ユイ・シュウェ

「ユイ・シュウェ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ユイ・シュウェ」(2011/10/05 (水) 23:58:06) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&ref(chart.png,,right,,title=典型的な魔法使い系のステータスである。) |項目|内容|h |~名前|ユイ・シュウェ| |~属性|水| |~性別|女性| |~年齢|17歳| |~身長|158cm| |~体重|45kg| |~B/W/H|73/55/80| |~所持|ビニール傘(100円)| |~出身|水の国(?)| |~髪色/瞳色|淡い蒼色/蒼色| |~備考|黒いローブを常に羽織っていて、その下は白と青の巫女服。&br()背中にかかるくらいの淡い碧色の髪をハーフアップにしている。&br()病的にまで白い肌はあまり健康的とは言えないだろう。&br()小柄かつ控えめな胸、童顔も合わさってかなり年齢は低くみられる事が多い。&br()尚、運動神経は非常に悪く非力。反射神経は水準を超えているか、くらい。| ---- &font(b,120%,#6495ED){・SKILL・} 『レイン&アクア』 ”雨乞い”と”水操作”の能力を合わせ持つ。 精神力や体力次第では膨大な量の水を操作したり出来るが、多様すれば最悪死に至る。 ”雨乞い”は小降りから土砂降りまで操作可能。”雨乞い”単体では殺傷能力は皆無。 有効範囲は半径100m程度。目視出来ない場所の水は操作不可能である。 屋内戦闘では水が多量にある場所でないと、何も出来ない。 &font(b,120%,#6495ED){・CHARACTER・} 遠巻きに見れば冷静、無表情、無感情に思われがちであるが話してみれば案外普通の女の子。 しかしながら内気で照れ屋なのであまり会話には不慣れである。後ろ向きな性格であり、面倒な子。 毎日の日課として”舞い”を行っている。彼女はこれを”悪霊を祓う為の儀式”と呼んでいる。 方法は鈴を両手首に巻いて”舞い”を行う。といっても端から見ればあまり派手ではない、地味なもの。 ”儀式”は主に廃墟などの人気のない、治安の悪い所で行われる。更に、”舞い”単体では”儀式”は完了しないらしい。 彼女曰く「舞いで疲れて、倒れていればあっという間に終わる」―――らしいが、果たして。 彼女は自身の力を”悪霊”の賜物と言う。自身に悪霊が憑いていると言うのである。害は無いが、過去に一度だけ制御出来なかったとの事。 名も無い村の出身であると[[イミナ・ハルネア]]との会話で判明。生まれた時から”雨乞い”の異能を有していた様だ。 水を操作する異能が身についたのは村を出る前―――彼女の口ぶりからすると”悪霊”を制御しきれずに村人を惨殺してしまった時。 現在は”悪霊”を祓う為に毎日”儀式”を行っている。生きる目的が”悪霊”を祓う事になっている節がある。 既に彼女は”終わった者”の瞳をしており、自分の過去や”悪霊”の話になると会話に齟齬が生じる。 尚、彼女に”悪霊”が憑いていると進言したのは村人達であり、”儀式”を教えたのも村人。 彼らは彼女が九つの時から”儀式”を”手伝って”いたのだが――――……彼女はそれを”皆幸せな顔をしていた”と表現している。 《水奏の巫女》の名を[[イミナ・ハルネア]]より授かっている。本人は気に入っている様だ。 &font(b,120%,#6495ED){・TACTICS・} ”雨乞い”で降らせている雨を操作する。多種多様な形に変え、相手を襲う。 大気中に留まらせたり、多量の水を盾にしたりと変幻自在な戦法が得意。 遠距離戦では優位に立つ事が多いかもしれないが、接近戦になると完全に不利。 尚、屋内戦闘では(ry &font(b,120%,#6495ED){・A NOTE・} ・水の国との関連性は今の所は不明。 ・名も無い村の出身であると判明。正確な場所までは不明。 ・習慣として毎日”舞い”を行う模様→ユイはこれを”儀式”と呼ぶ(上記参照) ・料理がど下手くそ(鍋が爆発して空を飛ぶレベル。またはダークマターを生み出すレベル) ・殺されそうになったら”悪霊”にお願いして殺して貰う。あくまでも”お願い”(操作してるのは本人だが……) ・”悪霊”は意思疎通が出来ないが、実は出来る様だが……。 #openclose(show=少女の足跡){8/31 自販機にお金を飲み込まれた。[[親切な少年>レア・ヴァルケンハイム]]が自販機を叩いてなんとかしてくれた。 壊れなくて良かったと思う。私の腕力じゃ、無理……だったよね。魔力を感じたから、魔法使いさん……? 9/2 儀式をしていたら、今日は[[イミナ>イミナ・ハルネア]]さんがやってきた。男の人じゃなかったから、儀式は中断。 悪霊についてのお話を聞いてくれた。教会のメルフ導師という人が力になってくれるかもって。いつか出会えたらいいな。 ”春霞の巫女”さんで、私の知らない事をいっぱい知ってた。”水奏の巫女”なんて名前も貰った。でも、この力に誇りなんて持てない。 9/6 ばいと先をみつけた。店員さんが、店長さんに口利きしてくれた……。バーとか、私にできるだろうか。でも、住み込みは嬉しい。 とりあえず、あの店員さんが作ってくれたカルボナーラとサラダは出来るようにならないと……料理は、慣れらしい。致命的なことに、名前を聞き忘れた。今度聞こう。 9/9 ……[[怖い人>朝顔]]に殺されかけた。だから殺そうとしたら一緒に居合わせた[[猫っぽい人>ブルーローズ]]の仲間らしい、犬っぽい人に怒られた。 それはいいけど、殺されそうなら殺せばいいよね……どうせ、私じゃなくて”悪霊”の所為だし。私は何も悪くない。怖い人は、神とか言ってた。怖い。}
&ref(chart.png,,right,,title=典型的な魔法使い系のステータスである。) |項目|内容|h |~名前|ユイ・シュウェ| |~属性|水| |~性別|女性| |~年齢|17歳| |~身長|158cm| |~体重|45kg| |~B/W/H|73/55/80| |~所持|ビニール傘(100円)| |~出身|水の国(?)| |~髪色/瞳色|淡い蒼色/蒼色| |~備考|黒いローブを常に羽織っていて、その下は白と青の巫女服。&br()背中にかかるくらいの淡い碧色の髪をハーフアップにしている。&br()病的にまで白い肌はあまり健康的とは言えないだろう。&br()小柄かつ控えめな胸、童顔も合わさってかなり年齢は低くみられる事が多い。&br()尚、運動神経は非常に悪く非力。反射神経は水準を超えているか、くらい。| ---- &font(b,120%,#6495ED){・SKILL・} 『レイン&アクア』 ”雨乞い”と”水操作”の能力を合わせ持つ。 精神力や体力次第では膨大な量の水を操作したり出来るが、多様すれば最悪死に至る。 ”雨乞い”は小降りから土砂降りまで操作可能。”雨乞い”単体では殺傷能力は皆無。 有効範囲は半径100m程度。目視出来ない場所の水は操作不可能である。 屋内戦闘では水が多量にある場所でないと、何も出来ない。 &font(b,120%,#6495ED){・CHARACTER・} 遠巻きに見れば冷静、無表情、無感情に思われがちであるが話してみれば案外普通の女の子。 しかしながら内気で照れ屋なのであまり会話には不慣れである。後ろ向きな性格であり、面倒な子。 毎日の日課として”舞い”を行っている。彼女はこれを”悪霊を祓う為の儀式”と呼んでいる。 方法は鈴を両手首に巻いて”舞い”を行う。といっても端から見ればあまり派手ではない、地味なもの。 ”儀式”は主に廃墟などの人気のない、治安の悪い所で行われる。更に、”舞い”単体では”儀式”は完了しないらしい。 彼女曰く「舞いで疲れて、倒れていればあっという間に終わる」―――らしいが、果たして。 彼女は自身の力を”悪霊”の賜物と言う。自身に悪霊が憑いていると言うのである。害は無いが、過去に一度だけ制御出来なかったとの事。 名も無い村の出身であると[[イミナ・ハルネア]]との会話で判明。生まれた時から”雨乞い”の異能を有していた様だ。 水を操作する異能が身についたのは村を出る前―――彼女の口ぶりからすると”悪霊”を制御しきれずに村人を惨殺してしまった時。 現在は”悪霊”を祓う為に毎日”儀式”を行っている。生きる目的が”悪霊”を祓う事になっている節がある。 既に彼女は”終わった者”の瞳をしており、自分の過去や”悪霊”の話になると会話に齟齬が生じる。 尚、彼女に”悪霊”が憑いていると進言したのは村人達であり、”儀式”を教えたのも村人。 彼らは彼女が九つの時から”儀式”を”手伝って”いたのだが――――……彼女はそれを”皆幸せな顔をしていた”と表現している。 《水奏の巫女》の名を[[イミナ・ハルネア]]より授かっている。本人は気に入っている様だ。 &font(b,120%,#6495ED){・TACTICS・} ”雨乞い”で降らせている雨を操作する。多種多様な形に変え、相手を襲う。 大気中に留まらせたり、多量の水を盾にしたりと変幻自在な戦法が得意。 遠距離戦では優位に立つ事が多いかもしれないが、接近戦になると完全に不利。 尚、屋内戦闘では(ry &font(b,120%,#6495ED){・A NOTE・} ・水の国との関連性は今の所は不明。 ・名も無い村の出身であると判明。正確な場所までは不明。 ・習慣として毎日”舞い”を行う模様→ユイはこれを”儀式”と呼ぶ(上記参照) ・料理がど下手くそ(鍋が爆発して空を飛ぶレベル。またはダークマターを生み出すレベル) ・殺されそうになったら”悪霊”にお願いして殺して貰う。あくまでも”お願い”(操作してるのは本人だが……) ・”悪霊”は意思疎通が出来ないが、実は出来る様だが……。 #openclose(show=少女の足跡){8/31 自販機にお金を飲み込まれた。[[親切な少年>レア・ヴァルケンハイム]]が自販機を叩いてなんとかしてくれた。 壊れなくて良かったと思う。私の腕力じゃ、無理……だったよね。魔力を感じたから、魔法使いさん……? 9/2 儀式をしていたら、今日は[[イミナ>イミナ・ハルネア]]さんがやってきた。男の人じゃなかったから、儀式は中断。 悪霊についてのお話を聞いてくれた。教会のメルフ導師という人が力になってくれるかもって。いつか出会えたらいいな。 ”春霞の巫女”さんで、私の知らない事をいっぱい知ってた。”水奏の巫女”なんて名前も貰った。でも、この力に誇りなんて持てない。 9/6 ばいと先をみつけた。店員さんが、店長さんに口利きしてくれた……。バーとか、私にできるだろうか。でも、住み込みは嬉しい。 とりあえず、あの店員さんが作ってくれたカルボナーラとサラダは出来るようにならないと……料理は、慣れらしい。致命的なことに、名前を聞き忘れた。今度聞こう。 9/9 ……[[怖い人>朝顔]]に殺されかけた。だから殺そうとしたら一緒に居合わせた[[猫っぽい人>ブルーローズ]]の仲間らしい、犬っぽい人に怒られた。 それはいいけど、殺されそうなら殺せばいいよね……どうせ、私じゃなくて”悪霊”の所為だし。私は何も悪くない。怖い人は、神とか言ってた。怖い。 9/29 [[ゼーロさん>ゼーロ・ウィオラーケウス]]と友達になった。いっぱい、いっぱい書きたい事はある……けど、書き切れないから。 全部、私の中にしまっておく。ちょっとだけ……ちょっとだけ、私は……。悪霊さん、ごめんね……ごめんね……でも、有難う。}

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: