概要
龍雷神社で祀られる存在。その正体は幾星霜の上位精霊の集合体。
いくつモノ黒い木の彫刻が集まったような形をしており、一つ一つに龍の彫刻が刻まれている。
ほとんどが神社の地下に安置されているが、一欠片だけ
巫女の元に存在する。
性格は気まぐれ、愉快好き。
思念体を作って表に出すこともできるが、霊力を喰うからあまりやらない。
ちなみに、姿は羽衣を纏って皮膚の所々に青白い鱗が浮かび上がる龍の鰓(?)がついた狐目の妙齢の女性。
それなりに強大な力を持つらしい。
語尾が伸びる話し方をする
最終更新:2010年07月28日 13:13