「劣等種の考えなど理解できない。」
翠玉色の髪に星を模った髪飾りを着けた謎の少女。
正体は後述。
名前 |
Λυδία(日本語での発音でリディアやリュディア) |
能力 |
呪縛の瞳/Phantasia Ballad/Fallen Wing |
国籍 |
不明 |
生年月日 |
不明 |
年齢 |
不明 |
身長 |
152cm |
体重 |
40kg |
スリーサイズ |
70(A)/53/71 |
血液型 |
測定不能 |
所属 |
不明 |
趣味 |
不明 |
得意科目 |
基本的に全て |
苦手科目 |
人間科学(特に哲学) |
戦闘スタイル |
呪縛の瞳と召喚術 |
召喚術を扱い、様々な魔獣や人を駆使して戦う。
もっぱら召喚したら本人はその場を後にする。
召喚したもののダメージは術師本人にも反映されてしまう事が理由のようだ。
本体そのものの性能も少なくとも悪くはない。
不明
ただしこの能力を受けた男性の発狂が確認されている。
それから、一定時間の間は外的要因で消えることのなく、触れた物体を腐敗させる炎を操る姿が確認されて居るが、此方も詳しくは不明。
彼女のように複数の能力の集合した能力だと思われる。
本質となり能力の主軸ともなる力は今のところ見せていない。
クローンの持つ能力を共有する能力。
強力無比な力だが発動するとクローンたちに限って言えば弱点も共有一定時間後に瀕死の状態に陥る。
自らの命を少しずつ削ることで各能力のの効果を時間経過と共に一定まで高める力。
瀕死の状態で使うとまず確実に死んでしまうため、Phantasia Balladと併用するとまず確実に死ぬ。
ただし、一定の値に達して能力の効果の上昇が止まっても命だけは少しの間削られていく。
あいつらに作られた実験体。
クリスが以前屋敷で人体研究していたのはこのため。
本体の他に何人ものクローンが存在するが、星を模った髪飾りを身に着けた奴が本体。
クローンには能力の発動のたびに自らの生命力を消費する欠陥(Phantasia Ballad+Fallen Wing使用後の致死率は100%)があり、
耐久力そのものも能力の最大出力も平均出力も本体に比べて低い。
ただし、クローンはそれぞれ固有の能力を持っており、必ずしも本体の下位置換にはならない。
以前は感情が設定されていたが、不必要と判断されて削除されてしまっており、今となっては感情が存在するものは稀。
死ぬ間際にのみ負の感情だけが開放され、他の固体に順に伝播させる。
理由は機関への忠誠心と、一般市民を襲う頻度を高めるため。
影響を受けた固体は自然と単体で一般市民を襲うようになる。
識別番号が四桁だが、欠番が多く実際9999体も存在しない。
ついでに殺すと能力を宿した武具へと姿を変える固体が幾つか。
理由はまだ本スレに出ていません。
0010 |
識別番号1139の影響を受けて単体で積極的に殺戮を行う傾向を持っている。その他不明。 |
0111 |
Λυδίαに近い性能を持った個体、そのおかげでΛυδίαの完全下位置換 |
0112 |
水と冷気を操る個体、二つの補助能力を同時に使用してしまったために命を落とした。 |
0165 |
識別番号1006と1139への情報提供のためにナイフを身に受け、命を落とした。 |
1006 |
識別番号1139の覚醒のために槍を身に受け、命を落とした。 |
1139 |
命と引き換えに他の極一部の固体の性能を引き上げる切欠となる。 |
1154 |
識別番号1139の影響を受けて単体で積極的に殺戮を行う傾向を持っている。その他不明。 |
1456 |
識別番号1139の影響を受けて単体で積極的に殺戮を行う傾向を持っている。その他不明。 |
2174 |
識別番号1139の影響を受けて単体で積極的に殺戮を行う傾向を持っている。その他不明。 |
3345 |
識別番号1139の影響を受けて単体で積極的に殺戮を行う傾向を持っている。その他不明。 |
最終更新:2009年11月30日 02:02