<容姿>
身長は凡そ170cm程、胸は大きい方、年齡は20歳前後。
淡い真珠色の髪をポニーテールやそのまま降ろしたりしている
端整な顔立ち、どちらかと言えば凛々しい部類に入るような女性、瞳の色は緋色
身体を隠すように紺色の銀糸装飾付きのローブを羽織っている。
<性格>
一人称は「私」、二人称は「君」
モラリストであるが結構気分屋(後述の面倒臭がりが影響してるやも)
それなりの正義を自分の中に持っているらしい、どちらかというと受動的な人間。
自分以外誰もいない空間では酷くだらける、監視の目が無いとどんどん駄目になっていく人種……カモ。
<スタイル>
幼い頃からの習い事と言う名の鍛錬で戦闘には慣れている。
普段は剣を用いて戦うが、敵が強大な場合は後述の武装開放をして挑む。
<能力>
『武装開放』
一言で表すなら両の手甲の開放。自身の魔力+@を手甲に流しこみ起動、強大化させる(マスターハンド的なものを想像してもらえるとわかるかとおもいます)
この時に手甲自身が名乗りを上げたりする(全ては中の人の気分次第、元ネタがわかる人がいるだろうか)
魔力の練り込み具合にもよるが小さくて2m大きくて5m程のサイズになる・・・はず
その巨大さを利用して盾として用いたり、あるいは殴ったりして用いている
魔力を大量に消費するので、多用はあまりできない代物である
<武器>
剣
片刃の剣、銘は《七月》日本刀ではないが多少ソレを意識して作られているような造形
一本をある人物に強化してもらい黒くなった、魔力伝達+、魔力溜め込み+
もう一本はブチ壊れました
白銀の手甲『月冥』
彼女の主力武器がこれである、名は『月冥』
文字通り白銀の色をしており甲の側には月をシンボライズした紋様が描かれている
手から下腕までをカバーするような構造。隕鉄、ミスリル、などが主な素材らしい
手甲の損傷の自動修復(条件:月の光を浴びる)などが可能。
尚左右の手甲それぞれには昔の人間の魂が封じられている
それぞれの手甲の力が一番強くなる時期にその魂がエルヴィアに乗り移ったり移らなかったり。
手甲について
+
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... |
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銘 |
封じられた魂の名 |
覚醒時の手甲の色 |
属性 |
右の手甲 |
[満月]と[手甲]の装具「月輪」 |
クルセウス=クリーシア |
金 |
守護 |
左の手甲 |
[新月]と[手甲]の装具「月蝕」 |
クルセリア=フラット |
黒 |
攻勢 |
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<所持品>
特性の薬 |
塗り薬、良く効く、配合不明 |
闇の石 |
宝玉には劣るが強い闇魔力を持つ石、武器に加工すれば闇属性を付加でき、単体使用すると辺りに闇を発生させられる |
光属性の魔石 |
魔力を込めると込めた魔力の属性に応じて様々な色に光る魔石、大会参加賞 |
Toxic |
小さな薄い水色をした菱形のクリスタル。あらゆるものに沈み込ませ取り出すことができ、触れたものに悪性情報を流す能力。入れた物体のダメージ増加、硬直時間延長。イベントドロップアイテム |
白銀短剣のアクセサリー |
小指程のサイズ、鍔には翼柄尻には豹の顔の彫刻。ある戦士との戦いの証、使用すれば少しの間だけ空を飛べる |
雑記
+
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... |
名前の由来―――――
無し、ただキャラ作成当時に「長い名前って格好良いよねっ!」という訳の分からないテンションで
結局こんな変な名前になったという経緯アリ、基本的にエルフェスの時と同じノリ。
元ネタとか?―――――
某魔法少女(?)、あの働かない人。
しかし容姿とか見なおしてみるとセイバーさんっぽいなあと思ったり、別に聖杯とか求めたりしません。
手甲とかの元ネタは秘密、あるようでないような感じなので「秘密」という……。
どうでもよいこと―――――
エルヴィアの祖先様の名前とか能力とかを考えてあったり、動かしたいとか思ったり、死んでるから無理だと落ち込んだり。
それでも番外編的な感じで出したいなあとか思ったり、いや出してやる……。
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最終更新:2011年09月29日 23:04