灰色の長い髪に童話に出てくるようなお姫様が着てるようなドレスを着た女性。
愛野 海里の影…ドッペルゲンガーだったモノ。
海里の《本当は乙女な自分。この嫌な現実から逃げ出したく白馬の王子様を求める逃避願望》から産まれた。
最初は乖離に拒絶され化け物になり攻撃しようとするが偶然居合わせた
刀伎直 奏真と交戦し破れるが、最終的に海里に自分の一部であると認められ海里の心にかえる形で消滅した………はずだった。
島津 綾菊が海里の大剣に触れた際に何らかの現象がしょうじ、再び実体化したらしい。
もう海里とは別の存在であり《人間もどき》である。
《13のアルカナ》
…不明…
最終更新:2010年01月07日 16:26