≪ネル・ナハト≫【組織】


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キルベルク・シルバーソードを指導者とする犯罪組織。
独特かつ歪んだ思想・世界観・平和論を持ち、宗教的な側面を持つ。
しかしそれゆえか、共感した一部メンバーのシルバーソードに対する慕いっぷりは凄まじいものがある。

彼らの目的の最終到達点は『完全かつ不壊かつ永遠なる絶対の平和を導くこと』に集束されている。
その幸福論の基本原理は、『全世界を≪戦争≫によって絶望の恐怖のどん底に叩き込むこと』が前提であり、
それにより『今ある土台、概念、秩序などもスベテ一度ぶち壊して、
能力者・非能力者・富裕層・貧困層問わず『力と飢えが支配する世界』を築き上げること』が目標である。
そしてそれこそが、彼らの目指す『夜明け』の姿である。

一見すれば絶望的であるそれは、彼の言葉を借りれば、「全てのものに平等にチャンスが訪れる世界」である。
手を伸ばさぬものしか生き残れない世界を築くことで現在の平和に胡座をかいているものを振るいおとし、
「恐怖」によって、それまで無自覚であった『不可視の幸福』『平生の安心』を自覚させる。
それにより、「戦争を乗り越えたものたち」が、その経験を生かして築き上げる『絶対幸福』の世界を信じている。