黒野 ダンドク


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「──・・・深い、深い、深淵の話だ」


──┼┘  Character  ┌─┼┐ └┤   

外見では二十代前半程、暁色の緩いパーマヘアを持つ長身の青年。
瞳の色は日暮れの海に良く似た茜色。

魔術協会に生徒として所属している。

その容姿。
所々に装飾的な鋲が縁取るようにして打ち込まれた象牙色のロングコートを羽織っており、
その下には白のドレスシャツと黒のスラックス、同色の革靴を履いて銀金具のベルトを着用している。

普段は何処か眠たげな、或いは物憂い感じのぼんやりとした人物。
洒落た言い方をすればアンニュイな感じとも言えるかもしれない。
興味を示したものには、海月のようにふらーっと近付いていって接触を試みる事が多い。

しかしその実、譲りのものか否か、一度これと決めたものには頑として突き進む芯の強さも持ち合わせているようだ。
彼にとって何か重要な事が起きたり、いざ戦闘に臨むとなると、磨き抜かれた鋼のような鋭さを覗かせる様子も見られた。

と、そんな感じで終わっていれば、割とクールめなキャラで収まるのだが──
ある時、微妙なギャグセンのダジャレを真顔で連呼していたり、また蹴りの一発で水平に吹っ飛んでいたり、
クールというよりは寧ろシュールキャラな様子も多々見られた。恐らく、こう見えて実は結構イケる口なのだろう。

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黒のルービックキューブ
彼が常に携行している、全面が漆黒に染まった3×3のルービックキューブ。
全面が同色。故に、既に完成しており、同時に永遠に完成する事が無い。

パネルの一つをタッチすると、そこだけ紅く光る事等が確認されており、
また彼が念じると、後述の『魔械剣』へと形態を変える。
これが一体なんであるのか、詳しい事は現在の所一切不明である。

魔械剣『レデンプトール -Redemptor-』
彼が戦闘時に使用する長剣。黒と銀色を基調とし、何処か機械じみたフォルムを持つ。
ただ一つ普通の長剣と違うのは、鍔付近に『トリガー』があると言う事。
鍔元はハンドガンを組み込んだような構造になっており、中には特殊な弾丸が装填されているようだ。
直接撃ち出す訳ではなく、後述の≪理法鋼喚≫を使用する際にこの魔弾を消費する。

自動式。装弾数は12発+1発の13発。

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≪理法鋼喚≫
能力なのか魔術なのか現段階では不明だが、どうやら『金属生成』に関する力のようだ。
先述した『魔械剣』の弾薬を消費して、様々な術式を発動する。

+使用された術式
現在、第貮式から第肆式までの術式が確認されている。
それ以上、または以下の術式が存在するのかは、今のところ不明。
尚、術式名のスペル及び呼称は全て新世界語に基づくものなので、
現実世界の表記と多少ズレているものがあったとしても、それは決して誤植や表記ミスではない。

第壹式:第一式。未確認。
第貮式:第二式。魔弾の消費無しで発動できる低位術式。
第參式:第三式。強力な術式だが、魔弾を消費しなければ発動できない。
第肆式:第四式。第參式より強力な術式だが、魔弾を二発消費する上に、発動まで時間を要する。
第伍式:第五式。未確認。

式位 術式名 効果
第貮式 『跳鋼 <SpriNe>』 『スプリネ』 鋼のバネを生成する。これにより高く跳躍する事が出来る。
第參式 『仙人鋼 <SirzAnd>』 『サーザンド』 砲丸大に密集した無数の金属針を撃ち出す。
『瞬眩閃 <StuG>』 『スタグ』 マグネシウム粉と硝酸ナトリウム等を燃焼させて強い閃光を生み出す。
『絶焔躰 <Zelle>』 『ゼルエ』 耐熱性に優れたニッケル基超合金の壁を生成して炎・熱線系の攻撃を防ぐ。
第肆式 『穿鋼拿戟 <DruLeed>』 『ドルリィド』 ハイスと呼ばれる高速度鋼で出来た巨大な円錐状ドリルを生成する。



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(クリックで展開)






┼─├┐┌┘  ???  ┌┤ ┼─┬┘  

現在、彼の行方は知れない。生死さえも不明である。

最後となったのは、廃工場における『悪卯』、真名“ミコト”なる人物との邂逅。
彼は無数の異形らに取り囲われていたが、如何なる経緯でそうなったかは語られることがなかった。
ただ一つ確かなのは、それが彼にとって全く望まなかったものであったということだけ。

彼らが戦った異形らは一体何者だったのか。
彼を『孵化』に至るまで追い詰めたものは何だったのか。
『ミコト』に託した言葉に込められた想いとは何なのか。

一切が謎のまま、一つの終焉を迎えた。



  “REBIRTH” or “REVERSE”...?