夜明けの鐘、序(3)


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923. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:52:57.99 ID:XzKBQ8co
>>915>>919
(援軍が来る前に・・・最大火力で叩き潰す)

【壁はあっさりと崩される】
【だが、その後方には槍を構えて飛んでくるレティシアが】

覚悟!!

【大きく叫び、槍を振りかざす―――しかし、それこそがフェイク】

【両の足で、ルジャの前方の血だまりと、自分が伸ばした血の線を踏みつける】
【ルジャを挟むように配置された血だまりの支配権が、再びレティシアの物になる】

「カスケット・オブ・ブラッド」

【ルジャの前方の血だまりが巨大な棺桶を作りだし、後方の血だまりは手を形成、ルジャをその中に突き飛ばして放り込もうとする】
927. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:56:27.00 ID:ypHAIi6o
>>904
やぁぁッ!!
【ハンマーが振り下ろされるより前にノビタが右の銃を残り4発全部撃つ】
【狙いは全てコルネだ…が】

クソッ、あれは…マズイッ!!
【必死でハンマーを横っ跳びで避けるが地に着いた衝撃に足をすくわれ…バランスを崩す】
【そしてその時に…アバラに違和感がある事にきがつく…折れているらしい】

(最初のキルベルクの不意打ちでか…クソッタレ
やべーな…うまく狙えるかどうか…!)

【そうこうしているうちに…愛機『ケルベロス』が到着】
【主人を守ろうとするかの如くヴェンデ・グラルスに激突を図る】

【…ケルベロスに装備されている機銃を自動操作で撃ちまくりながら】
928. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 22:57:08.80 ID:ER.N4aU0
>>919
…貴方に一言……
【弾き飛ばされそうになるが】

どうでもいい
【その左右の槍は混ざり合い左右の壁へと変化するだろう】

……時間切れだ…
【そしてアリーの姿が元の姿に戻りかける】
933. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 23:03:03.28 ID:7xkd8KI0
>>919>>928  真織&ノビタ組
『なッ……なんだとォォッ……――!!』

【フェルナドーレは、明らかに行く手を阻まれ】
【スデに血に塗れたボロボロの身体で、真織を睨みつける】
【マシンガンの雨によりかなりダメージを受けている――もし痛覚があれば既に戦闘続行不可だろう】

【そしてノビタの放った弾丸が――コルネに飛来する――だが】

<――――≪結晶解放≫――『カルト・イジュキュレイション』>

【場に冷たい声が響き――突然発生した冷気の暴風が、弾丸を弾き飛ばす】
【何処から――?誰が?そんなことを考える暇も無く、ヴェンデ・グラルスが迫る――!】

「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははは!!
  邪魔!無駄!邪魔!!無駄!!!邪魔!!!!無駄!!!!!きゃははははははははははははは!!
  食潰せヴェンデェェェェェェェェ?!何もかもまとめて全部ゥゥゥゥゥウウウウウウウウウッッ!!!」

≪ロロロロロロロォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッ!?!!!≫

【咆哮とともに、真織に襲い掛からんとするが――】

≪――――グォオオオアアアッ!!?≫

【ケルベロスが激突する――その上機銃をモロに浴びる】
【流石のキメラと言えども、かなりのダメージだろう――ずうぅん、と地面に弾き飛ばされた】

【――そして、その揺れが壁を伝わり天井へ流れ、空中通路の2人を揺るがす】

くッ――!?
「ぐぉッ……!」

――そこかァッ!!
「――甘いッッ!!」

【同時に閃く剣先が噛み合う――かなりのハイレベルな戦いが繰り広げられている】
【処刑人ルーカス・アルディロッソ――普段、素手で戦うために判明しなかったが――】
【その剣の腕は、シルバー・ソードと同格――否、それを上回る程の領域にあった】
935. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 23:04:37.60 ID:7xkd8KI0
>>923>>928  レティシア&アリー組

――――キヒッ?!

【予測できなかった――レティシアの思惑通りに事は運ぶだろう】
【ルジャのメインウエポンである尾は、アリーの行動への対策に動いていた――】
【防ぎようが無い】
【彼はそのまま、血の棺桶の中に叩き込まれる】

【だが】

――列車カラ見ル景色ハ流レテイル……何故?
雪ガ降ル日ハ太陽ガ見エナイ……何故?
山ノ滝ハ真下ニ流レ落チル……何故?
人ハ死ヌト動カナイ……何故?

【棺桶の中からは――ぶつぶつと――奇妙な呟きが聞こえる】
【抵抗もしない――響くのは、バキバキという異様な音と、その奇妙な呟きのみ――】
937. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 23:08:02.26 ID:XzKBQ8co
>>928
有難う、これで・・・チェック

【アリーに一言かけ】

>>935
【ルジャを突き飛ばした手が棺桶を閉じ、血中の鉄分が硬化する】

そして、これで仕舞いだ

・・・「アイアンメイデン・オブ・ブラッド」!

【左手で棺桶に触れようとする】
【触れた瞬間、棺桶の中に大量の棘が出現、拷問器具「鋼鉄の処女」の如く、ルジャを貫こうとする】
【只一つ、「鋼鉄の処女」と違う点が有るとすれば―――これの目的は、「拷問」ではなく「殺害」だと言う事だ】
942. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 23:13:59.98 ID:wgKwkyoo
>>933
【なんとか立ち上がる】
【壁に叩きつけられたダメージは相当な物だが――まだ戦えない事は無い】

【真織は羽織っている白衣から、アンプル型の注射器を取り出し】
【自分の首につき立て、中身を注入した】
ぐっ!!
(ナノマシンのストックは後、1本……間に合うかな)
【痛みに顔を歪めながら、空になった注射器を投げ捨てる】

【Type  Twin  sword】
【新たに補充したナノマシンを励起させる】
【それは、2本の大型のナイフのような剣になった――ツインソード】
【刃に高出力のレーザーが灯り、大気を熱している】
943. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 23:15:14.84 ID:7xkd8KI0
>>937>>940 レティシア&アリー組

其レラ問イ、果テナク愚カ愚カ愚カシク――思考スル事ヲ知ラヌナラ、
孤独ニ無様ニ愚直ニ野蛮ニ既ニ最早死ヌルノカァァァァァァァァァァァァァァァッッ!!!

【叫びと共に――ずぐぅ、と鈍い感触が伝わるだろう――だが】


――嗚呼進化ノ資格無シ!醜キ野蛮ニ進化ノ資格無シ!
野蛮野蛮野蛮ニ進化進化進化ノ資格無シ資格無シ、果テヨ果テヨ其ノ侭無駄ナ努力ト成ルカ散ルカッッ?!

【――声は止まらない】
【そして――内部からアイアンメイデン・オブ・ブラッドを、炸裂させようとする】
【凄まじい量の、骨の針で以て】


ゼァーーーーーーーーッッ…………ハァアアア…………。

【成功すれば――出で来るのは、全身を全く異形な骨の鎧で覆いきった化け物】
【しかし、すでにボロボロだ――全身を骨でガードしたのは良いものの、すでに虫の息】
【恐らく、あと一撃何か叩き込めば簡単に崩れ去る生命――だが、彼は動く】
【何が彼を突き動かすのか?――それは、ひとつだ】


神ヨ――許シタマエ神ヨ――貴方ニ深ク感謝シマス――
ボクニッ!ボクノ目ノ前ニ!コンナニモ『美シイ』モノヲ用意シテクレタ――
許シタマエ――神ヨ神ヨ神ヨ神ヨ、コノ美シキモノヲ壊ス事ヲヲヲヲッッ!!

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!良い!!良いですよキサマらァァァァ?!
≪美しい≫!!≪美しすぎる≫!!!殺すことに何の躊躇いもなァァァァァイイイイイイッッ?!!

キミタチならぼくニ見せテくれるノかァァァ!?美しさの≪果て≫をッゥ?!!!!

キギギギギガハハヒヒヒヒヒヒィィハァァァアァアッッ!!!!≪見せろ!!≫≪見せてくれ≫!!!
ぼくガずっとずっとずっとずっと求め続けたモノをヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ??!

キヒ、キ、キヒヒ――――キョォォルァァァアアアアアアアアアアアッッ!!!!

【そして、鋼鉄の処女の破壊に成功していれば、彼は床下に飛び降りるだろう】
【成功していなければ――その中で吼えているだけだ。最も――あきらかに、断末魔の一撃を放つ準備はしているだろうが】
946. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 23:18:43.09 ID:ypHAIi6o
>>933
なっ!?
【右のリボルバーのリロードを行いながら…コルネを何かが守ったことを認識する】

『あ、今のは…まさかッ!!』
【同時に探査機からも声が出てノビタがどこに音源があるのかを探ろうとしたが】
【それよりいつコルネが復帰するのかがわからない、速やかに両方の銃をリロードし】

【突撃を終えて戻ってきたケルベロスから設置されているスティンガーミサイルを手に取る】

これで互角になればいいんだけどなあ…!
【コルネの倒れた方向にスティンガーを向ける】
949. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 23:22:44.22 ID:XzKBQ8co
>>940>>943
【血の棺は粉砕される】
【だが、この技を発動する時に、レティシアは棺に触れていた】
【つまり、その棺のすぐそばにいたのだ】

・・・出てくるとは思っていた。それくらいならやってのけると・・・

【棺の破片と血の針を浴び、もうどこまでが能力によるものか、どこからが負傷によるものか分からない状態】
【完全に真紅に染まったレティシアが、姿を現したルジャへランスを向け】

私を狙わなかった、私の間合いで戦った、その二つ・・・
いや、もっと根本的な所で、お前は負けているんだろうな

(・・・こちらももう防御手段は無い・・・なら、アリーだけでも温存できるか・・・?)

【腹部へ向けて飛び降りる前に、一歩の踏み込みと共に、それを突きだす】
952. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 23:25:18.18 ID:7xkd8KI0
>>942>>946 真織&ノビタ組

『くッ――!この――――』

【フェルナドーレは魔剣ヴェルステンバリスを構え――ふと、何かに気付いたかのように壁に目を向け】

『(――直感――ルジャは――もう“やられる”ッ!)』
『くそっ……間に合わなかったか……!』

【ぽつり、と呟き】

『ならば――!!貴様をここで撃破してみせるしかないかッ!!』

【そして――剣を真織の方へと向け】

<――――――――>
【一方、コルネを護る何かを放った“少女”は――静かに次の攻撃準備に移る】
【何処かに隠れながら――じっと身を潜めている】

≪ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!≫
【倒れていたヴェンデ・グラルスが復帰し】
「きゃはははははははははははははははははははははははは!!!殺せ殺せ殺せ殺せェェェェ!!!」
【コルネッツォが狂笑する――そしてその眼前にヴェンデ・グラルスが立ちふさがり】
【自身に向けられたスティンガーに向かって――その口を大きく開いて】

「いけぇぇええええええええ!!≪バッケン・カコフェナス≫!!!」
≪ロォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!≫

【巨大な灼熱の弾が、ノビタに向けて放たれるだろう】

【一方、空中通路では】

「ッ――――――――?!」
【ルーカスの剣が一瞬、シルバーソードのアートマン≪D・エクソダス≫によって受け流され――】

ふはははははッ!!これが≪差≫だ我が義兄よ――!
過去を――過去の影を――!わたしはこの時点で≪凌駕する≫ッッ――――!!


【ずん】

【――シルバーソードの剣が、ルーカスの胸に深く突き立てられる】
960. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 23:33:39.55 ID:7xkd8KI0
>>949>>955 レティシア&アリー組
ギョォォアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!
あの場所へ!!あの場所へ――!!床下へッッ!!!!一階のフロアへッッ!!?
あそこへと辿り着くことが!!ボクの勝利となるゥゥッッ――――!!!スデに準備は出来ている――!!
あそこへと辿り着くことが――≪美しさ≫――をッッ……!!!

【凄まじい執念――自身が纏っていた骨の鎧を一斉し解除し、その破片に紛れてなんとかランスを回避しようとする】
【だが――この距離である。そんなに都合良くいかない――逆に鎧を解除したことで】
【深く、深く、ランスが彼の腹部に突き刺さるだろう】

――あ……あの場所へ……!一階――へ……!
行きさえ――行きさえェェェェェ……!

【しかし、ずるり――ずるりと、そのまま前進しようとする】
【当然腹部の傷はどんどん広がる――既に助からないだろう】
【何が――何が彼を動かすというのか――】

……『美しさ』……『美しさ』だ……ッッ!!
ボクはそれだけを――『美しさの果て』だけを――求めて――――!!

――キ、ギギギギッ……!『美しさ』――『美しさ』とは何かァァッ!!?

それは『永遠』だ!ヒトは本能的に『永遠』を求める……『永遠』こそ『美しい』ッッ!!
『死』!ヒトは『死』して『永遠』となる!『美しさ』とはそれだ……永遠の姿!!
永久に変わらぬもの……『美しい』……『美しさ』はヒトの心に感動を呼び起こす……

『感動』は!生きる原動力となり…≪    ≫を生む……『美しさ』の果てにあるのは…≪    ≫……。
そう、ボク、ボクはッ……

キョォオオオオルァアアアアアアッッ!!きひっ、きひひひひひははははははははっっ!!!

嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼至ロウ!!今コソ至ロウ!!美シキ美シキ美シキ死ノ果テへ!!
ボクハ永遠トナル!死ハ永遠トナル!永遠ハ美シイ!!ボクハ今美シサヘ至ロウ!!

踊レ廻レ右往左往縦横無尽!奔リ続ケタ末ニ愚行暴行凶行強行!
挙句ノ果テニ暴走迷走転落堕落、嗚呼破滅潰滅即チ自滅自滅自滅ッッ!!
――――キヒヒヒヒヒッッ!痛イ!?痛イヨ父サン?!僕ヲ殴ラナイデ!!
痛イヨ母サン、ナンデナンデナンデ助ケテクレナイノ?痛イヨ怖イヨ暗イヨ寒イヨォォォ!!
助ケテ!?誰カ誰カ誰カ誰カ僕ヲ僕ヲ僕ヲ僕ヲヲヲヲヲヲッッ!!!

アあアアああアあッっ!!!?神ヨ神よ神ヨ神ヨ神よ神ヨ神よ神よ神ヨ神よっッ!!
酷ク美しクて!?醜くテ!傲慢デ!尊大で!糞ッ垂レの神ヨッッ!!!

嗚呼僕ニ!!!ぼくニ!!!神ヨッッ!!!キヒ、キひヒひひヒヒヒひヒひヒッッッ!!!!!


……――――≪安息≫を…………ください…………。


【  リーヴィッヒ・ルジャ  ――――死亡】

966. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 23:40:56.55 ID:XzKBQ8co
>>955>>960
・・・人を捨てた人、か・・・
私も似たような物だな。殺しを躊躇いもしない、私も・・・
元々私は純粋な人では無いが・・・

【ランスを引き抜き、その場に膝を付く】

死ねばそれまで、誰かがそれを語り継ごうが、いつかは消えていく
永遠なんてどこにもないんだ、分かるだろう?
私もお前も、安息などとは遠い存在だが・・・

【血だまりの中にうつ伏せに倒れ込む】

墓くらいは作ってやる、安らかに眠れ

アリー、私は力の使い過ぎだ、ちょっとこれ以上はキツイ
済まないが、戦闘の継続が出来そうなら、向うに合流してやってくれないか?
974. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 23:46:45.42 ID:ypHAIi6o
>>952
【スティンガーでロックオン、目標はヴェンデ・グラルス】
【だが灼熱の弾がノビタを襲うのを確かに見る】

おおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!
【スティンガーを発射し弾丸と相殺】
【その衝撃でノビタが吹っ飛んでいく…しかもその先にはッ!!】

がああああッ!!
『え、ちょちょう、ま!待ってくれなんでこっちに飛んでくるんだな…!?』
【だが…探査機にノビタが飛び激突する】

ズゥゥゥン…

ッてえ…!なんでこんなところに探査機が…!
『み、見えないぞ…今防御したのは…今の声は…!!』

くそったれぇぇぇぇ!!!
【探査機を背にノビタがもう一発ヴェンデ・グラルスに向けてスティンガーを打ち込む】
975. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 23:48:48.52 ID:ER.N4aU0
>>960>>966
(……大丈夫か…)

哀れな人…人間であることがどんなにいいことなのか…わかってない…
【右手を下ろし、ルジャを見て】

…正直私もキツイ…せいぜい後一回しか能力はつかえないし…言っても足手まといになるだけです
【そう言いながら深く抉られたわき腹を押さえ、レティシアの肩を担ごうとする】

……今出来るのは貴女をつれて一時的離脱よ……
【ふらふらとした足取りで脱出しようとする】
985. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 23:58:25.36 ID:7xkd8KI0
>>963  真織
『ッ――不味いッ――!?』
【そのスピードは……フェルナドーレでも反応できなかった】
【加えて彼は既に満身創痍――反応できるはずがないのだ】

『クッ――まだだ……まだ我輩が死ぬわけにはいかん!』
『時が来たら幾らでも生命を差し出そう――だが――だが“まだ”なのだッ――!』
『――――レティ、シアッ――――!!』
【ふらり、と剣を構えて真織に向き直ろうとするが――その時】

<――結晶解放『突風』!>

【突然、風が吹き――フェルナドーレの身体を吹っ飛ばそうとする】
【一気に――戦線から離脱させようとしているのだ】
『――この――『風』――はッッ……!』
【大きく吹っ飛ばされたフェルナドーレは、そのまま天井の空中通路に乗り】
『――ベリルかッ!……よくやった……!
  ここまでこれたなら――シルバー・ソード様ッ!!』
【そして、立ち上がって、戦闘するキルベルクとルーカスのところに駆け寄ろうとしている】

【――そちら、では――ルーカスがキルベルクの剣に、深く胸を突き立てられている】

【――だが】
【ルーカスは……にやりと笑う】

「……なんという……ことだ……」

【ごぽり。深く剣を突きたてられているにも関わらず――笑う】

「……胸の――ポケットに――――  入れておいた――
  ……キミの“御守り”を――  “星のピアス”を  ――」

「……なんという……ことだ……」

「ほんの――数ミリ――数ミリ単位の世界――!
  ピアスが……ピアスが僅かに剣先を反らしてくれたのか――たった“数ミリ”!!」

「貴様の剣は――――私の急所を貫いていないッッ――――!!」

なッ――――ば、か、馬鹿なッッ――?!

【突き立てられた剣――即ちゼロ距離――!】
【ルーカスの鋭い処刑刀が、シルバー・ソードの顔面を――右目を抉り裂き】

ッ―ーぅぉおあぁおあああああああああああああああああああッッ!!?

「間一髪避けたか――だが――シルバーソード!!
  これが背負うモノの“差”だ……今度こそ――安らかに――!
  この私が!!!ケリをつけて見せるッッ――――!!!!」
【トドメの一撃を与える剣を――振り上げる――!】
/次レスに続きます
986. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/03(土) 23:58:37.84 ID:XzKBQ8co
>>975
・・・少し待て、可能な限り・・・
すぐには無理でも、暫くすれば・・・

【血だまりに触れた手から、血を吸い上げて飲み込んでいく】
【立ち上がり、ランスを杖に、ルジャの死体を担ぎあげる】

・・・一人相手に全力を出し過ぎた、失敗だったな
こちらに一人しか置いていないなら、向うは苦戦しているだろう
どうするべきか・・・
988. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/04(日) 00:04:22.20 ID:f8yTX7.0
>>974 ノビタ

≪ロォァオアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!≫

【スティンガーミサイルが――ヴェンデ・グラルスに命中する】
【凄まじい爆発と共に、巨体が吹っ飛び――壁に叩き付けられる】
【これによりヴェンデ・グラルスは崩れ落ち――恐らく撃破しただろう】

【だが――】
【壁に、叩き付けられてしまったのだ】

【その振動が――空中通路の“2人”に伝わる――――!】


「ッ――――!?」

【勝利を確信していたルーカスが――それに驚き、体勢を崩す】

【ほんの一瞬――ほんの一瞬のスキ――――だが】


【それを、シルバーソードが――見逃す道理など、なかったのだ――――!】




――≪D・エクソダァァァスッッ≫!!!

【キルベルクのアートマンが――銀色の剣士と全く同じフォルムのそれが出現し】
【ルーカスの胸から剣を引き抜き――そして】

【そして】



――――――――――――――――




【――――確実に、ルーカスの胸を――今度こそ――急所を――  貫いた】

「―――――――――――――――」

【――からり、と。彼の処刑刀が一階に落ち】


【ずるり――    彼の身体もまた――  墜ちる――――】
993. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/04(日) 00:08:37.34 ID:f8yTX7.0
>>975 >>966  レティシア&アリー組
【ずるり、とルジャの亡骸は地面に落ち】
【散乱した彼の骨の鎧――そして一階に突き刺さっていた杭や牙がボロボロと崩れ落ちる】

【……そして、奇妙なことに】
【急に、向こうの部屋がシン……と静まりかえったのが解るだろう】
【それはあまりにも急――  戦闘が、止んだ――?】

【……どうやら、戦闘を行っていた部屋は研究所の中央エリア】
【この部屋とも廊下1本隔てて繋がっている――歩けるならば、すぐ向かえるだろう――】
995. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/04(日) 00:10:25.26 ID:e63NvoMo
>>985
【背後から一撃を加えようとし】
【しかして、風によって不意に移動したフェルナドーレに攻撃が届く事は無かった】

くっ!!
【勢いを殺すために立ち止まる】
【そしてフェルナドーレを目で追い、その光景を目撃した】

(不味い、あの人!!)

996. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/04(日) 00:11:13.41 ID:wfDu6sko
>>992
ん・・・・・そうだな

・・・かああああっ!

【先ほど吸い上げた血液を関節に纏わせ、自分自身を操り人形のようにして動き、中央エリアへ向かう】

>>993
・・・暫くここで待て
終わったら、墓を作ってやる

【ルジャの亡骸をそこに下ろす】
:10. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/04(日) 00:17:17.52 ID:58GLxTAo|【公園にて】

――ルーカス?

【一人の女性が、不安そうに空を見つめていた】

【年の頃は17くらいだろうか?】
【白地によく分からない模様がプリントされたTシャツと濃い色のデニムのショートパンツを着用しており
  その上から灰色のパーカーを羽織り、黒い編み上げブーツを履いていた】
【紅茶のような赤い瞳と同色の髪は後ろの方でちょこんと結ばれており。
  左耳だけにつけられた黄色い星型のピアスが、小さく揺れる】


……。
【そして彼女は。自分の右耳を――友人にあげたピアスのあった場所を、そっと包む】
――帰ってくるって、言った、もんね

私は――
【不安に胸を押しつぶされそうになりながらも。彼女は祈り、願った】
――信じてる。
大丈夫――絶対、大丈夫だから
【自らの友人の、無事を】
13. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/04(日) 00:18:08.40 ID:GVcgHlco
前スレ>>988
【目の前のキメラを撃破したのをノビタは感じ取る】
倒した…

…ッ!?
【だが…その一瞬の振動、そして…ルーカスの胸に突き刺さったのを…ノビタは見た】

ルーカス!?

なんてこった…あの位置は…急所だッ!
なんてこった、ヴェンデ・グラルスを倒すためとはいえ…!なんてこった…

クソッタレ!!
【スティンガーミサイルをキルベルクに向けてぶち抜こうとするが】
【ガシッとドブロクの探査機がアームでノビタを抑えつける】

なッ!?なんなんだよテメェは!?
『撃つな!近くに…ベリルがいるッ!!ダチを死なせてたまるもんかなんだなッ!!』
ドブロク!?

【二人は揉み合いになっている】
17. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/04(日) 00:20:13.08 ID:f8yTX7.0
>>前995>>13  真織&ノビタ組

――――『なんという……ことだ』……そう……なんということだ――。

【左手で右目を抑え、右手には血の滴る紫の剣を持ちながら、キルベルク・シルバーソードが眼下を見据える】

……わたしは……あのままだと完全に敗れていたと言うのに――
あのまま――この胸を深く切り裂かれて負けていたというのに――

なんということだ――

コルネッツォが――コルネッツォのヴェンデ・グラルスが敗北した!
そのことが――それのたたきつけられた衝撃が――わたしを“助けた”というのか――

野比信太――結局――キミが!キミが最後の最後で!!矢張り!!矢張り  まだッ!!!
このわたしを押し上げてくれるというのかァァァァーーーーーーッッ!!!

【そして――信太に剣の切っ先を向け――高らかに、笑う――】
【なんという皮肉な運命か――なんという偶然か――勝っていた――ルーカスは『勝っていたのに』!】


>>前996>>7  レティシア&アリー組

【中央エリアに辿り着けば――そこは惨劇】

【フロアには巨大な異形生物が倒れ伏し――満身創痍のノビタ、真織が見えるだろう】
【更に驚愕するだろう――天井にある空中通路――そこに居るのは――】
【そこで――≪銀色の剣士≫の姿をしたアートマンを従えているのは――
  紛れも無く、キルベルク・スロウエッジその人なのだから】
【だが、彼もまた右腕に重傷を負い――右目を抉られている】

【――そして、フロアの中央には――嗚呼、レティシアなら知っているはずだ――忘れては居ないだろう】
【あの男が――ルーカス・アルディロッソが、腹部からおびただしい血を流したままで、倒れている】

【――更に】

『(――――馬鹿な……レティ、シア……だと――!)』

【空中通路の一角では――これまた満身創痍の状態ではあるが――確かに】
【フェルナドーレ・デュオ・ゼンスパーッツァ・リカステュルが、そこに居た】

29. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/04(日) 00:26:36.88 ID:wfDu6sko
>>7>>17
・・・・・・惨状だな

(あれが・・・シルバー・ソードか・・・?成程な、嵌められたか)
(その下に倒れているのは・・・アルディロッソか)
(あの二人は・・・動けるか?どうだろうな・・・)
(・・・そして、フェルナドーレ―――)

【一人一人を冷徹に観察し、己の体力で可能な最善の手段を探る】

(フェ―――)

【だが、一人の男を、その両目がはっきりと捉える】

フェルナドーレェェェエェッ!!!!

【ランスと大盾をその場に投げ捨て、鎧の留め金を外し】
【関節を固定していた血液全てを右手に集め、真紅の翼を羽ばたかせる】
【他の者はもはや視界に入っていない、見ているのはフェルナドーレ、ただ一人】
30. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/04(日) 00:26:44.31 ID:e63NvoMo
>>17
っ!!
【レティシアとアリーが合流した事に気付き、真織は駆け出す】
【二人とも満身創痍なのだろうが、ともかく今は任せるしかない】

(そうだ、今は――)

【自分に出来る事を――自分にしか出来ない事を……】
【一人でシルバーソードに立ち向かい、負傷した勇敢な男を】
(死なせてたまるかっ!!)

【倒れている男に駆け寄り、傷を確認しようとする】

(医療用ナノマシンを導入…バイタル確認――)



32. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/04(日) 00:28:08.69 ID:Vc/YQgSO
>>17>>29
【部屋にはいり】

………ハァ……どういうこと?……いえ、なんとなくわかったわ……
【キルベルク……いや…シルバーソードを睨み】

……貴方がシルバーソード……気付かなかったわ…まったく……貴方とラムネ飲みたかったのに…
ワンダーワールド・アリス
【闇を纏った右腕から長い黒髪に黄金の瞳の人形を出そうとする】

【………その人形は…ある少女に似ている…ある人物の友達に…】
39. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/04(日) 00:33:45.88 ID:GVcgHlco
>>17
あ…ああ…

うおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああァァァァァァ!!!!!!!
【胸の中での悲しみ、後悔がノビタを襲う】
【『足を引っ張りたくない』と突入前に誓った…キルベルクと】
【そしてそれは…最も皮肉な形で果たされ、最悪のシチュエーションで破られた】

貴様ァァァァァ!!!!!
【こちらに切っ先を向けてくるキルベルクに向けてスティンガーを叩き込みたい衝動が襲いなんとしてでももがく】
【だがドブロクが離してくれない…すぐ目の前に敵がいるというのに】

離せ!離しやがれドブロクゥゥゥッ!!!
『ダメなんだなッ!!近くに…確かにいるんだなッ!ベリルがッ!そんなモンぶち込んだら危険なんだなッ!!』
【親友の危機を感じ取ったドブロクの行動は極めて自然な行いだった…だがその行動がノビタを苦しめた】

ふざけてんじゃあねえぞド低能がッ!!こんなことがあってたまるかッ!!テメェがなんであいつをかばってんだよッ!!
わかってんのかドブロクッ!情報通のミカローは知ってんだろ!?マック=ザ・スプラッターを殺したってッ!!
『知ってるよ!確かに聞いたんだッ!!』
だったらなおのことテメェがオレの邪魔をするのはおかしいだろうがデイビット・U・ロックッ!!


アイツが殺したんだぞッ!!『マック=ザ・スプラッター』…殺人鬼マイキー・A・ロックをッ!!クズ野郎とはいえ…お前の兄貴を殺したんだぞッ!!




『――――――え?』
【呆然し、ドブロクが操作を忘れるその一瞬】
【ノビタは隙をついて抜け出しキルベルクに向けてスティンガーをロックオン】

【今度は…ためらいなくしとめるために撃つ】
46. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/04(日) 00:38:08.58 ID:f8yTX7.0
>>全員
そして  どうやら……集結したか――。
コルネッツォは――キメラが破れれば何も出来ない――既に送還した……。
ルジャは……死んだか。チッ!役に立たぬ狂人めが……
フェルナドーレも……ズタボロか。クソッ……我々の……敗北か――――。

だが……わたしは勝った!!
≪運命≫に勝ったッッ!!!
このわたしが負けるという≪運命≫を――わたしの手を煩わせることなく!!周囲がッッ!!
大いなる意志がこのわたしを――このわたしに≪やれ≫と!!わたしの野望を≪成せ≫というのか――。

クッ……ふは……ふはははははははははははは!!≪天≫はッ!!わたしに微笑むというのかァァーーーーッ!!

【両手を広げ――高らかに笑う――嗚呼――≪運命≫は闇の微笑みを呈したというのか――】

>>39  ノビタ&ドブロク
そして無駄だ無駄だ野比信太ァァァッッ!!それの発射に意味などありはしない!!
貴様がそれをブチ込むより4手速く!!わたしはこの漆黒の異空間に姿を消すことができる!!
そこのガキは何処から紛れ込んだ?フフ……あのマックの弟だというのか?フハハハハッ!!!
こいつァーーいいな!ええ?ふははっ……ならば!まとめて始末してくれるとしようか?
わたしにブザマに一撃で葬られたあのクズ野郎の下へッ!!弟君も送ってやらねば寂しいだろォォォ!!!

【キルベルクは――背後に漆黒の空間を出現させながら、笑う】
【そして、左手に持つのは――彼が設置したという、爆弾の起爆スイッチだろう】

>>29  レティシア
『何故だ――』
『何故キミがここに居るというのだ――』
『何故――何故だッ――』

『レティシア・ヴラド・ランサレェーーーーーーージュッッッ!!!』

【ズタズタの身体を、無理矢理たたき起こし】
【その瞳の無い両眼で、鋭くレティシアを見据える――】
【何故――何故ここにレティシアが――ッ!何故――何故――!それだけで満たされていた】

>>30  真織
「――――――――……  ――――く……  ぁ……」

【男――ルーカスは、既に絶命寸前にある】
【胸の傷は果てなく深い――  絶望的――  か】

「……っ…は……なんて、こった…………ふはっ……やっち……まった、な……オイ……」

>>32
<――――え?>
【その様子を、隠れてみていた少女は、驚愕するだろう】
<――――る、み、な?……え?なんで――――?>
51. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/04(日) 00:42:33.64 ID:wfDu6sko
>>46
それは私が聞くことだっ!
何故貴方がここに居る!?この男は、我らの国を没落させた男!
その下に!何故!貴方がいるフェルナドーレ!?

【剣一振りを残し全ての装備を捨て、限界まで力を振り絞り、フェルナドーレへと向かう】
【右手に集めた血液が、腕を覆う巨大な刃へと形を変える】
56. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/04(日) 00:46:59.49 ID:Vc/YQgSO
>>46
【そう…その人形はサバトにソックリ……】

サバト…貴女の力を勝手に借りるわよ
……天魔サバト!!!
【人形が消えると】

『………』
【大人に成長し両腕が悪魔のようにまがまがしく、背中に天使の翼が生え、闇夜のような黒い髪のサバトが現れる】

【そして天魔サバトは両手をクロスに振るうと巨大な十字架の形の膨大な魔翌力の衝撃波がキルベルクに放たれる】


【ベリルは理解するだろう…あのサバトはアリーが出した偽物だと】

【そして攻撃が成功失敗に関わらず天魔サバトは消える】
57. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/04(日) 00:47:47.31 ID:e63NvoMo
>>46
【シルバーソードの口舌など、まるで意に介さない】
【負傷したルーカスを前に、ナノマシンから送られてくる膨大な情報を並列処理していく】

喋っちゃ駄目です!!
(バイタル――心拍数、血圧――微弱……)
【止血剤――ε-アミノカプロン酸を投与して出血を止めようとする】
(重度の刺創……内部臓器にダメージ、血管損傷――)

【それは通常では考えられないような大手術を】
【一瞬でこなして行くかのような作業】

【破損した臓器をナノマシンで代替、同時にiPS細胞で再生を促す――】


66. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2009/10/04(日) 00:57:05.73 ID:GVcgHlco
>>46
『あいつが…兄貴を殺した…兄貴を?
人違い…いや、だってそんな、…でもベリルは…』
【遠隔操作するドブロクが中庭で呆然している】


そいつは…そういえば、オレがあんたに渡したんだっけか?
そのC4…スイッチを一回だけ、それだけ押すことで連動している奴は全部爆発するはずだったな
そのスイッチもオレが…渡したんだった…すでに全部設置してたんだっけか?ん?

【ゼエゼエと息を切らす…すでに前に食らったダメージがノビタを襲っているのだろう…スタミナ不足だ】

なるほど確かに…もうここからではオレは間に合わない…もう間違いなく貴様には逃げられる
決着の時は後に持ち越された訳だなあ?おい…ああここからじゃあスティンガーは間に合わない…だがッ!
【ノビタが左手の銃で構えたとほぼ同じタイミングで】

『ケルベロス』ッ!!
【反対方向から、すでにキルベルクに向けてまたしても愛機が襲いかかる】

さあ…!次に持ち越すために…とっとと『引き分け』に持ち込むとしようじゃあねえかッ!!
ケルベロスがすでにお前の鼻先まで来てるぜッ!!お前が逃げるより2手は早くッ!貴様にキツイ一撃をかませるッ!!
テメェの『D・エクソダス』を使って対応でもしてみるかッ!?ケルベロスを割断でもしてみるかッ!?
その場合はさらに一手遅れて…貴様の急所をブチ抜くッ!!

(遅れずに合理的にオレとケルベロスを同時に攻撃するには…もう一つしかないよなァァ…
テメェにオレが『分けてやった』C4…おそらくすでにこの部屋にも用意してあるんだろう?

爆破して来いよ…さあ、さあッ!!かかってこいよッ!!)
【どちらにせよ…ノビタがキルベルクに向かって拳銃の引き金を引こうとしている】
【次の一手に遅れないように】
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