ステータス(MIN0~(力~魔防MAX30、HPMAX60、LVMAX20、体格MAX20)、武器レベルE~S) |
LV |
HP |
力 |
魔力 |
技 |
速さ |
幸運 |
守備 |
魔防 |
体格 |
武器LV |
10 |
42 |
20 |
13 |
15 |
18 |
18 |
18 |
13 |
9 |
銃器D、投擲B |
装備 |
名称 |
威力 |
命中 |
必殺 |
射程 |
重さ |
特攻 |
弾数 |
特性 |
素手 |
- |
90% |
0% |
1 |
- |
- |
- |
打撃 |
特殊技能 |
- |
ボサボサの髪に人の良さそうな青い目の飄々とした男。
顔の左半分には、青い蛇の入れ墨が有る。
路地裏などで銃器を安く流し、治安の悪化に一役買っていた。
一般人を扇動して能力者と対抗しようという組織に、倉庫一つ分の武器弾薬を提供したことも有る。
仲間の武器の調達なども行っていた。
魔術の開発が趣味で、『転送魔術』と『凍結魔術』という二つの魔術を開発した。
『転送魔術』は読んで字の如く、事前に術式を書き込んだ物を、指定された位置に転送する魔術。
『凍結魔術』は、物の状態を完全に保ったままそれを凍結する技術。これさえあれば山の頂上でも温かいごはんが食べられます。
能力は≪ライアー・ライター≫。ペンを媒介に、自分の身体情報を改竄する事が出来る。
李・龍が機関夜の国支部を襲撃した際に交戦、敗北し、ダミーの建物と共に大量の爆薬で吹き飛ぶ。
某人に誕生日プレゼントと称して、S&W M500の銃身を延長した非常に扱いづらい拳銃を送る。
だが、本人の好みとは対極の仕様な上に、誕生日から数か月遅れているというオチをきっちり用意していた。
『アッハッハッハッハ、いやー、十一年楽しませてもらいましたよご主君
最後も綺麗さっぱり、まさに言う事無しってやつですねえ
皆さん、アタシは一足先に地獄で待ってますよ
いつかまた向こうで、好き放題暴れるとしましょうかあ』
【落下していきながらも高らかに笑い、左手で懐から起爆スイッチを取り出し】
『いや、全く。良い人生でした』
【カチリと、暗闇に音が鳴る】
【次の瞬間、轟音とともに、瓦礫全てを吹き飛ばす火柱が立ち上がった】
「……おやあ?『ウロボロス』でページ持ってるの、副官さんとアタシだけですかあ?って、何で今更アタシのページなんか書いたんでしょうねえ?あ、復活フラグなんかありませんよお♪」
「……と、思っていたんですがねえ。まーさかヴォン踊りで引き戻されるたあ思いませんでしたよアッハッハッハッハ」
最終更新:2010年09月01日 17:00