ジャギュレット

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魔法族と名乗る第七世界の住人であり、風を操る賢者 緑色の逆立った髪に凶暴な顔つき。破れたジーンズを履き、上半身は半裸に真っ赤なジャケットを羽織った男である 狂気的で好戦的な性格をしているバトルマニア 基本的に他人を虫けらとしか思っていなく、舐めきった態度を取る 自分に絶対的な自信を持ち、ナルシストの気がある。だがツンデレ 風魔法を使った格闘の動きを交えた高速の近中距離戦闘を得意としている 無駄遣いを嫌い、打ち出した魔法で宙に舞った魔力を再利用し別の魔道式を起動させる戦法がなどを使いこなす 【風系統:オリジナル:ジャギュレット式ゴミ屑撲殺エアーグローブ】 拳から打ち出す風魔法。圧縮された風の魔力の拳で相手を殴りつける。 常人を軽く宙に吹き飛ばすほどの威力を持つが、あまり連射はできない。 軌道も自在だが、風の動きを読める相手だと対処されてしまう 【ジャギュレット式鉄壁無敵ハリケーンローブ】 全身を覆う風の層を作り出す防御魔法。 物理・魔法共にダメージの3割~4割程度軽減することができる守備の要。また、風を噴射し高速移動することがが可能。 だが高速移動中は防御能力が低下するため使用には注意が必要となる ローブを分離させることでこの魔道式をつかさどる精霊を召喚することができ、奇襲にも長ける 【ジャギュレット式糞虫圧殺タイフーンブラスター】 足の裏に膨大な風魔法を収束し、凝縮された嵐を作り出し打ち出す 速度は余り速くないが威力に優れ、技の反動での距離離しも可能 魔力消費が激しいのでめったに使わない 【ジャギュレット式糞餓鬼斑殺死ウィンドキャノン】 二つの風魔法の気流を合成し、砲弾のようにして前方に発射する酷い名前の魔法 移動と同時に使用したりするため効率よく放つことができる ・ジャギュレットの魔法使いとしての特性 風の賢者ジャギュレット・アウステルは一般的な魔法使いとは少々形式が異なる 精霊と契約を交わし、その力を自身に取り込み強化、または使役することで風に関する現象を操作する精霊使いである 八体の上位聖霊と契約を交わしているが、通常の状態では精々二体程度の顕現しかできない 全力を出すには、支配下に置いた風の存在する第七世界に行くか、魔法陣等により場を整える必要がある 精霊の種類 Apeliotes(アペリオテス) 180cmほどの大きさの白銀全身甲冑の姿であり、男女を機械で混ぜたような合成声で喋る 性格は温和で主に従順。主の命に忠実で、場合によっては自身の命をも投げ捨てる覚悟を持っている 母性的な面も持ち合わせ、どこか温かい目でジャギュレットを見守っている半身のような存在である 甲冑の下の容姿は波打つような水色の髪と紫の瞳をした、息を呑むような美女である。 風を固定し不可視の武器とする魔道式と、甲冑の背から風を噴射することによる高速移動を操る Boreas(ボレアス) 顔以外を白銀の甲冑で包み、腰に日本刀のような武装を提げた水色のポニーテールで糸目のニコニコした精霊 「~♪」を多用し、ジャギュレットに対してほとんど敬意を払わないゆるい毒入りの言葉で攻め立てる ジャギュレット配下・風霊騎士団の団長を務め、その実力はジャギュレットの切り札たるに相応しいチーt(ry 加速という単一概念に極限まで特化した精霊であり、それにより生み出される速度はまさに規格外である <Boreas[其の名は貪り尽くす者]> ボレアスの名を冠する宝具。詳細は明らかになっていないが 刃の軌道上にある空間ごと「食らう」など、名に通じる性能をしているようだ <Hyperboreios[其は風の民の辿り着く理想郷]> 「風道」と呼ばれる風による加速術式を敷く魔法。ボレアスの超高速動作は全てこの魔法に支えられており 何をするにも大前提となる魔法である。 発動させた瞬間ボレアスの全身を風のベールのようなものが包み、その後一瞬のラグを置いて超加速を開始する その加速方法は、自身を崩壊させることを前提としているという気狂いじみたもので、体内に直接加速式を叩きこみ ありとあらゆる動作に対し異常なまでの加速を加える 当然、精霊とはいえボレアスの体がもつ筈もなく一挙手一投足で加速した部位が崩壊し その都度「この魔法の負荷により破壊された部位のみを限定的に瞬間再生」させる魔法を発動させながら決行することとなる 魔力消費は桁外れに高く、常人ならば百の発狂でも足りぬ死痛を乗り越えなければならない また、この加速は風道に沿った動きしかできず、相手からしたならば非常に察しやすい そのためボレアスの攻撃は正面から向かい合ったならばまさに「来るとわかる」魔法である Zephyros(ゼピュロス) ライオンにも似た巨大な獣型の精霊。4本の脚にそれぞれ白銀の篭手が装備されている。 見た目と違い基本的に攻撃的な行為は行わず、老人じみた態度で疲れたような言動をする 風を介した万能サポートがゼピュロスの特性である 魔法を発動する際に愛という言葉を使用し、魔法の何も誰かの名のようなものが使われている <Iris/Chloris/Podarge/Hyakinthos[数多の愛にて彩られし不朽の要塞]> 篭手を外し、遠隔操作をすることで陣形を組ませ結界を生成する魔法 それの応用で様々なサポート効果を生み出すことができる <Horologion[天高く聳え立つは数多の情により組まれし風の塔]> 三角錐のような陣形をとる4つの篭手から凄まじい勢いで風を噴射し、それぞれの風全てにサポート効果を持たせることで 同時4か所への伏線張りや強化を行うことができる。 その効力は多岐にわたり、回復や収束、撹乱や強化などまさに万能というにふさわしい補助魔法である Euros(エウロス) 褐色の肌をし、両腕にブレードのような武装を装備した女性型の精霊 ボツリボツリと聞き取りづらい声色で話す無表情な精霊で、正直よくわからない性格をしている エウロスの特性は暗殺。単体性能では能力者スレ全体で見ても最弱の部類に入るであろう戦闘能力だが 他精霊のサポートを受けることによりその真価を発揮する。ある種切り札ともなりえる精霊である <Vulturnus[無風無音の証明]> 自身を完全に近い形で隠蔽するエウロス固有の魔法である】 気配・魔翌力に止まらず、存在自体を不可視化し、あらゆる探査を潜り抜ける暗殺魔法 だがその代償として、この魔法を使用している最中は自身は他の魔法を繰ることはできず視覚聴覚嗅覚を完全に閉ざされる。 またこの魔法に防御力は存在せず、いくら隠れようとも広域攻撃にさらされれば一たまりもないなどの弱点を多く有する 単体で機能させることは不可能に近いが完全な形で機能したならば脅威となるだろう
魔法族と名乗る第七世界の住人であり、風を操る賢者 緑色の逆立った髪に凶暴な顔つき。破れたジーンズを履き、上半身は半裸に真っ赤なジャケットを羽織った男である 狂気的で好戦的な性格をしているバトルマニア 基本的に他人を虫けらとしか思っていなく、舐めきった態度を取る 自分に絶対的な自信を持ち、ナルシストの気がある。だがツンデレ 風魔法を使った格闘の動きを交えた高速の近中距離戦闘を得意としている 【風系統:オリジナル:ジャギュレット式ゴミ屑撲殺エアーグローブ】 拳から打ち出す風魔法。圧縮された風の魔力の拳で相手を殴りつける。 常人を軽く宙に吹き飛ばすほどの威力を持つが、あまり連射はできない。 軌道も自在だが、風の動きを読める相手だと対処されてしまう 【ジャギュレット式鉄壁無敵ハリケーンローブ】 全身を覆う風の層を作り出す防御魔法。 物理・魔法共にダメージの3割~4割程度軽減することができる守備の要。また、風を噴射し高速移動することがが可能。 だが高速移動中は防御能力が低下するため使用には注意が必要となる ローブを分離させることでこの魔道式をつかさどる精霊を召喚することができ、奇襲にも長ける 【ジャギュレット式糞虫圧殺タイフーンブラスター】 足の裏に膨大な風魔法を収束し、凝縮された嵐を作り出し打ち出す 速度は余り速くないが威力に優れ、技の反動での距離離しも可能 魔力消費が激しいのでめったに使わない 【ジャギュレット式糞餓鬼斑殺死ウィンドキャノン】 二つの風魔法の気流を合成し、砲弾のようにして前方に発射する酷い名前の魔法 移動と同時に使用したりするため効率よく放つことができる ・ジャギュレットの魔法使いとしての特性 風の賢者ジャギュレット・アウステルは一般的な魔法使いとは少々形式が異なる 精霊と契約を交わし、その力を自身に取り込み強化、または使役することで風に関する現象を操作する精霊使いである 八体の上位聖霊と契約を交わしているが、通常の状態では精々二体程度の顕現しかできない 全力を出すには、支配下に置いた風の存在する第七世界に行くか、魔法陣等により場を整える必要がある 精霊の種類 Apeliotes(アペリオテス) 180cmほどの大きさの白銀全身甲冑の姿であり、男女を機械で混ぜたような合成声で喋る 性格は温和で主に従順。主の命に忠実で、場合によっては自身の命をも投げ捨てる覚悟を持っている 母性的な面も持ち合わせ、どこか温かい目でジャギュレットを見守っている半身のような存在である 甲冑の下の容姿は波打つような水色の髪と紫の瞳をした、息を呑むような美女である。 風を固定し不可視の武器とする魔道式と、甲冑の背から風を噴射することによる高速移動を操る Boreas(ボレアス) 顔以外を白銀の甲冑で包み、腰に日本刀のような武装を提げた水色のポニーテールで糸目のニコニコした精霊 「~♪」を多用し、ジャギュレットに対してほとんど敬意を払わないゆるい毒入りの言葉で攻め立てる ジャギュレット配下・風霊騎士団の団長を務め、その実力はジャギュレットの切り札たるに相応しいチーt(ry 加速という単一概念に極限まで特化した精霊であり、それにより生み出される速度はまさに規格外である <Boreas[其の名は貪り尽くす者]> ボレアスの名を冠する宝具。詳細は明らかになっていないが 刃の軌道上にある空間ごと「食らう」など、名に通じる性能をしているようだ <Hyperboreios[其は風の民の辿り着く理想郷]> 「風道」と呼ばれる風による加速術式を敷く魔法。ボレアスの超高速動作は全てこの魔法に支えられており 何をするにも大前提となる魔法である。 発動させた瞬間ボレアスの全身を風のベールのようなものが包み、その後一瞬のラグを置いて超加速を開始する その加速方法は、自身を崩壊させることを前提としているという気狂いじみたもので、体内に直接加速式を叩きこみ ありとあらゆる動作に対し異常なまでの加速を加える 当然、精霊とはいえボレアスの体がもつ筈もなく一挙手一投足で加速した部位が崩壊し その都度「この魔法の負荷により破壊された部位のみを限定的に瞬間再生」させる魔法を発動させながら決行することとなる 魔力消費は桁外れに高く、常人ならば百の発狂でも足りぬ死痛を乗り越えなければならない また、この加速は風道に沿った動きしかできず、相手からしたならば非常に察しやすい そのためボレアスの攻撃は正面から向かい合ったならばまさに「来るとわかる」ものである Zephyros(ゼピュロス) ライオンにも似た巨大な獣型の精霊。4本の脚にそれぞれ白銀の篭手が装備されている。 見た目と違い基本的に攻撃的な行為は行わず、老人じみた態度で疲れたような言動をする 風を介した万能サポートがゼピュロスの特性である 魔法を発動する際に愛という言葉を使用し、魔法の詠唱にも誰かの名のようなものが使われている <Iris/Chloris/Podarge/Hyakinthos[数多の愛にて彩られし不朽の要塞]> 篭手を外し、遠隔操作をすることで陣形を組ませ結界を生成する魔法 それの応用で様々なサポート効果を生み出すことができる <Horologion[天高く聳え立つは数多の情により組まれし風の塔]> 三角錐のような陣形をとる4つの篭手から凄まじい勢いで風を噴射し、それぞれの風全てにサポート効果を持たせることで 同時4か所への伏線張りや強化を行うことができる。 その効力は多岐にわたり、回復や収束、撹乱や強化などまさに万能というにふさわしい補助魔法である Euros(エウロス) 褐色の肌をし、両腕にブレードのような武装を装備した女性型の精霊 ボツリボツリと聞き取りづらい口調で話す無表情な精霊で、よくわからない性格をしている エウロスの特性は暗殺。単体性能では能力者スレ全体で見ても最弱の部類に入るであろう戦闘能力だが 他精霊のサポートを受けることによりその真価を発揮する。ある種決定打ともなりえる精霊である <Vulturnus[無風無音の証明]> 自身を完全に近い形で隠蔽するエウロス固有の魔法である 気配・魔翌力に止まらず、存在自体を不可視化し、あらゆる探査を潜り抜ける暗殺魔法 だがその代償として、この魔法を使用している最中は自身は他の魔法を繰ることはできず視覚聴覚嗅覚を完全に閉ざされる。 またこの魔法に防御力は存在せず、いくら隠れようとも広域攻撃にさらされれば一たまりもないなどの弱点を多く有する 単体で機能させることは不可能に近いが完全な形で機能したならば脅威となるだろう

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