ステップ6 ロールについて


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では、ロールについて大まかな説明と、気をつけるべき点を挙げていくよ
僕としては、ロールは大きく分けて 「対話ロール」「戦闘ロール」 があると考えている。



「対話ロール」――対話を主体とした絡みのこと。


話題は基本的に何でもあり。
好物について語ったり、能力の話をしたり、世間話をしたり、好きなことを話すといいよ。
時折、重要な情報のやりとりをすることもあるけど、基本雑談が多いかな。
初対面だったら、どこかで自己紹介を挟むといいだろうね。


対話ロールの時に、気をつけるべき点は、 「話題を途切らせないよう配慮する」 こと。
相手にばかり話を振らせないよう、自分からも話題や質問を投げかけると、会話が弾むだろうね。


あと、「せっかく絡んだから自分の設定を出したい」って、思うかもしれないけど、
自キャラの設定の喋り過ぎは控えた方が身のため だよ。
「この人、自分の設定出したくて俺と絡んでるのか?」なんて、相手に思われたら悲しいよね。


だから、できる限り 「自分よりも相手の設定を引き出すこと」 を心がけてもらいたい。


ロールは、「相手と協力して作り上げるもの」 なんだ。
自分が自分がと独走する前に、相手のやりたいことも察知して、二人三脚でロールを作っていこうね。


とはいえ、無理に話を長引かせる必要はない。
話題が出尽くしたと思ったら、絡みを切ってもいいんだよ。
あるいは、頃合いを見て、模擬戦を持ちかけてみるのも手かもしれないね。




「戦闘ロール」――戦闘を主体とした絡みのこと。


戦闘と一口に言っても、シチュエーションは様々。
軽い模擬戦、ストリートファイト、事件に巻き込まれた末の死闘……。
いろんな場合があるけど、すべてにおいて共通していることは、 「相手を立てる戦闘を心がける」 こと。

「自分がこう立振る舞ったら、相手に見せ場が作れるな」
「ここは避けることもできるけど、あえて攻撃を受けよう」

そんな判断ができたら、相手にとっても自分にとっても、良い戦闘ができるかもしれないね。
無論、自分も最良の手を考えながら、戦闘することも、同じくらい重要だ。
ただ、たとえ相手が悪役・敵だとしても、相手を尊重する気持ちを忘れないでね。


さて、戦闘の流れは独特だから、シュミレーションを元に解説していこう。

自分か相手、どちらかが先手を打った時点で戦闘開始だよ。


   >>452
   快諾感謝、……いざ参る!
   
   【和服の男は、日本刀を抜いて両手で持ち、突きの形で構えて、走り出す】
   【刀の切っ先は、相手の喉に向けられている】


   >>454
   模擬戦なんて久々だなぁ
   こちらこそ、どうぞお手柔らかに……
   
   【向かってくる相手を見据えながら、身構える】
   【相手をぎりぎりまで引き付け、突如、その場にしゃがみこみ、突きを回避する】
   【そして、地面に右手で30センチほどの「矢印」を書くと、その矢印は宙に浮き具現化した】
   
   足元に、ご注意ください
       
   【矢印は、和服の男の、足の甲めがけて直進する】
   【鉄槍ほどの硬度を持つ「矢印」は、相手の足を地面に縫いつけようと、放たれた】



まず、攻撃をしかける時は、 「どこを狙っているか」を正確にしよう。
相手の体のどこを狙うかが分かれば、回避や防御の行動を考えやすい。
上の文だと「相手の喉に~」とか、「足の甲めがけて~」っていうのがそれかな。
どんなところを狙えばいいのか、わからないときは、
wikiの用語集にある「急所に関する用語」って項目を参考にするといいよ。

余裕があれば、 「攻撃が当たったときの推定ダメージ描写」 もあるといいね。
放った能力はどの程度の威力か、当たったらどれくらい痛いか、骨折はするのか、
そんな記述があると、戦闘がよりイメージしやすくなるよ。


基本的に戦闘は、先手が攻撃を放ってからは、
「相手ターン時の攻撃・行動の対応 → 自ターン時の攻撃・行動」 っていう風に記述するといいよ。


あと、戦闘時に気をつけてほしいことは、 「自分のターンで動きすぎないこと」。
連続攻撃とか、距離が離れている相手に向って走って急接近して攻撃とか、
相手のターンを消費するほどの行動量は控えようね。


それから回避の描写について注記。
以前、ステップ1で「戦闘時の確定描写は避けよう」とは言ったけれど、回避に関しては別の話だ。
「攻撃を受けるか否かは、相手の判断に任せる」と同じように、
「攻撃を受けるか否かは、自分で判断すべき」 なんだ。

たとえば、「右拳で、相手の左頬を殴ろうとした」とする。
でもその後、「バックステップで、相手の拳を避けようとした」なんて書かれたらどうする。

この場合、「拳はかわされた」と、攻撃失敗の文章は書きやすいかもしれない。
でも、もし攻撃を成功させたかったなら、
「しかし、相手の予想を上回るスピードによって、拳は命中した」なんて書かざるを得なくなる。

つまり、この時点で、スレで禁止されている『攻撃時の確定描写』を使わざるを得なくなるんだ。

だから、 相手からの攻撃は完全に回避してもいい んだよ。
戦闘のテンポを悪くしないためにも、自分のターンで、攻撃の回避・防御、受けるか否かの対応をしようね。




戦闘は、頭を使うから、対話ロールより疲れると思う。
でも、戦闘ロールを上手くなりたいなら、たくさん戦闘を経験するしかないんだ。
他の人の戦闘ロールを読むのも、いい勉強になるだろうね。

また、PBCマナーサイトの中には、対話や戦闘ロールをするにあたって、
とてもためになるところもあるから、そちらも目を通してくれると、いいかもね。


※ ステップ6の内容は、一部「やる夫で学ぶ能力者スレ~特別編 思うが侭に~ 」と、
  「やる夫で学ぶ能力者スレ~番外編、李・龍先生の戦闘講座~」シリーズを、
  参考にさせてもらっています。合わせて、そちらを読むこともお勧めします。



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