。
〝死体損壊〟と言っていた辺り、奴は既に死人なのだろうか。
-研究所にて、[[ガートルッド>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2145.html]]から頼んでいた物を受け取った。
流石に出来がいい。おまけとして便利な手袋も貰い受けた。
……俺が口を出すことでもないが、気にはなる。
ああ、毎日カレーは辛いだろうな……
-街中にて、[[赤毛混じりの黒髪の青年>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/2348.html]]と遭遇する。
俺を見た途端、何かのトラウマが思い出されたようで、迷い無く股間を狙って足刀を放ってきた…
…動きのキレが良いことから何かしらの武術に精通していると思い、それを訊ねたら、やはり古式の武術を修めているという。
身体もよく鍛えられていることから、相当の手練…だな。
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