夜明けの鐘、序(2)


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800. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 21:06:19.35 ID:XzKBQ8co
>>778>>788
【血の槍には大量の血液の刃が混ざっていた。相殺はされるが、ルジャの骨杭を何度も何度も斬り裂くだろう】

(・・・もう限界か・・・やっぱりキツイな、水神なんて輩の血は・・・)
(いや、一瞬で良い。一瞬だけでも使えれば・・・ここは私の戦場に変わる)

水術・血雨

【手を後方に伸ばし、大量の血液を雨のように一階部分に降り注がせようとする】
【成功すれば、一階部分の床に、赤く染まっていない部分は無くなるだろう】

私と距離を取って戦うつもりか?

(この一言だけで良い、これがいずれ効いてくる)
(私が遠距離に自信が有る事を「知らせておく」、それだけで十分だ)

【追跡はせずに一階部分に飛び降り、アリーの顔面を狙う鳥を後ろからランスで貫こうとする】
805. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 21:12:45.11 ID:wgKwkyoo
>>794
キルベルク……さん
【真織は立ち上がった、キルベルクを見据える】

…………そうですか、そう言う――事ですか
【根拠の無い違和感】

【第74留置施設エリアで感じ】

【その時に記録した映像を見たときに、覚え】
【その後の会話で、より強いものとなっていた】
【そして今、現実となってしまった、嫌な想像】

キルベルクさん――
【その瞳は、深い悲しみと共に静かな怒りさえ、覚えていた】


813. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 21:17:26.37 ID:ER.N4aU0
>>788>>800
「なかなかいい!!だが君らは《男の世界》を知らない」
【顔を右に動かしよけようとするが尻尾は頬をかする】
【だがその尻尾を黒い炎を纏った両腕で掴もうとする】
【成功した場合、地面にたたきつけようとする】

『その通りだ!!兄者!!俺らが教えてやろう!!彼らに《男の世界》を!!』
『うぐっ!!!いい刺しっぷりじゃないか……次は俺が刺す番だ!!!!』
【腹部を突き刺されるが、黒い雷を纏った右腕で二本貫手を狼の首の付け根部分に放とうとする。その威力は哲を貫通できるほどだが……】

(呼ぶ奴間違えたかな…濃い…けど……魔翌力はかなり使うぶん強力だから…)

レティシア!私は気にしないで大丈夫よ!私たちはこの二匹を相手するから貴方は彼に集中して!
【そう言いながら双子を操るのに集中してる】
815. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 21:18:47.73 ID:ypHAIi6o
>>794
…キルさん?
【自分を攻撃してきた者が…キルベルクだったという事に気がついたとき…ノビタは混乱した】
【キルベルクがなぜ自分を攻撃するのか】

…どういうことだキルさん?…なんでアンタが攻撃をするんだ?
まるでいかにも自分がシルバー・ソードだとでも言いたいかのように…

…アンタ家族を殺されたから戦いを挑んでたってのも嘘かい

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

真織さん、オレの仮説はどうやら…正しかったみたいだ
コイツは…本当にオレらにケンカを売りにきていたんだ…

しかも方法は、こちらを標的にするためだけにキルさんとして…オレらにコンタクトを取ってきたッ!
こうまでして…マジにオレらにケンカを売りたかったが為に…オレらを騙していたのだッ!!

『………マジか…?』

822. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 21:22:48.65 ID:7xkd8KI0
>>800>>813 レティシア&アリー組

キヒッ…
【ザ、とルジャがその歩みを止める。そしてレティシアに向き直って】

ふふ……わざわざご忠告をどうも――ですが、生憎と中距離がボクの領域(テリトリー)……。
クク、この距離がBEST!ここでボクは貴方をウツクシク“組替える”!!

【――果たして、今の言葉はルジャの心に“食い込んだか?”それをはかることは出来ない――】
【だがしかし、ほんの一瞬の表情の変化があった――『効果が無いわけではなさそうだ』】

キヒヒハハハッ!!

【そして、またもや左手を鋭く振りぬく――すると、何か小さなものが飛び出す】
【それは“指の骨”だ――鋭く変化した、獣の牙のようになった指の骨】
【それが5つ――ショットガンのように、床下に降りたレティシアを襲撃する】
【だが、1発1発の威力は低い――盾で十二分に防げるだろう】

『ギィィィィイイイイイイ?!』
【同時に――鳥の魔獣はレティシアのランスに貫かれる――同時に兄に地面に叩き付けられ】
【口から血を吐き散らし、伏した――絶命したか】

「ゴォォオオオオオオオゥゥッッ!!」
【突き刺したのを確認、狼の魔獣は腹部から角を引き抜くが】
【その貫手には反応できず――万事窮すかと思われた、その時】

<ショォォァアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!>

【後方から飛来してくるものがあった――先程、レティシアの血の津波によってズタズタにされた狼の一匹だ】
【今、貫手に貫かれるかという狼を体当たりで吹ッ飛ばし――代わりに自身が攻撃を受け、完全に絶命する】
【凄まじいタフネス……一匹一匹は弱いが、もしこれが群れを成せば、脅威であろう】

「ルルゥゥゥァアアアアアアッッ!!」

【そして、まるで仲間がやられたことを怒るかのように――狼の魔獣が額の角を突き出し、駆け出す】
【だが、狙うのは――アリー本体だ】
828. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 21:25:38.05 ID:7xkd8KI0
>>805>>815 真織&ノビタ組
喧嘩を売る?馬鹿な……そんなつまらない理由ではないさ……マック=ザ・スプラッターを
【いつしか全て締めていた白きスーツのボタンは全て解き放ち、ジャケットの如く羽織って】
【黒いシャツ、そしてピンで留められていない紫色のネクタイが、靡く】
やつを始末するためには……どうしても“情報”が必要だった……。
留置所の情報……それは、このわたしだけではどうしても得られぬモノ――

【こつ、と響く革靴の音】
【歩くたびに、銀色のヴィジョンが残像となって揺れる】
【そして、ふわりと宙に浮き上がり――2階の空中通路へ降り立って】

だからこそ、一般人を利用させてもらった。
選別はこのわたしの――まったくの直感ではあったが……実に良い結果となったな。
これもまた頂点へ――『自由なる世界を導く者』になれという≪啓示≫か……。
【それは――ああ、その銀色の鎧の姿、その真の正体はアートマン】
【“纏衣装着型”――脱獄囚ヴィダーハルの『トキシック・ホロコースト』の如く、“身に纏う”アートマン】
【≪D・エクソダス≫――――】
加えてきみたちは実に素晴らしい――ああ、実に素晴らしいとも!
最高の働きをしてくれた……このわたしのために!
必死こいた表情で“このわたしを邪魔しようと”動くことが“このわたしのため”になっているのだから…
何度腹抱えて笑いかけたか――両の手の指では数え切れんよなぁ……。
だからこそわたしは今日この夜の宴を演出するに至ったのだから……
いいぞ……その≪絶望の念≫が!≪デンメルング≫のパワーとなり、わたしの礎となるのだ……。

【キルベルク・シルバーソード】
【――アートマン『D・エクソダス』を解除し、その姿を完全に晒す】

この施設は――わたしの合図ひとつで灰塵と化す。施設を崩壊させる爆弾はスデに設置されている――
おびき寄せさせていただいたよ……必要がなくなったから……確実に始末しなくてはならないから……。

ああ、しかし……真織『君』?
きみは特によく働いてくれ「ましたね?」……その努力は!自らの絶望を一層際立たせるエフェクト!
その表情は――君が用意したこの舞台(ステージ)のために
【ぢりぢり、焼け付く音と共に“開く”空間の黒い渦から】
【取り出すのは紫色の剣――殺人鬼マック=ザ・スプラッターの生命を一撃で引き裂いた剣――】
信太君も実に有難う……心から感謝をしていますよ?
キルさんキルさんと私を慕ってくれて……クク……とても無様に……
あの日のあの瞬間――この私に銃口を向けた瞬間の君のツラは…まだ覚えていますよ…フフフフ。
もう一度見せてくれないのですか?……――実に滑稽なあのツラを?

ふふ、……ふははははは……――――
ひゃはっ、ひゃははははははははは――――

ひゃはははははははははッッ―――――――    ――――は?

【――――狂笑が、停まる】
【そして確かに舞い散る――紅色は】

【何が起きた――?】

【キルベルク・シルバーソードの右腕から、確かに鮮血が噴出していた】
835. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 21:28:50.73 ID:XzKBQ8co
>>813
あいつとあそこで一対一で戦ってやる必要なんかないだろう?
こいつらを二人で倒して、あいつも二人で倒す。それに・・・

【血の海になった一階部分の床を見て、にやりと笑う】

ここはもう、私の戦場だ

【左手で床の血に触れる】

>>822
私の行動を止めるために追ってくれば良かったんだ
それをしなかったのがお前のミス
・・・だから言ったじゃないか

【指の骨への対処は、何もしない】
【元々全身を金属製の鎧で覆われている、少々のダメージなら気にもかけない】

・・・行くぞ

「タイダルウェーブ・オブ・ブラッド」

【地面に広げた血液の一部を、津波のように狼の魔獣と鳥の魔獣に襲いかからせる】
【津波の中には血液で形成された刃が含まれている・・・つまり、先ほどと同じ攻撃を一人で放ったのだ】
【範囲は先ほどの無差別攻撃とは違い、制御されている】
840. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 21:32:31.00 ID:ypHAIi6o
>>828
なるほどな…ドブロクも気の毒に
オレらが間抜けだからあっさりと兄貴を失ったわけかッ!!
『…え?今オイラを…』

最悪だッ!!こんなところで…はち合わせ…!
そのアートマンが…てめーの能力!…近距離パワー型か?
しかも…オレの爆弾が…奴の手元に…クソッ、C4なんかくれてやるんじゃあ…

【怒りに歯ぎしりをするが…】

あ…?
【右腕の負傷を、ノビタは確かに見る】

/メシのために一旦落ちます
だいぶ遅れますので…すいません
846. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 21:37:52.71 ID:wgKwkyoo
>>828>>815

判断が遅いのは僕の悪い癖ですね

【張り詰めた異様な空気の中、自嘲気味に呟く】

【判断材料は多く在った筈だ】
【シルバーソード打倒後を聞いた時、キルベルクが一瞬だけ放った異様な雰囲気】
【計ったようなタイミングで第74留置施設エリアに現れたネル・ナハト達】

【それだけは無い――と、在って欲しくないと……】
【その願望が生んだ判断の遅延が招いた結果――】

おびき寄せて、用済みなら殺す――ですか
対等が聞いて呆れます
【静かにシルバーソードを見据え呟く】


【しかし、シルバーソードに起きた変化に】
(なんだ――?)
847. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 21:38:26.41 ID:ER.N4aU0
>>822>>835
「こちらは仕留めたぞ!!弟者!!!」
『すまねえ!!兄者!!こっちは身代わりされ……』
「『主!!!危ない!!!』」
【双子は助けようと駆け出すが時間切れにより闇に消え】

充分よ。二人とも
【右腕の闇に双子の人形が現れ吸い込まれながら横に飛びよけようとするが、わき腹を深くえぐるだが、血は出ない……人形の素材である木の破片と闇が飛び散る】

わかったわ。レティシア!!
痛いわね…倍がえししてあげる
【そういいながら、キムチラムネ・ハバネロラムネ・カレーラムネ・ワサビラムネを『ルジャ』の顔めがけて手裏剣のように投げる】

【残った狼の魔獣はレティシアに任せたようだ】

【あたると瓶は砕け、破片や中の液体が目や口に入り苦しんでしまうかもしれないだろう】
862. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 21:55:10.52 ID:7xkd8KI0
>>835>>847 レティシア&アリー組

キヒッ……そう来ましたか――『血』の能力!ボクに圧倒的不利と――いうわけですか……!
【レティシアの血の津波によって、鳥の魔獣と狼の魔獣は切り刻まれ、その場に倒れ伏すだろう】
【鳥の魔獣は確実に絶命した――だが、アリーの脇腹を抉っていった狼の魔獣は、どうだかわからない】
【どちらにせよ、暫くは絶対に動けないだろうが……】

クク……しかし……降りていっては危険――
もう少し――ここで様子を見させていただきましょうか!

――――邪魔ですよ!

【突然、ルジャの肩甲骨のあたりから、巨大なサソリの尾のようなものが伸びる】
【自身の『骨』を硬くして変形させているのだろうか――それがラムネを2本、ルジャに当たる前に振り払い砕き】
【残った2本には】

キキィィルアァッ!!

【同じく残しておいた、もう片方の骨杭を投げつけ破壊する】
【その骨杭は、そのままアリーを狙っているようだ】
865. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 21:57:46.83 ID:7xkd8KI0
>>846>>840
ひッ――――  ぐぅあぁああああああああああ!!

【研究所の空中通路。キルベルクの悲痛な叫びが響き渡る】
【血の噴き出す右腕を抑え――苦しんでいる】
【ぎらり、と天井のライトで照らされているのは、真っ赤に染まった剣先――】

【いつのまに、そこに居た――?】

【キルベルクの、背後】
【鋭く鍛え上げられた直刀を構えた】
【顔面に袈裟懸けに傷のある、色黒の男が】
【左目の下に十字架の刺青のある、髭を貯えた男が】

【そこに、居た】

『……――漸く――  会えたな……  シルバーソード……』

『……私の――――  義弟(おとうと)よ――!』

ぐ、ば、馬鹿な……何故……きさま、キサマは――
確かにわたしが殺したハズだぞ……12年前ッ!≪金の国≫でッッ――?!!



……――  ルーカス・アルディロッソ――  我が“義兄”ッッ――――!!!


【――アルディロッソ家伝統の≪処刑刀≫を構え】
【“過去の因縁”を断ち切るために姿をくらましていた――確かに、其の人】
【ルーカス・アルディロッソ――ハンター・ワンダー・ルーカス……】
【キルベルク・シルバーソードの“義兄”――今、ここに≪因果≫が集結する―――!】

「――馬鹿なッ?!あの男は……!」
【そして、明らかにフェルナドーレも動揺している】
「何故――何故ここにいる――ルーカス・アルディロッソ……!】

【視線は天井の2人だけを見ている――それは大きな『隙』――!】
866. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 21:58:05.32 ID:XzKBQ8co
>>847>>862
(・・・中距離は私の距離だが・・・確実に仕留めるなら近づきたい)
(だが、こちらから近づくのはつまらないな、向うをこちらに引きずり出したい)
(ダメージは・・・今は平気だな)

【鎧越しに指の骨が当たった所を少しだけ気にしている】

(引きずり出すにはどうするか・・・少なくとも二つ、万全を期すなら四つは仕込まなきゃ無いな)
(だが、そんなに仕込むほどの時間も場所も無い・・・二つで強引にやるしかないか)
(丁度向こうが目潰しを狙ってくれた、視線はそちらに向いているだろう)
(あの狼は・・・手負い、一撃で私を殺す事は出来ないだろうし、今は気にしないことにするか)

【床の血液に紛れ、血液の線を二本、ルジャに向けて伸ばし始める】
【一本はルジャの背後、一本はルジャの目の前で止まる事になる】
【一階床、壁面、二階通路と進むため、到達までに時間はかかる。また、それ自体は触れても何も起こらない】
874. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:04:07.99 ID:ER.N4aU0
>>862>>866
おっと…
【どこからかにんじんラムネを取り出し飲みながら左へ跳び避けようとし】

(あの狼は…恐らくはしばらく大丈夫……)
なら…
ミラーワールド・アリス…
【アリーの右腕から長い金髪を赤いリボンで結んだジト目の少女の人形がでて来る】

(姿を借りるよ…スレイブ…)
875. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:05:34.49 ID:ypHAIi6o
>>865
『あいつは…何者なんだな…?
キルベルク…?シルバーソード…いや、奴が、オイラのなんだって…?』
【中庭で未だ混乱するドブロク】

【一方ノビタも混乱していた】
【突然のルーカスの登場に…一時気がそれるノビタ】

【だが同時に、隙を見逃しはしなかった】
【持つのはガトリングガン、真っ直ぐキルベルクにガトリングガンを構え】
【引き金を、引く】

ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ!!!!

【無数の弾丸がキルベルク向けて…飛んでいくだろう】
877. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:07:02.50 ID:wgKwkyoo
>>865
【突如現れた人物を一瞥する】
(シルバーソードの兄……だって?)

【突然の事で困惑する――が】
(いまなら!!)

【両手に握り締めていたサブマシンガンで、フェルナドーレに狙いをつけ】
【一気に引き金を絞る】

【小気味の良いミシンのような発砲音と共に、無数の弾丸が文字通り弾幕となってフェルナドーレへと向かう】
878. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:08:00.64 ID:7xkd8KI0
>>866>>874 レティシア&アリー組
【骨杭は回避され、ずがんと地面に突き刺さるだろう】
【ルジャは、その様子を――恍惚の表情で見ていた】

キヒッ――ああ――矢張り“美しいッッ!!”その気高き志は!!
ボクを撃破しようとするその志はッ――いや、それを凌駕した何かを見据える≪志≫!!

嗚呼……美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい……!!
【狂ったように言葉を紡ぐ――レティシアの『仕込み』には気付いていないようだ】
【バキバキと両手の肘から先がまた隆起する――骨杭攻撃の準備動作だ】

キヒヒヒヒヒ――――

――水ノ満チタ杯ヲ空ヨリ落トセバ無惨ニ割レル。
水ノ入ッテイナイ杯ヲ空ヨリ落トセバ無惨ニ割レル!
他者ヨリ優レテイヨウトモ、時ニ其レハ無益無駄無様、嗚呼笑ウ資格既ニ無シ既ニ無シ既ニ無シ――

きひひひはははははっ?!だがしかし最後に笑うのはこのボクだァァァァァァ?!

【狂気的な――意味不明な言葉を口走りながら、今度はバリバリのルジャの上半身を覆う骨の鎧全体が変化していく】
【より禍々しく――よりおぞましく――まるで彼の内面を現すかのように】
【そして、その背後には、巨大なサソリの尾のようなものが2本出現する】

撃ち抜く!撃ち抜く!!撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く
撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く
撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜く撃ち抜くゥゥァアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!

【狂乱――叫びつつ両手を交差させ、薙ぎ払うかのように振るう】
【指の骨を飛ばす攻撃だ――当然、威力は低いものの――今度は両手、範囲が広い】
【雨の如く――10本の牙のような骨が、アリーとレティシアに降り注ぐだろう】
882. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:12:03.49 ID:7xkd8KI0
>>875>>877  真織&ノビタ組
――――しまッ――コルネェェエエエエッッ!!
【ノビタのガトリングガンを確認し――叫ぶ】
【それとほぼ同時――キルベルクの前方の空間が『割れる』】
【そこからぬぅ…と黒い巨体が一瞬姿を現し――ガトリングを一身に受けるだろう】
【ボタボタと鮮血が飛び散るが――また黒い巨体は、空間の亀裂ごと消えてしまった】
【そして、シルバーソードはルーカスに向き直る――】

……生きていたというのか……義兄さん……。
12年前のあの日――『金の国』でのクーデター!あの国が“鉛”へと堕ちた日!
確かにこのわたしが……この剣でその顔を、身体を引き裂き……
谷底に落下させ殺したものと思っていたが……。
【紫色の剣は左手に持ち替え、未だボタボタと血が滴る右腕をぶらさげながら、キルベルクは睨む】
【眼前にて紅き処刑刀を構え佇む自らの義兄、ルーカスを】
『お陰様で此方は軽い記憶障害に陥ったぞ……最も、悪くはなかったがな。
  皮肉なことに……それによって私の見る『世界』は広がりを見せた……』
『あろうことか……お前の言葉を――シルバーソード。
  “我々は井の中の蛙に過ぎない”ということを――本能で以て思い知るハメになったのだ……』

ク……ようやく“理解”したか義兄さん――。
あの日のわたしが正しかったということを――“自由”という当然の権利を縛られてわたしたちは!
ただただ無心で罪人の首を切り落とし続ける――そこに≪栄光≫など無いということを!
定めれた宿命なんて奇麗事では片付けられない……地獄のような黒い十字架を背負い続ける日々――
それがどれだけ……どれだけ“人間”というものを否定された世界であったかを――。
だからわたしはあの日!幾人かの戦士たちを扇動しクーデターを起こした……
自由を≪勝ち取る≫ために!当然の権利を“当然”のものとするためにな……。
その“景気付け”として――――ッ?!
【語るキルベルク・シルバーソードの首のあった空間を、ルーカスの神速の剣が薙ぐ】
【間一髪で回避し、距離を取る。――ルーカスの剣先が、静かにキルベルクに向けられる】

『ゴタクは要らない』
『どれだけ我々が不幸なる立場にあろうと――そう、如何なる理由があり――
  それに如何なる正当性があろうとも……。
  どんな理由も!
  どんな理由でさえも!
  今在る人々の“自由と平穏”を!奪っていい理由にはならない!』
【チキ、と再び処刑刀を構えなおして】
『私が見てきたのは――シルバーソード。
  確かに私たちの知らなかった世界だ……だがお前は勘違いをしていないか?
  私が見たのは≪笑顔≫だ!何よりも変えがたい!眩いほどの≪笑顔≫!
  ≪未来≫に幸福を信じて現在を強く生きる人々の!子供達の≪笑顔≫ッ!!
  それを妨げるということは……何があっても赦されはしないのだ……――!』

『私が最早赦されえぬ罪人だというのなら――その身に変えて≪未来≫への道を切り拓いてみせようではないか!
  このルーカス・アルディロッソの最期の処刑の任を――今。執行してみせようではないか……
  キルベルク・シルバーソード!

  貴様は……この私が≪因果の鎖≫ごと、果て無き虚無の彼方へと送還してくれる……輪廻すら許しはしない――ッッ!!』
【――向けられた刃は決意の刃――果てを知らぬ夢の行く先を整備するための――穢れぬ、気高き刃――!】
885. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:13:59.92 ID:XzKBQ8co
>>874>>878
アリー、私の後ろだ
それと、出来る限り目立つ行動を頼む
出来るだけあいつの気を惹けるような行動を

【大盾を構え、自分の身を守りながら簡潔に指示を出す】

(仕込み一段目は成功、次は二段目、これが肝心・・・)

【レティシアの能力、それは血液の操作】
【対象範囲は、触れている血液全て】
【たとえそれがどれだけ遠くに有ろうと、一つの血だまりとして存在しているなら支配下に置ける】

【二本の血液の線に沿わせ、床に広がった血液を移動させ始める】
【ルジャの前面には大量に、背後には気付かれにくいよう少量を少しづつ】
887. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:16:04.20 ID:7xkd8KI0
>>882続き

……そうか……これこそが……わたしが乗り越えるべき、真の≪過去の遺産≫というわけか……
【発動される≪D・エクソダス≫――キルベルクの身体に、銀色の剣士のヴィジョンが重なる――】

≪いいだろうッ!≫ならばわたしはそれを圧倒的に超越し!絶対的なる自由の領域へと≪至る≫ッッ!!

――――コルネッツォォオオオッッ!!真織とアリーを止めろォォォォーー!
ここまで上らせるなッ!このわたしが義兄を倒すまでッッ!!

【切りかかるルーカスの剣を受け止めながら、シルバー・ソードは叫ぶ】
【ほぼ同時に、真織とアリーの眼前に出現する空間の穴――出で来るのは“殺戮の華”】
【頭に大きな紫のバラをつけた、黒いゴシック調ドレスを纏った少女――ネル・ナハトが1人、コルネッツォ――!】

『…………き』

【――びし、と少女の“顔に”“亀裂が”走る】

『きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!
  了解しました!≪御父様≫ァァァァァ!!コルネがッ!!この2人をッッ!!
  ズタズタバラバラの糞肉ミンチにしても構わないのですねぇぇえええええええええええええええええええっっっ!!!!』

【狂笑――同時に、激しく渦巻く魔力の渦――この小さな少女の身体には不釣合いな、歪な魔力――】
【そして真織とアリーの足元に出現する、黒き魔方陣――≪ヤバイ≫――直感が告げるだろう】

フェルナドーレッッ!!おまえはルジャの援護だ!!
なんとしても食い止めろ!この場に全員を集結させてはならない――!
言うまでもなくわたしがこのルーカスを撃破するが!その後に全員を相手しては!“わたしですら危うい”ッ……!!

「主シルバー・ソードの意のままに――――ッ!?」

【待機していた騎士フェルナドーレは、キルベルクに一礼してから駆け出そうとするが――真織のマシンガンに気付く】

「く……ぉぉおおおおおおおおおっっ!!!」
【避けきれない――そう判断する。故に――彼がとった選択は――!】

「≪シュトラーーーーーーフェッッ≫!!!」

【敢えて≪突っ込む≫――!剣を抜刀し、右半身を向けその刀身に隠す――些細な盾だが、無いよりはいい】
【それでも弾丸が幾重にもフェルナドーレを削り取って行くが――彼は突撃をやめない】
【真織まで辿りついたことには相当のダメージだろうが、ついた瞬間、彼の剣の一閃が真織のサブマシンガンを両方一挙に斬り捨てようと薙ぎ払われる】
894. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:24:18.25 ID:ER.N4aU0
>>878
…スレイブ!!!
【突然、アリーの姿が闇に包まれると】

…そこの骨男……死ぬ覚悟はあるか?
【闇が晴れるとアリーの姿は消え、中から長い金髪に赤いリボンをし、白いワンピースを着たジト目の少女があらわれ】

……わかった……
【姿が変わったアリーがボソッと言いレティシアの後ろに移動すると】

…見せてあげる……地の国の四天王の一人……ダークナイトの力を…
【次の瞬間、膨大な寒気と狂気を含んだ視認できるほどの覇気(黒い靄として視認できるだろう)が放たれ、自分に来る骨を弾き、ルジャに自分を注目させようとする】

……
【そして、その覇気が十の槍の形へと変わり、空中に漂う】
895. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:26:39.56 ID:7xkd8KI0
>>885>>894  レティシア&アリー組

キヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッッ?!キヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!
死ぬ覚悟?死ヌ覚悟だと?うひひひはははははははははっっ!!!
そんなモノ!!ッキヒヒッヒイヒヒヒヒヒヒヒャァァァアアハハハハハハハッッ!!!!

【牙のような骨弾は、数発がレティシアの大盾に僅かに食い込むだろう】
【当たらなかった分も地面に突き刺さる――】

踊レ?!踊レ!!踊レ踊レ踊レ踊レ踊レ踊レ踊レ踊レ踊レ踊レ踊レ糞虫共がァァァァァ??!!
このボクにその美しき醜態を晒すんだァァァァァーーーーーーーーーッッ!!!

【そして間髪居れずにまた両手を振るう――同時に放たれる骨杭攻撃】
【狙いはそれぞれ、アリーとレティシアだ……二階から一階へ。威力は単純に加算されている】
【レティシアの大盾ならば防げるだろうが――恐らく、大きな傷をつけるだろう。貫通はしないまでも――】
【更に、視線は2人の思惑通り、アリーに向いている。レティシアに放った骨杭の狙いは正確ではない】

899. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:29:09.37 ID:wgKwkyoo
>>887
(ネル・ナハトの最後の一人か……)
【直後、足元に出現した魔法陣に気付く】

【飛び退いて回避を試みる】
【ナノマシンによって強化された反応速度の恩恵によって、比較的早めに対応する事が出来ただろう】

【そこに、フェルナドーレの一閃がやってくる】
【そのまま慣性を利用して、距離をとろうとするが】
【その一撃は真織のサブマシンガンに当り弾き飛ばされた】
【2丁のサブマシンガンは空中で結合を失い、砂のように崩れた】

【しかし――】
(まだ!!)

【後ろに飛び退きながら、空中で再びナノマシンを励起させる】

【Type  Gun】
【再び機械的な合成音が頭の中で響き、数ミクロンと言う小さなロボット群は】
【使用者の意図を汲み取り、武器として再構成される】

【フェルナドーレから見れば、いきなり銃が手の中に現れたように見えるだろう】

【現れたハンドガンで、フェルナドーレに狙いを付け、引き金を数度絞る】
902. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:31:39.47 ID:ypHAIi6o
>>882
防がれた…クソッタレ

コルネ…今のはコルネッツォの能力か?
それにしても…ルーカス・アルディロッソ?あの男が…キルベルクの兄貴だと…?
【いぶかしげに2人をみながら】

【前方に現れたコルネッツォを見て】
…やろうってのか?お嬢さん
こちとらジンジャー博士のように…優しくはねえぞッ!!
(だが…ガトリングガンはもう使えねえ…今ので確実に奴を仕留めようとしていたからな…
前弾撃ち切っちまった…ここは)
【ノビタが左のホルスターからも銃を引くと同時に右手の銃をコルネに構える】

【このリボルバー銃、S&W M19がいいのだ、ノビタが一番扱いやすく、先制を取る上で最高に優れている】
【ためらいなくノビタは引き金を引いた】

『ケルベロス』ッ!!
【そして同時に愛機を呼び出す】
【次のレスには駆けつけるだろう】

『ベリルは…ここには来ていない?どう言う事だか正してやりたいんだな…
今、ノビタが何を口走ったか…今、そうさっきなんて…言った…?』
【胸をおさえながらバレないように動く】

904. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:34:01.97 ID:7xkd8KI0
>>899>>902 真織&ノビタ組

ククッ――義兄よ!お前のその剣でこのわたしに勝てるというのか?!
きさまの剣など!12年前にスデに見切っているッ――!!
「――“12年前の剣は”だろう?」

「甘く見るなよシルバーソード……あの時とは!背負っているものが違うのだッッ!!
  アルディロッソ家の誇りでも王に任ぜられた宿命でもない――もっともっと大きくて素晴らしいモノだッ――!!」

【2階空中通路では2人の元処刑人、義兄弟による激戦が開始している――】


【一方1階の魔方陣が――コルネッツォから放たれる異常な魔力で形成された魔方陣が――爆ぜる!】

『召喚≪サモン≫ンンンンンンンンンンぁああああああああああああっっっ!!!』

【ずん、確かに研究所全体が揺れた】
【そして魔方陣の上に姿を現す――――異形なる化け物――――】

≪……………………≫

【――水牛の如き獰猛な角――真っ赤に血走った瞳、真っ黒な毛に覆われた巨体】
【蟹のような赤い装甲に覆われた右手――蛇か蛸のようにずるりと蠢く何本もの触手で構成された左腕】
【幼稚園児の工作のように、バランスの悪い場所からひとつだけ生えた猛禽類の如き大翼に】
【筋組織が露出しずくん、ずくんと鼓動している胸――明らかなる異常――】
【そしてすでに幾つもの銃創による傷がある――先程、ノビタのガトリングを受けたのはこいつか】

『合成禁獣(キメラ)≪ヴェンデ・グラルス≫ッッッ!!!
  喰い散らかしちゃええぇえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!』

≪――――るぉォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!!≫

【咆哮と共に――合成禁獣ヴェンデ・グラルスが唸る】
【3メートルはあろうかという巨体とは思えない速さで――右手のハンマーの如き甲殻を振るう。狙いは――ノビタと真織、両者――!】

【“殺戮の華”コルネッツォ――――その正体は合成禁獣をも使役する高度なる召喚師(サモナー)――!】
909. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:37:06.80 ID:XzKBQ8co
>>894
・・・骨男の左右と上、逃げ場を塞いでくれ
それと、私の後ろから飛べるなら付いてきてくれ

【振り向かず、小声の早口で伝え】

>>895
甘いぞ、骨男

「ウォール・オブ・ブラッド」

【ルジャの前面に移動させた大量の血液の半分が壁を形成、撃ちだされた瞬間の骨杭が二つとも突き立ち、大きなひびが入る】

向こうの音が聞こえるか?かなり盛り上がっているな
なあ、リーヴィッヒ・ルジャ。分かっているだろう?お前はあそこにはいられない
お前のこの戦いは、有っても無くても良い添え物のような物
お前はその程度の存在、お前のボスに知られることも無く、醜く死ぬだけの虫なんだ

【ルジャを挑発しながら、背の翼で飛び立ちルジャに接近】
【目の前の壁が有るうちは、ルジャからはレティシアとアリーの行動は見えないだろう】
911. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:38:36.02 ID:7xkd8KI0
>>904続き
/あと、ノビタの放った銃弾はヴェンデ・グラルスが受けたという描写を挿入し忘れました――補完してください

『――――≪速いッ≫!?』

【フェルナドーレの剣はサブマシンガンを斬り飛ばし――真織には当たらないだろう】
【そしてボロボロの身体とは思えないスピードで反応し――あろうことか】
【真織のハンドガンに向けて、左手を開いて差し向ける】

【当然――数発の弾丸が彼の左手を直撃するが――】

『……我輩に――“痛み”は無いのだ』

【ぽつり――と言葉を漏らす】

『痛覚はスデに――12年前に“死んでいる”――
  当然血を失いすぎれば死ぬし――身体にダメージはあるが……筋組織さえ――骨さえ壊されなければ――
  とりあえず動くことには何の問題もありはしない!』

【そして、最早握力が消滅した左手をぶらりを下げて】

『退いてもらうぞ――我輩は行かねばならんッッ!!』

【そのまま駆け抜け、真織を抜こうとする】
【だが、ほぼ同時に――真織にキメラの一撃が襲い掛かるだろう】
915. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:45:32.36 ID:ER.N4aU0
>>895>>909
【レティシアの言葉にうなづき】

【骨の杭はレティシアのおかげで防がれ】

……狂気に酔いしれし…骨男よ……死ぬ覚悟がなければ…
【空中に留まっていた10本の槍の内9本が静かに気づかれないようにルジャの左右と後ろに三本ずつ移動し、逃げ場を防ごうとし】

【そして、レティアの背後についていこうと跳び、着いていこうとする】
918. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:47:22.45 ID:wgKwkyoo
>>911
させない!!

【手の平を正面にかざす】
(全ナノマシンを励起――最大出力!!)

【体内のナノマシンを総動員させる】
【中枢――指令クラスターが負荷警告を鳴らすが、そんな物は気にしない】

(ディフェンダー展開!!)
【Type  Defender】

【無機質な合成音のコマンドが頭の中で響き】
【真織のかざした手から、光の膜が現れる】

【それは思ったよりも巨大な物で、フェルナドーレの行く手を阻むと共に】
【キメラの一撃を正面から受け止めようとする】

【しかし――】
ぐっ!!

【キメラの一撃のパワーに圧倒され、ディフェンダーを展開したまま吹き飛ぶ】
【後方の壁に叩きつけられ、ディフェンダーは霧散した】

(くっ……このままじゃ)

919. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:48:36.62 ID:7xkd8KI0
>>909>>915 レティシア&アリー組

何ッ――?!しまった――!
【突然現れた壁に驚愕するも、すぐに両手をその壁に突き刺さった骨杭にあてて】

“弾ケロ”ッッ!!

【すると突き立てられた骨杭が変化――突き刺さった部分から壁の中に根のように骨を伸ばし】
【そして、一気に炸裂させて崩そうとする】

キヒ……キミは何を言っているんですか?
ボクが望んでいることは何か?シルバー・ソードの役に立つため?そんなことじゃあない――
ボクが望むのはただひとつ!!“あの男”との再戦!!

ここでキミたちを食い止めれば探してやるとアイツは言った――だからこそボクは戦うのだ!
そこにある!!≪美しさ≫!!更にその≪果て≫のためになッ!!

――しゃらくさいッッ!!
【そして――流石にアリーの槍には気付いた――彼の背のサソリの尾のようなものが、斧の如く振るわれ】
【左右の槍を、弾き飛ばそうとする】
【ただし――背後には気付いていない――!】
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