レオ・フィールマン

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「強い奴と戦いたい」という理由で新世界にやってきた少年。15歳。 金色の髪をボサボサに伸ばした髪型で、瞳の色は黒。服装は動きやすいものを好んでいる。 粗野で好戦的な性格だが、相手を殺すのは「次にまた戦えなくなる」という理由で控えている。 自律稼動型生体戦闘兵器・通称「[[クライム]]」の[[リアクス]]と共に行動している。 リアクスは喋ることが出来ないが、レオとの意思疎通はできているようである。 コンピュータを駆使してリアクスの解析を行ったり、 腕時計型の超小型転送装置を作り上げたりと、工学系は得意であったりする。 *&bold(){【融合】} レオ自身に特殊な能力は無いが、リアクスと融合することによって 融合体「リアクス・ミューレ」となり 、 純粋な身体能力の向上だけでなく、腕部を刀状や砲状に変型させることで斬撃、射撃を扱えるようになる。 容姿は生命体よりも機動兵器に近いものとなり、白銀の装甲を有する。 機体各所には姿勢制御用のブースターと、背部には推進用の大型ブースターが装備されている。 また、背部に設けられている光子でできた6枚の羽を使用して飛行することも可能。 全体的に細身であり、流線型のなりをしている。 *&bold(){【セカンドロック解除】} リアクスにインストールされているプログラムを解除することで、 リアクス・ミューレの性能を大幅に変更させる。 純粋な強化という訳ではなく、性能の遍充化と言ったほうが近い。 また、戦闘可能時間もリアクス・ミューレ時と比較すると短くなっている。 プログラムはリアクスが自己進化により創り上げたものとレオが作成したものの2通りがある。 **&bold(){【セカンドロックα解除】 } 攻撃、機動力に特化した「リアクス・ギア」に変化する。 技も威力を増すが、防御力が低下する。 容姿の変化としては、羽と爪が1.5倍になる。 戦闘スタイルはリアクス・ミューレと然程変わらず、中~近距離戦を得意とする。 **&bold(){【セカンドロックβ解除】 } 防御、砲撃力に特化した「リアクス・ゴーデム」に変化する。 攻撃力と機動力が低下する。 容姿の変化としては、装甲が1.5倍となる他、機体各所にミサイルポッドやグレネードランチャーなど、 遠距離~中距離に対応した装備が追加されている。 ただ、武装の多くが低威力であったり、誘導性や照準精度が低かったりなど、 最大限の効果を発揮できる場面が少ないものとなっている。 **&bold(){【セカンドロックγ解除】 } 直進移動性能に超特化した「リアクス・エルフィリア」に変化する。 攻撃力、防御力、筋力が大幅に下がる。 容姿の変化としては、背部、両前腕部、両脛側部へのブースターが追加されている。 飛び道具やそれに準ずる技を一切持たない唯一の形態。 直進速度のみを急激に引き上げているため、攻撃もおのずと直線的になる。 &bold(){【ファイナルロック解除】 } ロックを解除することで最終形態「リアクス・イグゼス」に変化する。 攻撃と機動に極限的に特化している。戦闘可能時間は更に短くなり融合解除後にはかなりの疲労を呈する。 また、融合中も徐々に体力が削られていく、諸刃の刃。 疾風怒濤 ・[[リアクス]]
「強い奴と戦いたい」という理由で新世界にやってきた少年。15歳。 金色の髪をボサボサに伸ばした髪型で、瞳の色は黒。服装は動きやすいものを好んでいる。 粗野で好戦的な性格だが、相手を殺すのは「次にまた戦えなくなる」という理由で控えている。 自律稼動型生体戦闘兵器・通称「[[クライム]]」の[[リアクス]]と共に行動している。 リアクスは喋ることが出来ないが、レオとの意思疎通はできているようである。 コンピュータを駆使してリアクスの解析を行ったり、 腕時計型の超小型転送装置を作り上げたりと、工学系は得意であったりする。 &bold(){【融合】} レオ自身に特殊な能力は無いが、リアクスと融合することによって 融合体「リアクス・ミューレ」となり 、 純粋な身体能力の向上だけでなく、腕部を刀状や砲状に変型させることで斬撃、射撃を扱えるようになる。 容姿は生命体よりも機動兵器に近いものとなり、白銀の装甲を有する。 機体各所には姿勢制御用のブースターと、背部には推進用の大型ブースターが装備されている。 また、背部に設けられている光子でできた6枚の羽を使用して飛行することも可能。 全体的に細身であり、流線型のなりをしている。 &bold(){【セカンドロック解除】} リアクスにインストールされているプログラムを解除することで、 リアクス・ミューレの性能を大幅に変更させる。 純粋な強化という訳ではなく、性能の遍充化と言ったほうが近い。 また、戦闘可能時間もリアクス・ミューレ時と比較すると短くなっている。 プログラムはリアクスが自己進化により創り上げたものとレオが作成したものの2通りがある。 &bold(){【セカンドロックα解除】 } 攻撃、機動力に特化した「リアクス・ギア」に変化する。 技も威力を増すが、防御力が低下する。 容姿の変化としては、羽と爪が1.5倍になる。 戦闘スタイルはリアクス・ミューレと然程変わらず、中~近距離戦を得意とする。 &bold(){【セカンドロックβ解除】 } 防御、砲撃力に特化した「リアクス・ゴーデム」に変化する。 攻撃力と機動力が低下する。 容姿の変化としては、装甲が1.5倍となる他、機体各所にミサイルポッドやグレネードランチャーなど、 遠距離~中距離に対応した装備が追加されている。 ただ、武装の多くが低威力であったり、誘導性や照準精度が低かったりなど、 最大限の効果を発揮できる場面が少ないものとなっている。 &bold(){【セカンドロックγ解除】 } 直進移動性能に超特化した「リアクス・エルフィリア」に変化する。 攻撃力、防御力、筋力が大幅に下がる。 容姿の変化としては、背部、両前腕部、両脛側部へのブースターが追加されている。 飛び道具やそれに準ずる技を一切持たない唯一の形態。 直進速度のみを急激に引き上げているため、攻撃もおのずと直線的になる。 &bold(){【ファイナルロック解除】 } ロックを解除することで最終形態「リアクス・イグゼス」に変化する。 攻撃と機動に極限的に特化している。戦闘可能時間は更に短くなり融合解除後にはかなりの疲労を呈する。 また、融合中も徐々に体力が削られていく、諸刃の刃。 疾風怒濤 ・[[リアクス]]

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