アルルカン

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**破壊の権化―――否、道化 突如として現れては破壊の限りを尽くす存在、元は人間だがもはや理性はほぼ失っている 〝破壊〟という本能のみで行動していると言っても過言ではない、ちなみに一度死んでいる 防御などは一切考えず、ひたすらに破壊だけを追求した力を持っており、複数の能力者とも引けをとらない 肉体はほぼ霊体化しており、靄のような部分は〝浄化〟や〝聖〟の属性攻撃しか受け付けない 正確は破壊が行動理念の為残虐極まりない、容赦なし 誰かに命令されて動いているのだろうか?ふいに転送されていく **第一形態 【全身を黒い鎧で包み、バイザーからは赤い閃光しか見えない】 【背中には折りたたまれた黒い翼が生えており、黒い闘気を纏っている】 [[霜桐 寿々]]と戦闘した時の姿、まだ再生して間もないので、簡素な姿をしている 使った攻撃は、黒いレーザーや斬撃、闇で構成された剣など小規模のものが多い **第二形態 【全身をフルプレートの光沢のある黒い鎧で身を包んだ騎士のような〝モノ〟】 【頭部ヘルムの部分の付物は動物などの毛ではなく数本の束ねられた〝プラグ〟である】 【ヘルムのバイザー部分は三つの線にわかれていて、赤い閃光が灯っている】 【肩当て部分からは上に向けて大きな闘牛の角のようなモノが伸びている】 【背中にはピエロのような顔が描かれた深紅のマントを纏っている】 【さらに紅い半透明な剣を背負っており、威圧感を放っている】 【腕と肩を繋げる関節部分は〝繋がっておらず〟装甲同士を黒い霧のようなモノが繋げている】 【身長は2mはあるだろうか、アーマーは刺々しいフォルムで、ヘルムの隙間からは傷んだ黄金の髪が垂れている】 なんだか見かけはラスボスみたいになった姿、現在の基本形態、攻撃もかなり強烈になっている やたらめったら咆哮する、威嚇のためか、それとも懺悔の叫びか **第三形態 【背中はマントを突き破り、大きな刃のような黒い翼が6枚生えてきて】 【頭部は大きな悪魔の角のような装甲が三本伸び、機械で出来た黒い仮面に覆われる】 【右腕は巨大な4m程の半透明のワインレッドの大剣が装着され、装甲が赤く染まる】 【左腕は、大きな2mほどの砲身が四つ付いて、装甲は蒼く染まっている】 【身体の大きさは6m程になり、胴体部分の装甲は真っ白に染まっている】 【腰からは太いプラグが何本も垂れていて、地面に横たわっている】 【まさに破壊の権化たるに相応しい外見に変貌したのだった】 身に宿る全ての力を解放した姿、かなりデカい、もはやヒトガタじゃない 戦闘力は不明

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