レプリエル【兵器】


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正式名称は『対能力者用人型決戦兵器2号』。現在≪ネル・ナハト≫が所有している。
これまで数回、カノッサ機関夜の国支部によって聖都に投下された"赤子"の強化型。
全長48m、重量800tで、試作型(赤子)よりも軽量化がなされている。
その身体は赤と黒の装甲に覆われ、脚部と関節部は外骨格による強化が施されている。
この装甲は機関夜の国支部が開発した『流体魔力装甲』と呼ばれるものであり、
魔力を流すことによってその性質を液状化させることができる。
魔力由来の攻撃の威力を軽減し、液状化すれば温度や直接的な衝撃に対する耐久力までもが上昇。

更に両肩に巨大な大砲を一門ずつ構えており、魔力の砲弾を放つことができる。
手には魔力刃という武器が装備されており、魔力と固体の性質を兼ね備えている。
即ち、単純な物理防御では完全に防げず、魔力のみの防御では強度が足りないという代物。
また、その咆哮は『音撃砲』と呼ばれ、最早声ではなく衝撃波の領域である。

これら大量の装備と巨体を、背中に装着された4機のブースターが支える。
操者の魔力によっては、一般的な能力者と同程度の機動力を実現するらしい。

このように高い性能を有するものの、その行動全てが魔力に依存する。
よって操者にはかなり高い魔力が要求され、機関夜の国支部でも扱えるのはナーガ白神だけらしい。
恐らく、≪ネル・ナハト≫においても扱えるのはシルバー・ソードのみであろう。

これまでに一度、ナーガが駆って≪ネル・ナハト≫の聖都襲撃で能力者と戦った。


金の国での戦いで再登場した際は、クリサンセマム・リチェルカから奪った技術力を用いてパワーアップ。
四足歩行型となり、キルベルクをその背に乗せて能力者たちと激戦を繰り広げた。
然し愛野 海里刹那ラギデュース=キャニドップ織守によって
完全撃破され、その機能を停止する。


ちなみに『レプリエル』とはシルバー・ソードが付けた名前。
『神を模したモノ』という意味で名付けたらしい。