キング

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悪魔との混血である半人半魔。 二丁拳銃を使い、一段階上の能力として精霊の力を借りて魔人化する。体術に長けているようだ。 M1911とM92Fを使用している模様。 [[メフィスト]]という悪魔が父親で母親はキングが生まれた瞬間「[[帝王」>サタン]]に殺害されている。 ハンヴィーなど迷彩柄の乗り物に憧れを持っているらしく、[[ゲイツ>ゲイツ少佐]]と共に移動した際テンションが上がっていた。 実は[[ジン>「暴君」ジン]]とは師弟関係であり、元師匠であった。 その頃のキングはまだ、楽しいという概念や幸福を味わったことがなく、ジンとの出会いによって転機が訪れることになった。 彼と行動を共にしていくうちに、人としての楽しみや友情を少しづつだが理解しようとしていた。 キングがジンに戦闘を教え、ジンはキングに「心」を教えていく・・そんな関係であり、キングは未だにジンの事が忘れられないようだ。 だがしかし、ジンが闇にとらわれ、[[勝利王の神殿]]に運び出された直後、キングはジンを彼の愛用銃で射殺するという謎の行動にでる。 後にそのことを知った[[アイリス]]が真相をキングに尋ねた時、 「俺には心が理解できない。だから弟子を殺しても涙ひとつでない・・」と発言しており、 これは筆者の勝手な妄想だが、キングはジンを理解しようと愛してしまったがあまり、彼を殺してしまったのかもしれない。 だが、アイリスの説得により、ようやく前を見て進むことを決意、これから「理解」していくことを胸に再出発。 と思いきや酒が入ると暴走、[[ダイヤ]]に絡みアイリスにセクハラ、最早オヤジキャラが定着しつつあるが、 どうやらその大酒事件でダイヤに恋心を芽生えさせた模様。 実は彼の母親を殺した帝王とはサタンであり、現在の彼の上司である。 つまり、彼は自分の母親を殺した悪魔のもとで育ち、戦いを覚え、今に至るのだ。 彼としては、自分がこんなにも中途半端な存在で育ったのは人間を「愛した」メフィストのせいであり、 どうやら父親と母親の間の「愛」が理解できないらしく、苦悩している。一種のトラウマである。 その為、「愛」は彼にとって長年の仇であった。 が、しかし、ダイヤと関わっていくうちに自分の中の「恋心」に気づいてしまい、困惑。 普段の彼からは想像もつかないほど激昂、怒り狂い、「恋」をする自分自身に耐えきれなくなり、自害しようとするも ダイヤにとめられ、激しく泣き叫ぶ。その際に優しくキングを包んだダイヤに対し、「好きだ」と本音を明かす。 彼の弱さが垣間見えた一瞬の出来事であった。 #region 魔人化 魔人化は半人半魔が持つ人間と悪魔の中間形態。 膨大な魔力を使用した威力の高い攻撃を使用できる他、身体能力も飛躍的に向上する。 魔人化には種類があり、キングの場合 ・各種契約した精霊の力を媒体として行う魔人化 ・キング自身の魔力を使用して行う魔人化(ただし地上では魔力が足りないので魔界限定、その代り魔力の錬度と戦闘力は精霊を介する魔人化以上に強く、キングの切り札) この二つで、[[バーギス]]は ・魔具や魔剣を媒体とした魔人化。または人魔同化。 となる。 雷の精霊アラストール・・・「魔人化 アラストール」 強烈な雷と魔力を帯びる魔人化。キングが最もよく使う。精霊との相性がいいらしい。 攻撃、スピード、防御のバランスのとれた魔人。 炎の精霊イフリート・・・「魔人化 イフリート」 膨大な炎と魔力を纏う魔人化。攻撃主体で、スピードが低い代わりに防御力はある。 四精霊の中では最も攻撃力のある魔人化で、キングは強敵相手に使用する。 風の精霊シルフィード・・・「魔人化 シルフィード」 吹き荒れる疾風と魔力を纏う魔人化。スピードは四精霊中最強で、敵を攪乱させながら 次々と変化する攻撃で戦う。決定力に欠けるが、その分を豊富な戦略性と凡庸性を持ち合わせる。 氷の精霊フェンリル・・・「魔人化 フェンリル」 すべてを凍てつかせる冷気と魔力を纏う魔人化。 ほとんどその場から動かずに戦うことが多い。吹雪を起こしたり、雪や氷に自身の姿を反映させて一気に襲いかかるなどの戦術性を持つ魔人化。触れた物を瞬時に凍らせてしまうほどの冷気を放ち、危険な状態である。魔力消費量が大きいため、使用する回数が少ない。 闇の精霊シェイド・・・「魔人化 シェイド」 他の四精霊と違い、この魔人化中はシェイドの強力すぎる魔力によりキングの性格が豹変、相手を殲滅するまで執拗に攻撃し続ける残忍な性格となる。 四精霊の魔人化に比べて攻撃力が高く、イフリートすら超越する魔力と攻撃力を所持するが、大きなリスクを伴う為キングは普段絶対に使用しない。強敵には使用せざるを得ない場合にだけ使用する。 尚、精霊にはそれぞれ性格があるようで、 アラストール:激情タイプ。すぐにカっとなるが根はいいやつ。悪態をつきつつもキングを一番心配してたりする。 イフリート:武人タイプ。古風なしゃべり方で一人称は「我」。冷静だが同時に残酷であり、精霊としての誇りが高い。 シルフィード:一人称は「僕」。常に冷静なクールなタイプ・・・と思いきやキングの事となると冷静さを欠くことがあるようだ。変なタイミングで使用される風の魔人化に悩まされる。 フェンリル:無口な少女。・・・・・を多用する。ぼそっと呟く一言で皆の纏め役になることが多い。実は大物だとキングは睨んでいる。 シェイド:CV田中理恵。もうこれで説明十分だと思うが「~じゃなぁい?」「うふふ・・・」 「~だわぁ。」とかもうどっかの第一ドール。でも気にしない。 キングの事をボウヤと呼び、気に入っていて、身体を乗っ取ろうとしている。他の精霊たちとは仲が悪いので喋らなぁい。うふふふ・・・・。 精霊複数同時使用 [[断罪王>断罪王アルキュノス【六王】]]戦の時に一度だけ使った切り札。 通常戦闘時に召喚できる精霊の力は一体が限界だが、己の体力を消費して 限界を超えると二体同時使用が可能。ただし使用後はダウンが必至なので周りがいないと危ない。今のところ雷×炎の魔人化がある。多分風×氷もあるんだろう。 四体精霊同時使用は、キングの精神が眠っている、またはキングが本当に危険な時にしか使えない能力。精霊たちにも大きな負担がかかり、数日間は魔人化できなくなる。 キング自身の魔人化 魔界限定使用な代わりに、精霊の力以上の魔力と攻撃力、防御力を誇るキング最強の魔人化。 その体はキングの名にふさわしく金色に輝く鎧を纏う姿になる。 両腕を魔剣に変化させ圧倒的な魔力と切れ味で襲いかかり、更には二丁拳銃も使用、放たれる弾丸は金色のレーザーとなり古代兵器ガリアンの装甲を一部破壊するほどの威力。
悪魔との混血である半人半魔。 二丁拳銃を使い、一段階上の能力として精霊の力を借りて魔人化する。体術に長けているようだ。 M1911とM92Fを使用している模様。 [[メフィスト]]という悪魔が父親で母親はキングが生まれた瞬間「[[帝王」>サタン]]に殺害されている。 ハンヴィーなど迷彩柄の乗り物に憧れを持っているらしく、[[ゲイツ>ゲイツ少佐]]と共に移動した際テンションが上がっていた。 実は[[ジン>「暴君」ジン]]とは師弟関係であり、元師匠であった。 その頃のキングはまだ、楽しいという概念や幸福を味わったことがなく、ジンとの出会いによって転機が訪れることになった。 彼と行動を共にしていくうちに、人としての楽しみや友情を少しづつだが理解しようとしていた。 キングがジンに戦闘を教え、ジンはキングに「心」を教えていく・・そんな関係であり、キングは未だにジンの事が忘れられないようだ。 だがしかし、ジンが闇にとらわれ、[[勝利王の神殿]]に運び出された直後、キングはジンを彼の愛用銃で射殺するという謎の行動にでる。 後にそのことを知った[[アイリス]]が真相をキングに尋ねた時、 「俺には心が理解できない。だから弟子を殺しても涙ひとつでない・・」と発言しており、 これは筆者の勝手な妄想だが、キングはジンを理解しようと愛してしまったがあまり、彼を殺してしまったのかもしれない。 だが、アイリスの説得により、ようやく前を見て進むことを決意、これから「理解」していくことを胸に再出発。 と思いきや酒が入ると暴走、[[ダイヤ]]に絡みアイリスにセクハラ、最早オヤジキャラが定着しつつあるが、 どうやらその大酒事件でダイヤに恋心を芽生えさせた模様。 実は彼の母親を殺した帝王とはサタンであり、現在の彼の上司である。 つまり、彼は自分の母親を殺した悪魔のもとで育ち、戦いを覚え、今に至るのだ。 彼としては、自分がこんなにも中途半端な存在で育ったのは人間を「愛した」メフィストのせいであり、 どうやら父親と母親の間の「愛」が理解できないらしく、苦悩している。一種のトラウマである。 その為、「愛」は彼にとって長年の仇であった。 が、しかし、ダイヤと関わっていくうちに自分の中の「恋心」に気づいてしまい、困惑。 普段の彼からは想像もつかないほど激昂、怒り狂い、「恋」をする自分自身に耐えきれなくなり、自害しようとするも ダイヤにとめられ、激しく泣き叫ぶ。その際に優しくキングを包んだダイヤに対し、「好きだ」と本音を明かす。 彼の弱さが垣間見えた一瞬の出来事であった。 #region 魔人化 魔人化は半人半魔が持つ人間と悪魔の中間形態。 膨大な魔力を使用した威力の高い攻撃を使用できる他、身体能力も飛躍的に向上する。 魔人化には種類があり、キングの場合 ・各種契約した精霊の力を媒体として行う魔人化 ・キング自身の魔力を使用して行う魔人化(ただし地上では魔力が足りないので魔界限定、その代り魔力の錬度と戦闘力は精霊を介する魔人化以上に強く、キングの切り札) この二つで、バーギスは ・魔具や魔剣を媒体とした魔人化。または人魔同化。 となる。 雷の精霊アラストール・・・「魔人化 アラストール」 強烈な雷と魔力を帯びる魔人化。キングが最もよく使う。精霊との相性がいいらしい。 攻撃、スピード、防御のバランスのとれた魔人。 炎の精霊イフリート・・・「魔人化 イフリート」 膨大な炎と魔力を纏う魔人化。攻撃主体で、スピードが低い代わりに防御力はある。 四精霊の中では最も攻撃力のある魔人化で、キングは強敵相手に使用する。 風の精霊シルフィード・・・「魔人化 シルフィード」 吹き荒れる疾風と魔力を纏う魔人化。スピードは四精霊中最強で、敵を攪乱させながら 次々と変化する攻撃で戦う。決定力に欠けるが、その分を豊富な戦略性と凡庸性を持ち合わせる。 氷の精霊フェンリル・・・「魔人化 フェンリル」 すべてを凍てつかせる冷気と魔力を纏う魔人化。 ほとんどその場から動かずに戦うことが多い。吹雪を起こしたり、雪や氷に自身の姿を反映させて一気に襲いかかるなどの戦術性を持つ魔人化。触れた物を瞬時に凍らせてしまうほどの冷気を放ち、危険な状態である。魔力消費量が大きいため、使用する回数が少ない。 闇の精霊シェイド・・・「魔人化 シェイド」 他の四精霊と違い、この魔人化中はシェイドの強力すぎる魔力によりキングの性格が豹変、相手を殲滅するまで執拗に攻撃し続ける残忍な性格となる。 四精霊の魔人化に比べて攻撃力が高く、イフリートすら超越する魔力と攻撃力を所持するが、大きなリスクを伴う為キングは普段絶対に使用しない。強敵には使用せざるを得ない場合にだけ使用する。 尚、精霊にはそれぞれ性格があるようで、 アラストール:激情タイプ。すぐにカっとなるが根はいいやつ。悪態をつきつつもキングを一番心配してたりする。 イフリート:武人タイプ。古風なしゃべり方で一人称は「我」。冷静だが同時に残酷であり、精霊としての誇りが高い。 シルフィード:一人称は「僕」。常に冷静なクールなタイプ・・・と思いきやキングの事となると冷静さを欠くことがあるようだ。変なタイミングで使用される風の魔人化に悩まされる。 フェンリル:無口な少女。・・・・・を多用する。ぼそっと呟く一言で皆の纏め役になることが多い。実は大物だとキングは睨んでいる。 シェイド:CV田中理恵。もうこれで説明十分だと思うが「~じゃなぁい?」「うふふ・・・」 「~だわぁ。」とかもうどっかの第一ドール。でも気にしない。 キングの事をボウヤと呼び、気に入っていて、身体を乗っ取ろうとしている。他の精霊たちとは仲が悪いので喋らなぁい。うふふふ・・・・。 精霊複数同時使用 [[断罪王>断罪王アルキュノス【六王】]]戦の時に一度だけ使った切り札。 通常戦闘時に召喚できる精霊の力は一体が限界だが、己の体力を消費して 限界を超えると二体同時使用が可能。ただし使用後はダウンが必至なので周りがいないと危ない。今のところ雷×炎の魔人化がある。多分風×氷もあるんだろう。 四体精霊同時使用は、キングの精神が眠っている、またはキングが本当に危険な時にしか使えない能力。精霊たちにも大きな負担がかかり、数日間は魔人化できなくなる。 キング自身の魔人化 魔界限定使用な代わりに、精霊の力以上の魔力と攻撃力、防御力を誇るキング最強の魔人化。 その体はキングの名にふさわしく金色に輝く鎧を纏う姿になる。 両腕を魔剣に変化させ圧倒的な魔力と切れ味で襲いかかり、更には二丁拳銃も使用、放たれる弾丸は金色のレーザーとなり古代兵器ガリアンの装甲を一部破壊するほどの威力。

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