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「ヴォルフィーネ」(2011/06/20 (月) 21:06:50) の最新版変更点
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#right{&color(#7058a3){&bold(){あなたをわすれない}}}
**&color(#7058a3){■}基本情報
|名前|ヴォルフィーネ|
|性別|雌|
|種族|自称「イルカビト」|
|年齢|??? 外見的には16ほど|
|身長 / 体重|160cm / 43kg|
|髪色 / 瞳色|&color(#7058a3){菫色} / &color(#bbbcde){藤色}|
濃紺の襟と紅色のリボンの、シンプルなセーラー服を着た少女。
襟と同色のプリーツスカートから伸びる脚は、何故だか靴下も靴もはいていなくて涼しげだ。
お尻を隠す程度にまで伸ばされた髪は、腰の辺りで&bold(){緑のリボン}で纏められ、いつでも風に遊ばれている。
----
**&color(#7058a3){■}性格とか性質とか
海からやって来たイルカの亜人、通称「イルカビト」の少女。ただし&bold(){自称}。
丁寧な言葉遣いではきはきと口を聞く、礼儀正しい人物かと思いきや、一般常識が大幅に欠けていたりする。
基本的に、困っている人は放っておけないようなお人好し。
しかし、彼女が行う善意の行動は、大抵相手にとって「ありがた迷惑」な結果に終わってしまう。
すなわち「要らんことしい」。例えるならば、&bold(){よかれと思って他人のからあげに勝手にレモンを掛けてしまうような}。そんな人物なのだ。
そんな彼女が人里にやって来た理由は、[[魔術協会]]付属の図書館で&bold(){本を読みたいから}、というものだった。
たしかに彼女が言う故郷、つまり海では本など読めないのであろうが、
&bold(){――――時折、彼女の躯から、「かりかり」というような機械の駆動音に似た音が、漏れ出している。}
//----
//**&color(#7058a3){■}持ちモノ
----
**&color(#7058a3){■}能力
***・空中遊泳
ザ・謎スキル。空中を水中に見立てて泳ぐことができる、ただそれだけ。
そんなにスピードは出ないし、脚をばたばたさせ続けていなければ地面に向かって沈んでゆく。
どう考えたって戦闘に流用できるとは思えないような能力。彼女はこれを、「イルカビトが固有する能力である」と語っていた。&s(){使えねえ……}
----
**&color(#7058a3){■}戦闘
立ち回り:不明。そもそもこの行為が出来るのかどうかすら不明。
*&color(#7058a3){■}
*■
----
**■過去
不明。
----
**■???
彼女曰く「もうそろそろ、何にも頼らず自分で動いてみようかな、って思ったんです」とのこと。
やっぱり何について語っているのかは、わからないまま。
#region(close,蛇足)
:名前|『Wolke(独逸語で「雲」)』+『Delphine(同じく独逸語で「イルカ」)』=『ヴォルフィーネ』。ひねりも何もあったもんじゃない。
:モデル|#aa(){
| 何について調べますか?
| ┌────────────┐
| | お前を消す方法 |
| | |
| └────────────┘
| [ オプション(O) ] [ 検索(S) ]
|
`──────────┐ ┌───
, '´l, ..| ./
, -─-'- 、i_ |/
__, '´ ヽ、
',ー-- ● ヽ、
`"'ゝ、_ ',
〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
`ー´ ヽi`ヽ iノ
! /
r'´、ヽ
`´ヽノ
}
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#right{&color(#7058a3){&bold(){あなたをわすれない}}}
**&color(#7058a3){■}基本情報
|名前|ヴォルフィーネ|
|性別|雌|
|種族|自称「イルカビト」|
|年齢|??? 外見的には16ほど|
|身長 / 体重|160cm / 43kg|
|髪色 / 瞳色|&color(#7058a3){菫色} / &color(#bbbcde){藤色}|
濃紺の襟と紅色のリボンの、シンプルなセーラー服を着た少女。
襟と同色のプリーツスカートから伸びる脚は、何故だか靴下も靴もはいていなくて涼しげだ。
お尻を隠す程度にまで伸ばされた髪は、腰の辺りで&bold(){緑のリボン}で纏められ、いつでも風に遊ばれている。
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**&color(#7058a3){■}性格とか性質とか
海からやって来たイルカの亜人、通称「イルカビト」の少女。ただし&bold(){自称}。
丁寧な言葉遣いではきはきと口を聞く、礼儀正しい人物かと思いきや、一般常識が大幅に欠けていたりする。
基本的に、困っている人は放っておけないようなお人好し。
しかし、彼女が行う善意の行動は、大抵相手にとって「ありがた迷惑」な結果に終わってしまう。
すなわち「要らんことしい」。例えるならば、&bold(){よかれと思って他人のからあげに勝手にレモンを掛けてしまうような}。そんな人物なのだ。
そんな彼女が人里にやって来た理由は、[[魔術協会]]付属の図書館で&bold(){本を読みたいから}、というものだった。
たしかに彼女が言う故郷、つまり海では本など読めないのであろうが、
&bold(){――――時折、彼女の躯から、「かりかり」というような機械の駆動音に似た音が、漏れ出している。}
//----
//**&color(#7058a3){■}持ちモノ
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**&color(#7058a3){■}能力
***・空中遊泳
ザ・謎スキル。空中を水中に見立てて泳ぐことができる、ただそれだけ。
そんなにスピードは出ないし、脚をばたばたさせ続けていなければ地面に向かって沈んでゆく。
どう考えたって戦闘に流用できるとは思えないような能力。彼女はこれを、「イルカビトが固有する能力である」と語っていた。&s(){使えねえ……}
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**&color(#7058a3){■}戦闘
立ち回り:不明。そもそもこの行為が出来るのかどうかすら不明。
*&color(#7058a3){■}
*■
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**■過去
不明。
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**■???
彼女曰く「もうそろそろ、何にも頼らず自分で動いてみようかな、って思ったんです」とのこと。
やっぱり何について語っているのかは、わからないまま。
#region(close,蛇足)
:名前|『Wolke(独逸語で「雲」)』+『Delphine(同じく独逸語で「イルカ」)』=『ヴォルフィーネ』。ひねりも何もあったもんじゃない。
:モデル|#aa(){
| 何について調べますか?
| ┌────────────┐
| | お前を消す方法 |
| | |
| └────────────┘
| [ オプション(O) ] [ 検索(S) ]
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:いやらしい……|#seibun(ヴォルフィーネ)
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