アストラ=O=ヴェイス&ダハル


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――――――――後悔するのはまだ早い。最後の瞬間まで進み続ける、か…………

俺には眩しすぎるが、悪くはねぇな――――――――!



アストラ=O=ヴェイス(Asutor=O=Vace)
『超克の狂気』

【人物】
短く刈りあげた髪に、上下黒で揃えた服の上から更に黒いベストを着込み、右目の周囲に古い火傷の跡がある青年

使い魔として、蛇の姿をした「ダハル」を連れる、ヴェイス3兄妹の1番目で、レイドリイロの兄にあたる。21歳
非常に凶暴な性格で、快楽殺人鬼の気がある
幼少の頃からの愛情に飢えていたが、それを満足に与えられなかった事に傷つき、人格が荒んでしまう。その内に、使用人やたちに暴力を振るうようになり、見かねたレイドがそれを止めに入る
結果、後に「殺し合いと言っても過言ではないレベル」と言われる程の喧嘩に発展。レイドの火炎玉を喰らい、右目に火傷を負った挙句、家から叩きだされてしまう

これを恨みに思ったアストラは、前後して家を飛び出したレイドを追いかけ、復讐を遂げる事のみを目的に各地を放浪して回っていた
強盗殺人などを繰り返して路銀を集めながら、レイドを探し回っていたが、とある偶然からレイドと協力体制を築く事になり、更に天ヶ谷 昴との交流により、その荒んだ心が少しづつ癒される事になる
そして、リイロの植物人間化を決定打として以後、無差別な快楽殺人をほとんど行わなくなっている


「ダハル」は、アストラの使い魔
普段は、アストラの着ている着物の左袖の中に隠れている

思慮深く、大局を見据えて行動する性格であるが、それでも主であるアストラに忠実に付き従う
その性質を一言で表すと「紳士」であり、敵に対しても戦闘に発展しそうな場合は警告をするなど、暴力的なアストラとは正反対
過去にヴェイス家が一家離散するのを阻止できなかった事に負い目を感じており、現在の大局を見据えた行動はそれの表れともいえる

アストラとレイドの因縁が解消された事もあり、現在はヴェイス兄妹全体のまとめ役の様なポジションで、アストラとレイドのサポートを行っている



【足跡】
各地で人殺しや強盗などをしながら転々としている

公園にて霏雨 華凛と接触した際には、華凛の持っていた『魔玉(レイドの項を参照)』の魔力を敏感に嗅ぎ取り、華凛からレイドの情報を得ようとするが、華凛が折れなかった事と、負傷してしまった事を鑑み、ダハルが説得にかこつけて華凛に様々な情報を伝えた上で、手当ての為に人を呼び、場から逃がした

その後、レイドたちとばったり再会するが、彼女に魔術の心得が出来ている事に衝撃を受け、ほうほうのていで逃げ出す

やはり各地を思うに任せて放浪していたが、その中で偶然、かつてレイドと戦闘をしたシェン・ロンドに会う。相手がそうだとも、また自身の名前は明かしたがレイドの名前をシェンが知らなかった事もあり、この接触はニアミスに終わるが、その際に相手の連絡先を入手する

赤月レドナという二人組と遭遇した際に、異世界人の存在を知り「どうしても弱者の立場に置かれてしまう異世界人たちは、なんらかのコミュニティを形成しているのでは」とアストラは冗談半分のアドバイスをする
また、ダハルはレドナの持つ魔力を訝しむが、ケツァル・コアトルの事を知らなかったため、深く言及する事は無かった

『櫻が夜行』砂の国を襲撃した際に、それに便乗しての殺戮を楽しもうとしたが、止めに入ってきたライク・ヴェルトゥスと戦闘になる。自分の欲望のままに人殺しに明け暮れるアストラと、それを積極的に止めようとしないダハルの姿勢を激しく追及され、舌戦を含めて激戦となる。結局、アストラが負傷してしまった事によって撤退を余儀なくされる

負傷した足を治療し、リハビリを兼ねて各地を渡り歩いている時に、偶然にも妹であるリイロ=M=ヴェイスと再会。レイドが禁術を使用した末に行方不明になった事を知り、捜索のためにヴェイス家へと一時的に帰る事になる

その後、レイドが失踪した事情の一部を知り、リイロ=M=ヴェイスが病院に運び込んだ天ヶ谷 昴の見舞いにつきあう。そこで、レイドに関する記憶を失っている事、精神の均衡を欠いている事、過去に何らかのトラブルに巻き込まれていた事を知る。その時、普段は見せない優しさを持ってに接した(後に、なんとなく同情した事を明かす)
その中で、ワーズと名乗る少女と会い、が未だ狙われている事を知る。そのため、リイロ=M=ヴェイスと共にカーネルらを迎え撃つ決意を固める

そうして、リイロが集めた面々(天ヶ谷 双葉、アリエル、サラ)と共に、≪R.I.P.≫を迎え撃った。アストラ達は、天ヶ谷 双葉と共にエルヴァレッタと言う大男と戦闘。即席のコンビネーションではあったが、エルヴァレッタの叫ぶ『信念』に対して、己の『意地』をぶつけ、戦闘不能に追い込む
そうして、続くオズワルド・レームとの戦闘に入るが、ここで自分たちがカーネルの思い通りに動かされていた事を知る。ここでアストラは、リイロの戦力を温存し、後を託す事を決める。オズワルドの射撃に果敢にも打って出、左足に砲撃を喰らい、自爆に巻き込まれながらも、結果的にリイロを護ったままオズワルドの撃破に成功する
――だが、この時点でアストラは気絶してしまい、またリイロも結局は、カーネルの手に落ちたの奪還に失敗する結果となる

その後、足の負傷に松葉杖をつくようになり、リイロと共同で、レイドへのメッセージを発信する。自分たちだけではを奪還するのは不可能だと判断したためである。そのため、これ以後アストラはレイドリイロと行動を共にする事になる
しかし、レイドの禁術の内容については、まだ知らされていない

足の負傷も癒え、レイドリイロと共に行動を再開するが、かつて砂の国で戦闘したライク・ヴェルトゥスと遭遇。の精神疾患の遠因となった事を激しく糾弾するが、ライクは突如黒い魔力と共に豹変。レイドが寿命を奉って禁術に手を出した事実を暴かれる
これが原因でリイロは精神的ショックのため植物人間化してしまい、の救出のためと、押さえていたレイドへの殺意を、再び滾らせる結果となる
最終的にはライクの撃退に成功するが、豹変したライクの姿を撮影していたダハルが狙われ、最後の一撃によって、感電させられてしまう。結局レイドの仕込みであった『ライクの暴走を撮影した携帯電話』は破壊され、アストラ自身も、深手を負わされてしまう

その後病院に担ぎ込まれたアストラは、リイロの事について内省し、心の整理をつける。そうして、レイドに対し「過去のしがらみに囚われる事は止めた」と宣言し、3年間の因縁を解消する
そうして、レイドを、改めて自身の妹として受け入れ、その身に課せられた『タイムリミット』についても、受け入れる姿勢を見せた

その後、≪R.I.P.≫光の国を襲撃した際に、怪我を押してレイドと共に現地に向かい、エクレールと戦闘になる
アートマンを駆使するエクレールに対し、レイドと手分けして当たったが、消耗戦と化した事が災いし、撤退を余儀なくされる

それからもレイドと共にの救出を目的に行動を続ける
その中で、ルカス・トゥアティと会い、の救出のために協力する事を約束したり、エルメア=ミルフォードに会い、レイドに延命を施してもらったりしている

しかし、レイドリイロクローンに襲撃された際、スーツの男からリイロが病院から拉致された事を聞き、父に対する深い絶望を覚えてしまう
その場は、レイアム・ハルドルらの助力を得て切り抜け、その後レイドの看病に当たる事になる

レイドが目覚めてからは、その体の支えとなり、あらかじめダハルを通じて交渉を行っていた、アーディン=プラゴールが用心棒を務める酒場『八福尽星』へとレイドを連れて行った

長引く籠城生活の中で、レイドの精神は次第に擦り減っていくが、レイドの友人である石動らぶみとの再会によって、レイドが精神的に復活したのを受けて、アストラは自分たちから能動的にアクションを起こして行く事を決意する

そうして、を探すために変装を伴って外で行動してところを、『天華会』と名乗る一味と遭遇する
彼等は、レイドの作りだした『魔玉』に興味を持ち、自分たちの『人工宝玉』の製作技術と合わせて、より本物に近い『人工宝玉』を作るために、レイドを探していた
咄嗟に、関係者ではないと嘘をつくが、レイドに連絡を取り、事情を話してみる、と言う事で話はまとまる
代償として、現段階で出来る『人工宝玉』の一部を貰い受けた

≪R.I.P.≫の潜水戦艦リヒトギルティ内にて、カーネル・フェンダンスエンジスコール・ウェンズディと戦闘した時には、新たな武器『マジニック・ハンマー』を用いて、それまでとは少し違う、テクニカルな戦闘を披露する
カーネルの罠にはまってしまうものの、武装兵士たちを、『魔玉』とマジニック、そしてダハルの力を利用し、その大半を壊滅させる
しかし、武装兵士の反撃の銃弾を鎖骨に浴びてしまい、戦闘の途中で意識を失う事になる。その際に、スコールを失って激昂するカーネルの姿を、グレミュール・ポポルを自分の父であるシュバルツに重ねて「良い様に使われている事に、気付いていないのは自分一人也。それが非常に滑稽だ」と、呟きを漏らしていた

レイドの手で病院へと運ばれてからは、アーディン=プラゴールフィリン=ギャラレッガらと共に入院生活を送る事になるが、そこでレイドの再会、そして自身と前に昴を看病していたメルフ導師の再会が実現する
そして、「大切なものを傷つけられると、こうも怒りが湧きあがってくる」と、今後も≪R.I.P.≫と戦う事を表明する

しかし、病院に、かつて『』を破壊するために協力した東 銀鶏が『』の危機が迫ってる事を伝えに飛び込んできたため、一行は病院を脱出し、風霊統主の城へと落ち延びる事になる
追手であるガルンロード=イクシールリーナ=ヴェイセシス、そしてリイロクローンのγ、δ、οに追い詰められ、更に、あらかじめ風霊統主の城近辺に伏せていたリイロクローンのηの不意打ちを受け、気絶
そのまま、ラベンダァイスの父であるラギデュース=キャニドップがかつて使用していた部屋に収容される事になる

自身の傷が癒えた後に、アーディンの『』を破壊するために、シオン・エルミオール・オルテンシアと協力し、レイドラベンダァイスと共に、『』の破壊を実行する
途中、苦痛による『』の『孵化』と言うアクシデントに見舞われるも、シオンの能力を用いた更なる助力、そしてダハルの冷静な指示、銀鶏の捨て身の行動が功を奏し、『』の破壊に成功する

暴蜂』による風霊統主の城の侵攻の際には、エルフェス=ネヴィアのフォローに回ってグルゴン=イクシールを攻撃し、その甲冑を打ち砕く事に成功する
しかし、レイドの錯乱に気を取られた際に、シュバルツの使い魔であるラグの射撃を足に受けてしまい、更に銀鶏ガルンロードの相討ちの見届ける事しかできないなど、心身ともに手ひどい傷を負ってしまう

右足に重傷を負ったまま、レイドと共にフィリン=ギャラレッガを尋ねる途中で、『天華会』の一味と再会する
『人工宝玉』を作る目的が不透明な上、尾行しての待ち伏せなどの相手の出方に、不穏なものを感じつつも、レイドの交渉と妥協が功を奏し、互いの協力関係が崩れる事は無かった
しかし、レイドが『魔玉』の製作者である事は隠し、可能な限り情報は秘める方向に走る事になる

その後しばらく、足の負傷のために風霊統主の城に籠りがちな生活を送っていたが、第十回大会の会場である春霞の社の出店にて、ブルーローズと再会し、新たにリズヴェルグと出会う
ブルーローズの肉体の、本来の所有者であるブルーラインと面識があり、やや微妙な関係にあったため、いささか距離を図るような会話に終始してしまったが、ブルーローズに足の負傷を癒してもらう
その際、暴蜂の能力者と接触し、ブルーローズに対して「ヴェイス家の人間にとって、に刃向う事は死神に刃向う事と同義」と、己の不安を口にした



水の国ホウオウシティが「暴蜂」によって壊滅させられた際には、危険を侵して内部へと侵入し、民間人の避難誘導を行っていた
そうして、「暴蜂」の決戦兵器が発動する中で、咄嗟に手持ちの『人工宝玉』を発動させる事によって、都市1つが消し飛ぶ大爆発の中をかろうじて生き残る
しかし、結果的にアストラは両足を失い、心身ともに限界をきたして倒れてしまう



【所持品】
  • ハンマー
ハンマーヘッドが血の跡で赤黒く染まっているハンマー
アストラの着用しているベストの右ポケットに入れられている
普段、人殺しをする際に使用している凶器らしく、戦闘の際にもこれを武器として使っている

しかし、戦力不足を痛感してからは、これを武器として用いる事は少なくなっている

  • シェンの名刺
シェン・ロンドに渡された名刺
シェン・ロンドの名前と、携帯番号が記載されている

  • 』破壊映像のコピー
レイドと協力して行った『』の破壊実験の様子が撮影されているSDカード

  • レイアム家周辺の地図
レイアム・ハルドルから受け取った物
周辺が深い森の中であるレイアムの家の周辺の地図
それだけではなく、周囲に張られている結界に対する一種のキーとしての作用も果たし、二重の意味で、この地図がない場合にはレイアムの家に足を踏み入れる事は非常に困難である

  • 人工宝玉ⅱ型type1 ヒーリングタイプ×2
『天華会』の一味から受け取ったもの
能力により製作された『人工宝玉』のバリエーションの一つ
常に癒しの魔力を放っており、その魔力を傷口に当てての治療から、体内に埋め込んで延命処置の代わりにするなど、『回復』の分野にかけて様々に応用の効く品物である
人工宝玉には、使い捨てのⅰ型と、半永久使用可能なⅱ型の2種類があるが、これはⅱ型のため、長期間の使用に耐えられるものとなっている
その後、再び『天華会』の一味と会った際に、レイドが進呈した『閃光玉』の礼として、2つ目を受け取っている

ホウオウシティにて「暴蜂」の決戦兵器が発動した際に、千切れた両足の断面に埋め込む事で延命を行った

  • 『魔玉』
詳細はレイドの項を参照

  • 『マジニック・ハンマー』
上記のハンマーに代わり、戦力アップのために制作してもらった新たなる武器。作成者はフィリン=ギャラレッガ
内部に、数種類の術式が組み込まれた機械の様なものを備えており、術式をエミュレートする事によって、魔術を発生させる事が出来る
無論、通常の打撃武器としての使用も可能である

  • 『メルフュレル・ファーザーの名刺』
メルフュレル・ファーザーから渡された名刺
〝教会〟の所属である事を証明する文言と、所在地の住所が記されている
しかし、電話番号に当たるものは記されていない

  • 』破壊映像のコピーその2
シオンレイドほか二名の協力の元に、アーディン=プラゴールの体内の『』を破壊した際の映像の入ったSDカード

  • 人工宝玉ⅱ型 熱線タイプ
『天華会』の一味から、魔玉の礼として受け取った物
『人工宝玉』のバリエーションの一つで、熱線を発射する力がある。色は橙
これもⅱ型のため、複数回の使用が可能である

  • 人工宝玉ⅱ型 冷線タイプ
『天華会』の一味から、魔玉の礼として受け取った物
『人工宝玉』のバリエーションの一つで、冷線を発射する力がある。色は水色
これもⅱ型のため、複数回の使用が可能である

  • 人工宝玉ⅰ型 重力タイプ
『天華会』の一味から、魔玉の礼として受け取った物
『人工宝玉』のバリエーションの一つで、周囲の重力を操作する力がある。色は赤紫
こちらはⅰ型のため、1回限りの使い捨てである

ホウオウシティにて「暴蜂」の決戦兵器が発動した際に、爆風を制御・回避するために使用し、消費された

  • 人工宝玉ⅰ型 有毒タイプ
『天華会』の一味から、魔玉の礼として受け取った物
『人工宝玉』のバリエーションの一つで、有毒ガスを発生させる力がある。色は緑
重力タイプと同様にⅰ型のため、1回限りの使い捨てである



【能力】
アストラ
「魂を競合させる」能力
精神波を放ち、対象に精神攻撃を仕掛ける能力
その効果は、対象の「魂の強さ」によって差が出るらしく、「魂が弱い者(平たく言えばNPC)」相手には、ほとんど消耗も無いままに軽い洗脳状態にまで置けるが、「魂が強い者(平たく言えばPC)」相手の場合には、消耗が激しくなり、相手に及ぼす効果も頭痛や幻覚程度にまで低下するらしい



ダハル
「同化」の能力
自分の主と一体化し、主の能力を強化する能力
「同化」された主には、4本の「鉤爪触手」と、2本の「蛇頭触手」が生え、身体能力も強化される
アストラ曰く「これが俺達の本気」であり、能力者相手に戦闘をする際は好んでこの形態になる
「蛇頭触手」には、そのままダハルの意志が残るが、「鉤爪触手」は「同化」の対象である主が操作を行う


溶解液
口から吐き出す、紫色の液体
強力な溶解液で、命中すればほとんどの物を溶かす事が出来る
通常形態、「同化」形態に関わらず使用可能で、通常形態ではアストラの左袖に隠れながらこれで援護をするのがダハルの役割である
また、「同化」をした場合には質量が増大する

ただし当然とも言うべきか、射程の問題があり、特に通常形態ではショートレンジ(直接格闘するには遠いが、普通に近距離)程度までしか届かない



蛇の外見に違わず、牙には毒があるらしい。が、現在は詳細不明


「真化」
主の魔力を吸収しつつ、強力な戦闘形態になる能力
この能力を発動させると「大型犬の成体程度の大きさの、蛇と蠍を足して2で割った様な姿」になる
また、どうやら一種の真名を持っているらしく、変身時に「ジャマダハル=ヴィノグラドフ」と叫ぶので、あるいはこちらが本名なのかもしれない

消耗が激しいため、あまり長時間使用する事は出来ないらしい

「真・同化」
主と「同化」したまま「真化」形態へと移行する能力
その際、主には「同化」による6本の触手のほかに、長大な蠍の尻尾、全身の地肌に生える針の様な毛、頬に発生する謎の器官と言った様々な変化が起こる
無論、これらは戦闘用の物であり、それぞれが「毒性」を持った攻撃を行う事が出来る
やはり、この形態に移行する際には「ジャマダハル=ヴィノグラドフ」と叫ぶ

「真化」同様、消耗が激しい様で、長時間の使用は不可能である



【戦闘】
ダハルと「同化」した形態を「戦闘形態」と呼ぶなら、この「戦闘形態」での戦闘能力は高い
右手に持つハンマーと、一通りの運用をこなせる「鉤爪触手」、そして周囲への眼の役割をし、溶解液を放つ事も出来る「蛇頭触手」と、一通りの隙のない構成を持つ
が、戦闘能力は大きく使い魔のダハルに依存したものであり、アストラ個人の戦闘能力は決して高くは無い
ダハルが居ない場合は、固有の能力である「精神波」を使いつつ逃げる程度しか出来ないものと思われる