千年

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此のアタシがわざわざ出向くと言ってんだ、勿論…あんたも来るんだろう…? |CENTER:名前|>|CENTER:千年(ちとせ)(名前など無いが、聞かれればそう答える| |CENTER:性別|>|CENTER:妖狐/女| |CENTER:年齢|>|CENTER:1000年ほど生きている| |CENTER:体型|>|CENTER:160cm| --------- ー容姿ー 九本の尾を持った狐、所謂、白面金毛九尾の狐 普段は人間の姿に化けており、その姿は正にこの世のものとは思えないほどの美貌を持つ 白をベースに真赤な彼岸花や金の刺繍が施された着物を来ている、そして手には日本刀を持っている 自身の身長程も長い髪はその角度によっては、明かりの照らせれ具合によっては白く輝くほどの金である 垂らしたり、纏めたりいろいろ髪型は変わる 肌も異常なほどの純白であり、その瞳は真紅 真実の姿は九尾を持つ狐であり、その毛並は上と同じく輝くような金の毛 尻尾は勿論9本あり瞳も勿論、真紅である人位の大きさの狐 ー設定ー 白面金毛九尾の狐と言われる者、万単位を生きた古狐が成ると言われているが 此の狐は千年ほどの年月でその者になった その理由は解らない ー性格ー つかめない ------- ー能力ー 【能力】強大な妖力を持ったとされるその狐、元が獣であるためその身体能力は狐である     その霊力を使い戦闘をする、使用する属性は火と水に特化されており、神通力成る者は持っては居ない外れ者であるが九尾には変わりはない 【狐火】 炎を操る能力、自身の周り10mに妖力で作った炎を展開できる、その炎の色は多彩であり赤からオレンジ、青い炎である その炎を自身の周りに張り巡らせる、炎は形を自在に操作できる、だが、その炎は 燃え移る事は無いし、相手に火が当たったとしても熱さを感じるだけであり、火傷など外傷は起さない では此れは何かと言うと、自身が炎を纏った状態で相手に噛み付く、引っ掻くという行動をとった場合にその傷口が燃え上がると言ったことである その時初めてその炎が相手を襲うのである、その傷口に炎が纏わり付き、火によるダメージを長気にわたり与える その炎は狐の妖力により出来ており、消すことは普通の炎より難しい、 また別にその炎の温度も火傷をしない熱い程度から、地獄の業火と言われる高熱の威力にまで調整できるが 妖力の消費が激しく、最大まで威力を上げある程度戦っていると妖力が底をつく可能性も考えられる、 【狐の嫁入り】 雨を降らす能力、その雨自体が狐の妖力によって展開されており、 水を操り雨を降らすその雨の範囲はせいぜい自身の周りから10m程度ではあるが、その量、勢いは自在であり 普通の雨から切れ味の良い刀の様な切れ味まで勢いを上げることが出来る、だが雨というだけあり上空からの攻撃である為 その雨が振ってくるその場所には必ず前兆がある(最初にポツポツと空から雨が降ってくるような感じであり、しばらくしてから、その勢いが生まれる) 勿論、盾など鎧などそういった物で防ぐことも可能であるが、その物を切ってしまうことも可能 だがその威力を上げれば上げるほど、妖力の消費は尋常ではなく、最大までその水圧、威力をあげある程度時間経つと、妖力が底をつく可能性が考えられる この水は、防御壁にも使えるが突破しようと思えば突破できる、 その雨は面で振らせることになり、10mの範囲全部に振らせることは妖力の問題からして不可能であろう 水の色は無色透明である所謂普通の色 せいぜい人間一人分の幅、の範囲にその雨が降るといった感じ所謂、水の壁を作る、水の刃を降らせるといったニュアンス(その指定できる範囲が10m程だということ) 戦闘ロールじゃない場合は、普通の雨ぐらいだったらその範囲全体に降らせられる、かもしれない 【備考】 この狐は妖力を自然の力から吸収しており、少々の術であれば妖力の放出速度より回復速度の方が上回るため妖力が尽きることはないが 威力を上げれば上げるほどそのバランスは放出に偏るため 相手にダメージを負わせたいのであれば、どうしても妖力は放出に偏ってしまう、なのでその状態で長時間能力を展開しているわけにも行かないのだ 他にも弱点があり、その尻尾を切り落とすことで、その妖術の力を抑える事ができる、尻尾はロール終了後に又しばらくすると生えてくるが その生えていない間、戦闘が何回もあると辛い 術の展開を弱めることで、徐々にその妖力は回復していくが、そこまで早く回復することは無く ー戦闘スタイルー 基本的には、その妖術を展開しながら爪、牙で戦うその妖術は自身が危なくない限りその威力は高めることはしない 勿論その狐は狐であるからにその牙、口でみしか防御行動をとることが出来ず 武器相手の正面勝負、では防御の手段が口ではなかなか難しく、まともな防御手段が水の壁のみになる 後、その9本の尻尾は只の尻尾であり特に巻きつけて動きを封じることなどは出来ない 普段は女の形をしており、日本刀を持っている、普通程度に刀は扱えるが、その状態では能力者などとは全く戦えないレベルであり貧弱 戦闘は基本的に本当の姿、その九尾を持つ狐の姿で行うことになる、 その時は狐な身体能力 その他の使い方もあるようだが今は不明 #openclose(show=・狐な身体能力){ 聴覚、嗅覚、視覚に優れ跳躍力は2mを越したり、 その速度も獲物を捉えるときなどは時速50〜72kmほどだとか その狩りの時の、ジャンプは滞空時間の長い見事なジャンプを見せてくれるらしいです 自分で調べた程度の事ですので、ご参考までに 追伸、人外、超人のようなとてつもない感じでは無い、ということです} #openclose(show=・持ち物){ 日本刀 何か昔山で拾った、特に意味はないが持ち歩いている 特にコレで戦ったりしない 簪 箸型の簪、竹で出来ておりその出来は素晴らしい 端には山吹色に光る拳大の人工石が取り付けられている、竹の緑に映える、そんな色だ 竹の香りも素晴らしく、ザクセン・シュルナという技術士に作ってもらった} #openclose(show=・足跡){ 6/26 妖怪退治屋の坊や 和菓子を選んでいたら背後から物凄い殺気を感じたもんだからさ、その方向を振り向いたわけさ、もう生意気だったね最初は、あたしより先に 和菓子も買おうとしてたしねぇ、まぁでも甘いものは好きみたいだね、あの坊や、なかなかいいセンスだったかね、 まぁそのあと神社に呼び出していろいろ話をしたんだけど、まぁ最初の印象とは違う印象をうけたよ、やっぱ話してみないとわかんないもんだねぇ でもやっぱり妖怪は嫌いみたいだね、まぁ信念があるっていうか自分に正直というか、深い所はわかんないけどさ まぁそんな印象だったかねー、相変わらず生意気なところもあったけど、まぁ次会うときはどうなるやら、 6/27 星の国の技術士 ザクセン・シュルナって男と話してたんだけど、まー面白い奴だったかね、なんていうかアタシとはまた違う価値観をもってて さ、人間かと思っていたけど、まさか機械の体だとはねぇ……半人半機って感じかね、人でもなく、機械でもない、なんか半端な感じだけど 本人は気に入ってるようだったよ、それに…その技術士の腕はさすがだね、簪を作ってもらったんだけどさ、そりゃもういい出来でうれしくなるねぇ 「義手義足からアクセサリーまで、機械の精密さと人の柔軟さで」これかキャッチコピーらしくてね、まぁ合った人に行っていくかね星の国の工房ってさ なにか、応援したいって気持にさせるね、ああゆうまっすぐな男をみるとさ、あ、あとその体のことは秘密ってことかね誰にも言わさないさ 6/28 和服の女の様な? 白狼の白蘭と言う奴にあったんだ、いや公園で人を脅かしていた所で偶然だったんだけどね まぁーーー最初はいけ好かない奴だと思ってたんだけどさ、まぁいい事聞いたよ、少し何考えているか分かんなかったけどさ ヤツルギ様ねぇ…なんか嫌な予感がするけど…まぁ故郷が危ないんだ、少しばかり情報を集めようかとするかね、 ああ、あと最後に谷山って名前を言ってたな、学生らしいけどー…まぁソイツが情報を知ってるらしいから会えたら聞いてみようかね、 さあて、久しぶりの故郷だ、皆はどうしてるかねぇ、悪いことになってなきゃいいが… 6/29 2本首?の坊やと嬢ちゃん やっぱ子供ってのはいいもんだ、無邪気で純粋さ、癒されたねぇ 吉ちゃんと、秀ちゃんって名前らしいね、でも結局その子たちが何者なのかは解らずじまいだよ、N曲馬団ってとこに所属してるらしいんだけどさ なにか怪しいチラシだったねぇ…『演目はひとつだけ』これが何を意味するか、わかんないけどさ、近いうちにのぞきに行ってみようかねぇ あの子の達の様子もなにかおかしかったし……座長にN曲馬団……怪しいね、 次あったときは何とかして問い詰めようかね、} #openclose(show=・話){ ・妖怪退治屋の存在を知る ・星の国の技術者 簪を作ってもらう、宣伝も頼まれる ・ヤツルギ様 櫻の国での情報を白蘭と言う男から知る 谷山という奴が詳しい情報を握っているらしい 会えたら機構と思っている} #openclose(show=・どうでもいい話){ }
此のアタシがわざわざ出向くと言ってんだ、勿論…あんたも来るんだろう…? |CENTER:名前|>|CENTER:千年(ちとせ)(名前など無いが、聞かれればそう答える| |CENTER:性別|>|CENTER:妖狐/女| |CENTER:年齢|>|CENTER:1000年ほど生きている| |CENTER:体型|>|CENTER:160cm| --------- ー容姿ー 九本の尾を持った狐、所謂、白面金毛九尾の狐 普段は人間の姿に化けており、その姿は正にこの世のものとは思えないほどの美貌を持つ 白をベースに真赤な彼岸花や金の刺繍が施された着物を来ている、そして手には日本刀を持っている 自身の身長程も長い髪はその角度によっては、明かりの照らせれ具合によっては白く輝くほどの金である 垂らしたり、纏めたりいろいろ髪型は変わる 肌も異常なほどの純白であり、その瞳は真紅 真実の姿は九尾を持つ狐であり、その毛並は上と同じく輝くような金の毛 尻尾は勿論9本あり瞳も勿論、真紅である人位の大きさの狐 ー設定ー 白面金毛九尾の狐と言われる者、万単位を生きた古狐が成ると言われているが 此の狐は千年ほどの年月でその者になった その理由は解らない ー性格ー つかめない ------- ー能力ー 【能力】強大な妖力を持ったとされるその狐、元が獣であるためその身体能力は狐である     その霊力を使い戦闘をする、使用する属性は火と水に特化されており、神通力成る者は持っては居ない外れ者であるが九尾には変わりはない 【狐火】 炎を操る能力、自身の周り10mに妖力で作った炎を展開できる、その炎の色は多彩であり赤からオレンジ、青い炎である その炎を自身の周りに張り巡らせる、炎は形を自在に操作できる、だが、その炎は 燃え移る事は無いし、相手に火が当たったとしても熱さを感じるだけであり、火傷など外傷は起さない では此れは何かと言うと、自身が炎を纏った状態で相手に噛み付く、引っ掻くという行動をとった場合にその傷口が燃え上がると言ったことである その時初めてその炎が相手を襲うのである、その傷口に炎が纏わり付き、火によるダメージを長気にわたり与える その炎は狐の妖力により出来ており、消すことは普通の炎より難しい、 また別にその炎の温度も火傷をしない熱い程度から、地獄の業火と言われる高熱の威力にまで調整できるが 妖力の消費が激しく、最大まで威力を上げある程度戦っていると妖力が底をつく可能性も考えられる、 【狐の嫁入り】 雨を降らす能力、その雨自体が狐の妖力によって展開されており、 水を操り雨を降らすその雨の範囲はせいぜい自身の周りから10m程度ではあるが、その量、勢いは自在であり 普通の雨から切れ味の良い刀の様な切れ味まで勢いを上げることが出来る、だが雨というだけあり上空からの攻撃である為 その雨が振ってくるその場所には必ず前兆がある(最初にポツポツと空から雨が降ってくるような感じであり、しばらくしてから、その勢いが生まれる) 勿論、盾など鎧などそういった物で防ぐことも可能であるが、その物を切ってしまうことも可能 だがその威力を上げれば上げるほど、妖力の消費は尋常ではなく、最大までその水圧、威力をあげある程度時間経つと、妖力が底をつく可能性が考えられる この水は、防御壁にも使えるが突破しようと思えば突破できる、 その雨は面で振らせることになり、10mの範囲全部に振らせることは妖力の問題からして不可能であろう 水の色は無色透明である所謂普通の色 せいぜい人間一人分の幅、の範囲にその雨が降るといった感じ所謂、水の壁を作る、水の刃を降らせるといったニュアンス(その指定できる範囲が10m程だということ) 戦闘ロールじゃない場合は、普通の雨ぐらいだったらその範囲全体に降らせられる、かもしれない 【備考】 この狐は妖力を自然の力から吸収しており、少々の術であれば妖力の放出速度より回復速度の方が上回るため妖力が尽きることはないが 威力を上げれば上げるほどそのバランスは放出に偏るため 相手にダメージを負わせたいのであれば、どうしても妖力は放出に偏ってしまう、なのでその状態で長時間能力を展開しているわけにも行かないのだ 他にも弱点があり、その尻尾を切り落とすことで、その妖術の力を抑える事ができる、尻尾はロール終了後に又しばらくすると生えてくるが その生えていない間、戦闘が何回もあると辛い 術の展開を弱めることで、徐々にその妖力は回復していくが、そこまで早く回復することは無く ー戦闘スタイルー 基本的には、その妖術を展開しながら爪、牙で戦うその妖術は自身が危なくない限りその威力は高めることはしない 勿論その狐は狐であるからにその牙、口でみしか防御行動をとることが出来ず 武器相手の正面勝負、では防御の手段が口ではなかなか難しく、まともな防御手段が水の壁のみになる 後、その9本の尻尾は只の尻尾であり特に巻きつけて動きを封じることなどは出来ない 普段は女の形をしており、日本刀を持っている、普通程度に刀は扱えるが、その状態では能力者などとは全く戦えないレベルであり貧弱 戦闘は基本的に本当の姿、その九尾を持つ狐の姿で行うことになる、 その時は狐な身体能力 基本はこんな感じで後は応用 #openclose(show=・狐な身体能力){ 聴覚、嗅覚、視覚に優れ跳躍力は2mを越したり、 その速度も獲物を捉えるときなどは時速50〜72kmほどだとか その狩りの時の、ジャンプは滞空時間の長い見事なジャンプを見せてくれるらしいです 自分で調べた程度の事ですので、ご参考までに 追伸、人外、超人のようなとてつもない感じでは無い、ということです} #openclose(show=・持ち物){ 日本刀 何か昔山で拾った、特に意味はないが持ち歩いている 特にコレで戦ったりしない 簪 箸型の簪、竹で出来ておりその出来は素晴らしい 端には山吹色に光る拳大の人工石が取り付けられている、竹の緑に映える、そんな色だ 竹の香りも素晴らしく、ザクセン・シュルナという技術士に作ってもらった} #openclose(show=・足跡){ 6/26 妖怪退治屋の坊や 和菓子を選んでいたら背後から物凄い殺気を感じたもんだからさ、その方向を振り向いたわけさ、もう生意気だったね最初は、あたしより先に 和菓子も買おうとしてたしねぇ、まぁでも甘いものは好きみたいだね、あの坊や、なかなかいいセンスだったかね、 まぁそのあと神社に呼び出していろいろ話をしたんだけど、まぁ最初の印象とは違う印象をうけたよ、やっぱ話してみないとわかんないもんだねぇ でもやっぱり妖怪は嫌いみたいだね、まぁ信念があるっていうか自分に正直というか、深い所はわかんないけどさ まぁそんな印象だったかねー、相変わらず生意気なところもあったけど、まぁ次会うときはどうなるやら、 6/27 星の国の技術士 ザクセン・シュルナって男と話してたんだけど、まー面白い奴だったかね、なんていうかアタシとはまた違う価値観をもってて さ、人間かと思っていたけど、まさか機械の体だとはねぇ……半人半機って感じかね、人でもなく、機械でもない、なんか半端な感じだけど 本人は気に入ってるようだったよ、それに…その技術士の腕はさすがだね、簪を作ってもらったんだけどさ、そりゃもういい出来でうれしくなるねぇ 「義手義足からアクセサリーまで、機械の精密さと人の柔軟さで」これかキャッチコピーらしくてね、まぁ合った人に行っていくかね星の国の工房ってさ なにか、応援したいって気持にさせるね、ああゆうまっすぐな男をみるとさ、あ、あとその体のことは秘密ってことかね誰にも言わさないさ 6/28 和服の女の様な? 白狼の白蘭と言う奴にあったんだ、いや公園で人を脅かしていた所で偶然だったんだけどね まぁーーー最初はいけ好かない奴だと思ってたんだけどさ、まぁいい事聞いたよ、少し何考えているか分かんなかったけどさ ヤツルギ様ねぇ…なんか嫌な予感がするけど…まぁ故郷が危ないんだ、少しばかり情報を集めようかとするかね、 ああ、あと最後に谷山って名前を言ってたな、学生らしいけどー…まぁソイツが情報を知ってるらしいから会えたら聞いてみようかね、 さあて、久しぶりの故郷だ、皆はどうしてるかねぇ、悪いことになってなきゃいいが… 6/29 2本首?の坊やと嬢ちゃん やっぱ子供ってのはいいもんだ、無邪気で純粋さ、癒されたねぇ 吉ちゃんと、秀ちゃんって名前らしいね、でも結局その子たちが何者なのかは解らずじまいだよ、N曲馬団ってとこに所属してるらしいんだけどさ なにか怪しいチラシだったねぇ…『演目はひとつだけ』これが何を意味するか、わかんないけどさ、近いうちにのぞきに行ってみようかねぇ あの子の達の様子もなにかおかしかったし……座長にN曲馬団……怪しいね、 次あったときは何とかして問い詰めようかね、} #openclose(show=・話){ ・妖怪退治屋の存在を知る ・星の国の技術者 簪を作ってもらう、宣伝も頼まれる ・ヤツルギ様 櫻の国での情報を白蘭と言う男から知る 谷山という奴が詳しい情報を握っているらしい 会えたら機構と思っている} #openclose(show=・どうでもいい話){ }

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