ディートヘルム・リンクス


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ヒャーッハハハハハハハハハハハハ!

殺す殺す全部殺す皆殺す残らず殺す死んでも殺す自殺されても殺す他殺されても殺す!

そして俺は――――!


――――Diethelm Lynx



【特徴】
19歳ほどの青年。
顔の右半分に、真っ赤な血の色をした逆十字の刺青がでかでかと彫られている。
その悪魔のような刺青と、首に巻いている赤い赤いマフラーがトレードマーク。
ふらふらと身体を揺らすのと、何かに刺したナイフの柄を握ってカタカタ揺らすのが癖。
恐らくは猫好き。ミルクも好き。
愛称はディータ


【服装】
季節に関わらず、真っ赤なマフラーを首に巻き、黒い指なしグローブを手にはめている。
マフラーの裏には『Casar Lagerfeld(ツェーザル・ラガーフェルド)』という名前が書かれている。
どうやら父親の名前らしいが……?

≪秋≫
黒と灰色のボーダーセーターとカーキ色のズボンを着ている。

≪冬≫
黒のハーフコートと黒と灰色のタータンチェックがはいったズボンを着用。

≪春≫
長袖の赤と黒のシャツと、濃い灰色のズボンを着用。

≪夏≫
黒い半袖のシャツと濃い灰色のズボンを着用。

同じ中の人なのにこいつだけ四季の服が妙にシンプルすぎるというツッコミは禁止

【所有物】
―マフラーの中にある大量のナイフ。全てに名前がつけてある(ナイフの名前は後述)
無銘・ナオミ
 真っ白な鞘に納められた、非装飾な細身の美しい長刀である。
 耐久性に優れ、生半可な使い方では刃こぼれ一つしない。
 魔力をよく通し、魔力を込めて衝撃波を放ったりすることが可能な他、魔力攻撃の吸収も出来る。
 ただし、込めた魔力は1度吸収させたらその都度吐き出させないといけない。



【職業】
殺人鬼


【詳細】
父の名は「ツェーザル・ラガーフェルド」
13年前に突如として行方をくらませた、ある優秀な暗殺者である。
しかしディータの証言により、彼は何者かに殺害されたことが明らかになった。

この世に自分しかいなくなれば――父が迎えに来てくれる。そしたら、子供の頃の幸せが、戻ってくる。
彼はどうしてだか、そう思いこんでいた。
――「父と二人きりだった、あの幸せな時間を取り戻そう。」
永遠に叶わない望みを抱き。彼は今日も、刃を振るう。

どうやら時折、「斬られる」痛みを覚えると幼少時の記憶がフラッシュバックをひきおこす現象が見られるようだ。
そして幼少時の記憶を思い出した直後は狂気が僅かに薄れ、正気を取り戻したような口調となっていた。
だが、正気でいられる時間はごく僅からしく、眠った後はいつも通りの狂った彼であったとか。


また、自身の持つ刃物に名前をつけているらしい。
現在確認できている名前は
『伯爵』『姫』『お嬢』『伍長』
の4つである。

【能力】
≪ウィスパー≫
彼の所有する刃物からは、彼にしか聞こえない声がする――――それが、能力名の由来
能力発動中は、刃物の柄に赤い赤い毛糸が巻きつく。
詳しいことはまだ不明だが、刃物の軌道が変わったことが1度だけ確認されている。

その他にも、明らかに投擲用ではない刃物を軽々と投擲したり、壁に刃物をつき立てて屋上まで登ったりするところを見る限り、筋力や体力はかなりあるのだろう。


【近況】
とある夜、自らを刀だと名乗る少女ナオミとの出会いを果たす。
主人を探していると聞き、彼は思わず自身の父親のことを思い出してしまう。
ナオミが刀であったためか、それとも主人が行方不明と聞いたことにより、自身の境遇と重ねあわせてしまったからなのか。
今まで自己紹介をする時は必ず「リンクス」と相手に呼ばせていた彼は、ここで初めて「呼ぶ時はディータと呼べ」と相手に告げた。
しばらく彼女と会話を交わし――彼女と共に闘いたいと思ったリンクスは、『主人が見つかるまででいい――――俺と一緒に、来ないか』とナオミに囁きかける。

『刀』であるナオミにとって、リンクスの誘いはひどく魅力的なものだった。
だが『刀』としての欲望を抑え、青年と主人を天秤にかける事を恐れ――――彼女は断腸の思いでこれを断った。


その数週間後。
彼は再びナオミと再開を果たす。
『主人』に捨てられ、前よりも「雲って」しまったと嘆くナオミ。
そんな彼女をリンクスは慰め――『お前が望むなら、主人が見つかるまで側にいてやる』と、前回と似たような問いかけを彼女に投げかける。
「刀」である少女にとって、リンクスの問いは沁みるほどに「優しい」ものだったのだろう。
傷つき曇った彼女はリンクスの申し出を承諾。
画して彼らは、少なくとも『主人』が見つかるまでの間は共に行動する事となったのだ。


最近、2度に渡って識槻 朔夜との死合いを繰り広げる。
1度目は協定により僅か3合のみの打ち合いをし──引き分け。
2度目は特に縛りやルールなどはなかったが、互いが能力を全く使わず。少なくとも前半は純粋な剣技のみでの試合となる。
最も──途中から殴打や蹴り技が横行し。幕引きとなった最後の技は刀によるそれではなく、顎を狙ったフックと腹部を狙った蹴り技。
両者が放った技は互いに決まり、双方がその場に倒れこんだため結果はまたもや引き分け。
その後「次もまたやろう」と、まるで友達を遊びに誘うかのごとく気軽な殺しあいの約束を取りつけるのであった。




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