キョーコ・ミハイロフ


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Kyoko Mihaylov   ~冥府の淵を巡る白糸~

キャラクターファイル
名前 キョーコ・ミハイロフ
種族 人間だと信じている
能力 アラクネア-Phase3
立場 実質上大学中退のフリーター
出身 風の国・フリューゲル市
身長 148cm
体重 38kg
年齢 21歳(ただし外見は10代前半)
誕生日 6月12日
血液型 人間としてはAB型のRh+
特記性癖 依存傾向、両性愛傾向、拘束好き
好きな食べ物 炙りトロサーモン、蟹しゃぶ、ブリヌイ、桜餅
特技 あやとり、裁縫、魚介の調理、逆立ち歩き
結構重要な情報 〝何者か〟と共生している
割とどうでもいい情報 過去4回しか風邪を引いた事が無い
非常にどうでもいい情報 一番好きな星座はこいぬ座

【容姿】

【蒼く澄んでぱっちりと大きな双眸と、不釣り合いに鋭い眼つき、白い肌を備え、厚い革のブーツを履いた幼く見える少女】
【白に近いプラチナブロンドの長髪には、グロテスクなまでに写実的な土蜘蛛の髪飾りを装着している】
【眉毛の直ぐ上までを覆う帽子には、外周と頭頂部に、濃紺のワンピースコートには、首回りと下半身の裾に、白く手触りのよいファー】
【いずれも生地は厚手で、その下にもホットパンツやら何やらを履き込み、防寒体勢は完璧に整っている様子だ】

※実験的に服装はコロコロ変わる

【基本的な人物】
皮肉っぽい台詞を叩く事がまま有り、口調も相まって厭世的でクールな印象を与えるが、実際は寂しがり屋かつ意地っ張りで、何時もは思った事しか言わない代わり、ちょっと卑怯な女。
精神は緩やかに成長しているのに、或る段階で肉体が停滞してしまった『歪み』からか、はたまた本来の性質か、ふとした事で直ぐに傷を負ったり、影響を受けたりと、繊細なココロの持ち主。
その癖して、身の丈に合わない様な行動に挑んでボロボロになったり、周囲に迷惑をかけたり、悩みまくったりするので始末が悪い。
恩も恨みも返さずには居られないタイプで、執着心が結構強い。……――つまるところ、『ただの人間』である。
が、何歳も年下の少女に知らず知らずの内に母性めいたモノを求めていたりするので、実際は其処まで普通でも無いかもしれない(悪い意味で)

自らをその能力や過去から『怪物』と呼んでおり、多謝を一定の『距離』から遠ざける傾向が在ったが、幾らか緩和された模様。
〝卵〟の狂気に支配されていた頃、表向きの人当たりの良さで付き合い始めた友人と遭遇するのは怖いらしく、またその頃に裏切った友人と逢うのも、苦しいモノが有る様だ。
大学生時代は航空宇宙工学を専攻していた為か、物想いに耽る時は星空を見上げる癖が有る。蒼空も嫌いでは無い、らしいが。

〝哲学者の卵〟の侵蝕を受けていた頃や、能力が暴走していた時は、前述の性格が負の方向性を伴なって増幅されていた。
それに加えて、食人衝動や『人間の首を背骨ごとブチ抜く』(彼女は「脊髄抜き」と呼称)事に異様な快楽を感じると言う、異常な性癖も付加されるようだ。
其の性質が、『卵』の魔力によって与えられたものか、或いはキョーコ自身から引き出された要素かは今や不明だが、恐らくは......?

【能力】
『アラクネア-Phase3』
蜘蛛を擬人化した姿の怪物への変身と、指から“糸”を出すことが可能になる能力。
但し、幾つかの『副作用』をも伴うらしく、キョーコの実年齢と外見が余りに剥離しているのは、その一例。
因みに、糸を使うのがPhase1、変身がPhase2、『卵』による変質がPhase3らしい。設定名称なので、本編では登場しない。

『糸』は本物の蜘蛛の糸レベルの強度(実際は本物より遥かに太いので上回る)を持ち、人間をからめ捕ったり、素早く「巣」を作り出すこともできる。
また、キョーコが糸に触れ続けている限りその硬度が大きく増すという特性を持ち、接近戦でレイピアのように使用したり低空中を移動する際の足場を作ったりも可能。
粘着性や靭性など、或る程度性質をイジることも可能なようだ。例えば、魔力を多く消費すれば、耐火性を持たせたりもできる。
基本的にキョーコの手の指から発射され、弾数制限はないが打てば撃つほど魔力を消費する素早い敵を相手する際には工夫が必要。

第二能力では、痛覚を除く感覚器も含めた身体能力が飛躍的に上昇し、腹から生える捕脚で敵をとらえたり、口から強い酸と、致死性は薄いが激痛を伴う毒を吐く事ができるようになるが、
糸の発射が指からではなく尻からになり、太くなる代わりに運用の自由度が大きく下がるという弱点がある。
…しかし、最近は能力の成長により、変身中でも指からの糸を出せるようになったようだ。
そして、この形態には、戦闘に伴う殺意や狂気を増幅し、一定段階を越えた所で、キョーコの『危険な側面』を全面に押し出してしまう、と言う副作用が有る
そうなれば、キョーコは生命を弄ぶ事を愉しむ狂気を発露させ、対人関係における性格的特徴も、より攻撃的に変質する為、予測できない危害を周囲に加える危険性が増す。
本人曰く、「『卵』とこの能力を抱えた自分は不発弾を埋め込まれている様なもの」らしい。

『卵』の侵蝕と、〝救済者ノ剣〟との融合を経てからは、怪人態の戦闘能力が向上し、デザインが変化。
現状使用された事例はないものの、第三第四の『折り畳み式隠し腕』――蜘蛛の脚にそっくりな、其れ――が、背部甲殻に腕の動きを干渉し難い形で発現。
それに+して、腹部に『亀裂』を開くことで、そこから無数の子蜘蛛を産み出し、意志の侭に操るチカラまでも得ている。


【装備】
『大きめのポーチ』
異様なほどに中身が詰まったポーチ。中には野球ボールを少し大きくしたぐらいの大きさの「鉄球」が5個程度入っている。
それらは、糸の連続使用で飛びあがった後、静止目標破壊のために落下させたり、指から糸を出せるときにヨーヨーの様に使って攻撃する道具だ。
くまさんと華柄がプリントされており、スクール水着はともかく、怪物の姿とはかなり不釣り合いである。

『―――救済者ノ剣―――』
火の国で交戦した怪物が最後のメッセージとともに遺した黒い機械大剣。ナックルガードには「Saver」――“救済者”を示す五文字が、刻印してある。
チェルシーとの初の戦闘で、バズーカ砲のような形に変形し、爆発力のある弾丸を連射する武器になることが明らかになったが、まだ何かあるかもしれない。
その射撃の破壊力は高いが、反動が強い為、キョーコ自身がダメージを受けたり、体勢を崩すこともある。

〝哲学者の卵〟を撃ちこまれた際に、キョーコの体内に吸収された。
それ以降は、何らかの要因により『意志』を持ち、まるで本来のキョーコの人格の復活を助ける様な行動に出ているが、真の目的は不明。
なお、どこか〝軽そう〟な口調と、ノイズ混じりの声は、火の国の『怪物』が、戦闘の終末の際に回想した時の其れに、よく似ているが、少し違う。
メタな事を言うと、中の人の差異によって再現できない、し切れないのだ。

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