霧島 榮四郎

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#exkp(){#center(){&i(){&bold(){&sizex(7){&font(#ff6633){「徒の酔っ払いじゃあねーんだな、コレが」}}}}}} #center(){&bold(){&sizex(6){&font(#ff3300){霧島 榮四郎 / Eishirou Kirishima}}}} #ref(http://upload.restspace.jp/src/upload1782.png,,right) *【容姿・性格など】 身長172㎝、体重60㎏、O型の23歳。白のシャツに黒の長袖のジャケットを羽織っており、髪の色は茶である。見た目は不良っぽい。 常にワインボトルを片手にちびちびと飲んでいる為か酒に軽く酔った様で、明るいが適当感が否めない態度である。 ちなみに飲んでいるものは梅酒。「度数の高いものはいけない」という事で[[誰かさん>マーシャル・T・ロウ]]から勧められたそうな。 *【能力】 &italic(){&bold(){&sizex(6){&font(#ff3300){Different dimension tunnel in the sleeve…通称《D・D・T・S》}} }} 『指定した物質だけが入ることができる異次元の門を袖の中に作成できる』能力。 要するに両袖に無限にモノを収納することができる。しかし「モノ」は1種類に限り、両袖共に同じモノを収納しなくてはならない。 仕舞う物の条件は『非金属で自分で持ち上げられ、ほんの一部分でも袖口に入ること』。 片手で持ち上げられる重さならどんな巨大な物質も少しでも袖口に入れば一瞬で袖の中に消える。 仕舞った物の大きさを自由自在に操れるがもともとの大きさより大きくすることはできない。 その場合の重さは大きさに比例して変化する。要はもともとの大きさの2分の1にした場合重さも2分の1になる。 仕舞うものを変えたいときはいったん両袖の異次元の門の中を空っぽにしなければならない。 ちなみに空っぽの時に物を仕舞う場合30秒の時間を所要するため、戦闘途中に使用することはとても厳しいと言えよう。 *【戦闘方法】 袖からほぼ無限にワインボトル(中にはアルコール度数95度のウォッカ)を出し、投げたり棍棒のようにもって振り回したりして戦う。 サブウェポンとして特殊なマッチ『瞬火』(またたび)をポケットに潜ませている。 出た火が小さいため消えやすくどんなに炎が大きくなっても5秒で火が跡形もなく消えるのと、マッチの先をこすればどこでも着火するがそのマッチの先を切られると火が消滅するのが 『瞬火』の特性であり、このマッチとアルコール度数95度というバカげた数字のウォッカを合わせて小さい炎を大きくし、相手にぶつける。 *【備考】 [[「BAR FATE」]]の見習いバーテンダー兼[[【blue justice/青義同盟】]]の一員。 酒に酔って暴行、能力を生かし窃盗などの悪事を繰り返していたが[[ロウ>マーシャル・T・ロウ]]・[[タツミ]]・「BAR FATE」のマスターに諭されて更生、そして今がある。 もともと桜の国の有名な酒屋に生まれた為酒飲みっぷりには定評があるがロウから度数の高い酒を飲むことは止められている。 ロウ・タツミより年上だが敬意をこめてどちらも「さん」付けで呼ぶ。ロウは「エーシ」、タツミは「榮四郎殿」と呼ぶ。身体能力はそこそこ高いが魔力は皆無。無駄に器用。
#exkp(){#center(){&i(){&bold(){&sizex(7){&font(#ff6633){「徒の酔っ払いじゃあねーんだな、コレが」}}}}}} #center(){&bold(){&sizex(6){&font(#ff3300){霧島 榮四郎 / Eishirou Kirishima}}}} #ref(http://upload.restspace.jp/src/upload1783.png,,right) *【容姿・性格など】 身長172㎝、体重60㎏、O型の23歳。白のシャツに黒の長袖のジャケットを羽織っており、髪の色は茶である。見た目は不良っぽい。 常にワインボトルを片手にちびちびと飲んでいる為か酒に軽く酔った様で、明るいが適当感が否めない態度である。 ちなみに飲んでいるものは梅酒。「度数の高いものはいけない」という事で[[誰かさん>マーシャル・T・ロウ]]から勧められたそうな。 *【能力】 &italic(){&bold(){&sizex(6){&font(#ff3300){Different dimension tunnel in the sleeve…通称《D・D・T・S》}} }} 『指定した物質だけが入ることができる異次元の門を袖の中に作成できる』能力。 要するに両袖に無限にモノを収納することができる。しかし「モノ」は1種類に限り、両袖共に同じモノを収納しなくてはならない。 仕舞う物の条件は『非金属で自分で持ち上げられ、ほんの一部分でも袖口に入ること』。 片手で持ち上げられる重さならどんな巨大な物質も少しでも袖口に入れば一瞬で袖の中に消える。 仕舞った物の大きさを自由自在に操れるがもともとの大きさより大きくすることはできない。 その場合の重さは大きさに比例して変化する。要はもともとの大きさの2分の1にした場合重さも2分の1になる。 仕舞うものを変えたいときはいったん両袖の異次元の門の中を空っぽにしなければならない。 ちなみに空っぽの時に物を仕舞う場合30秒の時間を所要するため、戦闘途中に使用することはとても厳しいと言えよう。 *【戦闘方法】 袖からほぼ無限にワインボトル(中にはアルコール度数95度のウォッカ)を出し、投げたり棍棒のようにもって振り回したりして戦う。 サブウェポンとして特殊なマッチ『瞬火』(またたび)をポケットに潜ませている。 出た火が小さいため消えやすくどんなに炎が大きくなっても5秒で火が跡形もなく消えるのと、マッチの先をこすればどこでも着火するがそのマッチの先を切られると火が消滅するのが 『瞬火』の特性であり、このマッチとアルコール度数95度というバカげた数字のウォッカを合わせて小さい炎を大きくし、相手にぶつける。 *【備考】 [[「BAR FATE」]]の見習いバーテンダー兼[[【blue justice/青義同盟】]]の一員。 酒に酔って暴行、能力を生かし窃盗などの悪事を繰り返していたが[[ロウ>マーシャル・T・ロウ]]・[[タツミ]]・「BAR FATE」のマスターに諭されて更生、そして今がある。 もともと桜の国の有名な酒屋に生まれた為酒飲みっぷりには定評があるがロウから度数の高い酒を飲むことは止められている。 ロウ・タツミより年上だが敬意をこめてどちらも「さん」付けで呼ぶ。ロウは「エーシ」、タツミは「榮四郎殿」と呼ぶ。身体能力はそこそこ高いが魔力は皆無。無駄に器用。

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