レイコード


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死にたくない、来ないで、助けて、見逃して―――
助けて、殺さないで
―――嫌だ、嫌だ、嫌だ!! 死にだぐない!!
あ゛ア゛アアああぁ ぁ ぁ!!溶ける!溶け !!
【本名】
レイコード・グレイトノイズ

【容姿】
大きな水仙の花飾りを乗せた薄茶の長髪。
半袖のシャツブラウスに、短めのフレアスカート。
木製の胸当てを装備した15,16歳の少女。
左手の甲には、『祝福』を意味する梵語が刻まれている。

【性格】
最大の特徴は、誰かの言葉を復唱して会話すること。
口を小さく動かして、無表情に音を紡ぐ。
度々口にする「痛い」「助けて」「殺さないで」。
全て彼女に起因する音ではあるものの、自身の言葉ではない。

地の声で鸚鵡返ししたり、断末魔を完全模倣したりもする。
多重音を一人で出せるらしく、とことん不気味な喉である。
死ぬ間際、ようやく自分だけの言葉を吐いた

【正体】
水仙の花を模した大きなホーンを持つ蓄音機。
2010/5/22 風の国/荒野
ミーナVSシンバ戦、冒頭で地味に使用されていた。
何で使ってたかと言えば、2010/4/8にルシアが、
『大道芸にBGMかけると、もっと良くなる』と助言してくれたからだったりする。

【戦闘法】
針に変化する五指と四肢。
指を鋭利に尖らせ、獣のように切り裂いたり、
蹴撃や殴打に合わせて刺殺を試みる。
また、壁面等に擦ることで〝音を再生〟する。飛行機の轟音、等。

リーサルウェポンは針を伝って流される溶解液。
皮膚や肉体を溶かす、墨色の液体。

【武装】
少女に追従する形で浮遊する円盤。
直径は1.5m程、色は黒く縁は刃物のように鋭利。中心には拳大の穴。
高速回転して接触物を裂き、銃弾を受け流す。
正体は、巨大レコードだったようだ。

【終幕】
殺害される人間の断末魔を記録し、模倣する日々。
2010/7/4から日付の変わる時刻、エルネスティーネに遭遇。殺害を試みる。
幾度か攻撃を加えるものの、しっかりと目を開けて戦う彼女に対して、〝録音〟では惑わせず、敵わない。
放たれた燃え盛る針の一撃は、腹部深くに突き刺さり、レイコードの生命は失われた。
人体は木製に変わり、大炎上。後に残ったのは、朽ちた蓄音機のみ。
エルネスティーネは、九十九の神と推測したが、その予想は八割以上的中しているだろう。