文字具現魔力:リライズ


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【使用者】
リライズ

【概要】
一部の文字――判明しているのは全てギリシャ文字だが――を具現化、固定し、武器に転用出来る魔力。
飽くまでも魔力であるため、使いすぎると使えなくなる。
休憩その他で回復可能。戦闘中の回復はほぼ確実に無理。しかし暴走(後述)直後はほんの少し回復するようだ。
また、素の魔力に変換することも出来なくは無いが、変換に若干の魔力のロスがある。

尚、身体表面から常に垂れ流し状態であるが非常に微量なので、
例え感知能力があっても感知するのは不可能に近いと思われる。

【使用方法】
具現したい文字を唱えるだけでよい。
あるいは、表記を変えるなら具現したい文字を唱えなければならない。
つまるところ、喉の異常などで言葉が発しづらければ、能力が使用できない。

【具現文字大別】
  • 要供給型
魔力の供給を必要とするもの。供給手段は
「使用者に触れている」か「供給を受けているものに触れている」のどちらか。
供給される魔力は文字具現魔力以外では意味がない。
  • 一定魔力型
魔力の供給が出来ず、一定時間で消えるもの。
要供給型より丈夫な傾向がある。

【具現可能文字一覧(暫定版)】
「Γ」(要供給型:近距離)
刃の湾曲の無い少し大きめの鎌。近距離攻撃のダメージソースの一つ。
「Ο」(後述)と組み合わせて鎖鎌のように扱うことも可能。
というより最近は鎖鎌としてしか見なくなった気がする。

「⊿」(要供給型:遠距離)
弧が直角に折れ曲がった弓。直角の部分は照準合わせに役立つらしい。
基本的に「Ι」(後述)と組み合わせて使う。
また、無理矢理に矢以外のものを撃ち出すことも出来る。攻撃に転用できるとは限らないが。

「Θ」(要供給型:近距離)
縁が刃の様になっている盾。しかしその縁が使われたことは未だ無い。
攻撃を受け止めることの出来る数少ない武器のため、結構使われる。
と思いきや、最近は結構攻撃的な模様。つまるところ出番が少ない。

「Ι」(一定魔力型:遠距離)
これといった特徴の無い矢。強いて言うならば強度が少し高い。
撃つ直前まで具現化させていないことが多い。
棘のせいで割と影が薄い。不憫。

「Λ」(一定魔力型:遠距離)
非金属質の棘。それなりの強度と弾速を持つ。
事前動作なしに使えるためそれなりに重宝されている。
但し魔力消費量が若干多いらしい。

「Μ」(一定魔力型:距離不定)
刃状の障壁。地面から競りあがるように精製される。
詠唱と位置決めに一レスの詠唱を要する。

「Ο」(要供給型:中距離)
小さな環状のパーツが集まった鎖。環状のもの一つ一つが「Ο」である。
一度の詠唱で複数精製できる他、精製直後ならある程度操れるのでかなり重宝されている。

「Π」(要供給型:遠距離)
一本の短い棒の両端に板が同じ方向に伸びるように張られた武器。カタパルト。
物体を板の間に挟み、射出するというもの。射出の際にもほんの少し魔力を使う。

「Ρ」(要供給型:近距離)
少し大きめの旗。布部分は何色にも出来る。
負けを認めるときに白旗を出す等の使い方くらいしかしない。

「Σ」(要供給型:近距離)
ハリセン。ネタ武器と言われる運命にある。
戦闘に使われることはまず無い。が、戦闘に使っても差し支えの無い程度の威力はある。

「Τ」(要供給型:近中距離)
見た目に反して軽い槌。ただし柄は長いため回転の恩恵を受けやすいのも事実。
軽い割には叩いた時の衝撃はそれなりに大きい。

「Φ」(要供給型:近中距離)
長柄の斧。回転の運動エネルギーの恩恵を受けやすい。
柄の長さはある程度変えることが出来る。

「Χ」(要供給型:攻撃不可)
二対四枚の鈍い色の翼。本人の意思と無関係に動かすことも、意志通りに動かすことも出来る。
揚力や推進力を得るための補助的なもの。出現に一レスの詠唱を要する。

「Ψ」(要供給型:近中距離)
三叉の槍。俗に言うトライデントのようなもの。
護身、または威嚇用に背負っていることが多い。
最近のお気に入り。というか基本武装がこれになった気がする。

【共通した特徴】
全体的に軽めであり、幾分か脆い。(ただし「Θ」等の例外もある)
また、一部の破損や魔力供給不足で自壊する。尚、かなりの高温化でも融けて消えてしまう。
自壊した際には霧散するように消えるとのこと。

【具現魔力の暴走】
通称「バースト」。少なくとも詠唱に一レスはかかる。そして反動で二レスほどの間動けなくなる。
ただし、魔力の消費量を抑えれば反動も少なくなる。それでも詠唱は一レスかかる。
詠唱の最後のフレーズが「バースト」故に通称も「バースト」となった。
対象の周囲より幾つもの具現化された文字を発射。対象を焦点とする。ちなみに一定魔力型。
容易に対処できる速度、硬度、数ではないが、しのぐことも可能。
また、速度や硬度は残存魔力に依存しているらしい。
全て物理的なダメージを与えるものであるが、刃状のものから鈍器状のものまで様々。
しのがれた時に格好の標的となってしまう、魔力が一時的に無くなる、といった弱点があるため、
最後の悪あがきなどにしか使わない。というか使えない。
魔力のコントロールにより、擬似的に使用回数の制限は有るものの、以前より使い勝手が良くなっている。
詠唱の言葉を弄ることにより、対象、非対象、出現位置、軌道、数もある程度操作できる。

聞き慣れた人でないと、詠唱中に「Μ」か「Χ」か「バースト」か判断することは難しい。

【もう一つの暴走】
条件が揃った際にのみ起こる。詠唱に一レスかかるのは同じだが、効果が二レス継続する。
自身の周囲より幾つもの具現化された文字を発射。焦点は定まっていない。
その他文字の特徴は通常の暴走と同じである。
条件のせいもあるが、使用後は必ずといっていいほど気絶する。
その条件は、今のところ明らかにされていない。

【最近の傾向】
時間差で発動することに成功したり、威力と魔力消費を抑えて暴走させることが可能になっていたりと、
使用者自身の成長のおかげか、或る程度までは思い通りにコントロールできるようだ。