カリタ=F=ラバルム


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「音楽家ってことに意味があるんだ」

―――カリタ=F=ラバルム


【人物像】

癖の強い黒髪に瓶底眼鏡、薄汚れた白ワイシャツを着て黒いマフラーを巻いている長身痩躯の青年。
瓶底眼鏡は漫画にあるような「ぐるぐる眼鏡」で瞳の色は濃い紫をしている。
因みにマフラーは冬に義兄弟がくれたものらしい。コートでないのは嫌がらせだとか。

性格は心配性。
それはしょっちゅう怪我をしている義兄弟のせいらしいが、今はもう長所だと思うことにしたようだ。
取り敢えず絡みのうちに一回は相手を心配してる気がする。気のせいかもしれないけど。
そしてその心配をウザがられたことは未だにない。心配の仕方が薄味なのか。

現在、人前で演奏した事のある楽器はハーモニカとピアノのふたつ。
また口笛で演奏したきらきら星以外は全て自作の楽曲となっている。

ラバルム家は代々に渡って金の国の宮廷音楽家をしていた家系である。
しかし十年前のクーデターにより、彼の両親は死亡。孤児となった彼を拾ったのはとある人物だった。
それから金の国へと帰るのは年に一、二回。楽器の手入れをしているらしい。

物凄い貧乏であるが日々を強く生きてる……らしい。


【能力】

詳細不明。
ベルトに吊された小瓶の中にある色とりどりの煙に魔力を混ぜて姿を形成させ、
魔力を練る時間によれば血や骨や筋肉など殆ど本物に近い状態まで再現出来るらしい。

一番使用頻度が高いのは白い煙から作られる同色の虎で、名前は毛玉。
曰く、孤児院の子につけてもらったとか。


【近況】

普段通りにぼーっと過ごしていたら公園で一人の少女、ルーミア・ゴールドウィンと出会う。
母国の王女ということを思い出せないままルーミアの気が晴れるようにと白虎を見せる彼だったが、
ルーミアの発想により彼女の影武者を煙で作る事となり、よく分からないままなんか就職(?)する事に。
守秘義務とか地味に記憶力の悪い彼には大変そうだが、取り敢えず頑張れ。