月輪 悠楽

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*吾輩はナーガ。『ウロボロス』のナーガ *私は月輪 悠楽。『カノッサ機関最高議会議員』、月輪 悠楽 |>|簡略紹介| |名前|月輪 悠楽(つきのわ ゆうらく)| |種族|不明| |所属|[[カノッサ機関夜の国支部>夜の国支部]]| |身長|184cm| |体重|78kg| |誕生日|第三世界の1983年3月14日| |好きな食べ物|生きている動物、青酸カリ| |嫌いな食べ物|調理人の技量が一定に達していないもの| |料理の腕前|意外に上手い| |地味な特技|毒物一気飲み| |趣味|冬眠、悪だくみ| |職歴|不明| |収入源|機関よりの給与、夜の国全土よりの貿易利益| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B2C8FF):ステータス(MIN0~(力~魔防MAX30、HPMAX60、LVMAX20、体格MAX20)、武器レベルE~S)| |LV|HP|力|魔力|技|速さ|幸運|守備|魔防|体格|武器LV| |18|55|20|24|22|16|15|16|19|9|剣C、属性魔術D| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B2C8FF):装備| |>|>|名称|威力|命中|必殺|射程|重さ|特攻|弾数|特性| |>|>|仕込杖|5|75%|0%|1|2|-|-|打撃、斬撃| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B2C8FF):特殊技能| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|転移(任意で部下の元に出現可能)、冬眠(不定期で冬眠を行い行動不能になる)、毒蛇の王(敵の能力に応じて最大30&のプラス補正)| ---- -人物   混沌と戦乱、それにより生み出される進化を好み、退屈を何より嫌う男。   誰に対しても尊大な態度とどこかおどけたような姿勢を保つ、一種の酔狂人。   燕尾服に白い蝶ネクタイ、シルクハットという服装。右手には象牙の握りがついた黒檀の杖(仕込杖)を持っている。   更にはこの上に緑のローブと顔の上半分を隠す仮面を被り、ナーガと名乗って行動をする事が多い。   どちらが本名なのかは未だに確認されていないが、どちらも偽名という可能性も有る。   ちなみに、大体[[こんな顔>http://nrs.s356.xrea.com/src/se0017.jpg]]。   能力は猛毒の制御。確認されている毒は、麻痺毒、溶解毒、神経毒。状況によって使い分ける。   複数の属性の魔法も扱えるようだが、威力はあまり高くは無いようだ。   異世界より転移してきて然程間をおかず機関に加入、議員となる。   [[夜の国]]に支部を構え、私兵集団『ウロボロス』を率いて、己が退屈しないための計画を立てている。   『転移の宝玉』の力を使い、今までに3の世界を渡り歩いたとは本人の言。   夜の国の洞窟にて、もう一つの宝玉、『常世の宝玉』を入手する。   『転移の宝玉』は、とある理由の為に失われる。 ---- -行動   アトリビュート教会の聖都襲撃に防御側として姿を見せたことがある。   だが、これもあくまで暇潰しだったのか、何か目的があったのか。おそらくは前者であろう。   機関が[[櫻の国]]に攻撃を仕掛けた際に参陣。本人は戦果を上げることはなかったが、機関の伝言を桜の国東部のトップに伝える。   その時に降服勧告もするが、口調は慇懃だが態度は尊大、明らかに挑発と取れるものだった。   [[クリサンセマム・リチェルカ]]の技術を奪うために暗躍をしていた。   副官を通じて[[マリア・ブラッドレイ]]に構成員の暗殺の依頼をし、結果、[[イルゾル・ビッグスター]]を昏睡状態に陥れた。   現時点ではクリサンセマム・リチェルカへの興味は薄れており、その関心は別なところに向けられている。   機関の議員という立場に加え、本拠である夜の国が辺境であるという点に着眼、貿易で利益を上げている。   その財力を用い、部下の[[ティグリヌス]]を通じて、反能力者主義集団『Nemesis』に大量の銃器を提供した。   [[白神 鳳鸞]]が聖都を襲撃した際に用いた[[兵器>"赤子"【兵器】]]も、夜の国支部で開発された物。   [[ミカロー]]、[[シルバーソード>キルベルク・シルバーソード]]など、悪党組織のトップと個人的な面識が有る。   だが、ミカローが水の国の博物館を攻撃したときは、自分の真の姿である大蛇の姿を見せてまでミカローとの戦闘を望んだ。   この行動に何か意味が有った訳ではない。ただ単純に、暇を潰しただけである。   また、≪ネル・ナハト≫とは同盟関係に有り、[[改良型兵器>レプリエル【兵器】]]を贈呈している。   機関の現状が余りに退屈だったのか、他の議員やナンバーズへの相談無しの独断で、世界中に宣戦布告を仕掛ける。   宣戦布告の文章は、このページの最後に記載する(【】←この描写は省略)。   現在は、複数の部下たちに命令を下し、自分自身は冬眠を行っているとかいないとか。   表に出る事は少ないが、表に出た所で然程何かをする訳でも無い。 ---- -世界への宣戦布告   ・・・夜分遅くに失礼する。が、それを気にするほど吾輩は紳士では無い   世界の惰眠を貪る諸君に、カノッサ機関を代表して挨拶をさせていただく事とする   尚、この挨拶は、この世界の中枢全てに同時に行っている   新聞記者はメモを取る用意をしろ、録音器具の準備は万端か?   貴様らは退屈しては居ないか?変わらぬ日常に飽いては居ないか?   昨日と変わらぬ今日が過ぎ、明日と変わらぬ明後日を待つ。それが楽しいか?   力を持つ者よ、答えが無くとも敢えて問おう   大きな力を持ちながらそれを振るう事も無く、力なき者と慣れ合い過ごすのが楽しいか?   力無き者よ、貴様らの表面では無く内奥に問う   力を持つ者に虐げられ踏みにじられ搾取され、この世を謳歌する事も無く死ぬ事を、本当に望んでいるか?   力は良い。力は絶対だ。力は持ち主を裏切らぬ   食い物?衣服?金?奪えば良い。気に入らぬ隣人?殺せばいい   力が有れば全て許される、誰に遠慮をする事も無い   だが、残念な事に。それらの能力は、万人に平等に与えられているものでは無い   生まれついて強者と弱者は決まっており、努力では越えられぬ一線がある   力が欲しいか?越えられぬ一線を越えてはみたくないか?   ならば、くれてやる。我々カノッサ機関が、だ   古来より、人間が最も進化する部隊とは?争いの中だ   何故貴様らは先へ進めない?平和という微温湯に、首まで浸かっているからだ   戦え。刃を手に取り隣人と殺しあえ。右の頬を打たれたら、左の頬に銃弾を撃ちこめ   そうは言えど、争いに加わる力も無い者も居るだろう。当然だ   だが。我々なら、争うための手段をくれてやる事が出来る   我々が、ナンバーズが、各地で行っている行動。知っている者もいるだろう?   力を望む者は自ら機関に身を差し出せ。さすれば、くれてやる   誰に遠慮する事も無く己の意を通す、それだけの力をな   カノッサ機関構成員、ナンバーズ、並びに最高議会議員諸兄と議長閣下に、議員、月輪 悠楽が申し上げる!   近日、吾輩の権利を行使し議会を招集する!だが、それを既存のものと同列に扱われぬよう!   全員だ!議長から末端の構成員に至るまで、全ての者の出席を許可する!   当然、発言権も平等。全ての者が、自由に意見を述べる事が出来る!   腹の底にのたうつその本性、言葉に乗せて存分に吐き出すが良い!   己が欲望の為に機関全てを動かす、それだけの覚悟を決めて来い!!   貴様らは機関の現状に満足しているか!?これがカノッサ機関で有って良いのか!?   支部の武装には蜘蛛の巣が張り!医療班の薬品の在庫は過剰で処分を待つ程!   弾薬の保管場所に困り倉庫を増築する、そのような組織で有って良いのか!?                   否!!!   世界の眼を抉じ開けろ!我らの姿を脳裏に刻みつけてやれ!   耳を引いて引き起こせ!!鼓膜が破れるまで聞かせてやれ!!   臓腑を抉るが如き恐怖を烙印とし、我らの名を世界に焼きつけろ!!!   貴様らは何者だ!!?我らは何者だ!!?己に問え!!!!   吾輩はカノッサ機関議員、月輪 悠楽!!!   吾輩は己が完全なる独断を以て、この世界に宣戦布告する!!!!   ・・・挨拶は以上。夜分遅くに失礼した   どうか、ごゆっくり眠って頂きたい ---- [[前のページ>吟雪]] #center(){[[一覧に戻る>ハブ酒(中身)の情報]]}#right(){[[次のページ>隼]]} ----
*吾輩はナーガ。『ウロボロス』のナーガ *私は月輪 悠楽。『カノッサ機関最高議会議員』、月輪 悠楽 |>|簡略紹介| |名前|月輪 悠楽(つきのわ ゆうらく)| |種族|不明| |所属|[[カノッサ機関夜の国支部>夜の国支部]]| |身長|184cm| |体重|78kg| |誕生日|第三世界の1983年3月14日| |好きな食べ物|生きている動物、青酸カリ| |嫌いな食べ物|調理人の技量が一定に達していないもの| |料理の腕前|意外に上手い| |地味な特技|毒物一気飲み| |趣味|冬眠、悪だくみ| |職歴|不明| |収入源|機関よりの給与、夜の国全土よりの貿易利益| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B2C8FF):ステータス(MIN0~(力~魔防MAX30、HPMAX60、LVMAX20、体格MAX20)、武器レベルE~S)| |LV|HP|力|魔力|技|速さ|幸運|守備|魔防|体格|武器LV| |18|52|20|24|26|16|15|16|19|11|剣C、属性魔術D| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B2C8FF):装備| |>|>|名称|威力|命中|必殺|射程|重さ|特攻|弾数|特性| |>|>|仕込杖|5|75%|0%|1|2|-|-|打撃、斬撃| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B2C8FF):特殊技能| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|転移(任意で部下の元に出現可能)、冬眠(不定期で冬眠を行い行動不能になる)、毒蛇の王(敵の能力に応じて最大30&のプラス補正)| ---- -人物   混沌と戦乱、それにより生み出される進化を好み、退屈を何より嫌う男。   誰に対しても尊大な態度とどこかおどけたような姿勢を保つ、一種の酔狂人。   燕尾服に白い蝶ネクタイ、シルクハットという服装。右手には象牙の握りがついた黒檀の杖(仕込杖)を持っている。   更にはこの上に緑のローブと顔の上半分を隠す仮面を被り、ナーガと名乗って行動をする事が多い。   どちらが本名なのかは未だに確認されていないが、どちらも偽名という可能性も有る。   ちなみに、大体[[こんな顔>http://nrs.s356.xrea.com/src/se0017.jpg]]。   能力は猛毒の制御。確認されている毒は、麻痺毒、溶解毒、神経毒。状況によって使い分ける。   複数の属性の魔法も扱えるようだが、威力はあまり高くは無いようだ。   異世界より転移してきて然程間をおかず機関に加入、議員となる。   [[夜の国]]に支部を構え、私兵集団『ウロボロス』を率いて、己が退屈しないための計画を立てている。   『転移の宝玉』の力を使い、今までに3の世界を渡り歩いたとは本人の言。   夜の国の洞窟にて、もう一つの宝玉、『常世の宝玉』を入手する。   『転移の宝玉』は、とある理由の為に失われる。 ---- -行動   アトリビュート教会の聖都襲撃に防御側として姿を見せたことがある。   だが、これもあくまで暇潰しだったのか、何か目的があったのか。おそらくは前者であろう。   機関が[[櫻の国]]に攻撃を仕掛けた際に参陣。本人は戦果を上げることはなかったが、機関の伝言を桜の国東部のトップに伝える。   その時に降服勧告もするが、口調は慇懃だが態度は尊大、明らかに挑発と取れるものだった。   [[クリサンセマム・リチェルカ]]の技術を奪うために暗躍をしていた。   副官を通じて[[マリア・ブラッドレイ]]に構成員の暗殺の依頼をし、結果、[[イルゾル・ビッグスター]]を昏睡状態に陥れた。   現時点ではクリサンセマム・リチェルカへの興味は薄れており、その関心は別なところに向けられている。   機関の議員という立場に加え、本拠である夜の国が辺境であるという点に着眼、貿易で利益を上げている。   その財力を用い、部下の[[ティグリヌス]]を通じて、反能力者主義集団『Nemesis』に大量の銃器を提供した。   [[白神 鳳鸞]]が聖都を襲撃した際に用いた[[兵器>"赤子"【兵器】]]も、夜の国支部で開発された物。   [[ミカロー]]、[[シルバーソード>キルベルク・シルバーソード]]など、悪党組織のトップと個人的な面識が有る。   だが、ミカローが水の国の博物館を攻撃したときは、自分の真の姿である大蛇の姿を見せてまでミカローとの戦闘を望んだ。   この行動に何か意味が有った訳ではない。ただ単純に、暇を潰しただけである。   また、≪ネル・ナハト≫とは同盟関係に有り、[[改良型兵器>レプリエル【兵器】]]を贈呈している。   機関の現状が余りに退屈だったのか、他の議員やナンバーズへの相談無しの独断で、世界中に宣戦布告を仕掛ける。   宣戦布告の文章は、このページの最後に記載する(【】←この描写は省略)。   現在は、複数の部下たちに命令を下し、自分自身は冬眠を行っているとかいないとか。   表に出る事は少ないが、表に出た所で然程何かをする訳でも無い。 ---- -世界への宣戦布告   ・・・夜分遅くに失礼する。が、それを気にするほど吾輩は紳士では無い   世界の惰眠を貪る諸君に、カノッサ機関を代表して挨拶をさせていただく事とする   尚、この挨拶は、この世界の中枢全てに同時に行っている   新聞記者はメモを取る用意をしろ、録音器具の準備は万端か?   貴様らは退屈しては居ないか?変わらぬ日常に飽いては居ないか?   昨日と変わらぬ今日が過ぎ、明日と変わらぬ明後日を待つ。それが楽しいか?   力を持つ者よ、答えが無くとも敢えて問おう   大きな力を持ちながらそれを振るう事も無く、力なき者と慣れ合い過ごすのが楽しいか?   力無き者よ、貴様らの表面では無く内奥に問う   力を持つ者に虐げられ踏みにじられ搾取され、この世を謳歌する事も無く死ぬ事を、本当に望んでいるか?   力は良い。力は絶対だ。力は持ち主を裏切らぬ   食い物?衣服?金?奪えば良い。気に入らぬ隣人?殺せばいい   力が有れば全て許される、誰に遠慮をする事も無い   だが、残念な事に。それらの能力は、万人に平等に与えられているものでは無い   生まれついて強者と弱者は決まっており、努力では越えられぬ一線がある   力が欲しいか?越えられぬ一線を越えてはみたくないか?   ならば、くれてやる。我々カノッサ機関が、だ   古来より、人間が最も進化する部隊とは?争いの中だ   何故貴様らは先へ進めない?平和という微温湯に、首まで浸かっているからだ   戦え。刃を手に取り隣人と殺しあえ。右の頬を打たれたら、左の頬に銃弾を撃ちこめ   そうは言えど、争いに加わる力も無い者も居るだろう。当然だ   だが。我々なら、争うための手段をくれてやる事が出来る   我々が、ナンバーズが、各地で行っている行動。知っている者もいるだろう?   力を望む者は自ら機関に身を差し出せ。さすれば、くれてやる   誰に遠慮する事も無く己の意を通す、それだけの力をな   カノッサ機関構成員、ナンバーズ、並びに最高議会議員諸兄と議長閣下に、議員、月輪 悠楽が申し上げる!   近日、吾輩の権利を行使し議会を招集する!だが、それを既存のものと同列に扱われぬよう!   全員だ!議長から末端の構成員に至るまで、全ての者の出席を許可する!   当然、発言権も平等。全ての者が、自由に意見を述べる事が出来る!   腹の底にのたうつその本性、言葉に乗せて存分に吐き出すが良い!   己が欲望の為に機関全てを動かす、それだけの覚悟を決めて来い!!   貴様らは機関の現状に満足しているか!?これがカノッサ機関で有って良いのか!?   支部の武装には蜘蛛の巣が張り!医療班の薬品の在庫は過剰で処分を待つ程!   弾薬の保管場所に困り倉庫を増築する、そのような組織で有って良いのか!?                   否!!!   世界の眼を抉じ開けろ!我らの姿を脳裏に刻みつけてやれ!   耳を引いて引き起こせ!!鼓膜が破れるまで聞かせてやれ!!   臓腑を抉るが如き恐怖を烙印とし、我らの名を世界に焼きつけろ!!!   貴様らは何者だ!!?我らは何者だ!!?己に問え!!!!   吾輩はカノッサ機関議員、月輪 悠楽!!!   吾輩は己が完全なる独断を以て、この世界に宣戦布告する!!!!   ・・・挨拶は以上。夜分遅くに失礼した   どうか、ごゆっくり眠って頂きたい ---- [[前のページ>吟雪]] #center(){[[一覧に戻る>ハブ酒(中身)の情報]]}#right(){[[次のページ>隼]]} ----

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