ミリア・オゼット


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『…これが、私の“お友達”なの』


【名前】
ミリア・オゼット

【容姿】

【一瞬、見る者の姿を映し出すのではないかと思ってしまうほど、金属的に澄んだ銀髪をセミロングにし、その上に緑色のブリムハットを被る少女】
【ごくありふれた、白くて少し丈の長いワンピースを着用しており、足元にはささやかな花飾りのついたサンダル、腰にはポーチ】
【小学4、5年生程度の、幼く儚げな相貌を持つ彼女の金色の瞳には、深く、重い影が宿っているように見える】
【そして、その右手には真新しい手鏡が握りしめられていた】

【人物】
異世界出身の少女。11歳。
何故か他者との接触を恐れているが、その裏返しか優しく、同時に人の心身の傷にも敏感。既に数人の能力者と、この世界で初めて出会った人物、「鬼助お兄ちゃん」とは友好関係にある。
自分を信じてくれる人間はとことん信じる、と言うスタンスの持ち主で、一度仲良くなれば、何でも親身になって考えるようだ。
しかし、人ごみや閉所に押し込められると不安になったり、威嚇的な相手を見ると思わず震えだしてしまうなど、その対人恐怖症が完治したわけではない。
彼女は、かつての世界で凄惨なイジメを受けていたらしいが、まだ詳しくは不明。原因は、彼女の父親が起こした(と報道されたが、ミリアは信じていない)スキャンダルらしいが……
この世界に現れたときの格好は「ボロボロの制服」で、学校での悲惨な生活を容易に想像させるものだった。
ただし、異世界での記憶の中にはハッキリとしないものもある。何かの拍子に思い出してしまうかもしれない。

現在は、命の恩人、「厄島 鬼助」のアパートで共同生活をしている。着用している服や手鏡も、少女のリクエストをもとに彼が購入したもの。
初対面の相手には基本的に敬語で喋るが、仲良くなった相手には「~なの」口調で喋ることが多い。
ただし、精神が酷く混乱した状態だった鬼助とのファーストコンタクトでは、いきなり「~なの」口調だったり、彼のことを「お兄ちゃん」と呼ぶなど、不思議な現象がみられた。
最も、その響きを気に入り、今も鬼助を「お兄ちゃん」と呼んでいるのだが。胸はAAカップ。幼児体型です。

【アートマンとその能力・技】
≪お友達→カーくん≫
パワー5、スピード2、正確性2 ダメージはアートマン=アートマンでリンクは無い。
赤色で、擬人化されたカニのような……間違いなく怪物なのだが、どこか愛嬌のある姿をしている。
また、右爪は堅固に肥大化しハンマー状に、同時に左爪は鋭いハサミ状となり、攻撃力と防御力に秀でている。
「お友達」というのは、アートマンと言う存在を知らなかったミリアが異世界時代から呼んでいる名前である。そのころ、彼女の友達はこのアートマンだけなので、そんな淡白な名に。
一見すると、本体と完全に独立した思考を持つように見えるが、実はミリアの深層心理を映し出す鏡と呼べる存在であると同時に、彼女の危機には暴力も辞さぬ「生存本能」の化身。
ミリアが壮絶なイジメの中で生き残る為に自分の心から生み出した、一種の二重人格とでも言えるか。

最近、新世界のお友達ができたので、呼び方を変えた。

能力には、未だ不明な点が多いが「鏡および一定の反射物の向こう側に、疑似的な≪世界≫を作る能力」であることは確か。
現時点でその能力を適応できるのが確認されているのは鏡・ガラス・水溜りや小規模の池(海や湖は不可能)。
鏡から鏡に高速移動したり、ミリアの手鏡から出現したりと、その能力の片鱗を覗かせている。