レイモンド≪No.19≫


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『ゲームスタートだ。……3つ、数えな』


【名前】
レイモンド

【容姿】

【長身痩躯に黒いスーツをまとい、、フィルムノワールの主人公たる探偵が被るようなソフト帽を頭に載せた、癖のある茶髪の優男】
【腹に目をやると、アルファベットの「V」を二つ重ねたような、オモチャじみたデザインのバックルを持つベルトが巻かれていることが分かる】
【――そして、シンプルな柄のネクタイにはこう刻まれている。「No.19」と】

【人物】
機関の「No.19」である、映画とかドラマに出てくる探偵みたいな容姿の青年。ナンバーズになったのは最近らしい。
冷静かつ軽口を好む「ハードボイルド」気どりな人物であるが、機関員だけあって、危険。
言うなれば、「手段を選ばない鉄の男」という皮を被り、思いのままに行動しようとするドス黒いエゴイスト。
「人の成長を見るのが好き」らしく、相手に興味を抱き、かつトドメを刺さず目的を完了した際は、一方的に「本気の殺し合い」の約束を取り付けようとするクセがある。
それは純粋な感情というよりは、、「人間はみな変わりゆくから面白い」という無常観、そして「より強い相手を打ち倒し、いずれ最強になる」という歪んだ欲望の発露といえる。
内臓や血液(特に魔術師・能力者のもの)を収集しているが、その目的はまだ不明。

そんな彼も、昔は「ヒーローと正義」に憧れていたらしいが…
ちなみに、夜の国支部の所属。「一日中大好きな夜風が吹く」という理由からなかなか気に入っている。

妹の「ヴィヴィアン」を溺愛しているが、その愛には狂気的な何かが見え隠れする。
変身後の戦闘力は「20位越え」らしく高いが、その能力の性質上、変身しなければただの人間なので、ドライバーの管理には気を使うようだ。
時折、覆面をかぶった謎の戦闘員を引き連れていることがあるが、彼らの詳細は不明。並みの人間は捻り殺せるが能力者の多くには太刀打ちなどできないレベルの強さのようだ。
彼らは支部の所属ではなく、完全にレイモンドが独立・独断で所有している存在らしい。


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【名前】
ヴィヴィアン

【人物】
レイモンドの実の妹。ボクっ娘である。ナンバーズでは無いが、機関の所属。
何故か兄と共に行動することは無く、どこにいるのかも不明。
兄とは能力『プラスチック・カオス』を共有しており、後述の「V・V・Aドライバー」発動時には、兄の肉体にその意識を転送する。
工学技術や能力解析において天才的な頭脳を持ち、「V・V・Aドライバー」と「カオスルーラー」の開発はほぼ彼女によるものだが、「虚弱体質」らしい。
その存在は兄・レイモンドと密接にかかわること、そして情報が少なすぎることから、このページに同時記載する。

【能力と装備】
『プラスチック・カオス』
この兄妹が「共有」している能力で、二人分の異能の力を掛け合わせて「記憶に基づく現象の具現化」を行うという非常に強力かつ曖昧な効果を持つ。
しかし、余りにも不安定な力故に、非常に(命にかかわるほどの)暴走を起こしやすく、二人が一つの場所にいないと使えないという弱点もあった。
そこで、意図的にその性能を「制御可能」なレベルにまで低下させ、
なお且つ丈夫なレイモンド一人さえその場にいれば「使用可能」にする装置として開発されたのが…

『カオスルーラー』&『V・V・Aドライバー』
この二つのアイテムである。前者は、フラッシュメモリのような形骸を持つ特殊素子。後者は、それを差し込むスロットを備えたバックルつきのベルト。
これを使用することで、混沌とした危険な能力の中から、厳選された、強力かつ扱いやすい「二つの効果」だけを発動することができる。
その際に、「二人がそろう」という条件を満たすため、ヴィヴィアンの『精神』のみがドライバーを介してレイモンドに憑依する。
現在確認されている「カオスルーラー」は6本+「切り札」1本。
カオスルーラーの交換には少々のタイムラグがあるため、状況にもよるが変更直後は大技を放つことは少ない。なお、「V・V・A」は「ヴィヴィアン」と読む。

【カオスルーラー】
――『身体面』~左のカオスルーラー~
これに属する「カオスルーラー」に共通するのは、レイモンドの体を怪人化し、その身体能力を飛躍的に強化することである。
その時の姿は、真っ赤な両目に銀色の触角と頭から尻までを走る銀色のチャックのような正中線を持ち、その左右が使用している「カオスルーラー」に象徴される色に染まったモノで、
一説にはレイモンドが「純粋だった」ころに好きだったテレビ番組のヒーローに影響を受けたものだとも言われている。
『プラスチック・カオス』の具現化の源泉は「記憶」であるため、戦う超人、という点でそのような姿を具現化したのだろう。

1:エースルーラー
「達人」の力を具現化する能力で、走力やキック力のような脚力とバランス感覚の強化幅が最も大きい。色は黒。
武器の具現化はないが、身のこなしも全体としてしなやかになり、スピードを活かして大体の相手とそれなりに戦える。

2:ナイトルーラー
「騎士」の力を具現化する能力で、耐久力と上半身の筋力の強化幅が最も大きい。色は銀。
武器として、非常に硬い疑似金属で出来た「槍」と「盾」を使用し、攻防共に優れた重騎士の戦いを展開するが機動力に欠ける。

3:ガンナールーラー
「砲手・射撃手」の力を具現化する能力で、触覚以外の五感と器用さの強化幅が最も大きい。色は青。
武器として、「異能面」の力を弾丸として打ち出す「銃」を装備し、能力を遠隔発動したり、遠距離から有効なダメージを与えるが防御力も機動力も低め。

EX:ビーストルーラー
UNKNOWN

――『異能面』~右のカオスルーラー~
これに属する「カオスルーラー」は、レイモンドに攻撃的な「異能」の力を与えることが特徴だ。
それ自体が強力な異能の力を宿すが、身体面のルーラーとの連携によってより優れた力を発揮する。

1:ストームルーラー
「暴風」の力を具現化する能力で、身体面とのかみ合いは「機動性と防御力の強化」となる。色は緑。
風を操って攻撃・防御・移動をサポートする汎用性の高い能力だが、他の異能ルーラーと比べ防御的あるいは補助的な傾向が強い。

2:エレキトリシティルーラー
「電気」の力を具現化する能力で、身体面とのかみ合いは「攻撃力と機動性の強化」となる。色は黄。
電気を使用し、任意の場所への放電や各身体ルーラーとの組み合わせによる技の発動を行う。攻撃力・範囲ともに優れるが防御力は低い。

3:オーガルーラー
「妖鬼」の力を具現化する能力で、身体面とのかみ合いは「精神力の強化」。色は紅。
邪悪なエネルギーにより、毒や狂気・妖気を操ったり、大小ケースバイケースのタメを伴い、怪物の召喚を行うが他のルーラーより非力。

――『第二次元』~ハイパールーラーズ~
本来のスロットとは別のところに差し込み、ベルトと合体する形で更なる強化形態にレイモンドたちを導くルーラー。
その本質は、言うなれば能力の「リミッター緩和」であり、危険や時間制限を伴うが、「プラスチック・カオス」本来の驚異的かつ理不尽な性能により近づく事ができる

0:試作型Xルーラー
「エース」から「オーガ」までの第一世代ルーラーを6本全て差し込み、制御することが可能になるアイテムの試作型。例によって開発はヴィヴィアン。
水の国での闘技場襲撃事件に便乗し、「実験」の名目で使用され、驚異的な戦闘力で途中までは3対1を互角以上に運んでいたが、出力が安定せず
一発大きな攻撃が入るとそこから崩れるように機能が低下していくという致命的な弱点があった。そのせいで、レイモンドは手痛い敗北を見ることになる。
とはいえ、「3回死に懸けた」彼のこと、さほど反省はしていないようだ。