水銀 珠音 > Quintessence


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水銀 珠音の能力その二
地味だが非常に堅実で、常に安定して高い効果を発揮する。
とにかく 手堅い 戦いを可能にする、少ないリスクでリターンの大きな能力。
しつこく言うが、本当に地味。
ただし、効果が直接的で非常に強力なため、実戦的で凶悪なのは間違いなくこっちである。



効果

自分自身の少量の血液を消費して発動自らの任意に金属を生成して、自在に形を変えさせる能力。
自分から離れた位置にも生成が可能で、その場合の到達速度は 間合いに影響されない
また、能力そのものの構成が非常に複雑(能力の効果が能力そのものの効果ではない)なため、能力自体が他の干渉を受けにくい。

なお、発動時にはある程度の初速を伴うものの、この能力自体には生成物を動かす力がないため、生成後は電磁力操作能力を使っての操作が基本。
中距離以遠では離れた場所に生成出来る特性と攻撃到達の速さから奇襲や牽制に、近距離では純粋に攻防優れるため単純に強化が図れる。

なお、上記の効果以外にも珠音自身に様々な影響を及ぼしている。
が、《Quintessence》の発動の副産物であったり、補正であったりするため割愛。

発動条件

珠音自身の任意思考発動。
遠隔発動の場合は思考の後一瞬の間を置いてからの発動になる。

効果範囲(射程距離)

珠音の認識出来る範囲、かつ他の物体と重ならない位置。
超遠距離でも問題なく攻撃が届く。

発動の代償

一回の発動ごとに一雫の血液を消費する。
燃費がいい上に、魔力を一切必要としない珍しい能力でもある。
なお、前提として発動に際しては、彼女の〝知識〟が必要になる。


応用

もう一つの能力とは違い、応用自体には長けていない。

使用方法例

  • 防御
    • ここでは、生成の瞬間を相手からの攻撃に重ねることでの防御を指す。
      防御後すぐに攻撃に移れるため、狙える状況ならば是非狙いたい所。
      空中で使い捨ての足場にしてもいいかも知れない。
  • 制動
    • 自分自身の質量を増加させたり、地上で地面との摩擦を増やす形で動きを抑える。
  • 質量の増加
    • 見切りにくい防御崩し手段として使用、単純なダメージアップも図れる。


特殊な使用例

  • 離れた場所から金属を生成する
    • 発生の前に発生する場所にヘキサグラムが浮かび上がる、ために発生は鈍化する。
      が、間合いに左右されないので遠距離での差し込みに非常に適しており、近距離でもその発生の遅さを逆手に取って暴れ潰しに使える。

アストラルライト

霊的媒介物の役割を果たす金属。
生成するととても疲れるので滅多に生成出来ない。

緋色の弾丸

彼女の最期の切り札。
詳しい事は現在不明。


よく作り出すもの

よくも悪くも普通の剣
装備して使うこともあるが、基本的に射出、投擲用の単発の性能に優れた飛び道具。

やっぱり普通の棒
此処から形状を変化させて槍や斧へと変幻自在に形を変えさせる。

  • 砂鉄
その一粒一粒が極小の刃であり、面で触れれば研磨剤として、線で触れれば刃として機能する。

  • 月牙
三日月状の刃、これも優秀な飛び道具
左右への範囲が広いので、移動と同時に撒く形での牽制に役立つ

先に錘の役割を成す槍の付いた鎖
鞭のように叩きつけると質量とリーチの関係で非常に重い一撃になる。
槍部分で突き刺すべく真っ直ぐに射出しても枷鎖としても可。


長所と短所


長所

  • 一つの何かに依存しない戦闘が可能
  • 単純なステータスを上昇させる。
    純粋に攻撃力と防御力が 大幅に上昇する

短所

  • 発動に血液を消費する


基礎魔術

この能力は、厳密には能力単体の効果ではなく
彼女の身に刻まれた遺伝子と彼女自身の知識を掛け合わせたもの である。
その為に、彼女は能力の根本となる四属性の基本的な魔術の行使が出来る。


設定

彼女の赤紫色の左目に宿す能力であり、眼球はこの能力の影響で潰しても再生する。
彼女が錬金術師を名乗るのはこの能力の存在在ってこそ。