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「殺人享楽者を語る人々」(2009/04/15 (水) 16:53:05) の最新版変更点
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**『姉、笑みを浮かべながら語る』発言者:着物を着た美しき絵描き
馬鹿。アイツを一言で言うなら馬鹿だけで十分。
それ以外の言葉なんて要らないと思うわよ?
あの事件を、私は何も思っていないと言えば嘘になると思う
私はあれ以来「死」が嫌いになった。もう知人の死なんて見たくないから。
だけど、あの馬鹿は違った。私の考えている事とは全く違う次元の話だったのよ。
「俺決めた。生温い奴ら全員殺す」
馬鹿でしょ?知人の死を見てそんな事言えるのはアイツしかいないわ
私はすぐに言った。「そんなので彼女が喜ぶと思う!?」って。
当たり前に決まってるじゃない!誰だってそう言うに決まっている!
だけど・・・そんな言葉はアイツに通用しない、いやアイツの決心は固かったのよ
「人は簡単に死ぬ。彼女がそう教えてくれた。だから俺はやる
彼女が悲しむなんて関係ない。これは俺が決めた事だから」
本当に・・驚かされるわ。ビックリするくらいよ
この世界をパズルに例えるなら、アイツは『真四角なパズル』。
何処にも当てはまらない1つだけのピース。何処にも接しないピース。
だけど・・・・真四角だからこそ恐ろしく当てはまる・・・この意味分かるかしら??
私はアイツを見守る事にするわ。アイツがこれからどう動くか・・・・姉としては楽しみ♪
・・・ちょっと語りすぎたわね・・まぁいいわ今日だけは大サービスよ
----
**『後輩、脅えながら語る』発言者:真赤なギターを抱えた青年
ひぃぃぃぃ!?な、なんですか!?
え?赤毛の殺人享楽者について教えてくれ?な、なんだそんな事か・・・ホッ
そ、そうですね・・・俺の知っている限りじゃ、赤毛の殺人享楽者ってあの人しかいませんね・・・
あの人は単純なんだと思います・・・・
気に入った物は自分の物にする・・・気に入らない物は捨てる・・・まるで子供みたいですね
自分の好きなおもちゃは手元へ、それ以外はおもちゃ箱へポイ!
本当に純粋ですよ・・・だからこそ逆に怖いです・・・・うぅ思いだしただけでも鳥肌が・・・・
でも・・・・あの人は成長している・・・そんな気がします
子供でもいつかは大人に変わる・・・・あの人は今そんな状態だと・・・俺は確信しています
ふぇ!?す、すいません!!この事あの人に言わないでください!!
あの人怒ると本当に怖いんです!って何処に行くんですか!?ちょっと!?ちょっとぉぉぉ!!
----
**『精霊、言葉も分からず語る』通訳:精霊が居座る胸ポケットの持ち主
『ぅぁぁ!』
自分の名前はうららだって
『ヴァ・ン・ス・ぅき!』
ヴァンスって言う奴が好きだってさ
『ぅぁぁ♪ぅぁぁ♪』
接してくれる人皆大好き・・・
つまりだな、うららは自分に優しく接してくれる人は全員好きだって事さ。
アレだ!!自分を優しくしてくれる奴はどんな奴でも良い奴!!
ソイツがどんな悪人でもどんな正義の奴でも!良い事してくれる奴は良い奴だって事さ!
なるほど・・・流石!流石と言おう!流石俺の精霊だ!!
100点!100点をつけよう!!
『♪』
・・・?俺は誰かって?あぁすまない!自己紹介がまだだったなぁ?
俺は世の中の生ぬるい奴を殺す殺人享楽者!!よろしくなぁ!!
まぁいいか自己紹介なんて!お前は今死ぬんだから!!
俺にわざわざインタビューとは・・ご苦労様といおう!
だが・・・あんた生温い目してるぜ?インタビューしただけで死ぬ筈がナイ・・と
残念だねぇ!そういう事は実際にあるんだよ!!
じゃあね・・・インタビュー代はあんたの死さ!!
----
**『記事終了後に起きた1つの殺人事件』目撃者:たまたまそこを通り過ぎた一般人
い、一体・・・・何が起こったのか分からなかった・・・・・
新聞記者らしき男が赤毛の男に近づいていったんだ・・
新聞記者らしき男は赤毛の男に何か質問していた・・・質問の内容はよく聞こえなかった・・・・
そしたら、赤毛の男がニヤァと笑って答え始めたんだ・・・
そうすると、新聞記者らしきの男の顔が一気に青ざめて行って・・・・
そしたら赤毛の男がいきなり新聞記者らしき男の顔を掴んで!
そしたら!そしたら!うわぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁあぁぁぁ!!
【その後、目撃者の死体が無残な姿となって見つかった・・・・】
【その事件の真相はいまだに分からない】
**『姉、笑みを浮かべながら語る』発言者:着物を着た美しき絵描き
馬鹿。アイツを一言で言うなら馬鹿だけで十分。
それ以外の言葉なんて要らないと思うわよ?
あの事件を、私は何も思っていないと言えば嘘になると思う
私はあれ以来「死」が嫌いになった。もう知人の死なんて見たくないから。
だけど、あの馬鹿は違った。私の考えている事とは全く違う次元の話だったのよ。
「俺決めた。生温い奴ら全員殺す」
馬鹿でしょ?知人の死を見てそんな事言えるのはアイツしかいないわ
私はすぐに言った。「そんなので彼女が喜ぶと思う!?」って。
当たり前に決まってるじゃない!誰だってそう言うに決まっている!
だけど・・・そんな言葉はアイツに通用しない、いやアイツの決心は固かったのよ
「人は簡単に死ぬ。彼女がそう教えてくれた。だから俺はやる
彼女が悲しむなんて関係ない。これは俺が決めた事だから」
本当に・・驚かされるわ。ビックリするくらいよ
この世界をパズルに例えるなら、アイツは『真四角なパズル』。
何処にも当てはまらない1つだけのピース。何処にも接しないピース。
だけど・・・・真四角だからこそ恐ろしく当てはまる・・・この意味分かるかしら??
私はアイツを見守る事にするわ。アイツがこれからどう動くか・・・・姉としては楽しみ♪
・・・ちょっと語りすぎたわね・・まぁいいわ今日だけは大サービスよ
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**『後輩、脅えながら語る』発言者:真赤なギターを抱えた青年
ひぃぃぃぃ!?な、なんですか!?
え?赤毛の殺人享楽者について教えてくれ?な、なんだそんな事か・・・ホッ
そ、そうですね・・・俺の知っている限りじゃ、赤毛の殺人享楽者ってあの人しかいませんね・・・
あの人は単純なんだと思います・・・・
気に入った物は自分の物にする・・・気に入らない物は捨てる・・・まるで子供みたいですね
自分の好きなおもちゃは手元へ、それ以外はおもちゃ箱へポイ!
本当に純粋ですよ・・・だからこそ逆に怖いです・・・・うぅ思いだしただけでも鳥肌が・・・・
でも・・・・あの人は成長している・・・そんな気がします
子供でもいつかは大人に変わる・・・・あの人は今そんな状態だと・・・俺は確信しています
ふぇ!?す、すいません!!この事あの人に言わないでください!!
あの人怒ると本当に怖いんです!って何処に行くんですか!?ちょっと!?ちょっとぉぉぉ!!
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**『精霊、言葉も分からず語る』通訳:精霊が居座る胸ポケットの持ち主
『ぅぁぁ!』
自分の名前はうららだって
『ヴァ・ン・ス・ぅき!』
ヴァンスって言う奴が好きだってさ
『ぅぁぁ♪ぅぁぁ♪』
接してくれる人皆大好き・・・
つまりだな、うららは自分に優しく接してくれる人は全員好きだって事さ。
アレだ!!自分を優しくしてくれる奴はどんな奴でも良い奴!!
ソイツがどんな悪人でもどんな正義の奴でも!良い事してくれる奴は良い奴だって事さ!
なるほど・・・流石!流石と言おう!流石俺の精霊だ!!
100点!100点をつけよう!!
『♪』
・・・?俺は誰かって?あぁすまない!自己紹介がまだだったなぁ?
俺は世の中の生ぬるい奴を殺す殺人享楽者!!よろしくなぁ!!
まぁいいか自己紹介なんて!お前は今死ぬんだから!!
俺にわざわざインタビューとは・・ご苦労様といおう!
だが・・・あんた生温い目してるぜ?インタビューしただけで死ぬ筈がナイ・・と
残念だねぇ!そういう事は実際にあるんだよ!!
じゃあね・・・インタビュー代はあんたの死さ!!
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**『インタビューg終了後に起きた1つの殺人事件』目撃者:たまたまそこを通り過ぎた一般人
い、一体・・・・何が起こったのか分からなかった・・・・・
新聞記者らしき男が赤毛の男に近づいていったんだ・・
新聞記者らしき男は赤毛の男に何か質問していた・・・質問の内容はよく聞こえなかった・・・・
そしたら、赤毛の男がニヤァと笑って答え始めたんだ・・・
そうすると、新聞記者らしきの男の顔が一気に青ざめて行って・・・・
そしたら赤毛の男がいきなり新聞記者らしき男の顔を掴んで!
そしたら!そしたら!うわぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁあぁぁぁ!!
冗談じゃねえ!俺は死なない人間だ!こんなところさっさと逃げてやる!!
【そして数日後】
【その後、目撃者は無残な姿と成り果て見つかった・・・・】
【その事件の真相はいまだに分からない】