煙屋

クリムゾン準幹部。<死亡>
いつも煙草を吸っており、煙草の煙を操る能力を持つ。
紫色の煙は、相手の力を吸収し、爆発する。(爆発のタイミングはいつでも出来る
雲を紫色煙にする事が出来る。
ピンク色の煙は自分の体力をじわじわと回復する
黒色の煙は主に防御用に使っている。
水色の煙は周りの温度を下げる

まだ本気を出していない様子。
煙草を吸いすぎてるせいで、体の健康状態が良くない。

自分曰く「クリムゾンではなかった人間」。

昔、仲の良い友がいた。しかし、その友はクリムゾンで、
騙され、襲われた。しかし、何とか説得し、
「お前がクリムゾンを離れる為ならば、少しだけ自分がクリムゾンになろう」
と言い、クリムゾンのフリをする事になった。
しかし、時間が過ぎていき、結局その友は来なかった。
煙屋は友を恨み、真実を知るため、友を探し始めるが、既に死んでいた。
全ての真実を知る為、宝玉を集めている


煙屋はクリムゾンではなく、クリムゾンのフリをしている能力者。
この事は誰にもバレていない。
クリムゾン最後の生き残り。

「陽炎の宝玉」と「白虎の宝玉」と「龍帝の宝玉」を持っている。そのうち、2つは入手方法不明
「陽炎の宝玉」(灰色の類?)はある条件をでのみ、何とか入手した。

煙草の吸いすぎで、体の調子が悪くなり、肺の病気を患い、死亡。
4つの宝玉は親しい人物に渡した。

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最終更新:2008年12月11日 17:56