新大陸探索、嵐襲来


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26:嵐

【ヴィクトリアス前方、数キロのところに黒雲が集結している】

【通常では考えられない速度で、雨雲が生成され、風が吹き荒れ――】
【瞬く間に、嵐が完成した】

【調査船団の嵐遭遇まで、残り2時間ほどだろう】


35:吟雪

>>26
【ヴィクトリアスの帆柱・・・哨戒員、吟雪】

・・・・・・!
(おかしな音・・・空気・・・何かがおかしい)

【ヴィクトリアスの前方を見る。雲が目視確認できるなら、暗闇でも見えるだろう】
【嵐が音を出しているのなら聞き取れるかもしれない】
【また、気圧の変化が激しければ、それを感じ取れるかもしれない】


38:リィ・リック

【ヴィクトリアス甲板】


………オイオイ……何なんだよありゃ……


【>>26を見て呟く朽葉色の髪の少年】


(……あの嵐…能力は利用出来るだろうが……応用は思いつかねえなァ……)


40:シェイル

>>26
・・・・・・!?嵐・・・・・・?
気をつけないと・・・・・・


46:嵐

>>35
>>38
>>40
【ぴか、と黒雲が光る。内部ではかなり雷が発生しているようだ】
【ごろごろごろ……と、低音が響く。嵐の規模は大きい】


49:吟雪

>>46
【帆柱からするすると降りる】

・・・冗談じゃない規模・・・
皆に知らせるには・・・?管制室!

【管制室目がけて走り出す】


51:鬼蜘蛛

>>26
【甲板】

……これは嵐が来るか
【鬼蜘蛛は人外離れした感覚で気象の変化を敏感に感じ取る】
【右手を軽く上げると、ギチギチと音を立てて何かを組み立て始める】

……補強くらいはしておいてやろう
【右手を軽く振ると「粘着」「強靭」の性質を持つ4つの糸が高速で帆へと向かう】
【それらは際限なく伸び続け、生き物のように動き回りながら帆を強化していった】

さて、我の仕事がどれだけあることやら
【補修や補強。嵐で海に投げ出された人の救助、物の固定】
【思いつく限りでも出来ることは無数に思い浮かぶ】
【だが、嫌そうな表情一つせず、冷静に頭でプランを組み立て始めていた】


73:ウェイン

>>49
【管制室から出てきたウェインと遭遇した】

どうした、吟雪?
何か―――このにおい? 嵐か……?

【ちらり、と嵐の方向を確認する】

警報! 総員非常呼集、船体の補強を始めよう。
あの嵐の規模だと、マストを張ってると転覆の可能性がある。
帆を畳むぞ。

>>51
鬼蜘蛛、帆を強化するより畳むことから始めよう!
煽られて転覆する恐れがある!

【急速に、船内があわただしくなっていく】


79:鬼蜘蛛

>>73
そうか、……航海の勝手は分からんものだな
【鬼蜘蛛は糸を飛ばし高速で移動すると、他の作業員を威圧感たっぷりに誘導し、作業を始めた】
【手順を聞きながらであったが、説明している人の顔が酷く引き攣っていた】

【帆を畳む作業は滞りなく完了した】

……次の指示はなんだ?従おう


82:吟雪

>>73
私は帆を畳む方に回るから!

【再び帆柱に向けてかけ出す】
【ロープが絡まることが有れば、自分の爪と牙で切断するつもりでいる】


91:ウェイン

>>79
ありがとう。船体の補強をお願いする。
とりあえずこの場に投錨、嵐を凌ごうか。

>>82
帆はもう畳めたようだ、吟雪。
船底の補強に回ろう。一番恐れるべくは転覆だからね……

船体のバランスを保つには、どうしたらいいものか……


95:嵐

【風がびゅうびゅうと音を立て、強さを増す】
【夜でも分かるほどに、月の光が遮られ――雷音が轟き始める】

【六王の加護の中にある大陸では、ほとんど見られないほどの嵐だ】


98:吟雪

>>91
んー・・・荷物を出来るだけ低い所へ運ぶ!
甲板に出てる荷物も船室に運んで動かなくしちゃえばいいよ!
重心が低い方が安定するでしょ?

【思いつきで答える】


99:鬼蜘蛛

>>91
了解した
では、向かうとしよう
【鬼蜘蛛は周囲の船員から補強箇所を聞きながら頑強な糸によって順次補強していく】
【この糸は1本で700㎏まで吊るすことのできる強度を持つため、それを絡めれば下手な金属よりも強度が出るだろう】

【残りの船員達は慌しく駆け回ったり、錨を降ろす作業にかかっていっていた】


101:リィ・リック

>>95

………!!

【作業の手を一旦止め、雷を見る。】

(“あれ”を利用しない手はねぇ筈だ……だが…一か八かな上に下手すれば………)


【とりあえず作業続行】


116:ウェイン

>>98
ナイスアイディアだ。
周りの船員を使って構わない、その指揮を頼むよ吟雪。

>>99
ありがとう。やはり君は頼りになるね、鬼蜘蛛。

>>101
っと、どうかしたかい?


みんな、ヴィクトリアスは任せて構わないかな? 僕はニュートンの様子を見てくる。
あの船には能力者はほとんど乗り組んでいないからね……なんとかしてくるよ。

【そういって、ウェインはニュートンへと移動する】


122:吟雪

>>116
了解!みんな、荷物を出来るだけ低い位置に運んで!
個人の船室も使っていいから、とにかく荷物を移動させて!

【船員を動員し、甲板の荷物を船室へと移動させていく】
【甲板で荷物が動き回るという展開はこれで無くなるだろう】
【荷物は各人の船室や食糧庫などに、出来る限り動かないよう詰め込まれていく】


123:リィ・リック

>>116

……あの雷を使って、何とか出来るんじゃねーかってなァ……

……結構船は危険だし、上手くいく可能性は分かんねえが……


……おう。

【見送ろうとする】


125:シェイル

>>120
・・・っと、やっぱり忙しいから見つからないね・・・・・・
どこか別の所で対策を練っているのかも・・・・・・
【ウェインはニュートンの方へ向かっているらしく、ヴィクトリアスの方にはいないようだ】

うーん・・・一応帆は畳んであるし、他の人も色々と動いているみたいだけど・・・
【少し考え】
そうだ!僕の能力を使えば浸水を抑える事は出来るかも・・・・・・


131:嵐

【どおん、と轟音が響き、波が高くなり始める】

【本格的な嵐の到来だ】
【風は強く、横殴りの雨が襲い――船は、大きく揺れ動き始めた】
【一般のクルーたちは、立っていることすら危うい】
【揺れにバランスを崩し、壁などに接触して怪我人も出始めている】


132:ナイター

>>125
・・・うーむ・・・

本当かい?
【尋ねる】


134:吟雪

>>131
・・・どうしよう・・・後出来ること、出来ること・・・
そうだ!誰か、大きないたみたいなものを作れる人はいない!?
蓮の葉っぱみたいな形で大きな板を作れる人ー!?

【嵐に負けないように叫ぶ。何かを思いついたようだ】


136:シェイル

>>132
うん・・・
といってもあくまで応急処置的なものだから、ずっと食い止めるってのは難し・・・

・・・うわっ!!
【>>131の嵐の大きな揺れによってバランスを崩し、倒れてしまう】

痛たた・・・・・・
【何とか立ち上がろうとするものの、揺れなどから立つのが難しそうだ】

とりあえず浸水の危険性があるのは船底付近かな・・・?
その辺りに向かえればいいけど・・・・・・


138:イルゾル・ビッグスター

>>131
オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイッッ!!
【思わずよろめき、倒れそうになる】

“重力”……だな、局所的にしかやれねェが……行くぜ、ディーサイド!!
【重力波も振動波の一種。自分が触れている部分しか操れないため非常に局所的だが、足元の重力を強力にし、自らを甲板に固定した】

本格的にヤバいんじゃねェか、こりゃあ……!
オレ様にできること…!何か、何かねェのかッ……!

【焦っている。このような非常事態に遭遇したことが無い分、余計だろう】

オレ様にできること、オレ様にできること……!
ッつーか!!揺れすぎ!!ギャーーーーーーッ!!!!

【というか、うるさい】


139:鬼蜘蛛

>>131
――目障りだ
弱者は下がっておれ
【飛ばされた船員を糸で絡め地へと戻し】
【壁と帆柱やコンテナなどの間に強靭の糸を張ることでそれを伝いバランスを取り移動できるように仕立てる】

【動きそうな大型貨物には糸が雁字搦めに張り付いており、しっかりと固定されている】
【怪我人は船員達が糸を伝い移動することで協力して船内に運び込んでいく】

……随分と、荒れそうだな
【鬼蜘蛛はバランスを一切崩すことなくピィン、と直立で立っている】
【奇形眼でギョロリギョロリと周囲を見渡し、必要な場所に糸を次々と飛ばしていく】


141:ナイター

>>136
なるほど・・・ってうおう!?
【膝を突く】

(揺れが激しい・・・船底へ向かえればいいけど・・・)
【膝を突いたまま】


142:吟雪

>>139
【両手を突き、獣のように鬼蜘蛛に走り寄る】

ねえ、その糸を組み合わせて布みたいなのを作れる?
出来るだけ隙間が無くて大きい奴!


145:鬼蜘蛛

>>142
……可能だ
【そちらに奇形眼を向け、姿を幾層にも渡りその瞳に映しながら応える】

どの程度の規模だ?出来る限り正確に述べよ
我の糸も無限ではない。今後起こりうる事態に対処せねばならん
無駄は省きたいところだからな
【無感情な声色で淡々と言葉を投げかける】


146:シェイル

>>141
魔力みたいなもので、浸水を止めている間に他の人が板で補強・・・って形になるかも・・・
特に大波や風によって岩にぶつかっての浸水とかが多いと思うから・・・・・・

勿論何もないに越したことはないけど、備えておいた方が未然に防げるだろうし・・・

【地面を這うように、ゆっくりと船底を目指そうとする】

149:イルゾル・ビッグスター

>>134
えーっと…アイツの名前は…そうだ、吟雪ーーーーッッ!!
【向こうでド派手な格好をした少年…イルゾルが叫ぶ】

「板」だァッ!!?板は作れねェーーーがッッ!!
もしそれで何かを「押さえつけたり」「支えたり」するならオレ様のディーサイドが役立つだろうよッ!!
パワーだけはあるからなァーーーッ!!!
あとオレ様に出来ることっつったら歌うことだけだァァァァァァッッ!!
というか雨ツブが物凄く痛いですッッッ!!!!べしべしキテますッッ!!!!

【しかし彼も自分を支えるのでイッパイイッパイのようだ。というか焦りすぎて若干壊れている】

151:嵐

【どぱ、と高い横波が船を襲う。甲板は波に洗われ、船はさらに大きく傾き始めた】

【だが、舟艇に重量のあるものを集めたこと、さらに船体各所が糸によって補強されたことが奏功し、船は軋みをあげながらも形を保っている】

【その時、直上の黒雲から轟音が轟き、ヴィクトリアスの近くに落雷が起こり始める】

【船体に雷が直撃するのは時間の問題だろう】


152:ナイター

>>146
なるほどね・・・板か・・・
【シェイルに匍匐でついていく】


153、154:吟雪

>>145
この船の甲板の半分くらいの布を2枚!
無理だったら小さくても良いけど、2枚とも同じ大きさで!

布の端を船の喫水線にくっつけて、布を海に広げるの
並みの勢いを抑えられるだろうし、誰か落ちたらすぐに拾えるでしょ
甲板の荷物はもうほとんど船室に動かしたから、その分の糸は使える筈だし

>>149
有りがとー!だけど必要なーい!

【結構酷な言葉】

>>151
・・・これが帆柱に直撃したら・・・
誰か避雷針を作れる人がいれば・・・

【再び辺りを見回し始める】


155:イルゾル・ビッグスター

>>153
あれェェェェェェェェェェェッッ!!?オレ様役立たずゥゥーーーーーーーッッ!!??

【うん。】


>>151
雷だァァァァッッ!!?冗談じゃねぇ!!あんなもん!!どうしよォもねぇぞ!!!
誰か避雷針になれねェのかァァーーーーッッ!!ってかそんなことしたら死ぬだろうがァァーーーーーッッ!!!
ちくしょォォォォ!!!軌道だけでも反らせねぇか!?重力…!だめだ!ンなデカい範囲は制御できぇ……!!

【無い脳味噌使って必死に思考する。このままではマジに役立たずだからだ】


156:チチュル

>>154
ねーねー

【浮いたダンボールの中に入った少年がふわふわ浮かびながらやってくる】

ぼく、物浮かせる事出来るけど・・・このお船浮かばせて回避させることってできるのかな??


157:シェイル

>>152
うん・・・そっちの方は船底に修理用に幾つか置いてあると思う・・・
後は少数で修復できる程度ならいいんだけど・・・・・・
やっぱり流石に一度に何か所も壊れると手に負えないかも知れない・・・

【しばらくして何とか船底付近に到着する】


159:イルゾル・ビッグスター

>>154
吟せェェェェェェつッッ!!
オレ様の能力なら帆柱だろーが何だろーが重力を無視して昇れるぜッッ!!
どうしますかァァーーーッッ!!オレ様が昇って人間避雷針やりますかーーーーっッ!!??
ワタクシがここで死ぬことによって皆さんは救われますかァァァァァァァーーーーーーッッ!!?!?

【ビッグスター 錯乱中】


160:ナイター

>>157
そうか・・・さて
【船底付近の様子を見る】

(浸水してなければいいけど・・・)


161:鬼蜘蛛

>>153
了解だ
【鬼蜘蛛は無造作に地に両手を翳すとそこから大量の糸を射出する】

                           <集え>  <絡み合え>

【膨大にして強靭な糸達は機械的に絡み合い、その姿を大きな白い布へと姿を変える】
【大体注文どおりの物である。その強度は布などとは比べ物にならないが】

好きに持って行け
【顎で行動を促す】


164:吟雪

>>156
えーと・・・・・・避雷針を帆柱より高く浮かせれば雷は回避できるかも・・・
だけど船を浮かばせても波を回避できるだけであんまり意味は・・・

【現在出来ることが無いので頭をフル回転させている】


165:リィ・リック

>>151
雷………

こりゃ時間の問題かァ!?

【雷の多く落ちている辺りへと駆け出す。】


167:シェイル

>>160
んと・・・今のところは大丈夫みたいだね・・・
【辺りを見回しつつ】

このまま何もなければいいけど・・・・・・

とにかく、船底は揺れが激しいと思うから気をつけてね・・・
【そう言いつつ、立ち上がろうとして自分が転んだ】


168:吟雪

>>159
勝手にどうぞー!

【酷い】

>>161
悪いけど、喫水線への接着もお願いしていい?
それと、すぐにまた何かお願いすると思う

【布の端には樽を付けて海に沈まないようにする】


170:ナイター

>>167
うん・・・

あ・・・大丈夫?
【手を差し出す】


173:イルゾル・ビッグスター

>>168
はいいいいいいいッッ!!!役立たず確定気味ィィーーーーーーーッッ!!!

うおおおおお、吟雪ゥゥーーッ!!なんかオレ様を有効活用する方法はねェのかァーーーッ!!
「振動波」だ!!何かねェのかっ!!

オレ様の!!!チンケなアタマじゃあ!!思いつかねェェェーーーーー!!!
雨ツブいてぇぇえぇえええええええええ!!!!

【ついに己が馬鹿であると認めました】


174:チチュル

>>164
うー・・・じゃあ僕、今日はもう役に立たない?

【うるうるした瞳で見つめる】
【チチュルはまだ幼い。なので考える事はとても苦手なのだ】


176:吟雪

>>173
もう帆柱の上でギターでも引いてなよー!
運が良かったら雷が逃げるかもよー!

【こっちだって物理なんか習ったことのない人狼ですから】


177:嵐

【何かを引き裂くような音と共に、雷がヴィクトリアスの甲板後方部分へと降り注ぐ】
【直撃すれば船への被害は大きいだろう】

【加えて、一際高い、大きな波が斜め前方から迫る。対策なくぶつかれば――船は転覆するかもしれない】
【ヴィクトリアスが転覆すれば、マイコン、ニュートンの各艦も引きずられて転覆するだろう】
【逆に言えば、ヴィクトリアスがその姿勢を保っている限りは、重りの役割を果たして二つの船を守ることができるはずだ】


178シェイル

>>170
あ・・・うん。ありがとう・・・・・・
しばらくはここで待機して、水漏れが確認出来たら対処・・・がいいかな・・・・・・?

【手を取り、何とか立ち上がった】


180:吟雪

>>174
えーと、えーと・・・飛んでれば絶対転ばないから・・・
怪我した人を下に運んで船医さんのところまで連れて行ってあげて!

【可能な行動がこれしか思いうかばなかった】


182:鬼蜘蛛

>>168
……
【無言で言われたとおりに作業をこなす】

【手を翳し、「粘着」の性質を持つ糸を生成すると付着させ、糸を繰りその場から一歩も動かぬまま正確に喫水線に接着する】
【糸は生き物のように蠢く。長大なミミズが這うように】
【周囲に張り巡らせた糸が感覚代わりになっており、見ずとも船の全景が頭に映っていた】

さて、次は雷か
貴様は何が出来る?我の能力は見せた。それを踏まえたうえで案があれば述べよ
【淡々と問いかける】
【鬼蜘蛛は変わらず吟雪を奇形眼で眺めていた】


183:スカトローニ

>>177
・・・・!

旋風
【突風を吹きおこし、波を弱めようとする】

彗星
【同時に一抱えはある岩を船と波の間に放ち、壁にしようとする】


185:吟雪

>>182
私が出来るのは遠くの臭いを嗅ぎつけることと音を聞くこと
暗闇でも物が見えるけど、それはあなたのほうが上みたいだし
つまり、私にできる事は何もないの

【自分の能力の限界は知っている】

>>177
あれは・・・あの波を抑えなきゃ・・・
あの波に向けて、さっきみたいな布を作って押さえこめる?
多分これが最後のお願いになると思うから


186:チチュル

>>180

うん!分かった!
【素直に頷く】

だれかー!けがしたひといませんかぁ~!?
【チチュルはダンボールに乗ったまま、怪我人を探すべく船の周りを飛び走ろうとする】


187:ヌス

>>172
いや本当にな・・・・・!

【>>177の波を見る】

・・・・・どうする、スカトローニ
あれから船を守るか周りに賭けるか

【本人は動きたくて仕方がなさそうだ】


189:リィ・リック

>>177

―――ちっ!!

【雷に気づき、其方へ駆け出す。】

(直撃は避けるべきだ……だとしたら……雷を分散する必要が!!)

【鉤爪を着けた状態で、落ち掛かる雷に両腕を伸ばす。】

【上手くいけば雷はリィ・リックに流れるだろう。】

【何か策があるようだ】


190:スカトローニ

>>187
・・・・

【>>183の行動をしている】
【つまり、守る事を選択したわけだ】


191:イルゾル・ビッグスター

>>176
ちくしょォォォォォ!!なんでオマエさん喫水線とかスゲーこと思いつくのにこういうのは思いつかねぇんだァァーーーーー!!!
【物凄い責任転嫁である】

畜生、畜生畜生畜生!!!

>>177
ヤバいィィィィァァァァァーーーーーーーーーーッッ!!!
なんかねェのか!?なんかねェのかァーーーーッ!!
「振動波」!「糸」!「浮遊」!エトセトラ!エトセトラ!!
……思いつかねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!!
【もうだめだこいつ】


192:シェイル

>>184
うん・・・何もなければそれに越したことはないけど、備えた方がいいからね・・・
甲板にいる人たちは大丈夫かな・・・?

【>>177の雷や波を上手く防ぐ事が出来れば、恐らく浸水の心配はないだろう。
船底なので外の様子は分からない】


194:嵐

>>168
>>161
【布が巻かれたことにより、船は僅かに波に対する耐性を高めた】
【多少の波は防げるようになっただろう】

>>183
【一瞬、波が弱まる。だが、一瞬。とめどなく吹き荒れる嵐を、いつまでも留めておくことなどできない】

【岩は消波ブロックの役割を果たし、波を堰きとめた。だが、岩が波間に漂っている。次に大きな波が来たとき、その岩は船を襲う爪となるだろう】

>>189
【黒雲の中で、ちりちりと電荷が高くなり――】
【まるで狙い済ましたように、>>189に向けて雷が襲い掛かる】


195:吟雪

>>191
振動振動煩いなー!それなら水面を揺らして逆に波を作って!
波に波をぶつけてどうにか出来ないの?
私の頭に期待しないでよ!

【こっちはこっちで知恵熱一歩寸前である】


196:ナイター

>>192
外の様子が分からないのは辛いな・・・
とりあえず無事を祈ろう・・・
【周りを見ながら】


197:鬼蜘蛛

>>185
――承知
【鬼蜘蛛は「強靭」「弾性」の糸を大量に生成すると、一足飛びで船端へと跳躍する】
【手には夥しいほどの糸】

【鬼蜘蛛の力は人間を遥かに超越している。両手を繰れば1.5tもの重量を振り回すことも可能である】
【そしてその糸は性質や動きが自在である】
【それを踏まえたうえでの鬼蜘蛛の選択は――】

                  <廻れ>     <流せ>

【膨大な量の糸が高速で射出され、前方で大渦を巻き始める】
【それは>>177の大波へと向かい、波に触れた瞬間糸により作られた<流れ>が干渉を始める】
【強靭なる糸の高速回転の流れを介入させ、波を<巻き取り>周囲に散らす動きを作り出そうとする】


198:イルゾル・ビッグスター

>>195
おお!それ超名案じゃねェかッ!!
さすがだなオイッ!!
【調子いいな】

じゃあ早速…………ん?
……どうやって「水面」に「触れる」んだ?
…………詰んだァァーーーーーーーーーッッ!!!!
【こいつは対象物に触れなければ操れない】
【結局役立たずでした】


199:ヌス

>>190
よしよし・・・・久しぶりだなこれをやるのは

魔術が使えない今身体を張るしかないわけだ

>>177
【波が当たるであろう場所に立ち腕を変形させて大きな壁を作る】
【壁は薄いがそれに波があたれば船への影響は少なくなるはずだ】


201:シェイル

>>196
うん・・・流石に場所が場所だからね・・・・・・
多分皆強いだろうから大丈夫だと思うけど・・・

【こちらも周りを見つつ。万一水漏れがあってもすぐに確認できるような姿勢を取っている】


202:吟雪

>>198
さっき船に布を張り付けたでしょ!?
それにつかまって水面に近づけばいいじゃん!
ああもういい考えが思いつかないよー!

【かなり限界ぎりぎり】


203:スカトローニ

>>194
・・・・・

鎌鼬
【岩に向けて、真空の刃を放つ】
【粉々にして、無害化しようというわけだ】

・・・まだ・・・

風衣・大
【船全体を風で包み込もうとする】

>>199
・・・・・がん・・・・ばって・・・
(エイボンの書が読めれば・・・すぐに・・・・吹き飛ばせるのに・・・)

【少しつらそうだ】


205:リィ・リック

>>194

………!!

(避けるな……!!多少の耐性ならある!!加えて……)

【雷に撃たれ、倒れかかるが】

【す、と両腕を前に出し、両手に雷の球体を溜め始める】


206:ナイター

>>201
そうだね・・・
【周りを見ている、ついでに板を探し始める】


207:イルゾル・ビッグスター

>>202
グッドアイデアッッ!!!
【いいのか】

じゃ、諸君。オレ様ちょっと逝ってくるんで☆


ビッグスタァァァァァァァァァァァァァァァゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッ!!!!

【そして海に広がる布目掛けて、なんか思いっきり飛び込んだ】


211:嵐

>>197

【音を立て、波が散っていく】
【先ほどの幕と相まって、船のゆれは少しずつ収まりはじめた】

>>199
【すさまじい圧力が>>199を襲う。今襲ってきているのは、まさに荒れ狂う海そのもの。生半可な力では踏みとどまることすらできない】

>>203
【強風が吹き荒れるこの状況、さらに波間に漂う岩。命中率は当然悪く、全てを砕けるとはいかなかった】
【包む風によって、船のそばの気流はわずかながら安定を始める。他の船員たちの取り組みと合わさり、船は少しずつ安定を取り戻している】

>>205
【雷の球体に引き寄せられたのか、さらに雷が襲ってくる】
【だが、船は確かに安全になりつつあった】


212:スカトローニ

>>211
・・・・・まぁ・・・・大丈夫・・・・かな・・・?

【少し安心するが、船を包んでる風のコントロールに集中する】


213:シェイル

>>206
うん・・・それにしても、こういう大きい嵐は初めてかも・・・
元々船に乗った事もあまり無かったけど・・・・・・
やっぱり・・・聞いたのと実際に体感するのは違うね・・・・・・

船の揺れは・・・少しずつ収まってるのかな・・・・・・?
これならこのままいけば・・・!


214:嵐

【岩混じりの波が、船の横っつらに直撃を始める】
【ぎしぎしと音を立て、船腹の素材がかなりの被害を受け始める】
【舟底部分では、わずかながら浸水も始まったようだ】

【だが、彼方の方向にわずかに青空が見える。嵐から抜けるまで、もうあと少し】


216:リィ・リック

>>211

(後は……これを……っ!!)


【両手に溜めた、大きな雷の球体】


【それを、船から遠く離れた地点の虚空に向けて放とうとする】


218:スカトローニ

>>214
・・・・・ん・・・
(少し・・・・つらい・・・)

【包んでる風で、スカトローニの視界にある岩を弾こうとする】


219:ナイター

>>213
船なんて船酔いしか危険視してなかったよ
【苦笑、緊張感がまるでない】

いや・・・
【>>214の浸水を見つけ、板を持ってくる】


220:鬼蜘蛛

>>214
――我の仕事だな
【波を止めると即座に新たな糸を形成する】
【強靭の糸は船腹へと貫くようにして干渉し、強く絡みくと即座に被害箇所を補強する】
【並の衝撃ではビクともしない装甲となるだろう】

                 <叩け>    <薙げ>

【補強の糸以外にも数多の糸が生物のように奔り、波を蹴散らそうと蠢き続ける】


221:ヌス

>>203
ふ・・・・そちらこそ、倒れないでくれよ?
今は少々介抱してやれる余裕がない・・・・

>>211
くっ・・・・なんのこれしき・・・・・
伊達に悪魔を500年やっておらんわ!

【壁、立ち位置はそのままに圧力に耐えようとする】
【足元の板は既に軽くヒビが入ってきている】


222:イルゾル・ビッグスター

>>214
OK、仕上げといこうか、嵐さんよッ!!
最後でオイシいとこを頂くぜ!このイルゾル様はなァァーーーーーッッ!!!
【バシャァッ!と前のめりに倒れこむ。全身を水面につけることで操れる量を少しでも多くする魂胆だ】
【しかし重力操作も平行しなければ間違いなく沈む。ギリギリだろう】

踏ん張りどころだぜッッ!!!魅せてやろうじゃねェか!!≪ディーサイド≫!!よォーーーーーッッ!!!

【そしてディーサイドの能力を使い、海に振動波を送り込む。上手くいけば、徐々に波が巻き起こり相殺してくれるはずだ】

岩どもッッ!!テメーら如きがオレ様たちのッ!!≪輝ける探究心≫の邪魔をすんなァァーーーッッ!!!


223:シェイル

>>214
・・・浸水が・・・・・・!!
上手くいけばいいけど・・・・・・

「スクトゥムウォール」!
【盾に地属性の魔力を集中させ、それを水漏れが起こっている方に投げつける。
魔力で作られた土の壁が出来、水漏れを防ごうとしている。
しかし所詮は魔力で作られたものである。当然時間がたてば消滅することになる】

後は今のうちに上から穴を補強すれば・・・!!

>>219
そうだったんだ・・・僕も、どんなのが危険なのかは分からないけど・・・

うん・・・!今のうちに塞ごう・・・・・・!
この壁、いつまで持つか分からないから・・・!!

【こちらも近くの板を持ちつつ。同時に、他の部分に漏れがないかを探している】


227:ナイター

>>223
オレもさ

よし・・・
【浸水部分を見つけ板で塞いでいる】


228:吟雪

>>214
もう少し・・・もう少しで抜けられるけど・・・
まだ雷が来るかもしれないし・・・
念のために避雷針を付けておきたいかな・・・?

【ナイフを咥えて帆柱に向かう】
【登れるのなら昇り、帆柱の頂点に固定、避雷針にするつもりだ】
【ナイフで可能かどうかは考えていない】


229:チチュル

>>214
えっしょ!えっしょ!

【蒼いレインコートを着た少年が船員を運んでいる
少年が怪我をした船員に手を触れると、船員はふわふわと浮き始める
そして少年は浮いた数人の船員達と一緒に船の中に逃げ込もうとする】


230:嵐

>>212
【嵐が過ぎ去り始めるにつれて、少しずつ船が安定を始める。風の防御も、より効果を発揮している】

>>216
【放たれた雷の球体。それに引き寄せられるように、雲の中の雷が放電を始めた。――幕放電。黒雲が、一際明るくまばゆく輝く】

>>218
【岩が衝突する勢いが若干弱まる。船の底で補修されていることもあり、浸水は止まり始めた】

>>220
【外から、そして中から。二つの補修、さらに他の能力者による防御。それが奏功し、船への被害はなくなり始めた】

>>221
【他の能力者の防御によって、波は弱まり始める。ヌスならば立っていることはわけのないレベルだ】

>>222
【ヴィクトリアス――いや、イルゾルを中心に、船を守るかのような波が巻き起こる。周囲から殺到する波を迎撃し、相殺し、予防する】
【船が安定を取り戻すのに、そう時間はかからなかった】

>>223
【多くの能力者たちの防御、そしてさらにスクトゥームシールド。いくつもの防壁が、ヴィクトリアスを守る】


232:シェイル

>>227
うん・・・!この調子で塞いでいけば何とか・・・・・・!!

【盾を拾い、他の浸水箇所も見つけ次第魔力製の土の壁で塞ごうと試みる。
魔術ではないため一応は使用は出来るようだが、その分シェイル本人の魔力消費は普段よりも大きいようだ】


236:スカトローニ

>>221
・・・・ん・・・・だめ・・・・かも・・・・

【髪が赤くなり、異常に伸び始める】

>>230
・・・・・とりあえず・・・・安・・・・心・・・・

【ゆっくりと倒れる】
【広範囲にわたる衣を張ったせいで、かなり脳に負担がかかったようだ】


238:嵐

>>226
>>227
>>228
>>229
>>232
>>236

【船はゆっくりと安定を取り戻した】
【能力者たちの奮闘によって、船の被害は最小限】
【マイコン、ニュートン共に無事だ】


239:リィ・リック

>>230

………!!

【雲がまばゆく光る様子を見て目を見開く】


くそ……駄目だってのか!?

(頼む……もう少しもて……俺の体……!!)

【雲を睨んでいる】


240:ナイター

>>232
ああ・・・!
(くそ・・・彼の魔翌力は持つのか・・・!?)
【板で浸水地点を塞ぎながら】


241:イルゾル・ビッグスター

>>230

おーーーッしゃァァァーーー!!大活躍だぜ!!このイルゾル様はよォォーーーーッッ!!

【さっきまで超錯乱していたことはガチで棚に上げている】


もうちょいとキバるぜ!!ディーサイドッ!!!
さっきからチョいと気を抜いたら沈みそうだがァーーーオレ様とオマエさんならヤレるッッ!!!


【なおも重力操作、振動波放出を続ける】
【しかしここで彼は気付いた】

【自分が船の布を掴んでいないことを】

え?ちょ!!オレ様置いてかれてるじゃんッッ!!!
ヤベェーーーーーッ!!ハンパなくヤベェーーーーーッッ!!≪ディーサイド≫!!!
えーっと、左手だけ解除!!そして超クロールだァァーーーーーーッッ!!!!

【左手だけ物凄く回転させてズバババッと進もうという魂胆だ。身体は水面から僅かに浮いているので滑るように進む】
【だがコレで魅せ場は完全に崩壊である。というかこの状況で海上なんか誰も見てなくね?】


242:鬼蜘蛛

>>238
……
【嵐の通過を確かめ、船体に糸を這わせ最後の補修箇所を修復すると、全ての糸の制御を断ち切った】
【糸は力を失い、甲板に、海に落ちていく】

……確かに、退屈はしないようだなウェインよ
この調子で我を愉しませよ
【忍び装束の中からギチリギチリと何かが軋みあう音がする】
【奇形眼で周囲をギョロリと一望すると、空を見上げた】


243:シェイル

>>238
何とか・・・収まったのかな・・・・・・?
こっちの被害はそれほど大きくないみたい・・・

>>240
【幸い、嵐は大分収まったのか、これ以上の浸水はないようだ。
後はゆっくり残りの箇所を補強しておけば問題はないだろう】

収まったのかな・・・?
うん、後は残りの所だけ板を打ち付けておこう・・・


244:嵐

>>239
【幕放電。それは地上に降るべき雷を、その前に雲の中で散らす――この状況では、最善といっていい手だった】
【黒雲の中の雷が生成されるには、今ひと時の時間が掛かるだろう】
【そしてその時間は、船団が嵐を抜けるには十分なものだった】


248:ヌス

>>230
ふぅ・・・・もう、大丈夫か
まったく新大陸というのも楽ではないな・・・・

>>241
ん?
大丈夫かーイルゾル
【ヌスがイルゾルに気付く】


252:イルゾル・ビッグスター

>>248
旦那ぁぁぁぁぁッ!!大丈夫に見えるのかよォォォォォォ!!!
そろそろオレ様と「ディーサイド」も限界スレスレだぜッッ!!
その内重力を制御し切れなくなって沈みますッ!さしずめ!死へのカウント・ダウンってところだぜーーーッッ!!
【でも叫ぶ元気はあるらしい】
【微浮遊超クロールでなんとか船尾までは追いついた】
【ちなみにイルゾルが重力を制御できなくなるまで後2レスである】


255:ヌス

>>252
大丈夫に見えるかだと?見えるわッ!
とりあえずこれに捕まるのだー
私も疲れているんでな、食事にしたい

【黒い左腕がスルスルと伸びイルゾルの隣まで降りてくる】
【腕は普通の5倍はあろうかという巨大化を遂げており座る事もできそうだ】


256:ウェイン

――っと、嵐を……そろそろ抜けられたか?

【ニュートンから、ウェインが戻ってくる。ニュートンの科学施設に被害はでなかったようだ】

まさか、被害がこれだけ……とは。
みんなの力、まだまだ見誤っていたな……

驚いた、すばらしいものだ……

【あまりにも被害が少なかったことに、驚嘆するような顔をして見回している】


258:イルゾル・ビッグスター

>>255
見えねーだろ、フツーはッッ!!?

ぜーっ、ぜーっ……い、色々突っ込みたいけどやめとくぜ……
マジで助かった……スマネェ、ヌス……
【そのままその腕に滑り込む】
【そしてディーサイドは消え去り彼は動かなくなった。相当疲れたらしい】


260:吟雪

>>256
あ、ウェインお帰り~・・・
そっちは大丈夫だった?

【吟雪が近づいてくる。喉がガラガラで、声がかなり効きとりづらいだろう】
【首の周りの灰色の毛が水を吸って潰れている。まるで捨て犬のようなありさまだ】


262:イルゾル・ビッグスター

>>256
ちーっす……ウェインの旦那……。
オレ様は今海上からサルヴェージされたところです……。

【巨大化したヌスの腕に抱かれながらイルゾルが元気無く言葉を投げる】
【なんかしらんが海に落ちてたらしい。びしょ濡れってレベルではない】


263:ヌス

>>258
いいや嘘だ、見えるね!
まぁ引き上げて・・・・っと
大丈夫だったか?

【上に引っ張り上げ安否を確認】
【ヌスの姿は背に翼やら牙が生えてたりで悪魔そのものだ】
【さらにその両腕は微妙にボロボロになっている】


266:イルゾル・ビッグスター

>>263
大丈夫じゃないです
【即答である】

(……旦那……人間じゃなかったか……)
(まぁ、オレ様にゃあ関係ねぇ……ヌスはヌスで変わりねぇ……些細なことだぜ……)
(…………差別だとか……そーゆーヤツの辛さは……オレ様だって解ってるんだ…)

【びしょ濡れとかそういうレベルではないが、生命に別状はないらしい。ただ、物凄く疲れている】


270:ウェイン

>>249
大丈夫かい、リィ・リック。雷を止めてくれたんだろ?
見えてたよ、ありがとう。

【そういって、助けおこすべく手を差し伸べる】

>>260
ああ、なんとかね。
科学探査ラボに被害が出ると、さすがに航海の意義が半減してくるから……
ありがとう、頑張ってくれたんだね吟雪。

【ごしごし、と灰色の毛を撫でて、水を発散させる】

>>262
――落ちたのか?
いや、飛び込んだのか……お疲れ様イルゾル、君の活躍はニュートンから見てた。
やるじゃないか、ビッグスター。


272:鬼蜘蛛

>>256
――貴殿も無事のようだな
【少し離れた場所から鬼蜘蛛はウェインの姿を奇形眼に映す】
【甲板や船腹など各所に糸により補修されている様が見受けられるだろう】
【それを誇るでもなく、ただ無感情に言葉を紡ぐ】

……中々に面白い旅になりそうではないか
次はこれ以上の死地を期待させてもらうぞ……
【皺枯れた声でそう告げると、視線を上空へと戻した】
【その奇形の瞳はどこか空虚であった】


273:ヌス

>>266
大丈夫じゃないのに元気ではないか
この後はどうするのだ、もっとも寝るか食べるかしかないがな

【疲れたようにため息を吐くとその姿は黒い霞に包まれ、晴れた時には甲冑に戻っていた】

(・・・・まぁイルゾルだし姿の一度や二度いいか)


274:シェイル

>>270
ウェイン、そっちの方は大丈夫だった?
【船内から出てくるシェイル】


275:吟雪

>>270
うん、ありがとー・・・

【にっこり笑って見せると、鼻を動かして何かを探し歩きだす】

>>272
あなたもありがとうね。私じゃ何もできなかったよ
鬼蜘蛛さんだっけ?よろしくね

【かすれた声で礼を言い、右手を差し出す。握手を求めているようだ】


276:ナイター

>>274
・・・・・・
【同じく甲板へ向かう】

>>270
・・・っと、大丈夫だったようだね・・・
【ナイターが出てくる】


277:チチュル

【船・甲板】

あぅー・・・ぼく、何もできなかったよ
【ダンボールから青いカッパを着た少年がうじうじ落ち込んでいる】


278:リィ・リック

>>270
……嗚呼。
全く…彼処までのものとは思わなかったよ…
【ため息を吐きつつ起きあがる。】

あれも此処ら辺独特の現象、かな……
【何故か、挨拶などで見せた様子とは違った感じだ。】


280:ウェイン

>>265
>>267
お、お疲れ様。
船底の補修を担当してくれたんだって?
被害リポートが提出されてる、それがなかったらヴィクトリアスは危なかったかもしれない。
感謝するよ、ありがとう。

>>272
ああ、なんとかね。
【船のあちこちに目をやり】

――船が無事にすんだのは、君の協力によるところ大、みたいだね。
ありがとう鬼蜘蛛……って、これ以上の死地だと本当に誰か死んじゃいそうだ。そりゃ遠慮願いたいね……

【同じく空を見上げる。空は晴れ始めていた】


281:イルゾル・ビッグスター

>>270
初めてなんだよ……直接的に……誰かの役に立つってよォー……
(…正確には…二回目か…?)

ちょいとばかしハリキっちまったぜ…へッ……あー…しんどッ
【へら、と笑って】


282:鬼蜘蛛

>>275
……貴様と交わす手など無いわ
【そちらに視線を向けず、手を無視して腕を組んだまま空を見上げている】
【その瞳は昆虫のように感情が見えず、空っぽな印象すら与える】


283:シェイル

>>276
ともあれ、1人だったら修復しきれなかったから助かったよ・・・
ありがとう
【そう言って、ナイターのほうに微笑み】

>>280
うん・・・そんなに破損した場所が多くなかったから何とかなったよ・・・
ここでみんなが頑張ってたからだと思うけど・・・


284:吟雪

>>282
えー・・・
まあいいや、ありがとうね

【その場を立ち去る】

>>277
あなたもお疲れ様。頑張ったね

【近づいて行き肩を叩く。声はかなりかすれて聞き取りづらいだろう】


285:ウェイン

>>274
なんとかね、ご苦労様シェイル。ゆっくり休んでくれ。

>>275
ああ。ゆっくり休んでくれ、吟雪。

>>276
うん。お疲れ様ナイター。
操舵よりも大工を習ったほうがよかったかもね……

>>277
そんなことはないさ。
君に助けられた船員が、お礼を言いたいってさ。
僕からもお礼を言うよ、ありがとうチチュル。

>>278
どうかな。僕の看破の魔眼によれば、だけど――完全に自然の嵐、ってわけでもなさそうだ。
歓迎はされてないかもしれないね。

>>281
初めてで、百人以上を助けたんだろ?
上出来さ。ゆっくり休んでくれよ、イルゾル。


287:嵐

【能力者たちの努力、奮闘、そして協力によって、船団は一隻も欠くことなく嵐を抜けた】
【太陽が昇り、すでに時刻は朝方となっている】
【錨が抜け、流されていたのか――】

【調査船団、その彼方の水平線に、僅かに陸地が見える】

【目的地、新大陸。その姿を、調査船団は確かに視認した】
【到着は恐らく、一日後。それまで僅かな猶予を、僅かな休息が能力者たちにあらんことを】


289:ナイター

>>280
ああ・・・感謝はシェイルにね
オレはあまり活躍したわけでもないから
【苦笑】

>>283
ん・・・どういたしまして
【微笑み返す】


290:イルゾル・ビッグスター

>>273
ぎゃん!旦那よォー、変身だか何だか知らねェーがそいつは大いに結構!
だが、何時もの旦那に戻る前にオレ様をやさーしく降ろしてからにしてくれや!…げホッ
【急にいつもの姿に戻ったのでちょっとばかし落下し背中を打ったようだ】

へッ…歌えとでも言うのかい?そいつは無理だ……暴風雨の中で水泳してからアフターに歌うなんて……お目にかかりたいもんだね
【ヘラヘラと笑って】

>>284
【甲板の上にビッショビショでブッ倒れながら】
よォー……吟雪……オマエさん、なかなかやるじゃあねェか……
正直見直したってトコロだぜ……そしてオマエさんのおかげでオレ様も「誰かの役に立つ」ことができたってもんだ……
ありがとうよ……へっ、握手だかハイタッチだかしてェところだが動かねー

【首だけそちらに向けながら自嘲気味に笑っている】


292:チチュル

>>284
はぅ・・・・?
【最初の部分は聞こえなかったが「がんばった」という言葉を確認したチチュル】

うん!・・ありがとう!おねぇさん!
【にこっと満面の笑みを見せ、ダンボールの中で小さくお辞儀する】

>>285
ほ、ほんとぅ!?

ありがと!!
【えへんと言わんばかりに、笑顔を見せる】


294:イルゾル・ビッグスター

>>285
ケケケ……二度とやらねェーよ
【そう吐き捨てた】
【だが、その表情は、満足感と笑顔に彩られており】


295:吟雪

>>292
お疲れ様ー、ゆっくり休もうねー・・・

【その場を立ち去りイルゾルの元へ】

>>290
あなたも頑張ってくれたね
私じゃ何もできなかったから、力を借りないといけなかったんだよ
ありがとうね、イルゾル

【近づいて行って右手を取り握手をする】


296:リィ・リック

>>285

……はは…
あれがもし人災だとしたら新大陸の能力者は侮れな……

(――と、素が出たか。)

……侮れねぇって事だなァ。


297:ヌス

>>287
・・・・・見えたか
まったくなにが待っているやら

【陸地を見つめ自分の世界に浸りかけ・・・】

>>290
ああ、すまなかったなイルゾル
別にわざと落としたわけではないのだ、いや本当に
どうせ疲れてまともに動けんのだろう?

【イルゾルに気が付く】

>>295
久しぶりだな、吟雪
随分と奮闘していたようだが・・・・?

【イルゾルの隣にはヌスが、といっても姿は甲冑で声だけならわかるだろうか?】


299:イルゾル・ビッグスター

>>295
ハッ……こっちのセリフだろ…そりゃァよォー
【若干弱いが握り返して】

オマエさんの言葉がなけりゃあな……オレ様はよー、マジで帆柱の上で演奏してたぜ?
【笑いながらそう言う。たとえ冗談だとしても、冗談だと聞こえない】


(満身創痍ってヤツか?…ビッグスターにゃあ相応しくねぇ…っつーか初めてだぜ、オイ)
(……悪くねぇな……こーゆーのも……)

【甲板で大の字になりながら空を見上げて】


301:吟雪

>>297
あ、ヌス?久しぶりー・・・

【声と臭いで大体分かる】

私は今回出来ること無かったから・・・
だから色々考えて叫んでただけだよー・・・

【喉ががらがらで声がかすれている。聞きとるのは難しいかもしれない】


303:シェイル

>>285
うん・・・ウェインもお疲れ様

>>289
うん・・・これからもまた大変な事があるかも知れないけど、
またみんなで協力したいな・・・・・・

っと、僕はそろそろ部屋に戻ろうかな・・・?
ナイター、おやすみなさい

【そう言って、船内の方に戻っていった】


304:ウェイン

>>289
ううん、君にもさ。ありがとう。

>>292
ああ、本当だよ。あとで医務室に行くといい。

>>294
――いいや、癖になるさ。それが怖いところで、いいところだ。

【ふ、と笑い】

>>296
――ふふ。
いや、どうかな……能力にしては規模が大きすぎる。なんなのか、見当はつかないが――
警戒するに越したことはなさそうだ。


さてみんな、それじゃそろそろ船室に戻るよ。
船員に操船は任せるから、今回のことで体力を消耗した人はしっかり休んで体力を回復させてくれ。

それじゃあ、新大陸も見えてきた。明日は上陸だ、怪我のないようにしようね。

【そういうと、自室に戻るべく体を翻した】


305:イルゾル・ビッグスター

>>297
ああ、……動けねェよ……。
【自嘲気味に笑うが、どこか満足そうに】

オレ様はなぁ……旦那。
昔っから……誰かとチカラを合わせてガンバッたことは無いんだ……
一人で……やってきた……だけどよォ


…悪くないな……寧ろサイコーだぜ、よォ……

【クックックと笑う。海に突っ込んだお陰で自慢のツンツンヘアもベチャベチャだ】


306:鬼蜘蛛

……
【ウェインの言葉を聞き、そちらを一瞥すると】
【鬼蜘蛛はただ無機質な瞳で新大陸を見つめ始める】
【何を考えているのか、それを知るのは本人だけであろう】

クク……クハハハハハ……
【だが、その口から漏れ出た微かな声には】
【底の見えぬ狂気が宿っていた】


308:ナイター

>>303
そうだね・・・

うん、おやすみ、シェイル
【手を振る】

>>304
そうかな?
まあいずれにせよどういたしまして

また明日、おやすみ、ウェイン
【船内へ歩いていく】


309:チチュル

>>295>>304
うん!ばいばい!
【手を振って自分も部屋に戻っていった】


310:イルゾル・ビッグスター

>>304
……………へッ
【一瞥。そして、それだけ返した】


おお…やっと到着ってヤツだな……
了解。ゆッくりと休ませてもらうよ……ウェイン。
そんでもって、オマエさんも、シッカリ休んで…明日は怪我の無いようになァー

【倒れたまま、ウェインを見ぬまま、そう言った】


311:ヌス

>>301
そういうがその考えと声がなければ船は沈んでいたかもしれん
今回のMVPは吟雪だと私は思うぞ
とりあえず今日は休んで明日に備えることだ
元気の塊のようなおぬしを見ていると私もやる気が出る

【やはりそこは悪魔、人並みはずれた身体能力で一応聞き取る】


>>305
イルゾル、今の話とその姿を見て思うが・・・
今のお前は最高にカッコイイぞ

【親指をグッと立てる】

ところでこのままここで寝るか?
それとも部屋まで運んでやろうか


312:リィ・リック

>>304

………ん、そうだな。

俺も部屋に戻るとするかァ。


【飄々とした笑みを浮かべ、フラフラと自室に戻っていった。】


313:吟雪

>>299
そこは頭を使おうよー、折角能力持ってるんだから・・・
私が持ってる方が役に立つかもね・・・

【かすれた声で笑い立ち去る】

>>311
ありがと、疲れたからもう寝るねー・・・

【手を振って歩き去る】

>>304
分かった、お休みー・・・

【自分の船室に向けて歩いて行った】


315、318:イルゾル・ビッグスター

>>311
……ざまァないぜ
【言葉に反して、どこか嬉しそうに吐き捨てて】


【ぐ、と右手を持ちあげ、ヌスのそれにコツンとぶつけた】


ああ、この場所でいい……“今”ここから見える空がな……ハンパなく“アツい”んだよ……

>>313
……今の言葉……結構グサッときたぞ、オイ


…ああ、じゃあなァー吟雪……お疲れさんン……

321:ヌス

>>313
ああ、また明日な
お休み吟雪


>>315
フフ・・・明日の朝飯は期待していろイルゾル
腕によりをかけてチキン・トルティーヤを作ってやろう

【そのままイルゾルから離れ、厨房に向かおうとする】


327:イルゾル・ビッグスター

>>321
はッは、マジかよ!
海上でアレが食えるってか?最高だなあああ、おい……

…じゃあーな、ヌスの旦那