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「オルカ」(2011/09/22 (木) 12:14:48) の最新版変更点
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#center(){&bold(){&size(30){オルカ、前回の三つの出来事}}}
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}怪我の処置を終え、水の国を散歩していたオルカ。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}フラリと立ち寄った公園で見たのは、コリンエンテ刑務所での戦いで見た、少女と、一人の猫人間。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}少女、[[ラベンダァイス]]と猫人間、[[アーディン=プラゴール]]、二人との会話で出てきたのは、ホウオウシティでのテロで――
----
#openclose(show=これまでの出来事){&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}ホウオウシティ――そこで対峙したのは、[[カノン=ラン=パトリオット]]。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}テロを起こす側、それを食い止めんとする側、両者が激突するのは必然であった。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}一進一退の攻防、その果てにある決着とは――
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}魔王城 ピリオド最深層 そこで対峙する、小さな魔王。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}オルカは、[[ブルーローズ]]、[[ヘイロン]]、[[チェルシー]]、[[ラグナロク]]と共に魔王へ戦いを挑む。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}泣き喚く様に絶望を振りまく魔王に、〝勇者達〟が出す答えとは――
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}散歩がてら、修行相手を探しにスラムを訪れたオルカ。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}そこで出会った二人の少女、[[ブルーローズ]]と[[竜崎遥人]]――誤解の末戦闘になりかけるが、[[ブルーローズ]]により、それは諌められる。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}修行相手を探していることを告げると、[[竜崎遥人]]に模擬戦を申し込まれ――
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}自らの力不足を感じ、〝アナログな修行〟を決行しに森の深部を訪れたオルカ。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}突如聞こえる咆哮は、竜人の少年、[[ヘイロン]]のものだった。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}雑談を交わす中、オルカは[[クルス]]と[[レギン]]について、何か知らないか少年に聞くのだが――
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}港にて、不穏な言葉を呟く、〝蛇のような〟瞳を持つ青年と出会う。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}青年の正体は、[[水の国支部]]支部長、[[レギン=ハーネット>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1862.html]]であった。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}召喚された[[天上>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1839.html]]を撃破するも、[[レギン]]は〝準備が出来ていない〟と言い残し去って行く――
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}路地裏にて、ヤンキー座りで何かを待つ男に出会う。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}男が機関員だと知り、戦闘態勢に入る。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}しかし、男のあまりに〝抜けた〟雰囲気に、文字通り毒気を抜かれてしまう――
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}ギルドからの依頼でコリエンテ刑務所を警備することになったオルカ。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}そこへ現れた二人の襲撃者、[[葛城 凌花]]及び[[ヴェンデッタ]]と交戦、仲間と共にこれを撃退する。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}そして彼らを回収しに現れた、[[クルス]]と名乗る〝少女〟、[[救いの御手]]という組織の目的とは――
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}少女、鈴音と出会う。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}鈴音の見た目に合わぬ子供らしさに戸惑うも、彼女の話を聞く
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}〝御守り〟と称して、二枚の金貨を少女へ渡した――}
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&italic(){&sizex(6){&font(#000000){カウント ザ メダルズ!}}}
現在のオルカの所持金は......
&sizex(6){&font(#FFD700){●}}&sizex(6){&font(#FFD700){●}}&sizex(6){&font(#FFD700){●}}&sizex(6){&font(#FFD700){●}}&sizex(6){&font(#FFD700){●}}
&sizex(6){&font(#FFD700){●}}&sizex(6){&font(#FFD700){●}}&sizex(6){&font(#FFD700){●}}&sizex(6){&font(#FFD700){●}}&sizex(6){&font(#FFD700){●}}
金貨×10
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&ref(chart.png,,right,,title=知力、体力共に悪くはない。魔力は低め)
**人物
何故か常に貧乏であり、金になる依頼や金になりそうなことを探している。
が、決してケチな人物という訳ではなく、使うべき所では惜しみなく金を使う。
他人を信じることは少ないが、一度関わった相手はそれなりに気に掛ける。
[[救いの御手]]のリーダー、[[クルス]]の言葉に&bold(){〝自分を救えるのは自分だけだ〟!}と叫んだ。
過去に何があったか定かではないが、他人を信じ切る様な性格ではないのかもしれない。
極端に警戒心が強く、信用していない相手の前では能力に直接関係のある金貨を弄る癖がある。
だが、自分と正反対の、〝誰でも信じてしまう様な奴〟の前では、大きく警戒心を緩めることがある。
特に[[ブルーローズ]]、全力で〝喧嘩〟をした相手である[[竜崎遥人]]の前ではそれが多い様だ。
**容姿
【ドレスシャツを着崩して、ワインレッドのスラックスを穿いている、金髪碧眼の青年だ】
【左手に嵌めているバングルには、硬貨を投入する小さな穴と、何かを挟む為のものなのか、細い溝が見受けられる】
である。
中肉中背。
**能力
・The Golden Goose
触れた無生物を、金貨や紙幣に変える能力を持つ。
その物の『価値』によってその量は変わる。
所謂『価値の付けられない物』を変えることは出来ない。
また相手が身に着けている物なども能力の適用外。
相手の身から離れた投げナイフ、銃弾などは、ダメージを完全に無効化させることは出来ないものの、金貨や紙幣に変化させることは出来る。
しかし魔法の様に相手の一部とも言える魔力が関係しているものは変化させられない。
能力発動時には金色の鵞鳥が周囲を浮遊する。
そして、この能力者は鵞鳥に金銭を貢ぐことで、その額に見合った装備を貸与してもらえる。
尚、この能力はアートマンではないらしい。
本人の制御を受けずに動いていることもあるが、果たして――
[[カノン=ラン=パトリオット]]との戦いの中、〝今は俺の能力なのに〟という言葉があった。
誰かから譲り受けた能力なのか?あるいは奪い取った能力なのか?
いずれにせよ、彼の過去にその秘密はあるのだろう。
・確認されている装備
***《支配を掲げる者の大剣》
コストは金貨一枚。
更に一枚の金貨を投入することで、大剣が本来持ちえない〝性質〟を追加出来る。
追加出来る〝性質〟は一度に一つ、時間制限の様なものがあるらしく、ある程度時間が経つとただの大剣に戻ってしまう。
大きさ、形状は通常のクレイモアと遜色ない。
***《欲を貪る者の大盾》
コストは金貨二枚。
更に一枚の金貨を投入することで、強力な吸引を発生させる事が出来る。
また吸い込んだものを吐き出すことも可能。
前面に人の顔面が彫られた大きな丸盾。
***《利益を刈り取る者の大鎌》
コストは金貨三枚。
更に一枚の金貨を投入することで、周囲にある〝他人の手によって引き起こされた事象〟を吸収することが出来る。
誰かが火を点け、煌々と燃える炎、或いは他者の手によって加速する物体等、発動の瞬間に範囲内のそういった〝勢い〟を吸収する。
ただしこれは〝勢い〟を吸収するだけであり、本来そのものが持つ威力等はそのまま。
***《利己を振り回す者の鉄槌》
コストは金貨四枚。
更に一枚の金貨を投入することで、〝何でも破壊する一撃〟を放てる。
単なる魔力の塊でも、〝粉々〟に破壊したり、爆弾に適用すれば、爆発せず〝粉々〟になるだけで終わる。
金貨を投入してから〝一振り目〟だけに効果が適用される。
人体には効果が無く、鉄槌の持つ威力でしかダメージは与えられない。
形状は普通のウォーハンマーと遜色ない。
***《保身に走る者の重鎧》
コストは金貨五枚。
金貨を投入し続けることで、爆発的な身体能力の向上、堅牢な防御力を得ることが出来る。
オルカの切り札にしてその尋常ならざるコストの関係から普段は封印されている装備。
全身甲冑というよりは、最早パワーアーマーに近い。
金貨一枚で一分(一レス)稼働可能で、金貨の投入が止まると途端に防御力が落ち、ただ重いだけの鉄塊となる。
**装備
***左手のバングル
左手に装着しているバングル型の貯金箱。
コインを投入する口と、紙幣をスラッシュする細い溝がある。
#center(){&bold(){&size(30){オルカ、前回の三つの出来事}}}
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}路地裏に広がるのは何時もの光景。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}それを見かねたオルカは、不良達へ向かって攻撃を仕掛ける。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}不良達を撃退したものの、蹂躙されていた青年、[[神崎無力]]の口から出たのは、覇気の無い言葉で――
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#openclose(show=これまでの出来事){&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}怪我の処置を終え、水の国を散歩していたオルカ。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}フラリと立ち寄った公園で見たのは、コリンエンテ刑務所での戦いで見た少女と、見知らぬ一人の猫人間。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}少女[[ラベンダァイス]]と猫人間[[アーディン=プラゴール]]、二人との会話で出てきたのは、ホウオウシティでのテロのことで――
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}ホウオウシティ――そこで対峙したのは、[[カノン=ラン=パトリオット]]。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}テロを起こす側、それを食い止めんとする側、両者が激突するのは必然であった。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}一進一退の攻防、その果てにある決着とは――
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}魔王城 ピリオド最深層 そこで対峙する、小さな魔王。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}オルカは、[[ブルーローズ]]、[[ヘイロン]]、[[チェルシー]]、[[ラグナロク]]と共に魔王へ戦いを挑む。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}泣き喚く様に絶望を振りまく魔王に、〝勇者達〟が出す答えとは――
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}散歩がてら、修行相手を探しにスラムを訪れたオルカ。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}そこで出会った二人の少女、[[ブルーローズ]]と[[竜崎遥人]]――誤解の末戦闘になりかけるが、[[ブルーローズ]]により、それは諌められる。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}修行相手を探していることを告げると、[[竜崎遥人]]に模擬戦を申し込まれ――
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}自らの力不足を感じ、〝アナログな修行〟を決行しに森の深部を訪れたオルカ。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}突如聞こえる咆哮は、竜人の少年、[[ヘイロン]]のものだった。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}雑談を交わす中、オルカは[[クルス]]と[[レギン]]について、何か知らないか少年に聞くのだが――
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}港にて、不穏な言葉を呟く、〝蛇のような〟瞳を持つ青年と出会う。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}青年の正体は、[[水の国支部]]支部長、[[レギン=ハーネット>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1862.html]]であった。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}召喚された[[天上>http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1839.html]]を撃破するも、[[レギン]]は〝準備が出来ていない〟と言い残し去って行く――
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}路地裏にて、ヤンキー座りで何かを待つ男に出会う。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}男が機関員だと知り、戦闘態勢に入る。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}しかし、男のあまりに〝抜けた〟雰囲気に、文字通り毒気を抜かれてしまう――
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}ギルドからの依頼でコリエンテ刑務所を警備することになったオルカ。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}そこへ現れた二人の襲撃者、[[葛城 凌花]]及び[[ヴェンデッタ]]と交戦、仲間と共にこれを撃退する。
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}そして彼らを回収しに現れた、[[クルス]]と名乗る〝少女〟、[[救いの御手]]という組織の目的とは――
&sizex(6){&font(#d10000){一つ}}少女、鈴音と出会う。
&sizex(6){&font(#FFD700){二つ}}鈴音の見た目に合わぬ子供らしさに戸惑うも、彼女の話を聞く
&sizex(6){&font(#008000){三つ}}〝御守り〟と称して、二枚の金貨を少女へ渡した――}
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&italic(){&sizex(6){&font(#000000){カウント ザ メダルズ!}}}
現在のオルカの所持金は......
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金貨×9
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&ref(chart.png,,right,,title=知力、体力共に悪くはない。魔力は低め)
**人物
何故か常に貧乏であり、金になる依頼や金になりそうなことを探している。
が、決してケチな人物という訳ではなく、使うべき所では惜しみなく金を使う。
他人を信じることは少ないが、一度関わった相手はそれなりに気に掛ける。
[[救いの御手]]のリーダー、[[クルス]]の言葉に&bold(){〝自分を救えるのは自分だけだ〟!}と叫んだ。
過去に何があったか定かではないが、他人を信じ切る様な性格ではないのかもしれない。
極端に警戒心が強く、信用していない相手の前では能力に直接関係のある金貨を弄る癖がある。
だが、自分と正反対の、〝誰でも信じてしまう様な奴〟の前では、大きく警戒心を緩めることがある。
特に[[ブルーローズ]]、全力で〝喧嘩〟をした相手である[[竜崎遥人]]の前ではそれが多い様だ。
**容姿
【ドレスシャツを着崩して、ワインレッドのスラックスを穿いている、金髪碧眼の青年だ】
【左手に嵌めているバングルには、硬貨を投入する小さな穴と、何かを挟む為のものなのか、細い溝が見受けられる】
である。
中肉中背。
**能力
・The Golden Goose
触れた無生物を、金貨や紙幣に変える能力を持つ。
その物の『価値』によってその量は変わる。
所謂『価値の付けられない物』を変えることは出来ない。
また相手が身に着けている物なども能力の適用外。
相手の身から離れた投げナイフ、銃弾などは、ダメージを完全に無効化させることは出来ないものの、金貨や紙幣に変化させることは出来る。
しかし魔法の様に相手の一部とも言える魔力が関係しているものは変化させられない。
能力発動時には金色の鵞鳥が周囲を浮遊する。
そして、この能力者は鵞鳥に金銭を貢ぐことで、その額に見合った装備を貸与してもらえる。
尚、この能力はアートマンではないらしい。
本人の制御を受けずに動いていることもあるが、果たして――
[[カノン=ラン=パトリオット]]との戦いの中、〝今は俺の能力なのに〟という言葉があった。
誰かから譲り受けた能力なのか?あるいは奪い取った能力なのか?
いずれにせよ、彼の過去にその秘密はあるのだろう。
・確認されている装備
***《支配を掲げる者の大剣》
コストは金貨一枚。
更に一枚の金貨を投入することで、大剣が本来持ちえない〝性質〟を追加出来る。
追加出来る〝性質〟は一度に一つ、時間制限の様なものがあるらしく、ある程度時間が経つとただの大剣に戻ってしまう。
大きさ、形状は通常のクレイモアと遜色ない。
***《欲を貪る者の大盾》
コストは金貨二枚。
更に一枚の金貨を投入することで、強力な吸引を発生させる事が出来る。
また吸い込んだものを吐き出すことも可能。
前面に人の顔面が彫られた大きな丸盾。
***《利益を刈り取る者の大鎌》
コストは金貨三枚。
更に一枚の金貨を投入することで、周囲にある〝他人の手によって引き起こされた事象〟を吸収することが出来る。
誰かが火を点け、煌々と燃える炎、或いは他者の手によって加速する物体等、発動の瞬間に範囲内のそういった〝勢い〟を吸収する。
ただしこれは〝勢い〟を吸収するだけであり、本来そのものが持つ威力等はそのまま。
***《利己を振り回す者の鉄槌》
コストは金貨四枚。
更に一枚の金貨を投入することで、〝何でも破壊する一撃〟を放てる。
単なる魔力の塊でも、〝粉々〟に破壊したり、爆弾に適用すれば、爆発せず〝粉々〟になるだけで終わる。
金貨を投入してから〝一振り目〟だけに効果が適用される。
人体には効果が無く、鉄槌の持つ威力でしかダメージは与えられない。
形状は普通のウォーハンマーと遜色ない。
***《保身に走る者の重鎧》
コストは金貨五枚。
金貨を投入し続けることで、爆発的な身体能力の向上、堅牢な防御力を得ることが出来る。
オルカの切り札にしてその尋常ならざるコストの関係から普段は封印されている装備。
全身甲冑というよりは、最早パワーアーマーに近い。
金貨一枚で一分(一レス)稼働可能で、金貨の投入が止まると途端に防御力が落ち、ただ重いだけの鉄塊となる。
**装備
***左手のバングル
左手に装着しているバングル型の貯金箱。
コインを投入する口と、紙幣をスラッシュする細い溝がある。