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[[パラノイア・グラオザーム>パラノイア・グラオザーム【犯罪組織】]]所属の能力者。
純白のタキシードに身を包む男性。その見た目よろしく礼節を多少なり弁えるようだ。
所属の目的は今のところ不明。
性格にも目立って悪人の様子は見られない。
デュークとは「侯爵」の意。名前ではない。
つまりデューク=フィルネリエとは「フィルネリエ侯爵」となる。
爵位を持つということは貴族階級なのだろうか。
能力は背から巨大な腕を生やし、それを自在に操ること。
この腕は見た目通りの怪力の他、耐久性にも非常に優れる。
さらに、傷ついたとしても魔力によりある程度傷の治癒が可能。
また、見た目以上の機敏さも兼ね備えている。
痛覚なども有して無く、フィルネリエは躊躇い無くこの腕を振るう。
通称デュー君。
更家とは全く関係ない。
元[[パラノイア・グラオザーム>パラノイア・グラオザーム【犯罪組織】]]所属の能力者。
T 178
W 62
A 33
男性。白色のタキシードを着崩して着用。
顔、立ちふるまいは端正で気高い印象を与える。
食人家。
デュークとは「侯爵」の意。フィルネリエに与えられた爵位である。
通称デュー君。
階級は高いが身辺には使用人のハーネードを一人つけるのみ。
能力
背部から巨大な手を生成し自在に操る。
関節は手首から先にしかなく、柔軟な腕部は複雑な動きにも対応し、機敏に動く。
見た目通りの怪力に加え、耐久力にも非常に優れている。
生成が魔力由来なので生成や修復が容易。
生成本数は無制限だが、本数を増やすごとに体積が分割されていくイメージ。
とはいえ、腕部は長さがほぼ無制限なため 分割のイメージは掌のサイズ、腕部の太さにのみ見れらる。
逆鱗に目覚めた現在、能力に何らかの変化がある模様。
朝倉沙織の救出時に居城が倒壊。
当時 足に後遺症を残す怪我を負い、組織壊滅後の現在は車椅子で密かに生活。
また、パラノイア・グラオザームより与えられたケンタウルスに騎乗することもある。
パンダはトラウマ。