五篭 正誤

「五篭 正誤」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

五篭 正誤」(2011/07/06 (水) 01:41:04) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**<容姿>    身長170cm程度の青年、袈裟を着ているので分かり難いが少し痩せている    影で顔を隠すように笠を頭に被り紫紺の袈裟を着込んでいる、大体お坊さんみたいな感じ   【頭に笠を被り紫紺の袈裟にその身を包んだ青年】   【その手には金色の錫杖と数珠が巻きつけられており、見た限りでは東方の僧のよう】 **<装備>    錫杖:いいえ仕込み刀です、刀の名は七泉といい法力を流すと刀身から水が流れ始める       頭部の輪形に4つの丸い輪が括りつけてあり揺らすと「シャリン」と鳴るとかなんとか    独鈷杵:槍状の刃が柄の上下に一つずつ付いたもの、手の平サイズ        投合して用いる、ただの飛び道具という訳ではなく結界の起点にも用いたりする    護身炎刀:霊力の類を込め刀身を撫でる事で刀身に炎を纏わせる事が出来る         この炎は持ち主を一切焼かず、また込めた力の量によって炎の勢いが増す         櫻の国での異形討伐で得た報酬である
**<容姿>    身長170cm程度の青年、袈裟を着ているので分かり難いが少し痩せている。正誤は通り名、真名は別にある    影で顔を隠すように笠を頭に被り紫紺の袈裟を着込んでいる、大体お坊さんみたいな感じ   【頭に笠を被り紫紺の袈裟にその身を包んだ青年】   【その手には金色の錫杖と数珠が巻きつけられており、見た限りでは東方の僧のよう】 **<装備>    錫杖:いいえ仕込み刀です、刀の名は七泉といい法力を流すと刀身から水が流れ始める       頭部の輪形に4つの丸い輪が括りつけてあり揺らすと「シャリン」と鳴るとかなんとか    独鈷杵:槍状の刃が柄の上下に一つずつ付いたもの、手の平サイズ        投合して用いる、ただの飛び道具という訳ではなく結界の起点にも用いたりする    護身炎刀:霊力の類を込め刀身を撫でる事で刀身に炎を纏わせる事が出来る         この炎は持ち主を一切焼かず、また込めた力の量によって炎の勢いが増す         櫻の国での異形討伐で得た報酬である **<能力>    霊力や法力を用いて間接的に五行を操る能力    人間単体で五行を生み出す事は難しいので所持している装備を用い操っている、主に水と炎 #openclose(show=濃紫の瞳について){ 深い紫の瞳、影で隠れているがその瞳の光だけは黒の下から輝いて見えるだろう。曰く癒合の浄眼。 有する能力は人外識別と呪いの解除、前者はおまけのような物であるが青年にとってはなくてはならない物である。 後者はある対象の呪いを視認しそれを瞳の中で像として投映し時間を掛けて溶かすように解呪していくという物 稀有な能力であるが弊害としていずれ視界を失うという、現在正誤は視力が落ち色彩感覚も失いつつある。} **<バックグラウンド>    櫻の国出身の化け物退治屋、年齡不詳    依頼があれば妖怪を倒す、無くても本能的には倒したいのだが割に合わないので自重している。    基本的に人外は嫌いで表面上はにこやかでも心の内では憎んでいる、果たしてそれは本当の理性と言えるのか。 #openclose(show=割とどうでも良い事覚書){ 妖怪退治を生業としてきた家系、しかし家族はいない ある妖怪の退治を家族で受け持っていたのだがその最中、両親と妹が化物に殺され自身もその顔に火傷を負う 笠の影(厳密には不可視結界)で顔を隠しているのはそういった為、他人が見て気分が良いものではないから。戒めの為完全には治していない。 幼い頃に、化物を恐れぬように本能のレベルで「倒さなければならない物」として刷り込まれている 異形を討伐する上で必要とされたのが恐れぬ心、彼自身が対化物用の兵器。 甘い物が好きらしく和菓子屋やらケーキ屋やらに出没してその容姿で周りを威圧しているとか エンゲル係数高め、自宅の冷蔵庫は甘味だらけで常時栗羊羹が入っている。 ちなみに全ての臓器が左右逆。}

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: